2006年04月21日

引越し通知忘れてましたm(_ _)m2

長らくご無沙汰しておりましたが、現在ブログの引越し通知を忘れていました。

今はこちらで、日記&メディカルアロマテラピーブログしてます。

はまぞうブログ→『アルモニのメディカルアロマテラピーをひろめた〜い日記』

最後に以前このブログで精油の消費期限のことを取り上げましたがよくよく見ると

訳が分からん文章でしたので訂正しま〜す!

ここから訂正で〜すm(_ _)m

今回は精油のパッケージやビンに記載される使用期限について書こうと思います。

だいたいどのブランドも使用期限が記載されますが、これだといつ抽出されたのかが
わかりません。
ここで精油が抽出された後どのように保管されるのかをかんたんに説明します。
(信頼あるブランドであればです)
抽出後精油は大きなかめに入れられて窒素注入されます。
もちろん温度や湿度も管理されます。
この保管技術は高くかなり長い年月成分劣化なく持つと言われます。ちなみにだいたい、どのブランドもこれを採用しています。
フィトサンアロームではここで一度成分分析され、この分析された日の日付が成分分析表に記載されます。

ここで月日が流れ(精油によっては年月)

そして各国からの注文を受けた後ビン詰めされ、フランスのフィトサンアローム社に
送られます。
フィトサンアロームではここでもう一度成分分析されます。
これは注文をだした精油とビン詰めされた精油が同じものかを確認するためと、
抽出後の大きなかめにいれた後ビン詰めされるまでの成分の変化がないかの確認の意味があります。

じつは他ブランドのほとんどがこのビン詰めされた日付けを記載しているのです。
これは重要なことで、抽出された日ではなくそれからどの位の月日、年月が経ったのかが分からない日付が記載されているのです。

これでいいの?

正直にビン詰めの日を記載しているとHP上で言っているブランドもあるようですが、
やはり世界のアロマテラピー消費者のため正確にこの1本の精油の情報を記載すべきだと思います。


これからははまぞうブログでお待ちしてま〜す!!!
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2006年02月16日

ラベンサラの学名、慣用名に関する問題

数年前からラベンサラという精油の学名に関する問題(Ravensara aromaticaという学名をCinnamomum camphoraに、慣用名もラベンサラからラヴィンサラに変更する)が取りだたされ、
各ブランドも学名、慣用名を変更したり、変更後急に変更前の名称を用いているブランドを非難するような文面も見受けられます。

そこでアルモニ、フィトサンアローム、輸入代理店としての見解を述べようと思います。
精油業界は利権がらみの勢力争いが常に付きまとい、急に買占めなどによるRosa damascenaやAniba rosaeodoraの流通が途絶えたりします。
また大きな資本に買収され、品質にこだわる理想よりも儲けに走ってしまっているブランドも出てきています。

ラベンサラ問題は、誰が、あるいはどの機関が言い始めたのか不明な形で徐々にヨーロッパにうわさが広がりました。そして、なんとなく名称を変更するべきではないかというあいまいな形で事態が進行しています。

フィトサンアローム輸入代理店のお話
(問題の背景になにか謀略的なものを感じている。
問題の発生、つまり火元がはっきりしないというのがいい証拠である。
謀略があるのかどうかはまだよくわかりませんが、初めのころはその精油を抽出していた植物の学名が変更になる、といううわさからスタートしました。
つまり何がしかの理由で、Ravensara aromaticaという学名をCinnamomum camphoraに変更する、というわけです。
植物の学名を変更することは実は大問題で、植物の学名を変更することができる機関は「国際植物学会議」のみで、
専門家の集まりであれ精油ブランドなど何であれ、勝手に学名を変更しても公的に通用するものではありません。
国際植物学会議の日本の窓口は筑波大学にありますが、問い合わせたところそのような変更の事実はない、という返事でした。)

そのうち、そのうわさは、Ravensara aromaticaと思っていた植物が、実はCinnamomum camphoraで、いままで間違っていた、というふうに伝わってきました。
勘違いだから訂正する、というわけです。

フィトサンアローム、輸入代理店としては今までと同じ植物からとった精油であることに違いはないというのであれば、ラベル表示を正せばいいだけのことと考えており、
既刊出版物もラベンサラを表示し、その成分なり効果なりが周知されている精油なのに、その学名や商品名、慣用名を「ラヴィンサラ」に変更して余計な混乱を生む必要はないのではないか。
PhytoSun'Aromsはラベルに、学名を「Ravensara aromatica」と「Cinnamomum camphora」を併記、慣用名にラベンサラとしています。
アルモニとしては現状に即した賢明な対応と考えます。
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2006年01月30日

磯の香りのブルーベリージャム??

