お玉おばさんでもわかる政治のお話

憲法や政治についてできるだけわかりやすく語りたい・そんな思いで続けてます。

お引っ越しします

お知らせです!!

二年近くお世話になったライブドアですが、このたびFC2に引っ越す事にしました。

新しいアドレスです

お玉おばさんでもわかる政治のお話 FC2版  

http://potthi.blog107.fc2.com/

 

過去ログはこのままこちらに置いていきます。

今後ともお玉ブログをどうかよろしくです。m(_ _)m

おたま

お玉、人気ブログランキング政治部門に登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・

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命の重み(再掲載)

お玉、多分今頃は川辺でごろ寝中・・かな?

旅行の間、お玉にとって思い出深いエントリーを再掲載してます。

今日は高遠菜穂子さんの事を書いたものを紹介しましょうね。

マスコミが伝えない報道の壁(2006.4.1)

みんなの応援があるからコメント欄は閉めないぞ(2006.4.3)

この二つのエントリーのあとに書いたのが「命の重み」でした・・

そしてこの記事のあと最後に書いたのが

イラクのお父さん達はなぜ車を止めなかったのか(2006.4.4)

このころはまだ、コメント欄の「炎上」が怖くてびくびくしながら記事を書く事もあり、思えば「かわいかったよなあ!お玉・・・」(^^;)

現在のお玉はかなりなわがままなブログ運営ですので、あのころよりも正直言って、お玉基準でコメントは表に出せない場合も増えてます。どうかあしからず・・でも普通に丁寧にコメント下されば、まず削除なんてあり得ないんだけどなあ・・・言いっぱなしの1行コメントや明らかに攻撃性を感じるものは悪いけど、表には出せません。

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命の重み(2006.4.4)

みんな、遊びに来てくださって、ありがとう。<(_ _)>

人気ブログのポチの数と心優しいコメントの数々から勇気を頂きながら、
高遠さんのことをもう少しだけ書かせてください。

高遠さんだけではなく、普通の市民達を助けるために各国からイラクへ入国している若い人たちが大勢います。ファルージャへの攻撃で立ち入りが全面封鎖になった時も逃げ遅れた子どもや女性達、病人を救出するために民間のボランティア団体が救急車でファルージャ市内へ決死の覚悟で入っています。
救急車は自爆テロを疑われて米軍に攻撃されやすいのだそうです。なので、窓際に金髪の女性が座って「わたしたちはイラク人じゃない、ボランティアのものだ」とアピールして、道を移動したりしたそうです。それでも米軍に撃たれることがある・・・・ファルージャで身の危険を感じるのはイラク人といるときではなく米軍と遭遇したときだったと高遠さんは話されてました。なので、なるべく米軍と遭遇しないようにイラクの人にかくまってもらいながら移動したこともあるそうです。

人にはそれぞれ守るべきものがあっても、ある時その枠を超えた場所で・・そこが「危険な場所」であったとしても、どうしても救いの手をさしのべることがやめられない、そんな気持ちになれる人が世の中にはいらっしゃいます。

私たちだって身近な例では11年前の阪神大震災の時。デマとはいえ、震災後にもう一度大地震がくるかもなどといわれながらも、遠いところから援助に来てくださったたくさんのボランティアの方々。お玉は関西(しかも結構やられた地域に身内が住んでます)ですので、本当にありがたかったです。
ボランティアを「好きで」「勝手に」やっている行為だととらえる方がおられるのでしょうが、(だから何かあったら自己責任なんですよね)ちょっと待って欲しいなあ。イラク周辺地域に自ら行っている人たちは、人の命を救いに、もしくは真実を見て、それを私たちに教えてくれるために行ってるとお玉は思う。彼らが行くことで救われた命のこと・・・・彼女たちがなぜイラクの人に慕われているのか、考えてみて欲しい。

お玉はトラック何杯分ものイラク民間人の死体を映像で見ました。アメリカが使った化学兵器の名前なんて、関係ない。イラクの普通のお父さんや子ども達が死んでいるのです。化学兵器を使ったかどうか、勿論大事なことでしょう。でもね、どんな方法だったとしても一般の人たちが大量に巻き添えになってなくなっているのです。お玉はあえて、数は書きません。殺された人の数がたとえ一人でも、十人でも、百人でも千人でも一万人でも!戦争で民間人が犠牲になって死んでいるのです。アメリカ兵に殺されてしまったイラクの子ども達(勿論大人もたくさん亡くなってます)の命の重さを思いやって欲しい。

検問場所でイラク兵が「止まれ」と手をかざしたのに車は止まらなかった、空に向けて銃を発砲したのに車は止まらなかった。だから車を攻撃して破壊し、ドアを開ける。するとそこには子連れのイラク人家族が折り重なって死んでいる。車の中をすべて調べてもどこにも自爆装置は見あたらない。・・・・こんな経験を何度もして、精神を病んでしまった若いアメリカ兵の話も聞きました。
「イラクの民間人はどうして止まってくれなかったのだろう?止まってくれさえすれば殺したりはしなかったのに・・・」

イラク人はなぜ車を止めなかったのか・・
この理由を知ったとき、お玉は本当に悲しかった。やりきれなかった。
みなさん、なぜだと思いますか?
そしてその理由がどうしてすぐにわからなかったのか、不思議ではないですか?わかりさえすれば、死ぬことのなかったイラクのお父さんお母さんそして子ども達がたくさんいるのです。

