September 11, 2005

(´-`).。oO(ムービーバトン)

R-H-Jのリルルさんからムービーバトンを頂きました〜。

アップが遅くなりました。。
昔の事は記憶があいまいで、思い出すのが大変!
けど頑張りましたよ、、やればできる子なんです、、、てへ。
・・・さて、香ばしい前置きはこのくらいにして、と(笑)

1. 過去一番笑った映画は?

「全編爆笑シーンのオンパレード」みたいな映画は、あまり興味が無かったり・・・
「たまに笑える」くらいで、僕には充分みたい。TVのバラエティ番組は、好きなんだけどなぁ。
代わりに、と言っては何ですが、ちょっと滑稽なおじさん3人組の映画でも。

タンゴ(字幕スーパー版)『タンゴ(1992)』
「パトリス・ルコント」が、「愛に傷ついた中年男」3人組の珍道中を描いたロードムービー。男の弱さと女のしたたかさ、男と女の関係をユーモラスに描いた、ちょっと切ないラブ・ロマンスです。「ゲラゲラ」ではなく、「くすっ」と笑えます。
それにしても、フランスのオヤジは、どこかおしゃれなんですよね。感心しちゃいます。
『ニューシネマ・パラダイス』の「フィリップ・ノワレ」の演技も見ものです。

2. 過去一番泣いた作品は?

映画を見て泣いた記憶がないです。
少なくとも、人前では泣かないように我慢してしまうタチなので・・・


3. 心の中の5つの映画は?

自分の「物事に対する考え方」に影響を与えた作品。
そんな観点でピックアップしてみました。以下、公開年順に。

明日に向って撃て !『明日に向って撃て!(1969)』〜自由
西部開拓時代、お尋ね者のブッチ(ポール・ニューマン)とキッド(ロバート・レッドフォード)は、自由気ままに生きていた。
心に残るカットが多い映画です。名曲「雨にぬれても」をバックに、ブッチがキャサリン・ロス演じる女性教師と戯れる自転車のシーンは、映画史に残る名シーン。エンディングも最高!「今度はオーストラリアに行こう」と言うブッチに、自分達に明日は無いと分かっているのに、微笑みを返すキッド。切ない・・・
予断ですが、極力人を撃たないブッチと、射撃の名人キッドのコンビが、「ルパン」と「次元」に被って見えるのはワタシだけでしょうか。。
アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVD『インディ・ジョーンズ3部作(1981-1989)』〜少年の心
考古学者で冒険家のジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、財宝を求め世界を股にかけて冒険する。
子供の頃、このシリーズを見てどれだけ興奮したことか。あのテーマ曲!向かいくる巨石!暴走するトロッコ!ツバ付き帽子にレザー・ジャケット!ぐるりと巻きとった長〜い鞭!
いつも冷静なスーパーマンより、いつも困った顔をしているインディが大好きでした。歴史に興味を持ち始めたのも、この作品がきっかけです。
『インディ・ジョーンズ4』の公開が待ち遠しいですね。
ベルリン・天使の詩『ベルリン天使の詩(1987)』〜映画は総合芸術
主演は、あの『刑事コロンボ』で有名な「ピーター・フォーク」です。冷戦時代を象徴する街「ベルリン」を舞台に、「人間世界の素晴らしさを天使の視線から問う」という、詩的な作品。
「天使の目からは、この世は白黒にしか見えない」という設定が、後半のカラー映像の意味するところを引き立てます。(敢えて詳しくは書きませんが・・・)
撮影監督を務めた巨匠「アンリ・アルカン」の幻想的な映像は、「映画も芸術として成り立つ」という当たり前の事実を、僕に突きつけました。
恋人たちの予感 特別編『恋人達の予感(1989)』〜恋愛
初めてハリーとサリーが出会ったとき、2人はお互いを「嫌なやつ」と思った。だが10年後に再会したとき、2人の友情が始まった。『スタンド・バイ・ミー』の「ロブ・ライナー」監督が自らの体験をもとに映画化した、コミカルなラブ・ストーリー。
美しいマンハッタンの風景と、スタンダードなジャズ・ナンバー(ボーカルは「ハリー・コニック・Jr」)をバックに、友達から恋人へと発展して行く過程が描かれます。ジャケットにも使われている、紅葉シーズンの公園でのデートシーンは特に美しく、心に残るシーンになっています。僕にとって、恋愛映画のスタンダード的な作品です。
なお本作は「メグ・ライアン」の出世作であり、同時に最高傑作だと思います。
戦場のピアニスト『戦場のピアニスト(2002)』〜芸は身をたすく。
ピアニストのシュピルマン(エイドリアン・ブロディ)は、ナチスドイツから身を隠し収容所行きを免れる。ところがある晩、ドイツ人将校(トーマス・クレッチマン)に見つかってしまう。
この映画で一番好きなシーンは、主人公が隠れ家でドイツ人将校と出会うところ。痩せ細り衰弱しきっていた彼が、いざピアノの前に座ると「ピアニスト」に戻る。美しい旋律を奏でる彼は、誰よりも神々しく輝いている。
このシーンを見て、「芸とは自己を証明するもの」だと私は思った。他者に認められるためだけでなく、いかに無様な状態に陥ろうとも、自分とは何かを見失わずに済む道しるべのようなものではないか、と。


◎次点
 『ベン・ハー(1960)』『クレオパトラ(1963)』『スターウォーズ旧3部作(1973-1983)』『セント・エルモス・ファイアー(1985)』『グーニーズ(1985)』『BIG(1988)』『ポンヌフの恋人(1991)』『忘れられない人(1993)』・・・他多数


4. 今見たい映画は?

