蝉しぐれ映画『蝉しぐれ』を観てきました

実は、この映画の8割は、私の住まう県の一地域で撮影されたものです。
それだけに、会場も満席。(やはり御年配の方の割合が多かった気がします)

私は、3年前に別れた元彼と観に行ったのですが(どうでもいいハナシ・・・)
「想い続ける」ことのせつなさというものを存分に表現した映画だったと、
しみじみ感じる羽目になりました。

木村佳乃さん、キレイでした。
ふかわくん、今田さん、役になじんでいて良かったです(最初、気付かずにエンドロールで驚いた私・・・・(゜O゜; )

多分、恋愛が成就する・しない、というのは二の次で、
「想い続ける」ということに意味がある、そう感じました。
“ゆめ”とか“こい”とか、叶えようと人はいつも躍起になるけれど、
その過程こそ大事にすべきもの。想いの強さこそ人を美しくするもの。


最後、籠の隙間から伸びた“ふく”の白い指が、涙を誘いました・・・・。

一緒に観に行った人の勤め先が、映画が撮影された場所の近くだというので
近々、訪ねてみようと思います。



蝉しぐれ


追記:一青窈の『かざぐるま』が劇中に流れなかったのが残念。