・・・と書きつつ現地からこういった情報が入ってこない理由はマスコミ関係者がほとんど現地に入れないからです。そして勿論アメリカは自分たちに都合の悪い話は表には出しません。
こうやって日々安穏と暮しているお玉がこんな風に書いたってリアリティがありませんよね。だから信じられない・・そうですよね、ならば、一度で良い、あなたの目で確かめてみてはいかがでしょうか?その気になればいくらでも見ることが出来ます。お話しも聞くことが出来ます。

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イマジン(再掲載)

お玉、熊野の秘境で〜〜ただ今心身共にリフレッシュ中・・だと思う・・

本日も過去記事より再掲載させて頂きます。過去記事をこうやって振り返るのもたまには良いものですね。昔のコメント欄を読み返すのも、いとたのし。(*^_^*)

 

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イマジン(2006.2.11)

他人の哀しみやつらさを理解することって結構難しいです。

いじめられている子どもの気持ちは、そういった経験のない人にはなかなか分らないからついつい、いじめる側にまわってしまいがちではないでしょうか?いじめられる方にも悪いところはあるんだ、という考え方は強者の立場だから言えるのです。
いじめという弱い者の立場を経験したことのある人なら、容易にそのつらさを理解することが出来ます。

また、自分の親が死んでしまったとき。そのつらい気持ちを即座に理解して、言葉はなくともいやしてくれるのは、同じく身内を失った哀しみを知っている人でしょう。配偶者を失う哀しみは親をなくす哀しみよりももっとつらいかもしれません。子どもを亡くすのはもっともっとつらいことでしょう。

どれほどつらいのか、その経験のない者は一生懸命想像して、寄り添う努力をしないと、理解できないことです。そして、そういう努力はつらいので、なるべくしたくない、近づきたくないと思うのも正直な人間の弱さかもしれません。

イマジネーションをたくさん働かせなければつらい気持ちの人に寄り添うことは、とても難しいと、お玉は思います。

ん?何が言いたいかって??
先日来お玉の記事に書いてますが、今、どんどん戦争を体験した方々が旅立たれてしまってます。お玉が子どものころならどこからかは耳に入ってきた、「戦争中はねえ・・」という言葉を今はほとんど聞くことはないように思います。
映画や小説などの「作られた世界」でみる悲惨さや、勇ましさではない「生」のお話を聞ける機会がどんどんなくなってきました。
「平和がいいなあ」とただ漠然と思っている人は、たぶんすばらしく論理的に改憲論を唱えられると、その方がいいように思われてしまうかもしれません。お玉はそれが一番怖いです。「漠然と平和」でずっといられた日本だから、戦争のつらさが分らない。

イマジネーションをはたらかそうよ・・・・テロで人が死ぬってどういう事だろう?イラクで殺された子どもの親はどんな気持ちだろう?戦争の出来る国ってどんな国だろう。

今日、トリノの開会式でオノヨーコを見て、イマジンをきいて、お玉が感じたことでした・・・・・

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9条を変えても必ずしも徴兵制にならないよ(再掲載)

お玉、山奥へ秘境の旅に出ているため、本日も過去記事の再掲載をさせて頂きます。この記事は右派左派護憲派改憲派入り乱れ、100を超えるコメント数となり、某有名軍事系ブログでも取上げて頂いた、思い出深い記事です・・・

この時と今と、お玉の気持ちは少しも変化しておりません。

九条を変えても必ずしも徴兵制になるとは限らない。

今もそう思っております。

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9条を変えても必ずしも徴兵制にならないよ(2007.1.3)

 

久々にお玉らしい記事を・・・

25. Posted by 鏡里    2007年01月02日 19:28
5 あけましておめでとうございます.

「9条をなくせば徴兵制になるんだぞ」

これ…護憲派がよく主張している,至極もっともな懸念だと思いますが.なぜ護憲派お玉さんが違うと怒鳴るのでしょう.とても混乱しています.
 

そうですねえ・・徴兵制にならなければ九条変えても構わないのかって話にも通じるんでしょうけど・・この記事の中にも書いたとおり、お玉は9条を変えてもかならずしも徴兵制になるとは思ってません。というか、そういう話なら国民のほとんどは納得しないでしょ。即、我が身や我が子に降りかかってくることだもの。まあ、そう思うから護憲派でもここを大きく訴える方がいるのでしょうが・・・・

でもこの主張、ちょっと危険な所があって、

じゃあ、改憲するかどうか国民投票をすることになったとき、もしも改憲派が「徴兵制なんて、絶対にあり得ません、なぜならこれだけの理由があります」とキャンペーンをやられたら、たちどころに国民は身に降りかかりそうだった危機感を安心感にすり替えてしまって、「なんだ〜〜〜9条変えてもやっぱりわたしらに関係ないじゃん」と思わせることにつながってしまうとお玉は考えるからです。

自民党の新憲法草案に「徴兵制禁止」が盛り込まれるかどうかということにもかかっているとは思いますけど、石破茂さんあたりに「徴兵制はあり得ない」と断言されると、ちょっと安心しませんか?

