2022年10月26日
懐かしの「第15回港よこはまツーデーマーチ 第1日目 海と港と街めぐり」 開催2013-10-12 再編集2022-1-26
(2022-10-26再編集)2013/10/12 昨日、桜木町から電車で八景島シーパラダイスへ行きました。園内の水族館などを見て回りました。昨夜は、桜木町のベイホテルで宿泊し、朝食は、14階で頂きました。横浜のベイサイトを見ながらバイキング朝食です。
会場の赤レンガパークへ向かう。
ホテルから「馬車通り」経由で向かうため、大岡川に差しかかると、急ぎ足の一団に会う。
(駅から会場へ行く参加者ではないかと思い)100m位 この団体についていく。皆さんは、すでにゼッケンを付けており、40kmコースの一団とわかる。
地元の方に道を尋ね、「馬車通り」駅付近のローソンの角を曲がり、赤レンガパークへ向かう。
受付風景と20kmコース出発式風景

会場から大型客船「Pacific Venus」号が見える。

神奈川県ウオーキング会会長の歓迎の挨拶

横浜市スポーツ振興課のIwasakiさんから健康づくりの話。
ストレッチ体操の後、元気に檄を放ちスタート。
巡視船の前を通過。赤レンガ倉庫の横を通過
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赤レンガ倉庫前に早やお客さんが列を作っていました。9:10
ランドマークタワーに向かって、軌道跡の汽車道(高島貨物線跡(横浜臨港線・山下埠頭線))を歩く。


桜木町駅方向へ進み、大岡川の桜並木に沿って歩く。
架かっている橋は、昭和3年、4年とか古い。地元よこはまウオーキング協会から参加の方とお話しできました。四国八十八ヶ所の歩きへんろを完歩されたとのお聞きしました。

久良岐公園に到着。11:15
公園の中ほど、S字の坂の手前にあるベンチで昼食を採っていると、讃岐歩こう会から参加のItoseさんが坂を上ってこられた。
昼食を止め、後を追い、チエックポイントの押印箇所で追いつきました。自動販売機の前の空き椅子に座り、ご一緒に昼食を食べました。
今朝、「サンライズ瀬戸」で、来られたが、途中線路に異常個所があり、新幹線に乗り換えて来られたとのことでした。ここで、二人とも最中を食べながらスタート。
沿道の小学校では、運動会が行われていました。八幡橋歩道橋を越え、八幡神社前を通過する。チンドン屋さんが声援を送ってくれました。

根岸駅を過ぎて、右手に横浜トヨペットが見えてくると、左折し、道なりに坂を上がり森林公園へ。
この坂は、石段がつづら折れに続く。ストックを組み立てて、坂を上ると、バラ園や休憩できるベンチのある場所に出る。

自動販売機があり、冷たいアイスクリームや最中がよく売れていました。
ここでも最中を頂く。休憩していると、岡山から参加のKishimotoさんが到着する。

ベンチが一杯になったので、写真を撮ってから、先に出発する。
坂を下り、馬の博物館の庭を通って、前の歩道を左折する。馬の博物館は、有料につき、玄関を入って受け付けに挨拶のみ行う。

右側の歩道を、3〜4人のウオーカーが、速足で、通り過ぎていく。八景島シーパラダイスの入口のマリリンゲート前まで行って、折り返してこられた40kmコースの参加者たちです。
緩やかに坂を下り、地蔵坂を上る。マップによると、10kmコースと ここで合流する。
日本郵船の山手クラブ、カトリック教会をはじめ、別荘らしい洋館の家が続く。山手教会墓地や外人墓地がある。

外人墓地は、200円の寄付で墓地内が見学できると宣伝していた。

外人墓地の前を、右折すると、港の見える丘に到着。

ここの信号は、車用が先に青になり、歩行者用は、赤のままです。注意が必要。

皆さん、ベイブリッジをはじめ横浜のベイサイトの景色を楽しんでいた。

筆者は、40年位前に、大井電気という通信機メーカーへ工場研修のため、菊名駅前の旅館に1週間滞在した。その時、山下公園や桜木町へ来たことがあります。マリンタワーに上がったが、揺れるようで気持ちが悪かった記憶があります。
コースに従い、階段を下りると林の中に「米軍機の墜落により被災した母と二人の少女の像があった。

マリンタワーを正面に見て進み、

人形の家に沿って進み、ガラス越しに人形が見られる。


スタッフの誘導により進み、山下公園へ出る。ここは、特に人出が多い。

氷川丸の前を通過し、

銀杏並木の歩道をすすみ、開港の道・山下臨港線プロムナードへの階段を上る。
ゴールが見えてくる。

象の鼻喫茶店前を通過し、汽車道の橋を渡ると、スタッフが会場方向を手で案内して頂く。右折し受付のあったテントへ進む。

大勢のスタッフの拍手の中ゴールする。15:00
本日の参加者数が掲示されていた。40kmコース 253名、20kmが一番多く764名、10km 253名、5km 26名 、スタッフ・役員119名、合計1,420名。
IVVシールを頂き、KKリーグの申し込み、500選のスタンプを押していただくなどの用事を済ませて、会場を後にする。
日本郵船へ就職し乗船した級友もいるので、今日は、氷川丸を見学して帰る。

