2025年03月10日
アートの島・直島ウオーク ( 香川郡直島 ) 2016-3-19
瀬戸芸2016 春会期が始まる前日、「アートの島・直島ウオーク」に参加。
高松駅下車し、高松港直島行きフェリー乗り場へ。（8：00集合、8：12出港）
高松港の霧もやや残っているが、運航に問題なし。新造船なおしま丸へ乗船が始まる。定員500名と大勢乗れます。
直島港へ入港まえ フェリー船上から「赤かぼちゃ」が見えてくる。
宮浦港に到着の新造船 なおしま丸
出発式において、出来田会長挨拶。高速艇で到着する参加者を待って、人数確認ののちスタート。
今日は参加者99名、一般参加者も多い。
島を横断して、直島志野石膏を目指し、坂を上る。
精錬所への三叉路を右折し、直島志野石膏へ到着。列詰め休憩ごリスタート。10：22
木村ラウンジ＆アーカイブ到着。トイレ休憩。
高原城址から向島を望む。
護王神社
南寺前のフジ棚のある広場でトイレ休憩
急な石段を上り、崇徳上皇宮に到着
参拝後、下山の石段も急坂、そのうえ昨夜の雨のため、滑りやすくなっていた。4〜5名が尻餅をついていました。海の家「つつじ荘」に到着、「おやじの海 発祥の地」の石碑
11：59 ここで昼食 急に風が冷たく感じる。食後、今日の完歩印を頂く。
ベネッセアート ビーチエリア 草間弥生さんの作品 黄色いかぼちゃ「南瓜」
アート人形 ニキ・ド・サン・ファール作「腰掛」
広場には、「らくだ」、「かえると猫」など展示されている。
道路沿いにあるアート
海岸沿いにあるアート 大竹伸朗 「シャブヤード・ワークス船尾と穴」
李・禹煥（リ・ウーファン）美術館の広場へ下りていく。
「李禹煥（リ・ウーファン）美術館」は、世界的な建築家・安藤忠雄と、韓国出身の芸術家・李禹煥（リ・ウーファン）のコラボレーションによる美術館です。建物の設計は、安藤忠雄。半地下構造という独特の建物。
地中美術館チケットセンターへ立ち寄り、小休憩 地中美術館入り口前を通過
宮浦港へ向かって進む。霞がかかっており、大槌島や対岸が かすんでいる。
「海の駅なおしま」近くのアート「直島パヴィリオン」
島内を走るバスも新車です。フェリーと同じデザインです。
「海の駅なおしま」へ到着 13：35
フェリーの出港する14：20まで、海の駅内で休憩。お土産を購入。帰途に就く。
つづき
崇徳上皇と直島
直島は田井の浦の前にあり、離れ島である。「崇徳上皇が讃岐に配流されたとき、まず高松に着いたが、上陸を許されず直島に船を寄せて、松山村に移されるまで三年間をこの島で過ごした。その場所を雲井の御所という」。と金毘羅参詣名所図会にも記されている。
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高松駅下車し、高松港直島行きフェリー乗り場へ。（8：00集合、8：12出港）
高松港の霧もやや残っているが、運航に問題なし。新造船なおしま丸へ乗船が始まる。定員500名と大勢乗れます。
直島港へ入港まえ フェリー船上から「赤かぼちゃ」が見えてくる。
宮浦港に到着の新造船 なおしま丸
出発式において、出来田会長挨拶。高速艇で到着する参加者を待って、人数確認ののちスタート。
今日は参加者99名、一般参加者も多い。
島を横断して、直島志野石膏を目指し、坂を上る。
精錬所への三叉路を右折し、直島志野石膏へ到着。列詰め休憩ごリスタート。10：22
木村ラウンジ＆アーカイブ到着。トイレ休憩。
高原城址から向島を望む。
護王神社
南寺前のフジ棚のある広場でトイレ休憩
急な石段を上り、崇徳上皇宮に到着
参拝後、下山の石段も急坂、そのうえ昨夜の雨のため、滑りやすくなっていた。4〜5名が尻餅をついていました。海の家「つつじ荘」に到着、「おやじの海 発祥の地」の石碑
11：59 ここで昼食 急に風が冷たく感じる。食後、今日の完歩印を頂く。
ベネッセアート ビーチエリア 草間弥生さんの作品 黄色いかぼちゃ「南瓜」
アート人形 ニキ・ド・サン・ファール作「腰掛」
広場には、「らくだ」、「かえると猫」など展示されている。
道路沿いにあるアート
海岸沿いにあるアート 大竹伸朗 「シャブヤード・ワークス船尾と穴」
李・禹煥（リ・ウーファン）美術館の広場へ下りていく。
「李禹煥（リ・ウーファン）美術館」は、世界的な建築家・安藤忠雄と、韓国出身の芸術家・李禹煥（リ・ウーファン）のコラボレーションによる美術館です。建物の設計は、安藤忠雄。半地下構造という独特の建物。
地中美術館チケットセンターへ立ち寄り、小休憩 地中美術館入り口前を通過
宮浦港へ向かって進む。霞がかかっており、大槌島や対岸が かすんでいる。
「海の駅なおしま」近くのアート「直島パヴィリオン」
島内を走るバスも新車です。フェリーと同じデザインです。
「海の駅なおしま」へ到着 13：35
フェリーの出港する14：20まで、海の駅内で休憩。お土産を購入。帰途に就く。