理由として、ハイテク兵器が活用される現代の戦争において、兵器の扱いに慣れない素人の一般国民を戦闘員として参加させた場合、デメリットの方がはるかに大きいと考えているからである。 wikipedia 石破茂 より

本質は徴兵制度の問題ではない。もっともっと憲法の何を改正しようとしているか見極めないといけないのに、「徴兵制」という言葉の響きのみに脅かされていると、他が見えなくなってしまう。

本当に兵士が必要となったとき・・・アメリカの様な貧困層や奨学金目的の学生を集めることをまずはじめにするとお玉は思ってます。

だから、今護憲派が徴兵制問題のみで国民に憲法九条を変えないように言うのはちょっと反対です・・

もうちょっと書いておくと・・平和活動として・・「子供を戦場に再び行かせないために!!」ってロゴを9条の会でもよく使うけど・・これだけでは弱いと思ってます・・もう少し突っ込んで、何で、改憲したらダメなのかをみんなに伝えていけないと、教育基本法改正と同じで、国民は具体的に何が変るのか見えてこないと思うのです。

追記::格差社会の広がりでニートやフリーターと呼ばれる人たちが正規雇用を求めて自衛隊へ赴く社会が生まれるかも知れない怖さ・・ここをきちんと伝えていきたいです。(2007.8.)

2001年は人生で最低の年だった(再掲載)

お玉は本日よりチョット秘境の山奥へ修行に入ります(ウソです)

なので、きょうからしばらくはお玉が過去650近く書きつづった記事の中より厳選、お玉が未だに読んでほしいなあと思う記事を再掲載させて頂きます。

今日は短いお玉の話です。

ご存じのように、お玉は滅多と自分の私生活をブログ上で語りません。お玉という管理人がどんな奴なのか、いろいろ想像してもらう事が楽しいので、そうしているのだけど・・・お陰でまで性別を疑われて、思った以上に皆さん楽しんでくださってるようで〜〜〜(^^;)

この記事の中でお玉は、はじめてにして唯一自分の事を「私」と書いてしまった・・・本当にまだ間に合うのだろうか・・という不安が胸にいっぱい渦巻いて、悲しくて、でもみんなで「一緒に頑張ろう!」と奮い立たせるような気持ちで綴った記事です。この時は、ここまで安倍が「馬鹿」だとみんなに気がついてもらえないかも知れないという危機感が先立ってたしねえ・・

ああ、この2001年、唯一嬉しかった事は「獅子座流星雨」を見られた事です。雨のように星が降る流星群のピークを迎える真夜中に、私を車に乗せて、星のよく見える山の中まで連れて行ってくれた友人に・・・今も感謝しております。でもその流星雨の様子は空からの涙のように感じました・・・多分あそこまで美しく、哀しい夜空をお玉は見る事はないと思います。

・・・などとセンチになりつつ、いってきま〜〜〜〜〜す。

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2001年は人生で最低の年だった2006.9.12

2001年という年。昔から全くなんの根拠もなく素晴らしい年になると思いこんでいました。「2001年宇宙の旅」(古っ!!)の影響もあるけど、21世紀の最初の年は輝く未来の象徴であり、希望の年と勝手に位置づけていた・・・・

その年私は大切な人を2人亡くした
その間に「池田付属小学校の殺人」があり「9.11」があり、葬式を2回も出し・・
思い起こせばお玉の人生で「最低の一年」でした。

そして命の大切さをあれほど痛感した年もなかった。
ある意味、阪神淡路大震災をしのぐほど、命が尊いと思った。
お玉は、リアルに「死ぬということ」を知らない人に
軽々しく、たかが映像や本を読んで
「愛する人のために戦う」だの、「未来のために戦う」だの
そんな言葉で感動して欲しくないのだ。
戦った向こうには自分か相手の死体が転がっているのだから・・

あれから5年・・・
お玉達はどこへ向かおうとしてるのだろうか・・
とくらさんがいつも言っていた「まだ間に合うかもしれない」
そうだよね、まだ間に合う。
そう信じて、がんばろう。

おたま

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尖閣諸島のガス田(再掲載)

昨年の夏は結構熱い議論をいろいろやってました。

この尖閣諸島の話は書いたとき、もっと右派側から反対意見が来ると覚悟して取上げた話でしたが・・・実際はこの記事自体を覆すようなコメントはありませんでした。知っててこの話をしない人はずるい、とお玉は今でも思ってます。さ〜〜〜〜明日からお玉はお出かけです。週末まで戻りません。。なんぞ、土産話ができると良いんですが・・この一週間でお玉、政治ブログ界から置いてけぼりかも〜〜〜〜(T_T)

毎日記事は、予約更新しますので、TBもコメントも今まで通りお送り下さいませ。ただ、携帯からの確認しかできないと思いますので、表に出すのが遅くなるかも知れません。


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尖閣諸島の油田(ガス田・・のまちがいだよな)2006.8.26

尖閣諸島の問題・・

こういう事実はなかなか伝わらないねえ・・

猪間明俊さん・・もと帝国石油の資源開発取締役社長さん(ではなく、帝国石油から分離した石油資源開発の取もと役員だったひと#じじい50さんよりご指摘あり訂正m(_ _)m)。自由主義史観の人のサイトの論文でも紹介されてます。猪間さん、どっちかといえば、小泉さんよりな方らしいです。東シナ海資源開発は共同開発しかない。

