誰が為の警鐘【Blog】

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GAME BOOK

ルールの再確認

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アドベンチャーゲームブック「運命の森」のルールをおさらい。

君は冒険を開始するにあたって旅支度として剣と食料や飲み物の詰まったザックを用意した。三度笠をかぶっているかもしれないし、かぶっていないかもしれない。
冒険の準備として剣の鍛錬を積み、体力作りにも努めてきた。

原技術点(TP)
攻撃の成功率(D1+6)
※D1とはサイコロ1個の目、D2はサイコロ2個の目の合計

原体力点(HP)
いわゆるヒットポイント(D2+12)
無くなれば、君の冒険は終わり。

原運点(LP)
成功ロールや戦闘のアシストにかかわるポイント(D1+6)

金貨(GOLD)
アイテムを買うも良し、賄賂を贈るも良し。

食料(FOOD)
初期に10食分を携帯。1食でHPを4回復できるが、指示があったときにしか使用できない。干し肉かもしれないし、おにぎりかもしれないし、パンかもしれない。

飲み薬
・技の薬 TP全回復
・力の薬 HP全回復
・ツキ薬 LP全回復&原点+1
以上3種類のうち1種類を2回分持っていける。

複数の敵との戦闘
戦う相手を選択し、その相手とは普通の戦闘。
残りの敵とは、攻撃をかわすだけの戦闘になる。

背景
瀕死のドワーフが
なんか
ハンマーを取り返してくれ〜って。
(軽いな・・・)

2年ぶりに・・・

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ハンター×ハンターが再開!
というわけではありません。あれは1年と8ヶ月ぶりらしいし・・・
2年ぶりにゲームブックでも再開してみようかなと。セカキュー2の発売も決まったことですし、裏白蛇もクリアできたので。

別にプロ野球のレギュラーシーズンが終わってブログのネタが無くなりそうだからとか、そそそういう訳ではありませんよっ。
やっぱり自分の本能はセカキュー然り、シレン然り、ダンジョンを求めているんですよ。で、たまにはアナログのダンジョンに潜ってみるのも良いかなと。というかゲームブックの積読が溜まって来ているのでそろそろ処理していかないと収拾がつかなくなりそうなんです・・・。

潜る予定のゲームブックはFF(ファイティングファンタジー)シリーズ3「運命の森」。二年前にクリアしたFF2「バルサスの要塞」の続編にあたります。(但しストーリー的なつながりは無い)
セカキューやシレンの要素でも織り交ぜつつレビューを付けて行こうかな。。

<ブログ内参照>
新しき冒険 「運命の森」
The Forest of Doom

The Forest of Doom

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さてさて前回紹介したゲームブック「運命の森」をそろそろ始めていこうかと考えている。
「バルサスの要塞」を終えてから大分経つし、そろそろ冒険に出てもいい頃合かと・・・

まずはシステム的な話。
技術点(TP)、体力点(HP)、運点(LP)
これらは今まで通り。TPは攻撃成功率、HPは生命力そのもの、LPは成功ロールおよび戦闘アシストと言った感じだ。
金貨(GOLD)もまあ今まで通り。そのまんま通貨となる。
今回新たに追加されたのは
宝石、飲み薬、食料(FOOD)
宝石はまあ通常のトリガーアイテムぽい。
飲み薬は魔法の薬であり、技の薬(TP全快)、力の薬(HP全快)、ツキ薬(LP全快&上限+1)の三種類のうちから一つを選んで持っていくことができる。どの薬も2回使用が可能。
食料は10持っていくことができ、指示が与えられたときだけ食べることができ、HPが4回復する。一度に一回しか食事はできない。
なお「バルサスの要塞」では魔法を選んで持っていけたが、今回魔法は使えない模様。
よって初期ステータスは
TP(ダイス1個+6)、HP(ダイス2個+12)、LP(ダイス1個+6)、持っていく薬
が変動することとなる。

次に大まかなストーリー。
主人公は戦いを求める冒険者。退屈を嫌い国を飛び出して旅を続けている。
最後の戦闘からしばらくが経ち暇をしていたところ、傷だらけのドワーフと遭遇する。彼は謎の言葉と地図、金貨30枚を残し息を引き取る。
ドワーフが言うには「森の中にあるハンマーをジリブラン様に渡し、ドワーフを救ってくれ!この地図があれば魔術師ヤズトロモの家に行ける。彼は森で役立つ魔法を売ってくれるだろう。ハンマーを届けてくれれば必ずや報われる・・・」とのこと。
久しく戦闘に飢えていたし、報酬も出るとの事ならば断る道理は無い。
主人公は意気揚揚と死の森「ダークウッド」へ向かうことにしたのであった。

最後にゲーム方針とRP方針。
回復アイテム多さから考えるにかなり過酷な冒険になりそうである。説明にも複数のモンスターと同時に戦うことや、自分で地図を書いたほうがいいと言ったようなことが書かれている。とりあえず前回よりも慎重にメモをとりながら進めていこうと考えている。
RPに関しては、前回は冒険ごとにキャラクターの名前と性格を決めていたが、今回は全て同一で行きたいと考えている。これはゲーム内ですでにある程度主人公の性格が作られてしまっていることと、ゲームの難易度が結構高そうだということに起因している。
同一主人公で続けるために、冒険に失敗した場合、死ぬのではなく戦闘不能になり、不思議な魔力で森の入り口に戻されることになると一応便宜的に設定しておくことにしよう。
前回より小説風味でプレイ日記をつけていきたいと考えている。

以上で「運命の森」の説明は大体終了。
それではそろそろ行こうか
いざダークウッドの森へ・・・

新しき冒険 「運命の森」

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386cc977.jpg運命の森


「バルサスの要塞」をクリアしてまだ数日・・・
興奮冷めやらぬ日々を送っていたそんな時
運命的にも続編である「運命の森」を見つけてしまった・・・
(続編といってもストーリー的には繋がりはない。同じシリーズというだけ。バルサスの要塞は第2号で運命の森は第3号。1号は発見できなかった。)

迷わず即購入。
つぎの冒険はこの「運命の森」に決定だ!

「バルサスの要塞」を振り返って

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99302757.gifバルサスの要塞


まだ全パターンを網羅したわけではないので、見てないページもあるわけだが、まあ一応クリアしたのでおおまかな感想を述べたいと思う。
っていうか約100のシーンにおいて平均3つの分岐があるとしたら、ゲームのパターンはざっと見積もってだいたい3の100乗通り・・・とても網羅は無理じゃわい。

今回初めて本格的なゲームブックを体験した感想としては
まず難易度が高い。分岐点も多いし、ちょっとしたことで死にやがる。ファミコンのRPGなんかよりクリアするのに時間がかかったような気がする。
次にシステムが秀逸。事細かにステータスを決め、ダイス二つを使うことによって展開にかなり幅を持たせてる。ほんとよくできてるなぁ。
最後に雰囲気が最高。挿絵もリアルにできてるし、文章も臨場感があってよい。冒険の世界にぐっと引き込ませる何かがあった。

あとこの作品の特徴としては、魔法システムがまた素晴らしかった。
ただ単に回復したりとかいったアイテムみたいなものではなく、かなり魔法が展開に影響を与えるように設定されていたし、任意に持っていく魔法を決めることができるので、その選び方によっては攻略方法も変わってくるといったところが魅力的。
画期的なアイデアだなぁと感動した。

あとがきが実は安田均氏。エルリック・サーガ第一巻メルニボネの皇子を翻訳した人なのよ!
彼が述べているように、このゲームブックはTRPG(テーブルトークRPG)を一人用にしたものといっても過言ではないかもしれない。著者をGM(ゲームマスター)、読者をプレイヤーとしてゲームをやっていると言えるだろう。実際、文章はゲームマスターのしゃべりっぽい感じがするw
このゲームブックをやることでGMの勉強にもなるわけだ。

コンピューターゲームが氾濫する現在、原点に返ってゲームブックをやってみたわけだが、思いのほか新鮮な感動や発見が多かった。
また、「RPGは自分とルールに忠実でなければいけない」としみじみ感じた。
いや〜ほんと面白かった。


とりあえずひとつ気になったこととしては・・・表紙のモンスターは何だったんだ?ってことかな。

バルサスの要塞のいろいろ

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192dfbe5.jpgあっしはレプレコーンのオシェイマスでさ!(ゲームブックリプレイサイト)