先日探偵ナイトスクープという番組を見ていたら、

『磯の香りのブルーベリージャム??』
あるお店でブルーベリージャムを購入してパンにつけて食べようとしたら、
ブルーベリージャムにもかかわらず磯の香のする(゚Д゚ノ)ノエッ
まるで海苔の佃煮としか思えない香りと味の謎を面白おかしく解く企画がながれていました。

実際に番組で購入して香り、味を確かめると確かに海苔の佃煮!!

大阪は辻学園 TEC日調の教授 林先生が確かめると
海外の安物の品質の悪いブルーベリーと腕の悪い者が熱の加えすぎによる粗ジャムなる代物ではないかとの事ヾ(・ε・。)ォィォィ

さらにこの番組の面白いところはこのブルーベリージャムがなぜ磯の海苔のような香りをしているのか化学的に検証している所

山本香料さんの協力でこのジャムの芳香成分をガス・マス検査したところ

『ジメチルスルフィッド』(硫黄化合物でのり様の香りがする)
の成分が検出されました。

実際に純粋なジメチルスルフィッドを薄めて嗅いだところ、この粗ジャムの香りが!
海苔の香りが!

本物の海苔にも含まれているそうです
問題のブルーベリーの皮にも微量ながら含まれているそうです。
このジメチルスルフィッドをほんの少しジャムに加えることによってブルーベリーの香りが引き立つそうです。

こんなからくりがっ(+¬д¬)

この番組の粗ジャムはこのジメチルスルフィッドを大量にいれてしまっているようです。
安物の材料と品質の悪さを隠すために大量にこの成分を入れたのでしょう。

この番組を見て、アロマテラピー(精油)の世界も同じだなと思うのです。
・安物の原材料(ハーブ)
・同じ原材料から大量に抽出するために、熱をガンガンかけて品質の悪い精油
・その品質の悪い精油の香りを隠すために成分を加えたり、抜いたり

最低でも成分分析表(ガス・マス検査)が添付された精油を購入しましょう。
本来は成分だけが記載された成分表では不十分です。
ガス・マス検査の波形のついた成分分析表の添付が必要です。
波形のついた成分分析表のなかには波形のピークと成分が間違っている分析表(ブランド)もあるようです。

どんな世界にも偽証は存在します。
消費者が偉くならなければならない時代になってきているのは残念ですね(+_+)




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2006年01月27日

フランスのアロマテラピーは医療として認められているのか?

アロマの本場と言われているフランス
よくメディカルアロマテラピー(医療として)が浸透していると言われていますが本当なのだろうか?

本当はそうでもないようである。

フランスのアロマテラピーは医療
イギリスのアロマテラピーは美容

とよく言われますが、

フランスでもアロマテラピー(精油)を本当に熟知した医師はわずかしかいないのです。
本来のメディカルアロマテラピーである塗布や芳香、吸入だけでなく
内服や座薬、膣浴まで正確に処方できる医師はほとんどいません。

日本と同じく医師団体や製薬会社からアロマテラピーは邪道、医療ではないと言うわけです。

ほとんどが患者さんの獲得のためにアロマの看板を掲げているのかもしれません。

アルモニが扱っているHEBBD認定精油のフィトサンアロームは
2003年時点でフランスの精油を取り扱っている2500軒の調剤薬局のうち2300軒で販売されています。
もちろんアロマテラピーの成分を熟知した薬剤師が医師の処方箋のもと精油の調剤をします。
精油の調合、メディカルアロマテラピーで使用できるのはHEBBD認定精油だけだとも言っています。

日本ではフランスのブランドだから高品質で医療にも使用できるものと
販売され、消費者もそれにだまされているのです。

フランスといえども実は一部の医師、薬剤師、ブランドしかメディカルではないのです。







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2006年01月20日

水いぼとアロマテラピー

水いぼは小児に起こる皮膚疾患で伝染性軟属腫ウイルスで
半年から1年半で自然治癒するといわれていますが、
個人差があったり、かゆみにより掻き毟って、とびひしたり、跡が残ったりします。
親として一番気がかりなのが、皮膚科などで出来た水いぼをピンセットなどで膿を出すこの治療です。
激痛で暴れるのを押えつけてしなければなりません。