で、お玉ら左翼な人間(はいはい、中道なんてないのよね〜)にはこちらのサイトをご紹介。ここでも猪間さんの論文を紹介してます。東シナ海のガス田開発問題

読み比べてみて。同じコト言ってる。特に日本が要求していた中国が長年集めてきたガス田開発の「資料提供」これは企業の機密書類をライバル社が見せろと要求するに等しい国際的にあり得ないことだそうな。

その専門家として身につけた世界の石油業界の常識から見て、日本側の言い分は、じつは穴があったら入りたいと思うほど厚顔無恥そのものなのである

#このおじ様、40年間も尖閣諸島の油田開発を国にお願いしていたらしい・そう言えばテレビにも時々出てますよね(でてきているのはどうも、このひとではなかったでてるのは帝国石油の社長さん#じじい50さんご指摘m(_ _)m)。なのに、マスコミはきちんとこれらのことを伝えてません。なぜだ??(だって「尖閣諸島問題は日本の方が厚顔無恥だ」なんて、タイトルに出来ないモンね。)

これは客観的な国際的な常識としてのお話しです。日本の主張とどこが違うか、読んでみて。


たとえば境界線から5キロメートルの話だが、この5キロメートルの意味を考えるには、業界の鉱区割の常識が必要だ。日本や各国の国内法レベルで、A社の鉱区の隣にB社の井戸を掘る場合、境界から何メートル離すことが必要か。答えはわずか100メートルだ。   100 メートルしか離れていないならば、油脈がつながっていれば「ストローで吸い上げる」こともありえよう。しかし、これは各国の国内法で許されている業界の常識なのである。では国際間の常識はどうか。何メートル離さなければならないという協定は特にない。協定があれば別だが、なければ国内法の常識を援用することにならざるをえない。100メートルが基準ならば、5キロメートル離れていることは、中国が日中境界線(と日本側が主張している線)から50倍の距離をとったものであり、業界の常識からいえば、妥当なものというほかない。100メートル基準という国内基準(これは専門家しか知らない基準だ)を知らせることなしに、5キロという距離は「ストローで吸い上げることのできる距離」と強調するのは、ほとんど詐欺師まがいの言い分だと専門家はいう。もし「吸い上げられる」のがいやならば、自分も相手の鉱区境界近くに井戸を掘るしかない。この点についていえば、「中間線より5キロも離れた中国側水域での開発をやめろとは、この業界では国際的に通用しない横暴な主張

で、この猪間さんの結論ですけど、

(1)日本が主張する中間線の東側、大陸棚縁辺までの間は、中国も自国のEEZだと主張している地域だから、両国の合意がないかぎり井戸は掘れない。

 (2)この海域の帰属権を国際司法裁判所に訴えても、日本が勝つとは限らない。国連海洋法条約からいえば、中国側の主張する「自然延長論」の方に分があると言われており、日本はこの海域の権利をすべて失う危惧すらある。

だから共同開発しかないと彼は言ってます。

で、ここからはお玉な話ですが・・

櫻井よしこちゃんの今まで書いてる「ガス田開発の話」の変なのは、こういう「事実」を全く紹介せずに(知らないとは言わせない)日本側の試掘作業のため、中国の妨害行為を避けるために海上自衛隊の船舶を出すことを提案するところ・・・あからさまに脅威を煽ってるとしか思えません・日本をとにかく「強い軍隊のいる国」にしたいらしい・・

・・・彼女の文章の至る所にこういう隔たりを感じるのはお玉の方が隔たってるからかい?


追記:この記事を書いたあと、コメント欄でじじい50様よりいくつかの点に関して、不確かな間違った部分があることが判明してます。あわてて、書き直してますが、そのときのコメント欄もご参照下さりませ。m(_ _)m

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異を唱える勇気

 高遠さん達イラク人質事件の時もそうだけど、マスコミがこぞって同調して誰かを批判したり糾弾したりするとき、その論調に異を唱える事はものすごく勇気がいります。意を決して記事にしても、マスコミに同調している方々が豪雨のように押し寄せて、「炎上」、挙げ句、炎上したブログの管理人の方が「悪い」というように受け止められてしまう・・・・

 そういう怖さを右派系ブログさんは感じてないのかと思ってました。けれど、以前、右派系の人気ブログですら、批判に耐えかねて、コメント欄を閉じていたのを見たとき、「なんだ〜やっぱりみんな怖いんだよね」と妙に安心したのを覚えています。

いつも、皆さんのポチッとに勇気を頂いてます

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死刑廃止論を真正面から考える、 村野瀬怜奈ちゃんや 水葉さん の凛とした記事がお玉は好きです。そして、尊敬しております。

お玉も最近は目に余るコメントは削除しているし、もともと個人攻撃的嗜好の強いブログは「お玉批判」をしない限りは表に出さないと宣言してます。

なので偉そうには語れないけれど、いまランキング上位で、「護憲専門」ブログと自ら名乗って、そこにこだわって書いてるのはお玉くらいか?と思ってます。憲法にこだわってるお玉は、個人の自由な主張を大事にすべきと思ってはいます・・・「個人の尊重」を重んじたいからね。でも、これはお玉が勝手に思って、やってる事で・・・・

 それぞれの政治への思い、危機感を語りたくてブログをしているのに、そこへ寄せられる批判意見って、お勉強になるモノよりも攻撃性の強い、煽るタイプのモノが多いのはなぜでしょうか?

