森への想い

森や木、大好きな山、絵画、木工、旅行、花や猫たち。そしていつも訪れる山梨、長野の話。ときどき作る森の木の実を使った雑貨の写真もアップロードしてみます。

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もともとひどい近視と乱視。視力は0.1もなかったので眼鏡なしでは生活できなかったが、最近年をとって老眼になったきたせいか、視力が回復してきたようだ。近視と遠視がプラスマイナスでよく作用しているのか?原因はよくわからないが近距離は眼鏡なしでもかなり見えるようになった。静物、花など2メートルほど離れて描くには裸眼で描くことができる。眼鏡があるとどうしても周囲がゆがんだり、レンズが曇ったりして邪魔になる。風景を描く場合など無限大の視力は足りないが、ずいぶん楽になった。モネやドガは晩年目が悪くなって大変苦労した。絵を描く人間にとって目は最も大切。目をよくする食べ物などもあれば食べたいと思う。
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すっかり涼しくなってきた。庭に出て草むしりをすると相変わらず蚊には悩まされるが、汗びっしょりになることはなくなった。ずいぶん楽だ。

今度の日曜から翌日の月曜(祝)にかけて教会キャンプが奥多摩で行われる。創立60周年の記念イベントの一環で、100名近くが参加する。10年前は軽井沢でやったので10年ぶり。当時は新しく教会堂を建てることが大きな課題だったが、新会堂が建った今、これからの教会のあり方をみんなで考えることがテーマだ。前回と違って今度のキャンプのリーダーは息子の世代になっている。初日の夜の集会の司会と2日目のグループ討議のまとめ役をやればいいので少し楽だ。日本の教会キャンプはみんなまじめに討議をするのが主だが、アメリカの教会時代のリトリートはもっと気楽に自然に親しむお散歩やゲームが主だったような気がする。国民性の違いか?


絵は近所の公園の近くの空き地から収穫したキバナコスモス。毎年描いているがなかなかうまくいかない。
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昼間、fbを見ていたらある登山グループの方が馬越峠から縦走をしたようなことが書かれてあった。馬越という名前はかなり珍しいほうだと思う。普段の生活で馬越性の方に会うことはほとんどない。ネットで調べてみると馬越の姓をもつ人は全国で4,700名。姓のポピュラーさでは上から数えて2,893番目とあった。珍しいはずだ。ちなみに馬越性が多いのは愛媛県がダントツ1位で1,700名。以下、2位が大阪、広島、岡山、東京、福岡と続く。西日本に多く、東北はほとんどいないらしい。NHKの番組で日本人の姓のルーツなどを話題にした番組をやっているので時々見ることがある。馬越のルーツはやはり愛媛県の越智。河野という名前の方がだとか。有名なのはビール王と言われた馬越恭平らしい。小さい頃は村上がルーツで先祖は海賊だったと聞かされていたのだが、あれは嘘だったのだろうか??


