hami1頭ひとつ出たかな。
大混戦の2008年F1グランプリ。チームの戦略ミス?をものともせず、終盤に立て続けに4台抜きをみせたマクラーレンのハミルトンが前戦フランスGPを制した。マクラーレンメルセデスは二つの地元グランプリを今年は勝利したこととなる。
そして、チャンピオンシップのポイントは、ハミルトンが58ポイントでトップに立ち、マッサが54ポイントで2位、ライコネンが51ポイントで3位、ハイドフェルドは49ポイントで4位となった。まだまだ混戦だが、ハミルトンに勢いがついてきたのは事実だ。
hami2いやあ今年のF1は面白い!
ハミルトン、マッサ、ライコネンの3人が同ポイントで並んだ(さらに僅差でクサビ)今年のチャンピオン争い。これませ連勝したドライバーは無く史上稀に見る大混戦となった。フランスで勝利したハミルトンとしては、連勝して差をつけたいところだ。
そのハミルトンは、予選でPPを取り、スタートも難なく決めていい調子でトップを走る。しかし、35週目グロックが大クラッシュしてペースカーが入った。マクラーレンはハミルトンのタイヤ交換のタイミングを間違え5位まで後退する。以下ロン・デニズの言い訳<「コース上に破片があまりなかったので、我々はセーフティーカーがもっと早く戻ると思っていた。そして我々が1周につき1.5秒速いことも分かっていた」「しかし我々は、F1でもまだオーバーテイクが可能だということを示したんだよ!」>

トップは、なんとなんとピケJr。面白くなってきた。チームメイトのアロンソも驚いたのかスピンをする??
ハミルトンは、ここから怒涛の追い上げをする。コバライネンを軽くオーバーテイク、決してチームオーダーじゃないよ。マッサも強引に抜く。マッサはまたバトルに弱いとか言われそうだこれはハミルトンが強引すぎる。ピケJrも同じようにオーバーテイクしてハミルトンが優勝!
2位は大健闘のピケJr。中嶋にもこういうの期待したいな。3位はマッサ。全然いいところがなかったライコネンはコバライネンに続く6位となった。予選でしくじったとはいえ、ライコネンはこのレースで速さをみせることはなかった。どうしたのだろうか。
それにしてもドイツGPもほんと凄いレースでした。


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