 管理人が一人で反対意見にすべて答えるなんて、ムリ。でも反対意見が表にあると、どうしてもそれに対して、一生懸命答えようと努力するのが、管理人の心理でしょう。管理人が必死で答えれば答えるほど、深みに入っていく・・・・・むかしコメント欄で教えてもらったけど、相手を質問攻めにして、必死に答えさせていくようなやり方は、相手の脳を破壊するそうで・・それはオーバーにしても、精神的に追いつめられる事だけは確かです。

みんな、普通の一般人。実は掲示板にすら、慣れた対応ができないど素人の方が多いのが、護憲派系ブログの特徴だとお玉は思う。

お玉の事を「プロ市民」だとか「実はおじさん」とか右派、ウヨクの若者が疑うのは、コメント欄を開放してても、お玉がブログ上で、ちっとも「困っている風」でないから・・・ではないですか?

言い換えれば普通はコメント欄を開放してしまうと、まともに運営出来なくなるほど「右派の正論」が押し寄せる事がたまにある、だから意見交換の場にしにくい・・違うかなあ。

 逆に、右派系人気ブログのすごいところはお仲間同士、コメテーター同士の見えない絆でしょうか・・あそこに護憲派が発言する事もなかなか勇気がいります。

事実お玉も滅多と書込めない。護憲派を名乗ってらっしゃる三輪様のところでもたんまにしか書けない・・・・

確かに護憲派系ブログもちょっと神経質になりすぎてる事もあるよね。でも、お話し合い出来る相手なのか、そうでないのか見極めるのは本当にむずかしいです。その人の顔が見えない場所での言論なんだもん。

 以上、光市母子殺人事件の弁護士批判と朝青龍問題を行きすぎたバッシングと思うお玉の戯言でした・・・そう、お玉だってへたれだから、怖くて取上げられない話が幾つもあります。本当に思う事を語るには大きな、大きな、勇気がいると思うのです。

###ちなみに昨日来た削除コメントはすごかった・・・なかなか色っぽい官能小説を書いてわざわざ平和関連の記事に貼り付けてくる嫌がらせぶり・・・そんな輩ばっかりでない事ももちろん分かっていても、怖くなる純情ブロガーがいるだろうなあと思います。

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馬鹿って2回も書いちゃったよ・・・

 ちょっとお盆は旅行に行きますので、その分の記事も今から用意したり、来週末には皆さんにお伝えしたい事もあるし・・ネットの前でバタバタしているお玉です。

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 靖国について書くと、本気で御霊の鎮魂を願うまじめな方がコメント下さいます。相容れずとも、そういうご意見を真っ向から否定して激論を戦わせる気はお玉にはもうありません。

 外国に首相の参拝を云々されたくない、内政干渉だというご意見・・これを突き詰めると太平洋戦争ってなあに?という事に突き当たるんでしょうが、お玉は日本人として、今後も首相の8月15日を含む靖国の参拝を辞めて頂きたい・・・

戦後のさまざまな後遺症によって苦しむ人たちにとって、60年が過ぎてもまだ「戦争」は終わっていない。そして靖国を戦争賛美に利用しようとする人がいる限り、私的であれ、公式であれ、首相の参拝をお玉は認められない。

安倍総理はサヨクなお玉達を日本人の「声」とは思ってくれていないと思います。だからこそ、あそこまで首相の椅子にしがみつき自分の思う「美しい国」作りを目指して、まだ、頑張るつもりなのでしょう・・・・

政治ブログ界の人気ランキングが右の翼に集中している事実を考えるとき、「愛国心」「御霊の鎮魂」「国益を守る」というようなフレーズが、いかに人の結束力を高める効果があるかを、思い知ります。

 でも、軍隊を最強にして、最大級の軍事力を持ったとしても、そしてアメリカよりも強くなったとしても・・・・日本が戦争に巻き込まれない、攻めてこられない可能性なんてゼロにはなりません。それどころか他国は日本を脅威の対象と見なして、危険視するでしょう・・

軍隊のある、戦争のできる普通の国になんてならなくてもいい・・・お玉はそう思ってます。えっ、お仲間が危険にさらされているとき、助けに行かなくてもいいのかって?

仲裁に入ってそれを辞めさせるように、外交努力出来る「知恵」を学ぶべきだと思う。安倍さんはお馬鹿だからこの「知恵」が全く欠落しているのでしょうか・・・すみません、最近の彼の顔をみててお玉はストレスをためてまして・・・・

武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)

相も変わらず安倍のイエスマン達だけで構成した、集団的自衛権の憲法解釈を話し合う、生ヌル〜〜イ、「安全保障懇談会」の話を聞いていて、お玉は、この国は本当にこんな馬鹿が首相をしていて良いんだろうか・・という暴言をどうしても書かずにおれません。ああ、今日は馬鹿って言葉を2回も使ってしまった・・でも他に彼をうまく表現出来ないんだもの・・

安倍さんの次が誰であっても・・・憲法をかえるのはだめです。

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集団的自衛権、憲法解釈見直しは不透明に・安全保障懇談会

(日経ネット2007.8.11)

