森への想い

森や木、大好きな山、絵画、木工、旅行、花や猫たち。そしていつも訪れる山梨、長野の話。ときどき作る森の木の実を使った雑貨の写真もアップロードしてみます。

人気ブログランキングへ

山梨の桃農家の方に今年も桃を発注した。笛吹市の一宮にある農家の方で、とびきりおいしい桃を作っておられる。6月に韮崎の近くの桃畑で絵を描いたが、たくさん育っている桃を惜しげもなくどんどん摘果して一枝に一個くらいずつ残していたので、丹精込めて育てたおいしい桃は価格も高くなるのは当然だと思った。その桃農家の方によると今年の桃はやはり10日くらい早く生育しているようだ。桜の開花を含めて今年は季節のサイクルが10日早い。きっと秋がくるのも早いだろう。それは少し寂しい。


絵は七里岩ラインの途中にある里山風景。遠くに八ヶ岳が見える。昨年も描いた場所だ。F8号。
P7200005

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

全くものすごい暑さだった。岐阜県の多治見市では40.7℃を記録した。暑いと言っても、東京はまだ35~36℃だからその暑さは想像できない。40℃超というのは一度だけアメリカのラスベガスで体験したことがあるが、肺の中が焼けるような感覚だった。外に出たら危険ということで、一日中部屋の中でクーラーをかけていたら冷房病のような感じになってしまった。大好きな夏だが、ここまで暑いと少ししんどくなる。こんな中、西日本豪雨の被災地では被災者の方やボランティアの皆さまが復旧活動をしている。体調を壊さないようにと祈るばかりだ。


絵は白いむくげ F8号。むくげの花は7月初めは勢いよく次々に咲くが、暑くなると花が少なくなる。やっぱり暑さには勝てないのだろう。
P7180004
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

この夏は猫で悲しいことばかりおこる。長年飼ってきた八割れ猫の「ごはん」が6月末に死に、1週間前には3匹いた外猫「ソックス」の子供たちのうち2匹が行方不明になり、最後に残った白い子猫の「うさぎ」が今日、死んだ。子猫3匹の中では一番大きく、色が白いので「うさぎ」と名付け、かわいがっていた。

健康診断のために留守をしていた間に交通事故にあってしまったようだ。1時間に1~2台しか通らないような家の前の道路で事故にあうなんて想像もしていなかった。すでに多頭飼いの限界にきていたので家猫にする決心がつかなかったが、家で飼ってあげればと悔いたが、もうどうすることもできない。たった3か月ほどの短い命。庭のデッキで遊んだり、モッコウバラの木に登ったりの愛らしい姿はもう見ることができない。短い間だったが、窓から愛らしい姿を見ることができて幸せだった。安らかに。
うさぎ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

恐ろしく暑い一日だった。2Fのベランダは焼けるような温度になっており、洗濯物の取り込みでやけどをしてしまった。それでも35度なので、岐阜県の多治見市の39度近い気温からするとまだましだ。明日はもっと気温が上がるので危ない。なぜか猫のトラは2階の寝室が好きなので教会に行って留守中はクーラーをつけっぱなしにしておかねばならないだろう。まだ7月の中旬なのでこれから先が思いやられる。


絵は6月に行った入笠山からの八ヶ岳。現場で2枚描いたが、これはそれらをもとにして新たに描いた1枚。のびやかさを念頭において描いた。山の色は固有色ではなく、画面の中で必然性のある色を置く。
P7140003

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

タイの洞窟からの子供たち13人の救出げの詳細をNHKで放送していた。全長5kmに及ぶ狭くて暗い洞窟。その内3kmは潜水で進まねばならないという信じられないような過酷な条件だった。閉所恐怖症の私にとっては考えただけでも息が苦しくなるような状況だ。よく途中でパニックにならなかったものだと感心した。それにしてもタイ国民の一致団結するボランティア精神は凄い。亡くなったたダイバーの方はかわいそうだったが、国民全体で成し遂げた偉業に思えた。絵はジャズリンゴ。F6号。
FullSizeRender

