1368776480_32かなり楽しめた!
今日は仕事を休み、haru娘。を幼稚園に追放して妻と映画を見に行きました。見たのは19日に封切されたばかりの「のだめカンタービレ最終楽章前編」
妻と二人でのだめファン!映画をいまかいまかと待ちわびておりました。映画を見るにあたっては、録画してあったテレビドラマ及びスペシャルを見ておさらいをやりましたよ。
1368776480_205映画はパリが舞台。
CMとか(岸恵子がコーヒーのんでたやつ。古いか)で見た風光明媚な景色がばんばん出てきます。ロケは6月にスロバキア、7月にパリで大々的に撮影したのは映画ならでは。あと映画でしか出来ないと思ったのは、のだめ(上野樹里)の妄想アニメが凄い迫力になっていること。千秋(玉木宏)と共演が決まったのだめの歓喜の妄想は凄まじい迫力で描かれています。あまりの馬鹿馬鹿しさは、呆れるを通り抜け気持ちいいぐらいです。これだけでも一見の価値はあります。さらに、ゆうこ(山口紗弥加)との火の玉対決もパワーアップ!

肝心の演奏も千秋指揮の音楽が感動的に見れるよう演出を凝らしている。ただ、その感動的な余韻で終わりたかったが、次回後編への繋ぎが余計な部分だった。個人的には前編後編というやり方はどうかと思う。後編の上映前に前編をテレビで放映するのだろうなと思うと見に行くのに躊躇するのではないだろうか。ただ、コンサートのシーンは音のいい映画館がおすすめだ。

20070630235623テレビから3年経ったが、一番当時と状況が変わったのは、ストレーゼマン(竹中直人)のマネージャー・エリーゼを演じた吉瀬美智子さん。当時はモデルから女優に転向したばかりだっから、外人に扮したこの役を引き受けたが、それなりに女優の地位を確立した今ならどうだっただろうか。そう思いつつ彼女の映画の演技を見てみると面白い。

後編は4月17日公開。それで実写版のだめカンタービレは最後になる。淋しいなあ。