 政府は10日、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長・柳井俊二前駐米大使)の会合を開き、参院選で中断していた集団的自衛権行使の是非を巡る議論を再開した。懇談会は憲法解釈で禁じている集団的自衛権の行使を認めるよう秋に提言する予定だが、参院選惨敗で安倍晋三首相の求心力は低下。与野党双方に根強い慎重論があるなか、解釈見直しまで踏み込めるかは不透明だ。

 会合では、首相が検討を指示した集団的自衛権に関する4類型のうち、国連平和維持活動(PKO)などでともに活動する他国部隊が攻撃を受けた際、自衛隊が現場に駆けつけて救援できるかどうかを議論。現行の基準では、自衛隊員の「管理下」にない他国の隊員を防護するための武器使用は認めていないが、基準を緩和すべきだとの意見が大勢を占めた。

 懇談会はすでに、公海上で攻撃を受けた米艦船の防護や米国に向かう弾道ミサイルの迎撃などについて議論。いずれも日米同盟の観点から集団的自衛権の行使として対応が必要との認識で一致している。

 

首相の靖国参拝

安倍首相は8月15日の参拝をしないそうです。

そういえば、去年の小泉前総理の靖国神社参拝の折・・・お玉は

谷垣さん、加藤さん、麻生さんが靖国参拝にもの申すわけは?

という記事を書いて、コメントが80もつく大盛り上がりになりました

あのときは8月15日の首相参拝が「国益」を損なうかどうか・・・ということにこだわって書きましたが、靖国に眠る「英霊の御霊」のために参拝するんだから、いろんな国の方々をあえて刺激して、喧嘩を売るような参拝はそれ自体が御霊にゆっくり眠って頂けない行為かとお玉は思うのです。

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「谷垣さん、加藤さん、麻生さんが靖国参拝にもの申すわけは?」より引用

>あれ? でも国益に反すると思うから麻生さんは靖国を非宗教法人にして、A級戦犯を分祀したいのでは?加藤さんも谷垣さんもだから首相参拝には(まして8月15日参拝には)反対なのでは?それともちがうの?

と解答したんですがそうか・・小泉さんが靖国参拝を8月15日にしたことで守られた国益ってあるんですね。そうか、思いもしなかった。

首相が8月15日に靖国神社に参拝することで、中国や韓国やそのほかアジアの人たち(お玉は国とは言わない)に過去の侵略の歴史を反省していないと思われることで、、せっかく民間レベルで築いてきた友好関係まで壊れかねない、そして、経済的にも悪影響を及ぼしかねない、・・だから中曽根さんですら、一度参拝した後は自粛した、麻生さんや谷垣さんも首相になったら行かないと言っている・・そういうことではないのかな?

(引用ここまで)

靖国問題 (ちくま新書)

高橋哲哉さんが以前からおっしゃっているように、たとえ国立追悼施設と言う名の「戦争行為によって亡くなった方々に限った施設」を作ったとしても、そこには平和維持活動で命を落とした方は祀られない。そこに戦前からの軍国主義的臭いがそのまま残る事を心配する声があります。

う〜〜んこのあたり、お玉もうまく語れないが、麻生太郎さんのいう無宗教の追悼施設建立の是非はじっくり話し合っても良い時期に来ているのかも知れません。このまま流れていくと、麻生太郎君の言う追悼施設の建立の側に国民は納得しそうな気がする・・次の首相は誰になったとしても、安倍よりはかしこい人がなるんだし・・・私たちももっと勉強しとかなきゃね。

    麻生太郎オフィシャルサイト 「靖国に弥栄(いやさか)あれ」

 御霊がどうのこうのと言いつつも、お玉はお墓の中に魂は存在しないと思ってますので、先祖代々のお墓って、生きている人間の心のためにあると考えます。

靖国神社も遺族の方々の気持ちの問題が一番大きいのかなあと思うのですが、だったら、あの遊就館の展示の隔り具合は何とかして欲しい・・・・

で、何で去年、小泉さんは8月15日にあれほど大騒ぎして参拝したんでしたっけ?(^^;)

 

安倍さんの次が誰であっても・・・憲法をかえるのはだめです。

おたま

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安倍さんの次が誰になっても・・だめです。

今日もう一度夕凪の街 桜の国に寄せて、書いておきます。

主人公の皆実が亡くなるときに流れるセリフ 「原爆落とした人は私を見て、“やった! また一人殺せた!”と思うてくれとる?」

あ・・あかん・・思い出しただけでも怒りがこみ上げて・・・原爆の部分を「爆弾」に書き換えたら、現代の紛争地域や戦争地域で使えるセリフだ・・だたちょっと違うのはお玉は以前ゲーム感覚でミサイル発射ボタンを米兵が打つ様子を映像で見た事があって、アレが頭に浮かんだ・・寺院や逃げる人間に当たるのをみて喜ぶ兵士の様子に・・原爆落とした人とは違う気持ちで人を殺していると思う。

現代戦の真の怖さはいかに「人間」を殺しているという恐怖心をなくせるか・・という事だとお玉は感じてて・・・ああ、この話はまたいつか書きましょうね。

吉永小百合さんはこの映画に寄せて、「もっと早く戦争が終わっていたら広島、長崎に原爆は落とされなかったのです。どんな戦争にも正義はありません。多くの方に映画を観ていただきたい。そして二度とこんな悲劇が起こらないことを願っております」という言葉を贈られています。

あの久間元防衛相大臣の「大馬鹿発言」が本当に馬鹿だと恥ずかしい事だと思うためにもこの映画を彼に観て欲しい。・・・ときっと監督、役者スタッフみんながそう思っているでしょう。「しょうがなかった」という感覚、そしてそれがおかしいと自らでは気がつけない感覚こそが、腐っちゃってるとお玉は思えます。

長崎で安倍さんはこの久間発言について謝罪したそうですね。うん、しないよりはずっと良い。でも、もしも自民党があれほど大敗しなければ、果たして謝ったでしょうか?