いや〜驚いた。
世界は広い。
上には上がいる。
ブログでゲームブックのリプレイをやってる人が自分以外にもいましたよ。
ちょっと感激しましたね。
上の写真はバルサスの要塞の見取り図です。このサイトから拝借いたしました。
ほぼ本編通りの構造になっていて面白い。
自分はここをこうやって冒険したんだな〜などを考えると感慨深いものがあります。
本ブログのプレイ日記を見ながら、この見取り図を見ていただけるとより一層理解が深まることこの上なしでしょう。

しかし、この人のサイトを見てると、いろんなゲームブックがあるもんだなぁ・・・
コンピューターゲームが一世を風靡するちょいと前ぐらいに氾濫したんだろうね。
バックトゥザフューチャーのゲームブックってなんだよwww


バルサスの要塞(ゲームブックレビューサイト)

冒険の端々で登場したシーンが事細かに挿絵付きで紹介されてます。
・あからさまな宝箱の罠
・ゴーレムの部屋
・ゲームブック史上最強の敵ガンジー
(ゲーム史上最強といわれても、自分はゲームブックはこれが初めてのようなものなのでよく分らない・・・が、確かに強かった。)
・謎の円盤人
・そして変な髪形のラスボス

バルサス

巨星堕つ 運が切り開いた奇跡

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NAME:トート・ダリア
JOB:太古の大魔法使いの10番弟子
TP:9 HP:21 LP:12 MP:12
(魔法)
妖怪うつし3、千里眼、火炎、愚者の黄金、目くらまし、浮遊、防御、技術回復、怪力、骨抜き
(性格)
天性の運を持つ男。もと遊び人。その性格はつかみ所なし。


ほぼ方針は確立した。
満を持して任務に望むのはこの男、トート・ダリア。
元遊び人と言われるがその詳細は一切不明。
何も考えていないように見えて、常に先を見据えているような感じがある。
いざ、バルサスの要塞へ挑む・・・


>>冒険の始まり

(略)
前回と同じく美女の部屋で羊の毛皮を入手したのち、ガンジーに塗り薬の壷を渡してヒドラの部屋までたどり着く。
また妖怪うつしを3回使ってもよいのだが、勝率は50%・・・コストパフォーマンスが悪すぎる。絶対他の突破手段があるはずだ。
ある種の確信を持ってトートは羊の毛皮をヒドラに差し出す。すろと、どうしたことか、ヒドラが襲ってこない!?先の扉まで向かい、最後に毛皮をヒドラに向けて投げつけた。ヒドラは毛皮をくわえてどこかへいってしまった・・・

気づけばそこは要塞の塔の天守閣。目の前には張り紙が。
「バルサスの許しなく先へ進むことを禁ず」
どうやら目的の場所は近いようだ。魔法のカギがかかった扉が行く手を阻む。
図書館で調べた番号を試すと、カギは音もなく開錠された・・・
ゆっくりと扉が開く。
扉の先からは凡人でもそれとわかる威圧感を感じる・・・
扉が開き終えた刹那、目前からトライデントが飛んできた。
冷静に判断する。この場所ではかわせない、これは魔法攻撃ではない。明らかに物理的な攻撃だ。防御の魔法で防げるだろう。
魔法はぎりぎりで発動が間に合い、トライデントは大きな音を立てて床に落ちる。

「腹立たしい冒険者め・・・」

恐るべき巨体が目に入る。ゆうに二メートルはあるだろうか。体格はもはや魔術師などではなく戦士だ。豪勢な鎧を身にまとっている。
そして、変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!

・・・これだからアメリカンファンタジーは侮れない!!!!!!!!
最後のボスのくせに失笑を誘う。
しかしいつまでも笑ってはいられない。部屋の中にいた鋭い爪を持つ獣が襲い掛かってくる。すばやく状況を判断し普段はめったに使わない骨抜きの魔法を使う。これが見事に効果あり!普段使わない魔法がこんな終盤で唐突に使えるということが怪しかった。だからきっと効果があるだろうとトートは踏んだのである。
獣の首に剣を突き刺し息の根を止める。

「ほう、なかなかやるな」

バルサスは不敵に笑う。魔法を使うなら今しかない!トートは千里眼の魔法を試みる。バルサスの思考を幾許か読み取り始めた。しかし、断片的な考えを読み取ったところで不意に魔法が解ける。

「このバルサスの考えを読みとろうなどとは考えぬことだ」

むう、「指輪」に関するイメージが読み取れただけで魔法は断ち切られてしまった。
バルサスがおもむろに魔法を唱え始めると、急に部屋の中が揺れ始めた。立っていられないほどの揺れである。トートは浮遊の魔法を使った。揺れの影響はなくなり、逆にバルサスの隙をつくことができそうだ!
バルサスが指にはめている指輪・・・なにかありそうだ。危険を覚悟して指輪を抜き取りにかかる。バルサスの注意をそらし、見事指輪をはずすことができた。

「ぬう、許すまじ。死をもって償ってもらうぞ」

ついに戦いの刻だ。
無念にも散っていった9人の兄弟子達・・・その想いが今ここに終結する。

バルサス・ダイア TP12 HP19
(指輪を抜いているならTPを-2できる。剣術の指輪だったのだ)

対するこちらは TP9 HP17
まともに戦っては勝ち目がない。
しかし思わぬ能力が残っていた
それは運。
「LP11」
戦闘中に運を使用すれば二倍のダメージを当てることができるのだ!
バルサスの剣が容赦なく襲い掛かる。
みるみるうちに体力が削られていく・・・
しかし時たま当たるトートの攻撃は運良く急所をつきまくる。
自分の体力は残り7・・・もう後がない。祈る思いでバルサスに剣を突き立てる。
崩れ落ちるバルサス。
変な髪形!

天に還る時が来たのだ・・・

これで柳谷はしばらく平和となるだろう。
トートはカーテンに火をつけて部屋を燃やし始めた。
「これでいい。だが、いつまたこのようなことが起こるか・・・」
トートは締めに入ろうとしていた。
しかし突如、浮遊の魔法の使用を問われる!
「え!?」
浮遊の魔法があるなら塔から飛び降りて脱出せよ。なければがんばって引き返せ!
「え!?」
まだ続くの!?

だがその話は、またこのつぎに・・・・・・。(本書より抜粋)


以下勝手に付けたし。

浮遊の魔法がないんで気合で引き返すトート。
螺旋階段を走って降りる。
ヒドラの部屋に到着。運良くヒドラは羊の毛皮に執着したままなので襲ってはこない。
螺旋階段を必死に降りる。
ガンジーの部屋に到着。

「ようこそ、ガンジーの住処へ!」
どことなくガンジーの表情には怒りが満ちている・・・
「さっきの薬はただのオロナインだったのだが・・・これはどういうことかな」
ガンジーに囲まれるトート。。
「また、お前らか!!!!」叫ぶトート。

為す術は・・・もちろんなかった・・・

薄れ行く意識の中でトートは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に任務の達成を伝えたのであった・・・


挑戦10人目 トート・ダリア クリア
最終データ
TP:9 HP:7 LP:6 GOLD:0
装備:剣、革の鎧、銅のカギ
(魔法)
妖怪うつし3、火炎、愚者の黄金、目くらまし、防御、怪力


最後の最後で普段使わない魔法や運が大活躍。この展開には痺れたね。
特に続編は無い模様・・・このエンディングはいったいなんなんだ。
まあRPGはオープンエンドって事なのかな。外国らしいね。

とりあえずはクリアしたので次回はいろいろと感想や考察を書くとしよう・・・
いや〜くたびれたくたびれた。。

新たなる壁

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NAME:ムー・ライラック
JOB:太古の大魔法使いの9番弟子
TP:9 HP:15 LP:11 MP:14
(魔法)
妖怪うつし3、千里眼2、火炎、愚者の黄金、目くらまし、浮遊、防御、体力増強2、怪力、骨抜き
(性格)
腕力はないが機転が回る。体力は無いが臨機応変に乗り越える。楽天家。


弟子の中ではやや年長にあたるムー・ライラック。
もと盗賊(シーフ)という特殊な経歴を持つ。
シーフの経験と技術を活かし、無事任務を達成することができるであろうか・・・


>>冒険の始まり

序盤はもはや定石と言う形になってきた。無茶もできるだけしない。
さっさと塗り薬、銅のカギを手に入れる。
途中大型のゴブリンであるガークと戦闘。戦闘能力の低いムーは結構苦戦を強いられる。
痛手を被りつつもガークから精巧な髪ブラシを入手して先へ進む。