しかしこの治療も小児科、皮膚科によってはそのまま自然治癒をすすめる医師や
ピンセットなどで膿を出す、または薬品で焼くことをすすめる医師もいるようです。

さてこの水いぼをアロマテラピーで何とか出来ないか?
様々な書籍やネットを見てみると『ティートリー』を使用している記述が多いようです。
おそらくティートリーの殺菌作用、抗ウイルス作用を期待しての使用だと思いますが、
しかし水いぼの伝染性軟属腫ウイルスにティートリーの成分が有効であるという資料は見つかりませんでした。

結局はウイルスだからティートリーという単純な考えなのでしょう。

アルモニとしては抗ウイルス、殺ウイルス作用のある『モノテルペノール類』または『フェノール類』の成分が含有されている精油をやはり使用するのですが、
そのうちフェノール類は皮膚に対して刺激があり飲用に使用される精油となりますので、前者であるモノテルペノール類を使用することになります。

例えばモノテルペノール類の成分
リナロール、テルピネン4オール、ゲラニオール、シトロネロール、メントールなどです。

リナロールならば『ローズウッド』あるいは『タイム・リナロール』
ゲラニオールならば『パルマローザ』
テルピネン4オールならば『ティートリー』
シトロネロールならば『ゼラニウム』
メントールならば『コーンミント』『ペパーミント』あたりが良いでしょう。
その際に野生ラベンダーの鎮静作用を期待していれることも忘れずに

この中で子供が今回の対象ですので考慮しますと
野生ラベンダー、ローズウッド、パルマローザ、ティートリーを等分し15〜20%に希釈したいところですが、子供が対象ですので、
10%以下でマカダミアナッツ油などで希釈しましょう。

なぜ4種類もブレンドしたかと申しますと、
・単一ではなく数種の精油を用いて様々な精油の成分による相乗効果が得られる
・ティートリーが水いぼに有効だという医学的根拠がしめされている資料がないた・め、
・様々な精油での抗ウイルス、殺ウイルス作用を期待したい
という点です。

正確に記載すると
マカダミアナッツ油30mlに
ティートリー → 15滴
野生ラベンダー → 15滴
ローズウッド → 15滴
パルマローザ → 15滴
をブレンドして水いぼ周辺に塗布していきます。

ただしHEBBDの認証を受け飲用や医療にも使用できる精油、植物油を使用することを前提としております。





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2006年01月09日

コリや筋肉痛などを解消する精油

鎮静作用によってコリや筋肉痛がとれる精油
ということは、それら精油の特定の成分が直接筋肉に作用し弛緩させなければならない

しかしこういう事も考えられる

精油の揮発成分が脳に伝わりその含有成分による化学的作用によって心身がリラックスし、自律神経の副交感神経を優位にさせ結果的に筋肉が弛緩する

この2つは筋肉を弛緩させるという結果からすると同じように思えるのですが、
皆様はどうお考えでしょうか?

自分はまったく違うと思います。

香りで心身をリラックスさせるには、様々なアロマテラピーの書籍を参考に芳香させても実はまったく意味がありません。
個人個人香りには好みがあります。
アロマ塾でもシベリアモミの精油の香りを足の裏の匂いと言われたかたもいますし、
ラベンダーの香りを汗の匂いと言った方もいます。
マジョラムをぼっとん便所というかたもΣ(・c_・lll) ガビーン
その個人が好きな香りでしかも心身を鎮静させる成分が含まれている必要があります。

それでは直接筋肉に作用する場合はどうか、
香りの場合は好きな香りでなければならなかったのですが、直接筋肉に作用するには精油を塗布させる必要があります。精油の成分は非常に小さく簡単に皮膚内に浸透そして血管内にまで吸収します。
ですから筋肉に作用することは容易なのです。
この場合は好きな香りでなくても筋肉に直接作用する成分が含有していればいいわけです。

それではコリや筋肉痛に作用させる精油を選ぶ場合は、
香りで選ぶのか?直接筋肉に効かせるのかを症状によって選ぶ必要があります。

しかしたくさんある精油はこのどちらなのか?
この手の化学的な考察はほとんどありません。
次回はこの考察について考えて見ましょう。
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2005年12月23日