安倍総理はこの「夕凪の街 桜の国」の試写を断ったそうです。お玉の記憶にまちがいがなければ、安倍さんってかなりな映画好きでアメリカ映画なんかの試写会に夫婦で良く行ってますよね。それも非常に忙しい時期でも、なんかとっても嬉しそうに・・・

小池百合子さんはあらためて久間発言を批判したそうですが、アメリカのイラク攻撃に関しては未だに「間違ってなかった」と発言されたそうで・・・当のアメリカですらブッシュのブレーン以外は「間違っていた」「大量兵器は無かった」と認めているのにねえ。イラク戦争の開戦判断は間違ってなかった・・・・となぜ言い切れるのでしょう?

などと、毎度お玉のお怒りいいっぱなし文章を書いている間に、コギトエルゴスムさん、scottiさんからも同様にやる切れない気持ちをぶつけるコメントが、今来ました。

####いつもこっそり読んでいる「とある場所」でヘンな政治家がウヨウヨしているならば、将来的には改憲しようと思っている人も、ここは馬鹿な政治家がのくまで護憲でいるべきでは?というお玉がいつも言ってる意見を書いておられる人を見つけた・・・(もっとまともで、かしこい文章で、他にも問題定義してますが)

安倍さんの今だけでなく数年前にさかのぼって見てみる。「美しい日本」を読んでみる。それでもこの首相の下、憲法を変えたいっておっしゃる方々は、応援してあげなさいな。

 でもお玉は、安倍が麻生になろうとも、谷垣になろうとも、福田になろうとも、改憲するのは反対です。

安倍さんの次が誰であっても・・・憲法をかえるのはだめです。

おたま

お玉、人気ブログランキング政治部門に登録してます。いろんな人に憲法と平和を語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・

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秋葉広島市長の平和宣言

憲法や平和がテーマだと、読者が減る・・・のは昔から。でも全然かまわない。選挙も終わったし、そろそろ今話すべき事、お玉が今話したい事を続けていきたい。あ、でもポチは励みになりますので。どうか、よろしくお願いします。m(_ _)m

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安倍さん、このまま辞めずに行くのかなあ・・

う〜ん、安倍さん、あんなにうつろで「いっちゃってる」眼をしてて、大丈夫かなあ。

同胞議員にあそこまでいわれてもやめないのか・・

一度身を引けとか、投手交代しろとか・・これって党首に掛けているんでしょうか??>小坂憲次前文部科学相

それでもなおやめない。今の逆風は一時的なモノだと思えている安倍総理って、やっぱし怖いです。彼の心にはきっと身内の言葉ですら届いていないのでしょう・・・ましてや先日の平和宣言がどれ程彼の心に触れる事ができたのかなあ。

 

 さて、先日の秋葉市長の平和宣言です。英訳も手に入りました。特に海外にツテのある方!英訳の平和宣言、どしどしご利用下さい。

 

******************

平 和 宣 言

 運命の夏、8時15分。朝凪(あさなぎ)を破るB−29の爆音。青空に開く「落下傘」。そして閃光(せんこう)、轟音(ごうおん)――静寂――阿鼻(あび)叫喚(きょうかん)。

 落下傘を見た少女たちの眼(まなこ)は焼かれ顔は爛(ただ)れ、助けを求める人々の皮膚は爪から垂れ下がり、髪は天を衝(つ)き、衣服は原形を止めぬほどでした。爆風により潰(つぶ)れた家の下敷になり焼け死んだ人、目の玉や内臓まで飛び出し息絶えた人――辛うじて生き永らえた人々も、死者を羨(うらや)むほどの「地獄」でした。

 14万人もの方々が年内に亡くなり、死を免れた人々もその後、白血病、甲状腺癌(こうじょうせんがん)等、様々な疾病に襲われ、今なお苦しんでいます。

 それだけではありません。ケロイドを疎まれ、仕事や結婚で差別され、深い心の傷はなおのこと理解されず、悩み苦しみ、生きる意味を問う日々が続きました。

 しかし、その中から生れたメッセージは、現在も人類の行く手を照らす一筋の光です。「こんな思いは他の誰にもさせてはならぬ」と、忘れてしまいたい体験を語り続け、三度目の核兵器使用を防いだ被爆者の功績を未来(みらい)永劫(えいごう)忘れてはなりません。

 こうした被爆者の努力にもかかわらず、核即応態勢はそのままに膨大な量の核兵器が備蓄・配備され、核拡散も加速する等、人類は今なお滅亡の危機に瀕
(ひん)しています。時代に遅れた少数の指導者たちが、未だに、力の支配を奉ずる20世紀前半の世界観にしがみつき、地球規模の民主主義を否定するだけでなく、被爆の実相や被爆者のメッセージに背を向けているからです。