扉を開けるとギャンブルをやっているしゅうだんに出くわす。
1番弟子であったアリエルが命を落とした場所だ・・・
スルーするのが一番なのだが、元盗賊のムー。ギャンブルには目が無い。
流石に命を失う可能性がある「ナイフ・ナイフ」は敬遠するが、他の「呪文石」か「六選び」に興味を惹かれてしまった。
とりあえず「呪文石」に参加する。結構危ないゲームらしい・・・。
魔法使いが爆発の呪文をかけた石を順番に回していき、爆発した人が脱落していくと言うゲームだ。最後に残った人は金貨36枚をもらえるとのこと。ミニゲームのくせにかなり細かくルールが設定されているw(長くなるんで割愛・・・)
早速ゲームをやってみると・・・

ボカンッ

はい、一週目でいきなりムーが爆発・・・
技術点TP-2 体力HP-4
おいおいまじかよ・・・
気分を入れ替えて「六選び」に挑戦してみる。
サイコロの数字に金貨をかけて、その目が出れば5倍払い戻しが来るとのこと。また何個の目にかけてもよい。
現在持っている金貨は6枚。とりあえず4,5,6に1枚ずつかけてみる。
BINGO!5枚バックで合計8枚になる。
次は4,5,6に2枚ずつかけてみる。
BINGO!10枚バックで合計12枚♪
よっしゃ、調子に乗って4,5,6に4枚ずつ全部かけてみる・・・
・・・
・・・ハズレ
笑いしかでねぇ。全部かけたときに限って外れる・・・なんだこの出来すぎな展開は!?(この展開は真実です。脚色等は行っておりません。)

満身創痍アンドすっからかんになり先へ進むと広いバルコニーのある部屋に到着。
妖しげな美女のいる部屋に侵入する。予想通り、女は怒りをあらわにするが、ここは女性経験豊富なムー。上手く口上を述べサックから髪ブラシを差し出す。
女は興味を示し、そのブラシで髪をとくと髪が輝きだす。女は感激を示す。
(恐らくこの女はバルサスの妻ルクレチア姫だろう・・・こんな贈り物で報酬がもらえるとは思えない)
そう考えるとムーは即座に行動を起こす。部屋にあった煌びやかな「羊の毛皮」を瞬時にくすね、部屋から脱出した。流石は元シーフ。

道中ミクというなんにでも変身できる妖怪に遭遇。金貨を欲しているようだったが、持ち合わせが無い・・・暫時、ギャンブルに溺れてしまったことを悔いる。しかしながら、いつまでもくよくよしているムーではない。さっさとガンジーの部屋にたどり着き、塗り薬を差し出して切り抜ける。

そして到着したるは恐怖のヒドラゾーン。
とりあえず妖怪うつしの魔法を用意してきたので使ってみる・・・
<ヒドラは大きすぎて半分までしか複製できない!>
なに!?とりあえずもう一回使ってみる・・・(妖怪うつし沢山持ってきてよかった)
<一応ヒドラもどきが完成したが、まだ小さい!>
ええええ!?もうやけくそ!もう一回妖怪うつしを使ってやる!

ヒドラもどき完成!!
同士討ちを開始させる。ムーは高みの見物。てかTP6しかないしまず戦えない。
そして・・・
ヒドラもどき敗北。
返す牙でムーにおそいかかるヒドラ。
その体はムーを締め付け骨を砕く・・・
その頭はムーの首に牙をむく・・・
またひとつヒドラの部屋の死体の山が高くなったのであった。
薄れ行く意識の中でムーは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・


挑戦9人目 ムー・ライラック ヒドラの餌と化す
最終データ
TP:6 HP:10 LP:9 GOLD:0
装備:剣、革の鎧、銅のカギ、羊の毛皮
(魔法)
妖怪うつし、千里眼2、火炎、愚者の黄金、目くらまし、浮遊、防御、体力増強、怪力、骨抜き


魔法を連続で使う場面が訪れるとは思わなかったな・・・奥が深い。

ガンジーゾーン突破

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NAME:エレノア・ザブック
JOB:太古の大魔法使いの8番弟子
TP:11 HP:21 LP:9 MP:12
(魔法)
千里眼2、火炎、愚者の黄金、目くらまし、浮遊2、防御2、体力増強1、怪力2
(性格)
快活な性格。戦闘能力も高し。弟子の中ではどちらかというと姉貴分。


相変わらず爆走するゲームブックプレイ日記。
恐らくゲームブックのプレイ日記なんて書いてる奴は自分以外にいないんじゃないかな・・・
それにしても正直ここまでクリアできないとは思ってなかった。
なんなんだこの難易度は!?
半端なファミコンゲームの不条理な難しさを彷彿とさせるものがあるね・・・
果たして今回のエレノアは無事任務を達成できるのであろうか・・・


>>冒険の始まり

まあ序盤はほとんど確定してきた。
ハッタリをかまして進入し、火を囲む4人に接近する。
合言葉を聞き出した後、丁重に葬る。
そして怪しい塗り薬、銅のカギ、魔法の薬を頂戴する。

軽い身のこなしで先へ進み、今回も図書館に侵入。
バルサスに関する文献に目を通す。
この要塞はどうやらバルサスの祖父が建設したらしい。
バルサス・ダイアのダイア一族は代々この辺のぎざ岩山王国を支配している王族とのこと。
バルサスの部屋は厳重に警備されており、魔法の扉を開けるためにはパスワード「217」が必要らしい。(結構重要な情報か!?)
バルサスはルクレチア姫と結婚しているとのこと。(あの女か!?)
まだまだ見たい本もあったが、警備が来るといけないので先を急ぐ。

図書館を出ると、広いバルコニーのある部屋に到着。
かなりショートカットになってるぽい。
レプレコーンの部屋や、ゴーレムの部屋を通らずに到着した。
例の女の居る部屋に入ろうとしたが間違ってガーゴイルの部屋に入ってしまう。どうやら正攻法では勝てそうにない・・・強制的に先へ進められてしまった(汗

妖怪の子供がいる部屋を過ぎて(この部屋も何かありそうなんだけどなぁ)
またまたガンジーの部屋に到着。
正直今回も諦め気味・・・
エレノアはため息と供に暗闇の中へ踏み入った。
ガンジーの恐怖に刹那体がすくむ。
目くらましの魔法を駄目元で使ってみる。
ガンジーらは嘲笑するだけで全く効果がない。
塗り薬を駄目元で差し出してみる。

「なんだそれは?」

な、なんとガンジーが興味を示したではないか!?
こんなただのオロナインに??

「これはかの有名な魔法の塗り薬。私はあなた達には用はないわ。ここを無事通してくれるのならこれを差し上げましょう。」
エレノアは落ち着いた様子を装いそう取引を申し出た。
もはやガンジーの興味はこの塗り薬に集中してしまっているらしい。
「よかろう。さあそれをこっちに渡せ。」
暗闇の中から青白い手が伸びてくる。エレノアはさっと壷を後ろに回す。
「まだだめよ。」
壷を守るようにしながら先へ続く扉へ移動し、壷を地面に置いた瞬間、扉から外へ出た。
ついに憎きガンジーゾーンを突破したのだ!
(倒すことができなかったのが残念だけどね・・・)

螺旋階段はまだ続く。
また踊り場にたどり着きバルコニーの扉を開けると、中からシューシューという音が聞えた。
(ヒドラ!!)
頭の数は6本。
とぐろを巻いた体は、山済みになった死体の上に鎮座していた。
使えるアイテムがない!
1本の頭が腕に噛み付き、もう1本の頭が彼女の首に暗いつく・・・
任務は失敗に終わったのだった。。
薄れ行く意識の中でエレノアは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・


挑戦8人目 エレノア・ザブック ヒドラの餌と化す
最終データ
TP:10 HP:9 LP:8 GOLD:6
装備:剣、革の鎧、銅のカギ、魔法の薬、髪ブラシ
(魔法)
千里眼2、火炎、愚者の黄金、目くらまし、浮遊2、防御2、体力増強1、怪力2


後半の敵って・・・もはや戦うことすらできないじゃん!どうすりゃいいのよ。
それにしてもガンジーあほだな。

むしろこっちが無抵抗主義

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NAME:ステー・スロス
JOB:太古の大魔法使いの7番弟子
TP:12 HP:23 LP:10 MP:13
(魔法)
千里眼2、火炎2、愚者の黄金2、目くらまし2、浮遊2、防御1、怪力2
(性格)
数多き弟子の中でもトップクラスの使い手。好戦的というわけではないが妖怪は憎んでいる。口癖は「滅殺」。


