2005年10月11日

アロマって?

様々な商品(洗剤・シャンプー・入浴剤・お部屋の芳香剤など)に『アロマ』
という言葉が使われていますが、アロマとつけばアロマ=アロマテラピーなのでしょうか?

例えばアロマブラックというコーヒーには精油は一切つかわれていません。
これはアロマ=芳香という意味なので、香り高きブラックコーヒーと言うことになります。

よく洗剤に天然由来成分配合とも言われアロマ効果と一緒に宣伝されますが、
由来って何なんだぁ?
天然成分ではないのかぁ?
〜の精油配合とか、〜の成分リモネン配合とは記載されません。
アロマとは言ってもアロマテラピーとは言ってはいないのです。

お風呂にアロマ効果というバラの花の形のするものを浮かべて香りを楽しむものも、アロマであってアロマテラピーではありません。

アロマとだけ表現するのには訳があって、
極端に言えば香りがすれば、それが人工香料を使用しても、
品質の悪いものを使用しても
由来成分を使用しても
とにかく香りさえすればアロマ=香りなわけです。

アロマテラピーとはまったく別ものなのですが、
アロマという言葉を使用するだけでアロマテラピーと混同し、
アロマテラピーの価値感が香りのするものと一般では考えられているのが悔しいです

アロマブームでどんな商品にもアロマとつければ売れる!!
といった商品が並ぶことは、非常に残念で
一般の方々はアロマは香りのするもの
アロマテラピーも同じに捉えてしまっているようです。

harmonieblog at 08:06│Comments(0)TrackBack(0)

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