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

昨日の早朝、外猫の子猫たち3匹のうち2匹がいなくなってしまった。まだせいぜい2か月あまりなので行動半径は小さいが、急激に成長して元気に遊びまわり始めていた。我が家の庭で遊んでいる分は安全だと思っていたが、目を離した隙に玄関側にもどんどん行くようになってしまった。外猫は常に危険と隣り合わせだ。家の前の道路はほとんど車は通らず、近くに川などもないがカラスをはじめ危険はいっぱいだ。一匹だけ残った白い子猫を気遣いながら、母猫は昨日も今日も付近を鳴きながら探し回っている。母猫の鳴き声を聞くと胸が締め付けられるが、残った子供は何とか守ってあげてほしい。


レオナルド・ダビンチ F6号
P7100004
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

山の絵は八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳が圧倒的に多い。特に甲斐駒は東京からのアクセスも良く、人里に近いので手軽に険しくピラミダスな山容を見られるところがすごい。剣岳なども同じくアルペン的、男性的な山容だが、人里からは遠いのでよほど天気の良い条件の良いときしか見られない。富山の氷見あたりから見る立山黒部連峰の圧倒的な山容はよく富山の魅力を伝えるポスターなどに紹介されるが、憧れの風景だ。いつか描いてみたい風景だ。

この絵のアングルは山頂の左側に摩利支天峰を従えた姿だが、甲斐駒ヶ岳の特徴を最もよく表していると思う。日野春付近から描いた。
P7060002
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

基本的に嫌いなのは冬で、元来夏は大好きなのだが、作画意欲の面ではなかなか厳しいものがある。暑いといまいち描きたいという意欲が鈍りがちになる。そんなときは秋以降に備えて地道にキャンバスを張ったり、地塗りをするしかない。単純労働だが、何も考えずひたすら手を動かす。少なくとも何かやったという精神的な安ど感はある。

玄関には真っ白なむくげがたくさん咲いている。7月中旬になると花があまり咲かなくなってしまうので今のうちに描きたいとは思うのだが、昨年とは違った作品のイメージがなかなか沸かない。花瓶にさせば美しいと感じるのでただ花を切って向かえばよいのだろう。

絵はこの間描いた早朝の南アルプス甲斐駒ヶ岳。F8号。雲の動きが印象的だった。
P7040010

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

府中市美術館で開催中の長谷川利行展に先日再び出かけてきた。もうすぐ終わってしまうので難しいが、2度ならず何度でも見たい展覧会だ。長谷川は一般的には日本のフォービズムの画家と言われる。フォービズムの一般的な定義は、「色彩をデッサンや構図に従属するものではなく、芸術家の主観的な感覚を表現するための道具として、自由に使われるべきであるとする。目に映る色彩ではなく、心が感じる色彩を自由に駆使して表現した絵画」とある。その意味では長谷川はフォービズムの画家ではあろうが彼の絵にはさらにもっと自由な色彩と形態がある。

また、画集などでは全然表現できていないが、本物には独自の空間表現がある。会場で食い入るように見た「トルソの女」という作品を図録で見たが、空間が感じられずに愕然とした。長谷川の絵は本物を見なければだめだ。
長谷川利行 カフェ・パウリスタ 東京国立近代美術館蔵
長谷川利行カフェ


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

日本中を熱狂させたサッカーワールドカップ。残念ながらあと一歩でベスト8に進めなかった。2-0になったときは誰もが勝利の夢を間近に見たと思う。たくさんの「たら、れば」がありそうだが、それでもあと一歩のところまで追い詰めたのは見事だった。あまり感情を表にあらわさない西野監督だが統率力はすごいと思った。世界のトップレベルとの差は縮まったのだろうか?身体能力を含めてまだまだとてつもない差があることも確かだろう。4年後、本田も香川もいないかもしれないが、彼らに代わる若い世代の有力なヒーローが台頭してほしい。
絵は日野春付近から見た甲斐駒ヶ岳 F4号。画家の宿があるだけあってこのあたりが一番迫力がある。
P7030002

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

↑このページのトップヘ