パッチギ ! スタンダード・エディション(DVDで)『パッチギ!(2005)』
僕の周りの人の評価が高く、「いつか見たい」と思いつつ見れずにいます。先日撮影風景の様子を伝えるドキュメンタリー番組をやっていましたが、井筒監督が主演の塩谷さんに、立場を利用してイジメまくっていた力のこもった演技指導をしていたのが印象的でした。
ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)『ナルニア国物語(2006/3予定)』
まずは原作を読みたいです。原作者の「C.S.ルイス」さんの作品を読んだ事はありませんが、「トールキン」の『指輪物語』のように、どっぷりとハマれる世界観が構築されていると良いな〜。



基本的に、古めの映画が好きです。
「何年とか何十年もの間、多方面から様々な評価を受け続けて、それでもなお生き抜いた作品」そういう映画が好きです。
(但し、タイタニックとかのデート用映画は別。その日のデートが盛り上がることが一番大事w)

バトンの回し先ですが、、
フェチバトンを受け取ってくれた方。もし良かったらまた書いて下さい!

harry__potter at 02:02│Comments(6)TrackBack(2)◇バトン | ◇音楽/映画



トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. ムービーバトン  [ HeadFish ]   September 16, 2005 09:20
「てくてく歩こう!」Harryさんからいただきましたムービーバトンです~。
2. ムービーバトン  [ HeadFish ]   September 16, 2005 09:24
「てくてく歩こう!」Harryさんからいただきましたムービーバトンです~。

この記事へのコメント

1. Posted by リルル・ララ   September 12, 2005 00:52
ムービーバトンお疲れ様でした。
1,2良く分かるなぁ〜笑える映画って括りが難しいですよね…
「くすっ」っと笑えた映画なら結構あるけど…あと私も
誰かと映画館で泣いた事って無いなぁ(T_T)我慢派(笑)
Harryさんの記事を拝見してると
「あっ!それ私も今言おうと思った」
みたいなのが多くて、逆に言うのが恥ずかしいんですが(笑)
「ベルリン天使の詩」と「インディージョーンズ」は私も思い浮かんで
悩んだんですよね…評価の高い作品なので驚く様な事では無いとは
思いますが…あとデート用映画というのは、ホント仰る通り(*^_^*)
盛り上がり大事です(笑)
バトン受け取ってくれて、ありがとうございました♪

2. Posted by Harry→リルルさん   September 12, 2005 22:40
ですよね、、1,2は難しい。
普段考えないような事に答えるのって難しい。
「今までに一番笑えた映画って何?」
とかって会話、したことがない(笑)

やっぱり感じ方が似てるみたいですね〜。
> 「あっ!それ私も今言おうと思った」
> みたいなのが多くて、逆に言うのが恥ずかしいんですが(笑)
共感を得られるのは嬉しいです。
ですんで、どんどん言っちゃいましょー(笑)

ところで、デート用映画ランキング=興行成績ランキングに近い気がするのは、気のせいでしょうか・・・
3. Posted by アイラン   September 12, 2005 22:42
てへ。(*'-')

「ベルリン天使の詩」「戦場のピアニスト」が見てみたいですね〜。後者のはすごく薦められてたのにすっかり忘れてました・・・。
こう、読んでるといろいろ映画が見たくなります。
すぐ感化される性質です(笑)
次のお休みには、何か借りてきてみようかしらー。
近くのレンタルできるトコ無くなっちゃったのが痛い(-_-;

そんなに沢山映画見てない気がするなぁ・・・と思いつつ、バトンいただいて帰ります。まともに書けるかドキドキですけどもっ;
4. Posted by Harry→アイランさん   September 12, 2005 23:05
お、入れ違いですね。
早速のバトンタッチありがとうございます〜♪

「ベルリン〜」は白黒とカラーの使い方が秀逸です。
黒澤明の「天国と地獄」で、犯人が証拠品を燃やす時に、白黒映画に突然『赤い煙』が出るシーンみたいな・・・
ってマニアックすぎますか・・・(笑)
5. Posted by アイラン   September 16, 2005 18:41
>黒澤明の「天国と地獄」
ううむ、見てないです。
この方の作品は「夢」くらいしか、まともに見てない気が。。
というか映画自体大した本数みていないのですよ(-_-;

やっと書けました〜、けど。
TB2回送ってしまいました、ごめんなさいー;
1個削除してやってくださいませ。
お手数おかけしてすみませんが、お願いしますm(_ _)m
6. Posted by Harry→アイランさん   September 17, 2005 01:55
バトンお疲れ様でした〜♪
後ほどゆっくりと見させていただきまっす。

> TB2回送ってしまいました、ごめんなさいー;
> 1個削除してやってくださいませ。

気にしないでください。僕も良くやります(笑)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