森への想い

森や木、大好きな山、絵画、木工、旅行、花や猫たち。そしていつも訪れる山梨、長野の話。ときどき作る森の木の実を使った雑貨の写真もアップロードしてみます。

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渓谷美を描こうと、奥多摩に向かった。御岳渓谷より上流はだいぶ色づいてきていたが、正直、紅葉と、川の流れ、岩などの多様な要素を絵にするには、情報量が多すぎてなかなか絵にできなかった。
紅葉の時期、木々は赤、黄、緑の極彩色になるし、渓谷特有の光と影、川の流れと要素が複雑すぎる。自然を見ながらも、それをできるだけ単純化して画面上で再構成するような描き方なので、あまりに要素が多いと頭がオーバーフローになってしまう。まだまだ修行が足りないということだろう。渓谷はとにかく美しかった。画角の関係でスマホ画像だ。
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韮崎にあるペンションビスタポイントさんに3年間毎年個展後の絵を飾っていただいていたが、ビスタポイントさんがペンション経営をやめることになり、昨日、絵の回収に行ってきた。天井が高い白壁の食堂と2Fの廊下に40点近く飾っていただき、宿泊する方に見ていただけて感謝だった。オーナーのご主人はファゴット奏者で、ペンションの室内はいつ行っても大好きなモーツアルトがかかっていたし、とにかく食事はどこよりもおいしかった。22年にわたるペンション経営お疲れさまでした。


というわけで、一気に絵がたくさん自宅に戻ってきてしまい、置く場所がなくなってしまったのが頭がいたい。(´;ω;`) とはいっても、絵を描くのはやめられない。この作品は先日行った野津田バラ広場での1枚。F4号。小品だ。
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オセロ改め、こすけ君はまだ我が家近くにいます。50m先の元飼い主の家に何度も一緒に歩いていきましたが、朝は飼い主がおらず、夕方はこすけがぷいといなくなったりしてタイミングがあいません。雄猫だし、自由できままな環境がすきなのかもしれませんが、だんだん寒くなるし、心配です。飼い主の方に積極的に捕まえてほしいのですが・・・。

私が夕方買い物から車で帰ってくると一目散に走って玄関で待っています。結構気が強いのですが、私には慣れてずっとゴロゴロ喜んでいます。早くおうちに帰ったほうがいいよ。(´;ω;`)
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久しぶりにダイナミックな雲が現れる感じだったので、急いで多摩湖に向かった。多摩湖の駐車場は無料だが、夕方5:00で閉門になってしまう。今は日暮れが早いので5時でも暗い。

この写真のようなすごい雲の情景は5年ぶりくらい。5年前のその時は台風の前だったので、不思議な空になるのはわかるが、今日は特に台風も近づいていないし、変だ・・。今日は、今の季節にしては異常な高温で、まるで夏の入道雲のようだった。日が暮れるにつれてどんどん変化していくので見飽きない。興奮しながら見ていた。
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今日は六本木の新国立美術館で開催されているボナール展に行ってきた。ボナールは装飾的な絵画、ナビ派の中でも最も日本の絵画の影響を受けたので、日本かぶれのナビと呼ばれていたようだ。

死ぬまで身近な人物、静物、猫などの動物、風景などを描き続けたが、画壇デビューはポスターなどの広告デザインだった。その点でロートレックと少し似ている。絵画はもちろん素晴らしかったが、彼のポスターのデザインの秀逸さ、自由さには息をのんだ。現代の広告デザイナーの作品と比較しても着想の豊かさでは全く古臭くなく、引けを取らないだろう。

それと、ちょうど写真機が一般の人にも使われるようになった時代だったので彼が撮ったスナップ写真がたくさん飾られていて興味深かった。その中に後年妻となるマルトの入浴するシーンがあったが、後の絵画の題材となっている。私が学生時代に好きで4年間寮の壁に貼っていたブルーの浴女の絵は残念ながらなかった。ボナールの絵はじんわりと良さが伝わってくる。
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先日のホドラーの自画像に続き2枚目の模写。今回は大胆にもルーベンスの眠る二人の子供だ。西洋美術館で一番大切な作品の一つだと思う。そこでは常設展の写真撮影が認められているので、自分のデジタルカメラで写真を撮り、それを見ながら描いた。ルーブルのように許可を得て本物を見ながら模写できる環境ではないので、日本だと画集を見るか、写真を見るかしかない。本物の色彩を見られないのが残念だがそれは仕方がない。最もルーブルでも、観覧者がいるのに堂々と画材を広げて絵の前に陣取って描くのは少し迷惑かもしれない。