とうとう7人目の弟子が任務へと旅立つことになった。
その名はステー・スロス。恵まれた才能と体躯を持ち、弟子の中でも一目置かれた存在である。幼い時に両親を妖怪に殺され師匠の大魔法使いに拾われたと言う経歴を持ち、妖怪たちに対しては強い憎悪心を抱いている。
バルサスを倒すことは、自分のような不幸な子供を再び生ませないためにも重要だ。
そう心に誓い、ステーは要塞へ向けて足を進めた・・・


>>冒険の始まり

門番はいつものごとく醜い二人組み。殺したい欲望にかられるが、とりあえず門を開けないことには始まらない。はったりをかまし進入する。
火を囲む四人組は、合言葉を聞き出した後もちろん殺す。魔法の薬、怪しい塗り薬、銅のカギを入手。

衛兵を呼び合言葉を伝え、扉の中に入る。このサイのような衛兵を殺したい衝動に駆られたが、他の警備が来ると面倒なので今回のところは見逃してやった。
しばらく進むと、扉から「入って来い」と言う声が聞えた。
警戒しつつも中に入ってみると、そこは壮大な図書館だった。とりあえず「ぎざ岩山王国の妖怪大全」なるいかにも子供向けと言ったような感じの書籍に目を通す。
カラコルムについての項目に目を通してみると、「非常に便利な妖怪。食べ物(蛇の死肉)と快適な住まいがあれば、それ以上多くを望まない。拷問などで悲鳴を聞いたり苦痛な表情を見るのが好き。体躯に似合わずねずみが嫌い。」
思わずお前はドラ○もんかよ!っと突っ込みたくなる。
他の項目や書籍も気になるので、じっくり読んでみようとしていたら、オークが大量にこっちへ向かってきた。
(流石に堂々と閲覧しているわけにもいかないか)
迎え撃とうと試みたが、変なガスを吸わされ不覚にも失神してしまった・・・

気が付くと、やはりいつもの牢獄。
さっそくさっき本で読んだカラコルム様のお出ましだ。魔法を使って牢の中におびき寄せた後、滅殺。先を急ぐ。

曲がりくねった道を進んでいると川で洗濯をしている女性に出くわした。
(なぜこんなところで洗濯を?)
千里眼の魔法を使って思考を読んでみた所、バルサスが重大な会議に出席するときに着ていく予定だった服の洗濯が間に合わなかったために、バルサスの怒りに触れ、殺された後ここで永遠と洗濯をさせられるように呪いをかけられたらしい・・・
ステーは彼女を哀れと思うと供にバルサスへの怒りが沸沸と湧いてきた。
彼女は先へ進むには「羊の毛皮」が必要であること、可能ならば引き返したほうがいいということを忠告してくれた。
後者は聞き得ぬことだと答え、ステーはその場を後にした。

ゴーレムの部屋では、もちろんゴーレムを粉々に滅殺し、宝箱からクモのビンを入手した。老人の顔をした奇妙なクモだ。
先へ進むと、妖怪の子供が3人いる部屋にたどり着いた。全く無抵抗な子供たちではあったが、妖怪は妖怪、怪物は怪物。ステーは3人ごと串刺しにし滅殺。
別の部屋に入ると、犬が吼え警報を発し、椅子が長身の男に化けた。塗り薬を試してみたが、実はただの錬金術の軟膏らしい。
(ようするにオロ○インか?)
特に手立てもなかったので、不本意ではあるが部屋を逃げ出し、別の部屋へ移動した。

いつの間にやら、螺旋階段を上りあのガンジーの部屋にたどり着いた。
とりあえずクモのビンを試してみたところ、なんとガンジーが反応する!
「ラクニー!」「もどってきたのか?」
(ラクニー?もどってきた?なんのことだ?)
ガンジーがビンを奪い取り、ふたを開けたところ、クモ男は大きくなり怒りに任せてステーに襲い掛かった。
「俺に襲ってくるのかよ!?」
一撃でも攻撃を食らったら、何かあるらしい・・・
とりあえず技能が上回り無傷で滅殺したのだが。
結局その後ガンジーと対することに・・・

いつものごとく何もできずに塔から落下。。
マジで勘弁してくれ・・・と考えながらステーは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・


挑戦7人目 ステー・スロス ガンジー無理サポシ
最終データ
TP:11 HP:17 LP:8 GOLD:6
装備:魔法の剣、革の鎧、銅のカギ、銀のカギ、緑のカギ、魔法の薬、髪ブラシ、銀の鏡
(魔法)
千里眼2、火炎2、愚者の黄金2、目くらまし2、浮遊2、防御1、怪力2


ガンジーどうすりゃいいのよ・・・

恐るべき無抵抗主義

ブログネタ
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NAME:デニー・エンヴィー
JOB:太古の大魔法使いの6番弟子
TP:11 HP:18 LP:9 MP:12
(魔法)
妖怪うつし、千里眼、火炎、愚者の黄金、目くらまし、浮遊、開運、防御、技術回復、体力増強、怪力、骨抜き
(性格)
出世欲、名誉欲が強い。更には狡猾な性格。基本的に楽をしようとする。


先陣を切った5人の失敗を尻目にデニーは不敵な笑みを浮かべる。
(情報は大体出揃った・・・)
(そろそろ俺の出番か)
(俺は一介の魔法使いなんかで終わるつもりはない)
(バルサスを討ち一旗あげてやる)
デニーは剣を強く握り締め、要塞へ向けて足を踏み出した。
強き欲望とそれに見合うだけの才能を併せ持つ男。
果たして彼の野望はバルサスの野望を上回ることができるであろうか・・・


>>冒険の始まり

兄弟子達の記憶を忠実に辿り、門番、火を囲む四人、風の女怪、合言葉の衛兵を易々と攻略していく。できるだけ戦いを避けたい、それがデニーの信条であった。
聖霊レプレコーンとは難なく和解し、いつもの魔法の剣、銀の鏡を頂戴する。
黒エルフからはワインを試飲させてもらい、力が漲る。
ゴーレムは無視。

颯爽と広い部屋にたどり着く。階段を上ろうとすると、突如階段が崩れ落ちる。罠の存在を忘れていたのだ。転がり落ちたデニーは部屋の端まで転がり壁に叩きつけられた。
別の階段からバルコニーに上がると、扉が三つ現れた。適当に扉を開けると、中にはガーゴイルの像が目に入った。像に近づくと、あたりまえのごとくガーゴイルが動き出す。とりあえず銀の鏡を使ってみるが、ガーゴイルの爪にはじかれ床に落ち粉々となる。
(いつになったらこの鏡は役に立つんだ・・・)
当然のごとくガーゴイルを無視し、別の扉に入ることにする。

銅の扉は前回妖精の女が居た部屋だ。対策も無いし銅のカギも無い。諦めて残りの扉を開けることにする。
中に入ると緑色をした怪物の子供が無邪気に遊んでいる。
(子供といえども怪物は怪物・・・この場でたたっきる!)
などとヒロイズムに浸ったりなどはしないデニー。こいつらもとにかく無視!
先を急ぐ。

螺旋階段を上り広い踊り場にたどり着くと、目の前にはぽっかりと穴があいている。壁際を歩いていけば反対側の扉にたどり着けるのだが、穴の真中は島のようになっており、そこには宝箱がフェロモンを漂わせているかのように鎮座しているではないか!
しかも、足元にはなぜか都合よくロープが置いてある。

(明らかに罠だ!)