つづき
崇徳上皇と直島
直島は田井の浦の前にあり、離れ島である。「崇徳上皇が讃岐に配流されたとき、まず高松に着いたが、上陸を許されず直島に船を寄せて、松山村に移されるまで三年間をこの島で過ごした。その場所を雲井の御所という」。と金毘羅参詣名所図会にも記されている。
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龍馬ゆかりの道ツーデーウオーク 第6回 2010/11/14 第１〜２日目
2010-1-13 第１日目は、早朝6時20分ころ坂出駅発「しまんと1号」に乗車し、高知駅に向かう。高知駅南口の会場では龍馬のマスッコトが出迎えてくれました。
9時ころから特設ステージ上では、出発式が開催され、坂本龍馬グランプリの10回達成者と２０回達成者の表彰式が行われた。
６ｋｍ、１１ｋｍ、２６ｋｍ各コースとも９時３３分発の窪川行きＪＲに乗車する。６ｋｍ、１１ｋｍコースは、旭駅に下車し、リーダーに従いコースを進んで行きました。
１１ｋｍコースは、まず、坂本家の墓所へ、坂本家の墓へのアプローチ路がカラー舗装されており、伐採も進み明るい印象の墓所になっていました。橋本会長から墓所の説明を聞く。
次に、和霊神社まで進む。ここはチェックポイントで、岩崎弥太郎に似たスッタフから湯茶の接待を受ける。
チェック印を頂き、坂を登り和霊神社へ参拝する。
参拝を終え神社を下りてくると、大部分のウオーカーはすでに龍馬誕生地へ向かっていた。
龍馬誕生地、はりま橋を経て高知駅の会場へゴールする。
完歩証を頂く。しゃも鍋を作っているテントがあり、ここへ完歩証を提示すると、しゃも汁を頂けた。特設ステージ前の大型テントの下で、昼食を頂く。
食後、であい博をゆっくり見学しました。
大川筋にある本日のホテルに向かう。チェックイン時間にまだ早いので、荷物をホテルに預け、「ひろめ市場」へ向かう。「ひろめ市場」では、海鮮市場の前で、今日の参加者に偶然会う。すでに杯を重ねていた
二人に合流し、ビールを飲み、夕食を頂く。
１７時過ぎ、市場を後にしホテルに向かう。
2010-11-14 第２日目は、７時30分ホテルを出て会場へ。
きょうは、12ｋｍを選択する。８時ころから全コース同時に出発式。
8時20分同時スタートし、フジグラン葛島を経て五台山へ、
坂を登りチェックポイントで印を貰う。
竹林寺
竹林寺山門を出て、前方のトンネルが見える。18ｋｍを歩く女性グループが、桂浜方面へ（直進し）進んで行く。筆者は、12kmコースにつき、右折して、青柳橋を一人歩きで渡る。
釣りをしている人に会う。4人が追いついて来て5人で、はりまや橋を経て
11時30分ころ高知駅へゴールする。
駅構内のレストランで昼食、食後 お土産を買い、13時13分頃の特急で帰路に就く。続きを読む
9時ころから特設ステージ上では、出発式が開催され、坂本龍馬グランプリの10回達成者と２０回達成者の表彰式が行われた。
６ｋｍ、１１ｋｍ、２６ｋｍ各コースとも９時３３分発の窪川行きＪＲに乗車する。６ｋｍ、１１ｋｍコースは、旭駅に下車し、リーダーに従いコースを進んで行きました。
１１ｋｍコースは、まず、坂本家の墓所へ、坂本家の墓へのアプローチ路がカラー舗装されており、伐採も進み明るい印象の墓所になっていました。橋本会長から墓所の説明を聞く。
次に、和霊神社まで進む。ここはチェックポイントで、岩崎弥太郎に似たスッタフから湯茶の接待を受ける。
チェック印を頂き、坂を登り和霊神社へ参拝する。
参拝を終え神社を下りてくると、大部分のウオーカーはすでに龍馬誕生地へ向かっていた。
龍馬誕生地、はりま橋を経て高知駅の会場へゴールする。
完歩証を頂く。しゃも鍋を作っているテントがあり、ここへ完歩証を提示すると、しゃも汁を頂けた。特設ステージ前の大型テントの下で、昼食を頂く。
食後、であい博をゆっくり見学しました。
大川筋にある本日のホテルに向かう。チェックイン時間にまだ早いので、荷物をホテルに預け、「ひろめ市場」へ向かう。「ひろめ市場」では、海鮮市場の前で、今日の参加者に偶然会う。すでに杯を重ねていた
二人に合流し、ビールを飲み、夕食を頂く。
１７時過ぎ、市場を後にしホテルに向かう。
2010-11-14 第２日目は、７時30分ホテルを出て会場へ。
きょうは、12ｋｍを選択する。８時ころから全コース同時に出発式。
8時20分同時スタートし、フジグラン葛島を経て五台山へ、
坂を登りチェックポイントで印を貰う。
竹林寺
竹林寺山門を出て、前方のトンネルが見える。18ｋｍを歩く女性グループが、桂浜方面へ（直進し）進んで行く。筆者は、12kmコースにつき、右折して、青柳橋を一人歩きで渡る。
釣りをしている人に会う。4人が追いついて来て5人で、はりまや橋を経て
11時30分ころ高知駅へゴールする。
駅構内のレストランで昼食、食後 お土産を買い、13時13分頃の特急で帰路に就く。続きを読む