アスピリン喘息とサリチル酸化合物

サリチル酸化合物を含んだ精油

「アスピリン喘息」(aspirin-inducedasthma:AIA)
アスピリン(アセチルサリチル酸)などの鎮痛解熱剤の使用で、発作が誘発されてしまう喘息

大人の喘息の患者さんの10%程度がこのタイプで発症のピークは30歳代である。
性別は3対2で女性に多い。

医薬品添加物の鎮痛解熱剤や着色料(食用黄色4号)や安息香酸ナトリウム(防腐剤)でも喘息発作が生じることもある。

天然の食品などの自然界の植物などの(トマト・イチゴ・柑橘類・キュウリ・ブドウ・香辛料など)
に含まれているサリチル酸化合物でも喘息が悪化しうる

通常の果実に含まれる程度の少量のサリチル酸化合物の摂取では喘息発作は生じないようですが、
ミントの歯磨きを使ったとき調子が悪くなる、という喘息患者もいるようです。
薬の内服だけでなく、外用薬の塗布や湿布でも喘息発作が誘発されることもある。

精油成分を抽出したものは喘息の発作はおこるのだろうか?

ウインターグリーンやシラカバの精油には、サリチル酸メチルが含まれ、
もしこの両者の精油をアスピリン喘息患者さんに用いる際の注意事項はあるのだろうか?
これら精油で施術を受けたり、使用することで喘息発作が生じたり、調子が悪くなったという報告等はあるのだろうか?

アスピリン喘息患者さんは、鎮痛解熱剤の使用が原則禁忌なので、
頭痛や筋肉痛・歯痛の時苦しんでいるであろう。
一般の鎮痛解熱剤の使用が制限されている方にとって、
鎮痛効果のある精油は大きな助けになると思いますので今回はこれを取り上げようと思います。

アロマテラピーは100%の芳香成分から構成された精油を用いており、
その成分は1つの精油で数十から数百あります。
そのひとつひとつが人体にとって有効に作用するだけでなく時には毒性をもつことにもなるのです。
ですから使用する精油には信頼あるものを選んでほしいと思います。
医療用精油とよく言いますが、本来はアロマテラピーと言うからには、
すべての精油が医療用でなくてはなりません。

さて上記のようにサリチル酸メチルまたサリチル酸ベンジルを含む精油はアスピリン喘息患者さんの発作を誘発する可能性がありますのでこの症状をお持ちの方は、
アロマテラピーとしては禁忌とすべきです。

サリチル酸メチルはウインターグリーン、シラカバに含まれています。
この二つの精油はサリチル酸メチルが99%も含まれていますので、注意してください。
なお1パーセント未満ですが、クローブ=花蕾とシナモン=葉にも含まれます。

サリチル酸ベンジルに関しては、イランイランに2〜3パーセント含まれます。

それではこのアスピリン喘息患者さんが肩こりや頭痛などで苦しんでいる場合は何を用いればよいのかは次回にアップします。
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2005年12月19日

フランスのブランドだから高品質とは限らない

アロマテラピーといえばまず頭に浮かぶのがフランス
よく本場だとか、高品質、治療効果が高いと思われているかもしれない。

例えばラベンダーはワインと同様に原産地統制名称のように産地や標高を明記することで野生ラベンダーのステータスを支えているようです。

このように確かにフランスの評価が高いのは精油を積極的に医療に用いている国なのですが、
実際には香料や化粧品などの工業用、雑貨などのアロマ用品なども大量に生産されているためフランスだから高品質とはいえません。

HEBBDのように本当に高品質で医療用に使用できる精油とはガスクロマトグラフィーやマススペクトルにより
厳正で波形と主成分だけでなく検出可能な成分の記載がされた成分分析表が添付されることが必須であり、
芳香したり皮膚に塗布することが出来る精油は飲用や経直腸投与も出来るグレードでなくてはなりません。
農薬検出なし、とか成分名と%が記載されただけの成分表では偽証されている可能性も否定できません。

フランスでも雑種が混合されたまま蒸留されたり、
複数の農家の植物がいっしょに蒸留されたり、
前年の精油を今年の精油とまぜて出荷したり、
また他国の精油をフランスでビン詰めしてフランス産と表示することもあります。
フランスのラベンダーの精油生産量が50トン未満の年に100トン以上の精油を輸出していたこともありました。
上記のようなHEBBD認定では正確に分析することによりそのラベンダーがフランス産であるか否か分かるそうです。
あるブランドのラベンダーが野生ラベンダーと記載されていたものをHEBBD分析したところフランス産でないという結論がでたこともあります。

