諫早公園のシンボルである、眼鏡橋。

大水害の後、本明川から諫早公園の方に移築されました。

この眼鏡橋は、大きな橋のなかった本明川に、永久不壊の願いを込めて架けられた石造りのアーチ橋です。

なんと、日本で最初に重要文化財に指定されています!


眼鏡橋の名前の由来は、橋そのものと水面にうつる姿を合わせて見たとき、眼鏡の形に見えることから、つけられたそう。

同じ名前の橋は全国に点在していますが、諫早公園にある眼鏡橋のアーチは半円ではなく、楕円になっていることが特徴です。


イベント情報



3月下旬から4月中旬にかけて、諫早公園に植えられた約3万本のツツジが見頃を迎えます。

ツツジの種類はキリシマツツジ、ヒラドツツジ、クルメツツジなど種類 は様々。

そのときに開催されるのが、「諫早公園つつじ祭り」

つつじ祭りは昭和27年より開催され、現在も続く、諫早三大祭りの1つとされています。

土曜日、日曜日にはイベントが行われる他、露天商で賑わいます。

開催時期は、2016年4月16日(土)〜4月24日(日)

祭りの期間中は、本明川の河川敷を解放し、120台の駐車スペースを確保してあるので、車でお越しの際は、そちらをご利用ください。


ちなみに、残りの諫早三大祭りについて、触れておきましょう。

「諫早万灯川まつり」

開催時期は、2016年7月25日20:00〜21:00

諫早公園本明川沿いに、23,000万本の灯明が並べられ、夜空には2,000発の花火が打ち上げられます。

幻想的な景色が広がる祭り。


「のんのこ諫早まつり」

開催時期は、前夜祭が2016年9月16日(金)、本番が2016年9月17日(土)18日(日)

祭りのメインとなるのは、「のんのこ街踊り」。市内の企業や学校、様々な団体が出場し、踊りを競い合います。

諫早伝統の踊りでもある「のんのこ節」とは、別名「皿踊り」とも言われ、両手にそれぞれ2枚の皿を持ち、曲に合わせて調子よく打ち鳴らしながら踊ります。

「のんのこ」とは、諫早の方言で「かわいい」という意味です。

伝統的な踊りから、熱気溢れるダンスまで楽しむことのできる祭り。


交通アクセス


JR諫早駅から、徒歩約15分。

島原鉄道本諫早駅から、徒歩約5分。

長崎道諫早ICから、車で約15分。