May 07, 2008

ナンバー23 4

ムービーマーク2008・5・7 レンタル/自宅にて鑑賞

ジムキャリーの新境地?
でもやっぱやってくれますね♪この作品、私は深い愛に包まれてると思いました。
           \(*´▽`*)/

23a
2007年:アメリカ R-15

収録時間:101分


the number 23/オフィシャルHP



【STORY】
動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本をプレゼントされる。読み進むうちにウォルター自らの生い立ちに酷似した内容と「23」の数字に取り憑かれたは23という数字に取りつかれ始め……。(詳細こちら



23b【HARRY'S】

「23」という数字にまつわる様々な偶然・・・・・
名前のアルファベットを足すと「23」になる!ォオー!!(゚д゚屮)屮
・・・・とか、人の染色体の数の半分は「23」だΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
・・・・とか、色の番号を足したり引いたりすると「23」(;´Д`)ノオオオ
だとか・・・・

はい。もう、言い出すときりがないくらいこじつけで、ココにピンとこない人間にはこの数字にとりつかれて一喜一憂、おかしくなっていく登場人物に対して「・・・・で、だからどうしたのさ??」っていうくらいついていけず、一緒に観てたOTTOもコックリ居眠りしてしまうほど・・・・・

しかし、なんでそこまで「こじつけ」に執着するのか?
これまでのジムキャリーでは見れなかった、ダークな世界観や表情に、濃厚でエキサイティング(?)なラヴシーンと、心優しい夫・父親役を演じこなす彼は、私を飽きさせることはなく、「なんで?なんで?」って最後まで楽しめました。

この恐ろしい「the number 23」を書いた作者は何の為にこれを書いたのか?
そして最終章、第23章の結末はどうなるのか???



おもいっきりネタバレ感想いきますよ♪(σ・∀・)σYO!!



23c

本のストーリーの恐ろしさと、自分の過去がリンクして、もしも自分が愛する妻を殺してしまうのでは?という恐怖心にさいなまれながらも原因を突き止めようとする主人公。
だいたい、こういう謎解きでは、狂気に陥った主人公は単独行動で泥沼にはまって・・・みたいな展開が多い中、お父さんの危機感を感じて同じ本を読んだ妻、息子までが妻や息子までが一緒になって動き出す。最後のオチに向かってのどんでん返しのネタフリかよ?・・・・だなんて私の読みがゲスの勘繰りとなってしまった・・・

実はこの本を書いたのはウオルター自身だった・・・・・・

母の自殺を発見。次いで、会計士で23という数字に固執していた父も自ら命を絶つ・・・という悲しい生い立ちを持つウォルターは愛を求めていた・・・・
学生時代出会った情熱的な性癖を持つ恋人にののしられ、殺害し、死体を遺棄したのち、後悔から遺書を残そうとタイプライターを打ち出す・・・・
書き進むとしだいに「23」という数字の呪縛にはまり、物語は真実の告白に留まらず、どんどん飛躍していき・・・・・・・「THE NUMBER 23」という物語を書き上げたのち・・ウォルターは窓から飛び降りた。

ホテルの一室に残された「THE NUMBER 23」は精神学者の手に渡り、特殊な研究材料として自費出版され、「23」の呪縛は感染していく。
奇跡的に一命を取りとめたウォルターは過去の記憶を一切無くし、長いリハビリの後、妻に出会うのだ。

そして、偶然か必然なのか・・・
一匹の犬によって、忘れていた過去と向き合うべく、「THE NUMBER 23」と再会する。

自分の手で犯した殺人の濡れ衣を被って服役する男のこと・・・全てを思い出したウォルターは家族に愛される資格などないと自分自身を責めるが、妻も息子も「過去はどうあれ、私達にとってあなたは素晴らしい夫で父親」と、全てを知ってからもウォルターを優しく見守る・・・


