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一連の議論に対するこれが天皇家のお答えか?
今日、秋篠宮妃紀子さまが懐妊したことが明らかになった。順調に出産すれば、秋篠宮家では、長女眞子さま、二女佳子さまに次ぐ第3子である。誠におめでたいことである。
政府は、今国会に女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案を提出する予定だが、産まれてくる子が男子の可能性もあり、延期は必至だろう。
(この記事はharuが書きました)
天皇家では、秋篠宮さま以来40年にわたって男子が生まれておらず、皇位継承者を男系・男子に限る現行の皇室典範では、皇位継承ができなくなる。このため、首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が昨年1月から議論を始め、同11月に「女性・女系天皇」を容認する答申をまとめ提出した。典範が報告通り改正されれば、皇太子さまの次の皇位継承順位は、敬宮愛子さま。
政府はこの答申に基づき3月上旬に、改正案を提出する予定でいる。しかし、ヒゲの殿下こと寛仁親王殿下が女性・女系天皇に異論を唱えたり、与党内にも「男系・男子で継承すべきだ」「議論が拙速だ」などの意見が相次いで大きな議論となっている。

この議論に対し、私は、2000年以上続いた「男系の維持」に理解を示すが、旧宮家の復帰については「臣下に下ったものは皇室に復帰しない」というこれも永年の決まりを破ることとなる。また、旧宮家も11家あるがつきめれば男子が4人であり、現行の家族制では一世代経てばこれも少なくなる。結局のところ男系の維持が難しいことに変わりは無い。そこで皇太子殿下に中宮を置いてはどうかというのが私の提案であった。
だが、天皇家の答えは、現行の皇室の中で男子の誕生を模索するということだろう。それが一番ベストである。

私は、大奥というドラマが大好きだが、その中で描かれる徳川家の男系の維持に対する執念はすさまじい。徳川家の統治の正当性がその血によって維持される以上、政権全体が世継ぎの誕生に集中する。時の将軍も種馬にしか扱われず哀れでさえある。その徳川家の御三家や大奥のシステムは天皇家を真似たものである。
そう考えれば、皇位継承のルールを変える以前にやるべきことはあるのではないだろうか。天皇家は普通の家族ではあり得ない。2000年以上続いた血の継承を維持していかなければならないのである。