B00174W9FW_09_LZZZZZZZそなたは今でも美しい
いきなり息子景明が病死。悲しみのあまり寝込むお船(常盤貴子)。景勝(北村一輝)が見舞いにきて、景勝も兼続(妻夫木聡)もそなたの笑顔が支えになったと励ます。数年経ち、隠居した兼続とお船は越後を旅し、直江家を無くすことを決意する。そして、紅葉のなかお船に看取られて兼続は亡くなる。
st47_02まず、一年間、貴子さまを見せていただき、NHKに感謝の言葉を述べておこう。最終回もなるべく貴子さまをふけさせなかったのはありがたい。景勝の言うとおり美しかったです。



(参考)天地人企画意図
上杉謙信を師と仰ぎ、兜に「愛」の文字を掲げた兼続は、その波乱の生涯を通じて、民・義・故郷への愛を貫きました。
「利」を求める戦国時代において、「愛」を信じた兼続の生き様は、弱者を切り捨て、利益追求に邁進する現代人に鮮烈な印象を与えます。
大河ドラマは、失われつつある「日本人の義と愛」を描き出します!


残念なのはこの大河ドラマの興味は、文字通り単に常盤貴子目当てだけになったこと。この失われつつあるとやらの「日本人の義と愛」がよくわからなかった。ドラマであったような口だけ(結果はあまりにも伴っていない)の「日本人の義と愛」なら、今でもたくさんあると思う(多くの人が指摘するように鳩山政権の友愛とか)。
しかし、ほのぼのとした最終回を見て、そのことをつらつら書く気は失せてしまった。最終回の仲の良い兼続とお船を見ていると、この夫婦に焦点を絞って描けば良かったとも思ってしまうがこれ以上は書かない。。来週から貴子さまを見れないのが残念だが、いよいよ坂の上の雲が始まるのだ!