わが浜名湖産のうなぎも実際の量よりも大幅に多くの浜名湖産うなぎが存在、販売されているようです。

そうなるとフランスと書いてあれば高品質とはいえませんね(。-ω-)ノ

やはりどの世界も偽証は存在するということを頭にいれて、
消費者自体がブランドを選ばなければなりません(-c_,-` )ウンウン





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2005年12月02日

ゆりさまへ

ゆりさまこんにちは(*^-^*)
自分は精油には2つの考え方があると自分は考えます。

1、自分の好きな香りは、たとえ成分構成が精神的な疾患などに効果のある成分が含有しなくても効果がある。

2、自分の嫌いな香りでも体の疾患などには、その成分の薬理効果を期待して使用すべきである。

ゆりさまはどんな症状かわかりませんが、
おそらく前者だと思います。

フランスには医学的な精油成分による治療と
精油そのものに性格(キャラクトロジー)があると考えられています。
このキャラクトロジーによって精神レベルに働きかけてさまざまな心因性のトラブルを解決していきます。

ゆりさまがジュニパー精油がほしいと思ったいきさつにはどういった事でそういう考え方に至ったのか、という原因を探り分析することが必要だと思います。
そして、どういった効果を必要としているのかをさまざまな角度から検討していきましょう。

様々な書籍の〜〜の精神的トラブルにはこの精油です。
と効果をうたったの文面がありますが、これは欧州でよく見られるギリシャ神話とあわせて説明され、伝わっています。

しかし日本と欧州、宗教の違い、文化、思想などが異なるため日本人に合わせたキャラクトロジーが必要だと思います。

ゆりさまにはまず原因、症状のひとつひとつにあわせ数種の精油をブレンドしてオリジナルの精油ブレンドを使用して相乗効果を期待していくのが良いかと思っています。
ひとりひとり性格も原因も好みの精油の香りもちがいますから(*^-^*)


ジュニパーにはベリー(実)とブランチ(小枝)があり、成分構成が違います。
もし購入されるのであればジュニパーのみ記載された精油は避けましょう。
またジュニパーベリーといえば塗布で利尿作用とよく書かれていますが、
正確には塗布で利尿作用はありません。
フランスではこのジュニパーベリーは主に飲用で使用されます。

答えになってませんねm(_ _)m申し訳ありません。
やはりゆりさまに合わせたオリジナルの精油ブレンドに持っていくことが必要だと思います。

もうひとつ言えることは精神的な症状にはどんな書籍を見て精油を決めるよりも、
自分が良い香りだな〜o(^▽^)o
と思える香りで選ばれたらいいと思います。
もちろん精油には品質が必要ですし、芳香させてはいけないものもありますので注意してね(*^-^*)

ここでいろいろ書くのはちょっとと思いましたら、
アルモニのHPからメールくださいね(*^-^*)





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2005年11月29日

植物の学名

精油には必ず学名の表記がなければ信頼ある、品質の良い精油とは言えない

というのはこのブログを見ていただいている方にはご承知の通りですが、
アルモニでは精油の学名に二名法を用いています。

例えばビターオレンジの場合は

ビターオレンジ(Citrus aurantium L.var.amara)
といいます。

どこの精油もCitrus aurantium までの表記がありますが(学名の表記がない精油は問題外です。)

アルモニではCitrus aurantium L.var.amaraまで表記しています。

Citrus  →属名
aurantium→種名
L.→命名者(植物学者)
var.amara→変種

本来は属名と種名はイタリック体を用い属名の頭文字は大文字とするらしいのですが
ネットショップの精油名は字体の変更が効かないためイタリック体にはしてません。

またビターオレンジの命名者はL.と短縮されてますが(短縮されてかわいそう(。-ω-)ノ
たとえば
イランイランの場合はCananga odorata Hook&Thom.ssp.genuinaなので
Hook&ThomつまりHookさんとThomさんが命名者となります。

みなさんおなじみの真正ラベンダーは実は2種類ありまして
Lavandula officinalis Chaix( Lavandula angustifolia Mill.)
つまりofficinalisのほうはChaixさんの命名
angustifoliaはMillさんの命名ですね!!
覚えやすいように統一してほしいのですが(+¬д¬)
真正ラベンダーは変種名がないということは変種ではないということですね〜

う〜ん日本人には難しいな〜(+_+)
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