しかし、罠にしてはあからさま過ぎる。
実は罠じゃ無いんだろ?デニーはそう才知をめぐらす。
ロープの先で輪を作り、それを投げて宝箱に引っ掛けた。そして思いっきり引いてみたところ・・・

やっぱり罠だった。

異常なまでに重い宝箱に引きずられ、衝撃でデニーも穴へ落ちていく。
なんていうイージーなトラップだ・・・
暗く深き穴の中へ吸い込まれていく。このまま終わるかに思えたが、幸運にも浮遊の魔法が残っており、舞い戻ることができた。
(ふ〜危ない危ない。あのまま任務失敗してたら末代までの恥だったな・・・)

先へ進むと、また螺旋階段があり黒き塔を登る事になった。
恐る恐る昇って行くと暗き部屋にたどり着く・・・
生物的本能がデニーに身の危険を感じさせる。全身から脂汗が吹き出す。
そしてどこからとも無く聞えてくる声。
「愚かな冒険者よ、ガンジーの住処へようこそ」
低く嘲笑じみた声が暗闇の中に響き渡る。
「お前が目にする最後の部屋だ」
そう言うとしばらく哄笑が続き、ふいにやむ。そして暫時静寂がデニーを襲う。
(駄目だ、このまま待っていたら気がふれてしまいそうだ。)
もてる唯一の手段、火炎の魔法を使用する。
刹那部屋が明るくなるが、すぐにまた暗闇があたりを支配した。ガンジーが魔法の力を吸収しているため、やはり効果が無いようだ。向こうの端に扉を確認できただけだった。

(もはや手段は無い・・・)

デニーはおびえる手で腰の魔法の剣を引き抜く。
やるしかない。いったいどこから来るんだ。
もはや恐怖と焦燥に支配された状態で、デニーはなんとか戦闘態勢を構えている。よもや立っているのがやっとと言ってもおかしくは無かった。
突如、耳元にこの世のものならぬ気配を察知した。うっすらと顔が浮かんでいる。
恐慌でゆがんだ顔だった。どこへ向けられているのか見当も付かぬ目。絶叫が耳元で響いた。現世のありとあらゆる断末魔を超えたように思われる叫びだった。
デニーは全身総毛立ち、正気を失った。
暗闇を闇雲に走り扉へ向かった。
それは兄弟子テリアスが墜落した扉・・・。デニーはそのことを知ってはいたが、現状では足を止めることはままならなかった。
今現在における恐怖から逃げ出すことで精一杯だった。

猪突の勢いでデニーは扉から飛び出し
美しく塔から落下していったのであった・・・

地面に叩きつけられ、倒れたからだのそばにはテリアスの死体が悲しげにこちらを見ていた。
死の直前に正気を取り戻したデニーは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・


挑戦6人目 デニー・エンヴィー 1戦も交えず墜落
最終データ
TP:9 HP:11 LP:8 GOLD:0
装備:魔法の剣、革の鎧
(魔法)
妖怪うつし、千里眼、火炎、愚者の黄金、目くらまし、開運、防御、技術回復、体力増強、骨抜き

妖艶にいざなわれし死の帷(とばり)

ブログネタ
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NAME:レミオ・ラスト
JOB:太古の大魔法使いの5番弟子
TP:11 HP:20 LP:10 MP:17
(魔法)
千里眼2、火炎2、愚者の黄金2、目くらまし2、浮遊2、開運2、防御2、体力増強2、怪力
(性格)
豊かな才能と正義感を持ち合わすが、やや直線的な性格。頭に血が上りやすい。


端正な容姿、優れた才能、そして強く燃え盛るような正義感を持ち合わせている男。それが太古の魔法使いの5番弟子、レミオ・ラストだ。理知的な顔立ちをしており、磨きぬかれた屈強な体も持ち合わせている。
そんな彼は、先日命を落としたメリィ・プライドの恋人であった。
メリィが今際の際に送った悲痛の記憶は、レミオの胸に突き刺さり彼を絶望のどん底に突き落とした。
「だから冒険に出ることは反対だったんだ。」
しっかり彼女を引き止めて置けなかったことを悔やむ。そして、後悔の念はだんだんと憎悪へ変貌を遂げていく。
「俺が行く。仇を取るために・・・」
カラコルム、ガンジー、そしてバルサス・・・誰もが許せない。自分自身も許せない。
レミオは乱暴に荷物をまとめ、飛び出す勢いで要塞へ向かう。
怒れる魔法使いは、果たしてバルサスの野望を打ち砕き、恋人の無念を晴らすことができるであろうか・・・


>>冒険の始まり

復讐の感情をみなぎらせながらレミオは要塞の入り口にたどり着く。例によって例のごとく門番が近づいてくる。もはやこいつらの顔も見飽きてきたところだ。レミオはまだ誰も使ったことがないハッタリを試してみるが、残念ながら失敗する。しかし、運がよかったためなんとかすぐに言いつくろい誤魔化すことに成功した。進入成功だ。

火を囲むオーク、ゴブリン、ドワーフ達と遭遇する。合言葉を聞き出したいところだが、いちゃついているゴブリンを見たらメリィのことを思い出してしまい、逆上の末皆殺しにしてしまった。惨状の中に残った塗り薬、銅のカギ、魔法の薬を懐にしまい、先を急ぐ。
風の妖怪女と遭遇したが、魔法を使うのももったいないので無視。頭が悪い妖怪らしくかってにどこかへ消えていった。

例のごとく合言葉を聞いてくる衛兵と遭遇。とりあえずハッタリをかましてみたところ、またもや運良く成功。すんなりと先へ進ませてもらう。
右と左の分かれ道がある。右は落とし穴のある部屋へ繋がる道だ。レミオはあえて右に進む。そして罠のある部屋へはいり、故意に落とし穴を落下する。
少しバランスを崩したものの着地に成功する。そう、あの牢屋の中だ!
部屋の片隅にはまだ原形をとどめているダグ・ラスの死体が放置されている。丁重に弔ってやりたいところだが、鉄格子の扉へ向かってカラコルム(頭が二つある爬虫類の怪物)が向かってきた。
(こ、こいつがメリィを・・・)
レミオは憤然とする。目くらましの魔法を使い姿を消した。獲物が消えてしまったことに気づいたカラコルムは慌てて牢屋の中に入り込む。しめた!とばかりにレミオはカラコルムに襲い掛かった。怒れる魔法使いはカラコルムを惨殺し、まずひとつ目的を達成したのであった。

その後、アイルランドの靴屋の精レプレコーンと意気投合して仲良くなったり、酒蔵で黒エルフから自白罪を飲まされたりしつつ、ゴーレムのいる暗い部屋へたどり着く。
真っ向所部の末ゴーレムをなんとか撃破したレミオは近くにあった宝箱を開けて奇妙なものを手に入れる。クモの入ったビンだ。しかも、そのクモ・・・人間の顔をしているのである。何か言っているようだが聞き取れない。こんなアイテム、いったい何に使うのだろうか?
悩みつつも、それを懐にしまい先へ進む。

大きな広間に到着すると、とりあえず階段を上ろうと試みる。すると突然、階段が崩れ落ちる。的確な判断と俊敏な反応で浮遊の魔法を唱える。浮き上がった体は、バルコニーに到着した。そこには銅の扉があったので、銅のカギを使いおもむろに扉を開いてみる。
中を見たレミオは呆然とした。
きらびやかな装飾、さまざまな芸術品、そして部屋の中央に鎮座する豪華な天蓋付きのベッド。そして、その中に眠る人物を見てレミオは更に衝撃を受けた。
美しく艶やかで、それでいて妖しげな色気を放つ妖精らしき女が居たのである。女はすぐ侵入者の存在に気づき上半身を起こした。
「無礼者、誰の許しを得てここへ来た。」
女の声と眼差しは明らかに怒りを含んだ詰りを帯びていた。
そのまま逃げようと思えば逃げれたはずだ。しかし、女の美しさに心奪われたレミオは、体の大部分を部屋の中に入れてしまっていた。
(少しでも彼女に近づきたい・・・)
もはや去りし恋人であるメリィのことなど頭から消え去っていた。それほど、レミオは我を忘れてしまっていたのだ。あるいはそれは妖術の類だったのかもしれない。とにかく正気の沙汰ではないレミオは女にこう切り出した。
「贈り物を献上しに来たのです。決して怪しい者ではありません。どうぞこれをお納めくださいませ。」
そう言ってレミオは先ほどレプレコーンから貰った銀の鏡を差し出した。しかし、女はそれを嫌悪の態度で払いのけた。鏡は床に叩きつけられ粉々となり無残な姿となった。
「そんなものが私のなんの役に立つというの。」
女の目が怪しく燃え盛る。レミオはさっと血の気が引き、激しい焦燥を覚えた。女の目から火炎がほとばしる。生き物のような炎はレミオに容赦なく襲い掛かった。
(やばい、ここはひとまず防御の魔法だ。)
レミオの前に魔法壁が現れる。
しかし、炎は壁をなんなく通り抜けレミオの体を焦がす。
防御の魔法は魔法の攻撃を防ぐことができないのだ!初歩的なミスだった。
女の妖艶に気をとられたためか・・・それとも何かしらの魔法をかけられていたのだろうか・・・?
普段のレミオならこんな過ちは犯さなかったであろう。
魔法の炎は弱まるところを知らない。灼熱が肺腑を焦がす。全身にまとわりつく火炎は熱さを通り過ぎ激痛の苦しみを生み出し、臓腑を沸騰させる。
驚愕の表情を浮かべたレミオの目は、哄笑する女の顔を捉えた。炎で何も聞えないが、おそらく部屋の中は女の笑い声が響いているのだろう・・・。
無念極まる気持ちの中、灰へと変わりつつあるレミオに死の帷が降りていくのであった。
肉体と供に燃え尽きつつある意識の中レミオは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・


挑戦5人目 レミオ・ラスト コゲコゲコゲ
最終データ
TP:11 HP:20 LP:10 GOLD:8
装備:魔法の剣、革の鎧、銅色のカギ、塗り薬、携帯用万能棒、銀のカギ、緑のカギ、クモのビン
(魔法)
千里眼2、火炎2、愚者の黄金2、目くらまし2、浮遊、開運2、体力増強2、怪力


とりあえずはじめの門番の対策は全通りコンプリート。
それにしても、なかなかの不条理さに痺れてきたぜ!