汽車道りの橋まで戻ったとき、馬の博物館で別れたItoseさんとKishimotoさんに再会する。明日の再会を約束して別れ、山下公園へ向かう。
2013.10.12(土)快晴 暑い一日でした。
会場の赤レンガパークへ向かう。
ホテルから「馬車通り」経由で向かうため、大岡川に差しかかると、急ぎ足の一団に会う。
(駅から会場へ行く参加者ではないかと思い)100m位 この団体についていく。皆さんは、すでにゼッケンを付けており、40kmコースの一団とわかる。
地元の方に道を尋ね、「馬車通り」駅付近のローソンの角を曲がり、赤レンガパークへ向かう。
受付風景と20kmコース出発式風景

会場から大型客船「Pacific Venus」号が見える。

神奈川県ウオーキング会会長の歓迎の挨拶

横浜市スポーツ振興課のIwasakiさんから健康づくりの話。
ストレッチ体操の後、元気に檄を放ちスタート。
巡視船の前を通過。赤レンガ倉庫の横を通過

赤レンガ倉庫前に早やお客さんが列を作っていました。9:10
ランドマークタワーに向かって、軌道跡の汽車道(高島貨物線跡(横浜臨港線・山下埠頭線))を歩く。


桜木町駅方向へ進み、大岡川の桜並木に沿って歩く。
架かっている橋は、昭和3年、4年とか古い。地元よこはまウオーキング協会から参加の方とお話しできました。四国八十八ヶ所の歩きへんろを完歩されたとのお聞きしました。

久良岐公園に到着。11:15

公園の中ほど、S字の坂の手前にあるベンチで昼食を採っていると、讃岐歩こう会から参加のItoseさんが坂を上ってこられた。
昼食を止め、後を追い、チエックポイントの押印箇所で追いつきました。自動販売機の前の空き椅子に座り、ご一緒に昼食を食べました。
今朝、「サンライズ瀬戸」で、来られたが、途中線路に異常個所があり、新幹線に乗り換えて来られたとのことでした。ここで、二人とも最中を食べながらスタート。
沿道の小学校では、運動会が行われていました。八幡橋歩道橋を越え、八幡神社前を通過する。チンドン屋さんが声援を送ってくれました。

根岸駅を過ぎて、右手に横浜トヨペットが見えてくると、左折し、道なりに坂を上がり森林公園へ。
この坂は、石段がつづら折れに続く。ストックを組み立てて、坂を上ると、バラ園や休憩できるベンチのある場所に出る。

自動販売機があり、冷たいアイスクリームや最中がよく売れていました。
ここでも最中を頂く。休憩していると、岡山から参加のKishimotoさんが到着する。

ベンチが一杯になったので、写真を撮ってから、先に出発する。
坂を下り、馬の博物館の庭を通って、前の歩道を左折する。馬の博物館は、有料につき、玄関を入って受け付けに挨拶のみ行う。

右側の歩道を、3〜4人のウオーカーが、速足で、通り過ぎていく。八景島シーパラダイスの入口のマリリンゲート前まで行って、折り返してこられた40kmコースの参加者たちです。
緩やかに坂を下り、地蔵坂を上る。マップによると、10kmコースと ここで合流する。
日本郵船の山手クラブ、カトリック教会をはじめ、別荘らしい洋館の家が続く。山手教会墓地や外人墓地がある。

外人墓地は、200円の寄付で墓地内が見学できると宣伝していた。

外人墓地の前を、右折すると、港の見える丘に到着。

ここの信号は、車用が先に青になり、歩行者用は、赤のままです。注意が必要。

皆さん、ベイブリッジをはじめ横浜のベイサイトの景色を楽しんでいた。

筆者は、40年位前に、大井電気という通信機メーカーへ工場研修のため、菊名駅前の旅館に1週間滞在した。その時、山下公園や桜木町へ来たことがあります。マリンタワーに上がったが、揺れるようで気持ちが悪かった記憶があります。
コースに従い、階段を下りると林の中に「米軍機の墜落により被災した母と二人の少女の像があった。

マリンタワーを正面に見て進み、

人形の家に沿って進み、ガラス越しに人形が見られる。


スタッフの誘導により進み、山下公園へ出る。ここは、特に人出が多い。

氷川丸の前を通過し、

銀杏並木の歩道をすすみ、開港の道・山下臨港線プロムナードへの階段を上る。
ゴールが見えてくる。

象の鼻喫茶店前を通過し、汽車道の橋を渡ると、スタッフが会場方向を手で案内して頂く。右折し受付のあったテントへ進む。

大勢のスタッフの拍手の中ゴールする。15:00
本日の参加者数が掲示されていた。40kmコース 253名、20kmが一番多く764名、10km 253名、5km 26名 、スタッフ・役員119名、合計1,420名。
IVVシールを頂き、KKリーグの申し込み、500選のスタンプを押していただくなどの用事を済ませて、会場を後にする。
日本郵船へ就職し乗船した級友もいるので、今日は、氷川丸を見学して帰る。

汽車道りの橋まで戻ったとき、馬の博物館で別れたItoseさんとKishimotoさんに再会する。明日の再会を約束して別れ、山下公園へ向かう。
2013.10.12(土)快晴 暑い一日でした。