12月に入ってもっとも気になっていたのは、Kobo AuraのWEBブラウザです。ここが改良されていた場合、私にとってはPRS-T3を持ち歩く必要がなくなってしまいます・・・。

でも便利なら買おうと考えました。
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というわけで大阪市内にでかけてさっそくチェックです。お店の人にお願いして、自分の持っているスマートフォンのテザリング機能を用いて、Webにアクセスしてみました。

最初のトップページは楽天です。(そりゃまそうですね。)検索機能を利用しようと思って、ツールバーに「google」と入力すると・・・。

検索されません・・・。

PRS-T3の場合、URLを記入するところは、Google検索と兼用になっています。だからURLをさっと消して、見たいサイトを日本語で検索できたのですが、Kobo Auraは出来ません。

これってKoboGloならポップアップされていたのですが。ここは改良点だと思います。

ということで、手入力で「http://google.co.jp」と検索して、グーグルから検索することにしました。

そして「gigazine」と検索してみたところ・・・

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「早い!」というのが私の感想です。

PRS-T3の1.5倍くらいの速度で表示されていきます。そしてここから大事なことを伝えます。

SonyReaderのWeb表示は、テキスト→画像→広告と順番に表示し、テキストが表示できた段階で、物理ボタンで画面を動けるようにしています。こうすることにより、(非力なCPUでも)利用者に「プラウザの表示が早いな。」と感じさせています。

ところが、Kobo AuraのWeb表示は、テキスト・画像・広告などを上から一気に表示させます。CPUが優秀、というのもあるかもしれませんが、とにかくソニーリーダーとは別物の動きをしています。上からざっと表示されるため、普段PRS-T3を使っている私としては新鮮で驚きでした。

しかしその後がいけません。ウエブの表示品質が低いのです。画像は変わらないのですが、文字の色がとても薄くて読みにくかったり、拡大が「拡大したい場所のタップ」ではなくて、画面の下にあるツールバーをいじって、自分で大きさを合わせて表示しないといけません。

使いにくいことをこの上ない。

ということでそっとKobo Auraを閉じ、自分の行った設定を消去し、お店を後にしたチューリップ商人でした。

(そのお店ではUSB充電器をその後に買いました!他のもので売り上げに貢献しました。)