カラコルムは舌なめずる

ブログネタ
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NAME:メリィ・プライド
JOB:太古の大魔法使いの4番弟子
TP:7 HP:20 LP:10 MP:14
(魔法)
妖怪うつし、千里眼、火炎、愚者の黄金、目くらまし、浮遊、開運4、防御、体力増強、怪力、骨抜き
(性格)
バランス重視の行動を好むが、やや気まぐれな性格。結構図太い。


ダグ・ラスの悲痛な記憶を受け取ったメリィ・プライドは冒険の出発を覚悟する。
太古の大魔法使いの4番弟子にして、数少ない女性魔法使いだ。
女性らしく力は非力ではあるが、粘り強い生命力と天性の運を持ち合わせている。
また豊富な種類の魔法が使えることも特徴だ。
もはや三人もの兄弟子達が志半ばで倒れてしまった。ここまできたら自分が行くしかない。メリィはそう心に決めてしまっていた。
そのつかみ所の無い性格を武器に果たしてバルサスの野望を打ち砕くことができるのであろうか・・・


>>冒険の始まり


軽やかにして優雅な足取りで要塞の入り口までたどり着くと、例によって例のごとく門番が立ちふさがる。頭はゴリラで体は犬、頭は犬で体はゴリラの二匹だ。上手いことハッタリをかまし過去の三人よりもスムーズに進入に成功する。さすがはメリィ、この辺はしたたかだ!

中に進入すると、ここは一つ慎重に影の中を進む。すると火を囲む4匹の怪物に出くわす。
ゴブリンやらオークやらドワーフがたむろしている。メリィの存在に気づきうろたえた様子を見せたので、そのままずけずけと4人の輪の中に座り込む。そして、うまく合言葉を聞き出すことに成功。そのまま調子に乗りテーブルの上に置いてあった薬のことを尋ねてみた。
しかし、これがいけなかった。怪物たちは怒りを覚え攻撃を仕掛けてきたのだ。
目くらましの魔法を使い大サソリに姿を変えてみるとゴブリン、ドワーフはうろたえるもののオークは平然としており変身を見破られてしまう。仕方なく剣で戦うことになった。
なんとか打ち倒し薬を調べてみると、なんとそれは世にも珍しい魔法の薬だった!魔法1回減らさずに使うことができるのだ。怪物たちが必死に守ろうとするのも無理は無かった・・・貴重な戦利品である。

少し引き返し今度は短剣の値段についてもめている例の二人と遭遇する。値段を決めてくれといわれたので適度な値段を決めてやると、それなら買わないか?と購入を勧められた。愚者の黄金の魔法を使いメリィは魔法の短剣を購入する。戦闘中に使用すればダメージを与えることができるとのこと。短剣を腰にさし、先を急ぐ。

誰もが戦ってきた衛兵と出くわすが、今回は合言葉を知っている。衛兵はやや不満そうな顔を浮かべたが、すんなりと中へ入れてくれた。さあ、ココからが本番だ。
怪しい案内人を呼び出し、道を尋ねると「左」だと案内してくれる。ダグの記憶によると右は落とし穴・・・おそらく左が正しい道と見ていいだろう。
左へ進むと1番弟子アリエルが戦った大型のゴブリン、ガークと遭遇する。
普通に戦ってもいいのだが、ここは一つ愚者の黄金の魔法を使い賄賂を渡してみる。

すると・・・

ガークは瞬時に黄金が偽者だということを見抜き払いのける。
そして、「賄賂を渡すような奴は侵入者に違いない」と言いメリィを張り飛ばした。
壁に激しく叩きつけられたメリィは、薄れ行く意識の中で思う。
(この怪物、ガークの知能を甘く見ていたわ・・・)

気が付くとメリィは暗く湿った岩を切り抜いて作られたような部屋の中にいた・・・
(こ、ここは!?)
そう、ここは牢獄。メリィは捕らえられてしまったのだ。
例の頭が二つある爬虫類のような怪物カラコルムが食事を運んでくる。
悠長に食事をしている暇など無い、脱出を試みなければ。
効果のありそうな魔法は愚者の黄金、目くらまし、千里眼・・・しかし、前二つは使ってしまってもう無い・・・残るは千里眼のみ!
(ああ、千里眼は確か意味が無かったはずだわ・・・)悲痛な後悔がメリィの精神を支配する。なんとかカラコルムに話し掛けてみるものの、ほとんど相手にはしてもらえない。
カラコルムは行ってしまい、メリィの心は絶望に支配された・・・
ふと牢獄の中を見てみると、やや腐りかけた死体が隅によりかかっているのを見つける。
ダグ・ラスだ!!
無残な兄弟子の死体は、同情のような悲しい瞳でこちらを見つめているような気がした。

(ああ、私もダグのように静かに死んでいくのね・・・)
メリィは悲壮感にとらわれ死を覚悟した。

しかし、それは違っていた。
ダグとは違い、もういちどカラコルムがやってきたのだ。
だが、それは抜け出すチャンスを得られるというものではなかった。
女性であるメリィはダグとは違いガンジーの玩具として連れて行かれることになっていたのである。
ガンジーに散々陵辱されたあげく、メリィはカラコルム達に嬲られ壮絶な死を遂げたのであった・・・
自我を失う前にメリィは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・


挑戦4人目 メリィ・プライド 陵辱プレイの後、死ぬまで嬲られる
最終データ
TP:7 HP:20 LP:9 GOLD:8
装備:剣、革の鎧、銅色のカギ、魔法の薬、魔法の短剣
(魔法)
妖怪うつし、千里眼、火炎、浮遊、開運4、防御、体力増強、怪力、骨抜き


だんだんカラコルムがトラウマになってきたwwwwwww
牢屋のイラストもう見たくねぇ・・・・

あと、自分の中でガンジーのイメージがだんだん出来上がりつつあるww

魔法使いは魔法に溺れる

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NAME:ダグ・ラス
JOB:太古の大魔法使いの3番弟子
TP:8
HP:19
LP:8
MP:11
(魔法)
千里眼、火炎、愚者の黄金、浮遊2、防御、体力増強2、怪力2、骨抜き
(性格)
なんでもかんでも魔法に頼る。魔法に関して驕りある性格。


兄弟子たちの記憶を受け継いだダグ・ラスは思う。
彼らは魔法の使い方が分っていない。それが敗因だ。
もっと魔法は有効的に使っていかなければいけない。
そう、自分のようにスタイリッシュに・・・

とまあ魔法に関してはかなりの自信家のようだが
いかんせん才能が低すぎる・・・せめて体力が少し多いぐらいだろうか。
自分の魔法を試すためバルサスの要塞に挑むダグ。
果たして無事任務を達成することができるのであろうか・・・。


>>冒険の始まり

さまざまな魔法を携え、ダグは意気揚揚と要塞の門へ向かう。
例のごとく門番が見張っている。ハッタリなんてかますつもりは無い。
手にした石ころに愚者の黄金の魔法をかけて、偽者の金塊を賄賂として渡す。
門番はあっさりと門を通してくれた。
ダグは心の中で軽く哄笑する。やはり自分の魔法は世界一ィイイイイイイイ。

堂々と中庭を歩いていると、どこからともなく矢が飛んでくる。
しかし、慌てない。優雅に防御の魔法を唱える。すると飛んでくる矢は全て、体に触れる前に止まって落ちていった。
ダグは心の中で哄笑を繰り返す。見ろ!矢がゴミのようだ!