ルーベンスが行ったであろうまずモノクロームで描くグリザイユではなく、いきなりべたべたと塗りたくる画法なのでかなりいい加減だが、それでも画面上での混色など自由に描けて楽しい気分だった。模写修行だ。
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昨晩、テレビでサザンオールスターズの特別をやっていた。1978年に「勝手にシンドバッド」でデビューして40年。桑田さんがソロ活動を開始してから30年がたつという。桑田さんの詩と曲作りは本当に天才的だと思う。昨晩もスガシカオらのミュージシャンがそのすごさをプロの立場から解説していたが、いちいちびっくりすることばかりだった。自由奔放すぎる下ネタの効いた曲から、慕情などのとろけそうなラブバラードまで幅が広すぎる。桑田さんが住む茅ヶ崎の住民の方は本当に幸せだ。U-tubeにアップされていた、次の曲も湘南の海の情景がたっぷり出ていて楽しめる。
https://www.youtube.com/watch?v=PtpeHZUh8z8&index=2&list=PLVSflsp5xI9Bp2g4XxmtKeLwak2KwAvwc
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黄色からピンクに変化する不思議な色のバラ。大輪のハイブリットで、第二次世界大戦の戦禍をくぐりぬけたバラとして有名とあった。フランスのバラ作家フランシス・メイヤンがドイツ軍の戦火からこのバラを救いたいと思い、帰国するアメリカ大使に託し、米国の小さなバラ業者に米国内での販売の権利を譲った。ベルリン陥落のニュースを聞いて、「平和がきた」と喜びこのバラにピースという名をつけ、サンフランシスコの講和会議で各国の代表にこのバラを1本づつ差し上げたという逸話があるそうだ。バラにもさまざまな歴史がある。すごい。
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昨日偵察に行ったので、今朝から油彩の道具を持ってバラ広場に出かけた。昨日のブログでアンネフランクの何とかと書いたのは「アンネフランクの思いで」というのが名称で、おまけにfbでこれがそうですと書いたのは間違いでマチルダだった。アンネフランクの思いでのバラは黄色とピンクが混ざった不思議な配色だった。マチルダの方が可憐でなんとなくアンネフランクに似つかわしいような気がする。


今日は11:00にバラ広場に到着し、2:00まで描いた。途中、おにぎりとコーヒーの休憩をはさんで約3時間で7枚ほど描いたが、作品の出来は今一つだった。気合を入れて取り組んでも気合通りに描けるとは限らないのが残念なところ。バラ広場は平日本当に人が少なくて助かる。100mX70mくらいの敷地に10人もいないのでゆっくり絵を描けるところがありがたい。


野津田の秋バラ F4号 
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今日はクロッキーだったが、帰りに野津田バラ広場の秋バラが咲いているか調査に行った。10月の初めにバラ広場の管理事務所に確認したところ、一輪も咲いていないという不穏な情報があると聞いたためだ。森の中に切り開かれたバラ園なので少し気温が低く、他の場所よりも開花が遅いとは思うが、まさか全く咲いていないということはないだろうと思って行った。幸いにも、不安は的中せずにちゃんと咲いていた。

もちろん春バラのような旺盛な開花ではなく、ぽつりぽつりという感じだし、豪華さはない。それでも少し濃厚な色のバラが元気に咲いていてほっとした。まだ蕾も多く、しばらくは良い状態が保てそうだ。
今週か来週、お天気の良い日に丸一日かけて描こうと思う。バラは写真に撮るときは陽があたっていないほうがしっとりとした感じに撮れるので好みだ。正式な名前を忘れたがアンネフランクという名前が付いた薄いピンクの可憐なバラに魅了された。
※昨日、アンネフランク(の思いで)というバラをピンクのバラと書きましたが、それは間違いでピンクはマチルダでした。訂正します。

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