これってすっごい愛(´;ω;`)ウッ…



そりゃあ、ウォルター夫妻と親しい精神科医の関係とか、突っ込みどころも満載ではあるし、本作をラヴストーリーというのもどうかとは思うけど・・・・

けど、最後にスッキリと暖かい「これでいいのだ」的なエンディングだったとおもう。
どんな生い立ちや過去があっても、しっかりと向き合うこと、自分を愛して支えてくれる人がいれば、やり直すことができると、大きな救いがあったことがとても嬉しく思えた作品でした。

思いっきりネタバレしちゃいましたが、ジムキャリーの二役の演じ分け、濃厚ラヴシーン、見所満載ッス♪

(人´∀`).☆.。.:*・゚





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トラックバック一覧

1. ナンバー23  [ まぁず、なにやってんだか ]   May 08, 2008 20:01
妄想というのはなかなか楽しいもので、友人と妄想話で盛り上がるときは爆笑しちゃうのですが、こういった被害妄想はつらそうです。 物語の最初にネッドという犬に噛まれるシーンがあり、私の頭の中では「狂犬病では?狂犬病では・・・?狂犬病は大丈夫なのぅ?」と心配が...
2. ★ナンバー23(2007)★  [ CinemaCollection ]   May 08, 2008 21:08
THENUMBER23それは一冊の本からはじまった映時間99分製作国アメリカ公開情報劇場公開(角川映画)初公開年月2007/11/23ジャンルサスペンス/ミステリー映倫R-15【解説】ふと手にした殺人ミステリー小説が自分の死を予言していると思い込み、その中の“23”という数字の謎...
3. ★「ナンバー23」  [ ひらりん的映画ブログ ]   May 09, 2008 01:02
今週の平日休みはシネコンハシゴの2本立て。 こちらは「109シネマズ川崎」で見た2本目。 ジム・キャリーのシリアス映画なんて見たことあったっけ???
4. #175.ナンバー23  [ レザボアCATs ]   May 10, 2008 10:10
エっ今までジム・キャリーが、シリアスな演技のもので、ここまでつまらないのってあったっけ〜?99分と短い尺なのに、こんなに長く感じるなんて〜。ジム・キャリーだから期待した、ってのもあったのに・・・本当残念。
5. ナンバー23  [ カリスマ映画論 ]   May 12, 2008 00:10
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ 『23』がいざなう、記憶の彼方 

コメント一覧

1. Posted by km_achin   May 08, 2008 20:45
こんにちは。
TBとコメントありがとうございました。

予告が面白そうだったので、かなり期待してみた映画です。23にまつわるどんな謎解きなのか、とワクワクしていたのですが、中盤から予想もしない方向へ・・・。

やっぱり狂犬病は疑いますよねぇ。
あとは、奥さん、本を読むのが早いなぁと。ウォルターはなかなか読み進みませんでしたから。

ジム・キャリーがワイルドでした。アーロン・エッカートに似ています・・・。
2. Posted by ひろちゃん   May 08, 2008 21:14
お邪魔しま〜す♪
TBとコメントありがとうございました^^

私はこういう感じの作品好きなのに体調のせいもあって
途中眠ってしまい(^^ゞ
ちょっと後悔しております(T.T)

HARRYさんの感想を読んでいたら、あらためて
またこの作品を観たくなりました^^
私もドンデン返しか!と思ったのですが
考えすぎでした(笑)
またお邪魔させて頂きますね(^_-)-☆
3. Posted by ひらりん   May 09, 2008 01:05
とらこめどうもでーーーす。
ひらりんは好きな俳優繋がりで古い作品とかも観漁ってしまうので、
ジム・キャリーも得意な俳優さんです。
「ケーブル・ガイ」ではだいぶクドイ演技を披露してますよ。
4. Posted by 睦月   May 10, 2008 22:03
こんばんわ。

この映画って、キャストの方たちが一人で何役もこなして
いるところが面白いですよねー。

『23』という数字にこだわり続ける設定が面白く、
最後までとっても興味深く観ることが出来ました。

悪い感じのジム・キャリーってステキですよねー。
こういうシリアスな役ももっともっと観てみたいなあって
思ってます♪

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