しばらく進むと、地面から不気味な触手が現れる。
(む、モルボルか?)
植物ってことは火が弱点だろ!(ファンタジー共通??)
ダグは狂喜乱舞し火炎の魔法を解き放つ。触手は見るも無残に燃え尽きた。
もはや哄笑を押さえきれない。ダグの笑い声が口から漏れそうになる。

その後も衛兵に骨抜きの魔法を使いひねりつぶしたり、扉を怪力の魔法でぶち壊したりしながら、ちゃくちゃくと魔法を活躍させて先へ進んでいく。
やがて、誰もいない部屋にたどり着いた。
質素な部屋の中にポツンとテーブルがある。
おもむろに近づいてみるダグ・・・

ガッ!

(しまった!落とし穴だ!)
あまりにも刹那のことだったので浮遊の魔法を使う暇も無かった。
暗闇の中、意識が薄れていく・・・

気が付くとダグは暗く湿った部屋の中にいた。
石を切り出して作ったような部屋に、鉄格子のついた扉が一つ・・・
誰がどう見ても牢屋としか言いようが無いだろう。
しかし、ダグは落ち着いていた。自分の輝かしい魔法があればなんとかなるだろうとたかをくくっていたのだ。
しばらくすると首が二つある爬虫類の怪物が食べ物を持ってきた。
(ふん、この醜い怪物はカラコルムってやつだな。こんな頭のぬるそうなやつ、いつでも魔法で丸め込むことができるだろう)
とりあえずは飯だ。腹が減っては戦はできん。
ダグはカラコルムから頂いた飯を平らげた。特に怪しいところも無く、まずくも無い普通の飯だった。
よし、それでは魔法を使うか・・・
ダグはカラコルムに千里眼の魔法を使った。相手の心の中を覗く事ができる高等魔法だ!
醜悪な爬虫類の思考がダグの頭の中に流れ込んでくる。

飯(死んだ蛇)のこと
同種族のメスのこと
生き物をいびり殺す快楽のこと
そしてまた飯(死んだ蛇)のこと

しまった、こいつは日々の快楽しか考えていないような下等生物だったんだ。
脱出の役に立ちそうな情報なんて手に入らない。
そうこうしているうちにカラコルムはどこかへ行ってしまった・・・
のんびり構えてないでもっとはやく別の手段をとっていればよかった。

もはや誰も牢獄にやってくる気配は無かった。
衰弱していく中でダグは死を覚悟し、最後の力を振り絞って太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・
そして、ダグは考えるのをやめた。。


挑戦3人目 ダグ・ラス 罠にかかり投獄死
最終データ
TP:8 HP:16 LP:8 GOLD:0
装備:剣、革の鎧
(魔法)
浮遊2、体力増強2、怪力


いい感じに煮詰まってきたぞ!!!
やり応えのあるゲームだ・・・

墜落・・・壮絶な死

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NAME:テリアス・グラットン
JOB:太古の大魔法使いの2番弟子
TP:11 HP:19 LP:7 MP:11 GOLD:8
(魔法)
火炎2、目くらまし、浮遊、体力増強
(装備)
魔法の剣、革の鎧、木の実、酒

>>冒険の続き

住居のような部屋に入ると、3匹の怪物に遭遇した。
戦ってもいいのだが、とりあえず賄賂として金貨を渡してみると、相手は大喜び。金貨を全て奪われてしまったが、祝福を受け運+1!先への扉へ案内してくれた。
そして彼らが言うには、これから先はガンジー(??)という危険な敵がいるから気をつけろとのこと。
まあびびっていてもしょうがない。先を急ぐ。

螺旋階段を上り、要塞の塔の高いところまで来ると暗く湿った踊り場にたどり着く。
体中に緊張と悪寒が走る。
どこからともなく聞こえてくる無気味な声。
ガンジーだ!
姿が見えない・・・恐慌と哄笑が迫り来る・・・
アイテムを使ってみようとするが、効果のありそうなものは無い。
仕方なく剣を抜いてみるが、どうあがいても太刀打ちできる状況ではない。
テリアスは恐怖に打ちのめされ、逃げるように扉を目指す。
なんとか扉にたどり着き、外へ飛び出る。

テリアスはここが高い塔の上だということを忘れていた。
血の気が引くとともに体は地面へと向かって落ちていく。
そうだ、浮遊の魔法があった!!
残しておいて良かったぜ!
湧き上がる安堵とともに浮遊の魔法を使う。

・・・しかし、効果が無かった。

え!?
ええええ!???

何この一旦安心させておいてガッカリな展開!?
どうやらガンジーに魔力を吸われてしまったらしい。
テリアスは硬い岩の地面に叩きつけられ、無残な姿へと変貌した・・・
任務に失敗したのだ。

消え行く意識の中でテリアスは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・


挑戦2人目 テリアス・グラットン 塔から墜落して死す
最終データ
TP:10
HP:17
GOLD:0
装備:魔法の剣、革の鎧、木の実、銀の鏡、酒
(魔法)
火炎2、目くらまし、体力増強


もしかして
このゲーム甘く見すぎてたかも。。

遺志を継ぐもの

ブログネタ
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NAME:テリアス・グラットン
JOB:太古の大魔法使いの2番弟子
TP:12
HP:20
LP:7
MP:11
(魔法)
火炎3、目くらまし2、浮遊2、体力増強3、怪力
(性格)
好戦的。力任せな性格。賢さと運にやや難あり・・・


1番弟子アリエルの禁呪により冒険の記憶を受け継いだテリアス・グラットン。
太古の大魔道士の2番弟子だ。
魔道士のくせに魔法よりは体力を磨くひねくれたやつ。性格は好戦的、利発さも無いため他の弟子の間ではすこぶる評判が悪い。
今回冒険に出たのは、単に自分の力を試したかったのと、名誉のためといっても過言ではないだろう。
持っていく魔法も基本的に攻撃重視!
攻撃力は最高値だが運は最低値だ。
果たして兄弟子の意思を継ぎ、バルサスの野望を打ち砕くことが出来るだろうか・・・


>>冒険の始まり

例のごとく要塞の前で門番と出くわす。
兄弟子とは別のハッタリをかましてみるものの、失敗・・・
しかたなく強行突破を試みようと怪力の魔法を使ってみるものの、力が暴走してしまい失敗・・・
早くも頭脳的へたれっぷりを発揮する。
結局戦闘で突破することに。まあ戦闘能力は高いのでかすり傷程度で撃破。この辺はなかなかだ。

中に入ると、暗闇に人が倒れている。助けてくれと願うので体力増強の魔法をかけてやることに。
元気にはなったものの、この人物は誰かに操られているらしく襲ってくる・・・ただの人間であるため殺すことはできない。なんとか逃れるものの負傷を余儀なくされた。
戦闘能力は高いくせに、戦闘以外でじりじりとHPが減っていく・・・

その後も、扉を守っている怪物に対して浮遊を使ってみたり、腕に噛み付いてきた相手に目くらましを使ってみたりと無駄かつ無意味な行動を連発。魔法がみるみる減っていく・・・
この辺はさすが賢さの足りないテリアス。

とにかく怪しい影が現れれば、攻撃を試み
怪しい場所が見つかれば、突進していく・・・
まさに攻撃的な性格だ!

そうこうしているうちに、酒蔵らしきところで黒エルフと遭遇。
相手は何か話そうとしているらしいが、無視!!とにかく先手といわんばかりに攻撃を仕掛ける。抹殺後、相手が持っていた携帯用万能棒なるものを入手。好きな形に変形するらしい・・・(マネマネ銀でできているのか?)ついでに酒を持っていく。火炎の魔法として使えるらしい・・・(どんな度数のアルコールだ?)

変な精励と出くわし、意気投合の末、魔法の剣(攻撃力+1)と銀の鏡(使い道不明)を手に入れた。ゴーレムが出くわしたので火炎の魔法を使ってみるが、効果なし・・・今のところ魔法が上手くいったことがないような・・・。
万能棒は途中、ゴブリンの子供がいたので気をそらせるために渡した。

そんなこんなで冒険は続く。。。


NAME:テリアス・グラットン
JOB:太古の大魔法使いの2番弟子
TP:11
HP:19
LP:7
MP:11
(魔法)
火炎2、目くらまし、浮遊、体力増強
(装備)
魔法の剣、革の鎧、木の実、酒

冒険の始まり・・・切り込み隊長

ブログネタ
プレイ日記 に参加中!

