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F1今回のマクラーレンといえば、ハミルトンがピケJrと熱いバトルを見せてくれました。タイヤtoタイヤ、ホイールtoホイール手に汗握るバトル。頑張れ!ワールドチャンピオン!でも16位争いなんですよ。これが…
ブログを休んでいた間、F1を見てましたが、まるでメーカー系のチームがFIAあたりと喧嘩して出て行った後のような状況です。ブラウンやレッドブルのようなプライベートチームが絶好調。対して、マクラーレンやフェラーリが見るも無惨な結果です。トルコもバトンが優勝で、何せ7戦で6勝とは凄いです。彼の駆るブラウンのマシンのエンジンはメルセデスで、マクラーレンと同じです。何でこうも違うのでしょう。ホンダの開発したシャシーが優れていたのでしょうね。

そのホンダですが、F1撤退して環境技術に専念するそうです。
でハイブリットカーのインサイトを激安価格で出して、他の車にも搭載するとのこと。NSX出したころのホンダの社長(たしか川本さん)が「洗濯機洗って喜び奴はいない。車はほかの耐久消費財とは違う」と言っていたのを思い出しました。レースに果敢に挑戦したホンダのDNAは多くの顧客を惹きつけたはずです。NSXだって、「売れなくていい、俺達が全部買ってやる」という当時の社員の心粋には共感したものです。今や、売れないからということでスポーツカーは作らないで、電気で動く自動車をやたら安い価格で作るのでは、単なる白物家電メーカーになってしまう気がします。トヨタは欧州市場を睨み、ホンダが持っているそのようなレースに挑戦してきたスピリッツや文化というものを得たいので、巨額の投資をしてF1に参戦していると思います。それをわざわざ捨て去るとはもったいないの一言です。

そのトヨタは新型プリウスを思い切った低価格でインサイトにぶつけてきました。ホンダといえでも、体力ではトヨタにはかなわないでしょう。「俺はこのハンドルのHマークがいいんだ」と言って選んでくれる消費者をどれだけつくれるかが勝負の分かれ目だと思うのですが。どうでしょうか。