絵は昨日アップした葡萄と同じ日に描いた2枚目。M8号。布だけを使ったシンプルな仕立て。
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葡萄を描いた。濃い紫、濃いローズマダー、明るい緑の色彩バリエーションがある葡萄だ。この絵は青い模様の白地の皿で全体をつなぎ、もう1枚は白い布を使った。白は色彩をうまくつないでくれる。
最近考えているのは、画面の調子、色彩のバランス、絵画的な空間、黒っぽい色彩の分量など。白も黒も色彩として使うように考えている。一人で描いているとよくわからなくなるが、過去の大家の絵を見ていると発見がある。その感覚をつかまえていたいが、なかなか実践できない。
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リンゴと言えばセザンヌ。桃はボナール。葡萄はだれだろう?よく見るスーパーリアリズムの葡萄の絵はつまらない。誰かいないかな?と思いめぐらしていたとき思い出したのはアンドレ・ドラン。西洋美術館の一番最後の部屋にある。初期の大胆な色使いではなく、少しクラシックな感じの絵だ。ドランはブラマンクやマルケと共に野獣派の代表的な画家だが、日本ではそれほど人気がないと思う。素晴らしい画家だ。この絵はブドウと無花果のような果物が左右に分けられて描かれており、少し風変わりな構図だ。白い布が全体をうまくつないでいる。
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急に涼しくなった。暑い盛りは汗だくになるので散歩は行く気がしなかったが、今朝は数か月ぶりに歩いてみた。しばらく歩いていないと狭山公園への緩い坂道でも息があがってしまう。少しづつ歩きを復活させて体力の回復を図らねばならない。久しぶりにカメラもひっぱりだして季節の変化を探してみた。紅葉にはまだ早く、コスモスもあまり咲いていなかったが、地面に落ちた赤い木の実に季節の移ろいを感じた。
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1年くらい遠ざかっていたが、涼しくなってきたので久しぶりに町田の版画美術館で行っているクロッキー会に行ってきた。主催者の画家、菊地さんは相変わらず精力的にがんばっている。彼は2分ポーズの10回以外は全て油彩で描くので毎回13枚描ける勘定になる。2分ポーズの時は墨を摺って木炭紙などに描いている。油絵は広い面を一気に調子を付けられるので実はクロッキーに向いている。ぼろ布で消して調子を整えることもできる。私の場合は5分や2分の時は鉛筆だ。グラファイトの柔らかい6B~8Bくらいの鉛筆を使うと、線も引けるし、同時に木炭と同じ感じに広い面を描ける。

20分、10分、そして時折5分のポーズで油彩を使うので2時間で8枚くらいが限界だ。ほとんど失敗するので打率はとても低いが、何度も描いているうちに少しだけ残せるものができる。作品にするよりは物の見方、手を早く動かせることを主眼としているので仕方がない。

5分ポーズ サムホール
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むくげは韓国の国花だと思うが、本当に丈夫だ。特に挿し木をきちんとしなくてもこぼれ種でいくらでも増える。我が家の白いむくげは玄関わきでシンボルツリーとなっているが、かなり斜めに生えてしまっており、玄関に入るときに頭をぶつけることがある。宅急便の配達の方などが入ってくるときはひやひやしている。むくげは7月に一度満開になってものすごくたくさん咲くが、真夏の暑い盛りは少し中休み。そして少し涼しくなった9月に返り咲く。

7月に一度描いたが、今また再び美しく咲いているので、切り花にして描いてみた。F10号。
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この秋も大相撲の本場所が始まった。年6場所もあるが、終わってしまうとなんだか寂しい。15日間、ひいきにしている力士の熱戦に手に汗握る感じで応援している。幕内上位の取り組みは夕方5:00過ぎから始まるので、ずっと見ていたいが、夕飯の支度もある。台所に小さなテレビでもあればよいが、我が家には1台しかないのでそれはできない。食材の野菜を切りながらテレビの音に反応して居間に走ることになる。思えば小さい頃、初めてテレビが我が家に来た頃から相撲を見ていた。まだテレビが珍しい頃だったので、得意だった記憶がある。当然まだ白黒で三丁目の夕日のようなたたずまいのテレビ。皆で拍手をするような古きよき時代だった。


絵は山門の前の芍薬 P8号
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最近描いた葡萄とざくろ。ブログにアップしたものの、前景の果物がバラバラで何か気になったので思い切って前景だけを白で塗りつぶし、再度モチーフを置いて描きなおした。普段は描きっぱなしのことが多いが、ブログにアップすると客観的に見ることができる。完全に消してしまうことも多いが、何とかなりそうなときは粘り強く描きなおす。油彩画の場合、隠ぺい力があると言ってもすでに描いた絵を消さないで修正するのは難しい。自分の描き方では、思い切って無の状態にしてもう一度描いた方がうまくいく。今回の絵は例外的に粘り強く描いたものだ。
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