NAME:アリエル・グリード
JOB:太古の大魔法使いの1番弟子
TP:8
HP:17
LP:8
MP:14
(魔法)
千里眼、火炎、浮遊、開運5、技術回復、体力増強5
(性格)
好奇心旺盛。大勝負を好む危険な性格。


まずはサイコロでステータスを決めたのだが、平均値TP9.5、HP19、LP9.5、MP13と考えると魔法以外は非常に不甲斐ないステータス・・・
とりあえず右も左も分らないので、魔法は回復系を中心に持っていくことにした。そうすればそこそこ長くゲームを楽しめそうだし、次の冒険に繋がるだろうと考えたからだ。

ただ単にゲームをやったんじゃ面白くないので、キャラクターに設定を考えていくことにした。またゲームの方針もキャラクターの性格を反映させていくつもりだ。
今回、初の要塞特攻隊となったのは大魔法使いの1番弟子アリエル・グリード。
弟子の中では一番古株というだけで、才能および技術はそれほど芳しくない。しかしながら、その立場ゆえか弟弟子達の面倒見がよく、大切に思っている。今回も切り込み隊長という危険な役を志願し、要塞の初調査に向かい他の弟子たちへ情報を残そうとしているのである。
ただ、当たって砕けろな性格が玉にキズ・・・消極的な行動を嫌い、いつも好奇心旺盛に積極的なアクションを起こす!


>>冒険の始まり

やっとの思いで要塞にたどり着いてみると、獣二匹が門を塞いでいる。
ここは強気にハッタリをかまし、易々と要塞の中へ進入成功。
少し進むと、小男とノッポの汚らしい二人が短剣の値段をめぐって口論をしていた。
アリエルが値段を決定することになり、3種類の値段から選ぶことにしたのだが、中ぐらいの値段を選ぶような性格ではない、ここはひとつ一番安い値段を選ぶ・・・
案の定ノッポの方が怒り、攻撃を仕掛けてきたがなんとかこれを撃退し、ノッポの金貨を小男と分配することに。短剣の持ち主はコインで決めようということになった。実際にコインを投げろとのこと・・・(おいおい、このゲームはダイスと鉛筆とケシゴムだけでいいって書いてたじゃねえかコラ)
コインが見つからないので、ダイスで決めることにしたが結局短剣は小男のものに・・・残念。
まあ金貨が手に入ったしいいか・・・

しばらく進むと、怪しげな風の妖怪が現れる。
浮遊の魔法を使うか?との選択肢が出たので早速使ってみることに・・・
体が舞い上がり、どこかへ飛んでいった。飛んでいく途中で風の妖怪に向かって挑発していたが、まあなんというか可愛げがあるな。

飛んだ先には扉があった。
ノックをすると、老いぼれゴブリンが自分を客と勘違いしたらしく、中へ招き入れてくれた。そして待合室は右だと扉を指差したのであった。
信じて右へ行くか、怪しいと思い逆の左へ行くか?選択肢だ。
こんなノートルゴブリンが機転の利いた奸智を発揮できるとは思えない。アリエルは右へ向かった。
すると・・・
大型ゴブリンがいるじゃないか。。
千里眼が使えたので使ってみるが、特に意味なし。
なんとか倒して髪ブラシを入手する。使い道は不明・・・

奥へ進むと、ギャンブルをしている集団に出くわす。
ギャンブルに誘われたので、勝負事好きなアリエルはもちろん参加する。
3つのゲームから選ぶことになったのだが
いかにもやばそうな名前の「ナイフ・ナイフ」・・・これを選ぶことにした。
やっぱり危険なゲームだった(笑
本物と偽者のナイフのロシアンルーレットだ!負けると「「即死」」!!!!しかしその分報酬もすごい!!魔法補充orGOLD50or魔法の胸当てだ。魔法の胸当ては敵の攻撃力を下げるらしい。是非ほしい。

しかしまあ・・・見事に負けましたwwwwwwwww


挑戦1人目 アリエル・グリード ギャンブルに溺れて死す
最終データ
TP:8
HP:12
GOLD:16
装備:剣、革の鎧、髪ブラシ
(魔法)
火炎、開運5、技術回復、体力増強3


まあ、はじめはこんなもんだろ。
情報少なすぎるし・・・
でもちょっと暴れすぎたかな。
初回挑戦がギャンブルで死すって、シナリオとしてはできすぎww

息絶えしアリエルは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に冒険の記憶を送った・・・

バルサスの要塞

ブログネタ
大学生の日記 に参加中!
1e2e6cae.gifバルサスの要塞


本屋でたまたま見かけた本格派ゲームブック「バルサスの要塞」
一気に惹かれた。
まず表紙が怪しすぎる・・・コワかわいいってやつか?こいつがバルサスなのか?
次に、魔法システムがある・・・なにやら使い道の分らない魔法が12種類も!ワクワクするぜ!
最後に、イラストが結構リアルでいい感じ・・・表紙はあんなに適当なくせにw
というわけで、いざプレイしてみることにしたのである。
作りの複雑さから、そう簡単にはクリアできないだろうと思いプレイ日記を書くに至ったのだ。

まずはストーリーを説明しよう。
内容はいたって簡単。バルサス・ダイアという妖術使いが悪巧みを企てているので、その野望を打ち砕くために太古の大魔法使いの弟子である主人公が単独で要塞に攻め込むというものだ。

システムは、基本的にサイコロ(以後ダイス)が運命を握っており、あとはプレイヤーの選択が明暗を分けていくといった感じ。
ステータスについて軽く説明をする。

・技術点(以後TP)は戦闘における優劣を決める。
・体力点(以後HP)はいわゆるHP。
・運点(以後LP)は戦闘およびゲーム内での苦楽に関わってくる。
・金貨(以後GOLD)はまあお金。
・装備は戦闘を大きく左右する。また分岐を起こすアイテムを手に入れることもある。

これらの値はゲーム内で増減する。
TP,HP,LPはゲーム前にダイスを振り初期値を決める。(これらも増減する。)

では一番の魅力である魔法の説明に移ろう。
まずゲーム前にダイスで魔法点(以後MP)を決める。
そしてゲーム内で使用する魔法を12種類の中からMPだけまず決めるのである。
MP12なら全種類持っていくことが出来るし、数種類を複数持っていくことも出来る。
魔法の種類は以下のとおり

・妖怪うつし
・千里眼
・火炎
・愚者の黄金
・目くらまし
・浮遊
・開運
・防御
・技術回復
・体力増強
・怪力
・骨抜き

効果についてはまだまだ不明・・・だいたい名前から察していただきたい。
また魔法は一回使えば無くなるが、ゲーム内で増えることもある。

大体のゲームの説明はこんな感じである。
ステータス、装備、魔法そしてダイスという多くの要素があり、ゲームは恐らく混迷を極めるだろう・・・

果たしてバルサスの野望を打ち砕くことが出来るのであろうか・・・

GAME BOOK〜アナログへの飽くなき挑戦〜

ブログネタ
【ゲームブック】プレイ日記 に参加中!
ブログを運営するにあたって、カテゴリーはあまり増やさないようにしたい、という目標というか信念というか、予定みたいなものがあった。まあ増えすぎるとブログのテーマがよく分からなくなってくるしね。

ただ今回またカテゴリーを増やすに至りました。
その名も「GAME BOOK」。

ゲームブックって知ってますか?あんまり知らないかな?
基本的には小説なんだけど、選択肢が途中に沢山ちりばめられており、選んだ選択肢によって物語が変わっていくというものです。
作りこんだ作品になってくると、ステータスやアイテムなどが関わってきたりして結構複雑なゲームになってきたりします。

先日なかなか面白そうな作品を手に入れたので
「よし、これのプレイ日記を書いてみよう!」などというとんでもないことを思いついてしまいました。
今までゲームブックのプレイ日記など書いた人がいるのだろうか・・・

なぜコンピューターゲームがミッドシップカーに乗って口笛吹いている時代に今更ながらゲームブックかって??
いわゆる、原点回帰とでも言うだろうか・・・
いわゆる、アナログニズムとでも言うだろうか・・・

CDやmp3ご時世に急にレコードが聴いてみたくなったりするじゃないですか。
え、しないって?

まあゲームブックの面白さは、どれだけルールと世界観を忠実に守れるかって事なんですよ・・・ふふふのふ
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