 しかし21世紀は、市民の力で問題を解決できる時代です。かつての植民地は独立し、民主的な政治が世界に定着しました。さらに人類は、歴史からの教訓を汲んで、非戦闘員への攻撃や非人道的兵器の使用を禁ずる国際ルールを築き、国連を国際紛争解決の手段として育ててきました。そして今や、市民と共に歩み、悲しみや痛みを共有してきた都市が立ち上がり、人類の叡智(えいち)を基に、市民の声で国際政治を動かそうとしています。

 世界の1698都市が加盟する平和市長会議は、「戦争で最大の被害を受けるのは都市だ」という事実を元に、2020年までの核兵器廃絶を目指して積極的に活動しています。

 我がヒロシマは、全米101都市での原爆展開催や世界の大学での「広島・長崎講座」普及など、被爆体験を世界と共有するための努力を続けています。アメリカの市長たちは「都市を攻撃目標にするな」プロジェクトの先頭に立ち、チェコの市長たちはミサイル防衛に反対しています。ゲルニカ市長は国際政治への倫理の再登場を呼び掛け、イーペル市長は平和市長会議の国際事務局を提供し、ベルギーの市長たちが資金を集める等、世界中の市長たちが市民と共に先導的な取組を展開しています。今年10月には、地球人口の過半数を擁する自治体組織、「都市・自治体連合」総会で、私たちは、人類の意志として核兵器廃絶を呼び掛けます。

 唯一の被爆国である日本国政府には、まず謙虚に被爆の実相と被爆者の哲学を学び、それを世界に広める責任があります。同時に、国際法により核兵器廃絶のため誠実に努力する義務を負う日本国政府は、世界に誇るべき平和法をあるがままに遵守し、米国の時代遅れで誤った政策にははっきり「ノー」と言うべきです。また、「黒い雨降雨地域」や海外の被爆者も含め、平均年齢が74歳を超えた被爆者の実態に即した温かい援護策の充実を求めます。

 被爆62周年の今日、私たちは原爆犠牲者、そして核兵器廃絶の道半ばで凶弾に倒れた伊藤前長崎市長の御霊(みたま)に心から哀悼の誠を捧(ささ)げ、核兵器のない地球を未来の世代に残すため行動することをここに誓います。

2007年(平成19年)8月6日                     

広島市長 秋 葉 忠 利

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PEACE DECLARATION

That fateful summer, 8:15. The roar of a B-29 breaks the morning calm. A parachute opens in the blue sky. Then suddenly, a flash, an enormous blast - silence - hell on Earth.

The eyes of young girls watching the parachute were melted. Their faces became giant charred blisters. The skin of people seeking help dangled from their fingernails. Their hair stood on end. Their clothes were ripped to shreds. People trapped in houses toppled by the blast were burned alive. Others died when their eyeballs and internal organs burst from their bodies-Hiroshima was a hell where those who somehow survived envied the dead.

Within the year, 140,000 had died. Many who escaped death initially are still suffering from leukemia, thyroid cancer, and a vast array of other afflictions.

But there was more. Sneered at for their keloid scars, discriminated against in employment and marriage, unable to find understanding for profound emotional wounds, survivors suffered and struggled day after day, questioning the meaning of life.

And yet, the message born of that agony is a beam of light now shining the way for the human family. To ensure that "no one else ever suffers as we did," the hibakusha have continuously spoken of experiences they would rather forget, and we must never forget their accomplishments in preventing a third use of nuclear weapons.

Despite their best efforts, vast arsenals of nuclear weapons remain in high states of readiness-deployed or easily available. Proliferation is gaining momentum, and the human family still faces the peril of extinction. This is because a handful of old-fashioned leaders, clinging to an early 20th century worldview in thrall to the rule of brute strength, are rejecting global democracy, turning their backs on
the reality of the atomic bombings and the message of the hibakusha.

However, here in the 21st century the time has come when these problems can actually be solved through the power of the people. Former colonies have become independent. Democratic governments have taken root. Learning the lessons of history, people have created international rules prohibiting attacks on non-combatants and the use of inhumane weapons. They have worked hard to make the United Nations an instrument for the resolution of international disputes. And now city governments, entities that have always walked with and shared in the tragedy and pain of their citizens, are rising up. In the light of human wisdom, they are leveraging the voices of their citizens to lift international politics.

Because "Cities suffer most from war," Mayors for Peace, with 1,698 city members around the world, is actively campaigning to eliminate all nuclear weapons by 2020.

In Hiroshima, we are continuing our effort to communicate the A-bomb experience by holding A-bomb exhibitions in 101 cities in the US and facilitating establishment of Hiroshima-Nagasaki Peace Study Courses in universities around the world. American mayors have taken the lead in our Cities Are Not Targets project. Mayors in the Czech Republic are opposing the deployment of a missile defense system. The mayor of Guernica-Lumo is calling for a resurgence of morality in international politics. The mayor of Ypres is providing an international secretariat for Mayors for Peace, while other Belgian mayors are contributing funds, and many more mayors around the world are working with their citizens on pioneering initiatives. In October this year, at the World Congress of United Cities and Local Governments, which represents the majority of our planet's population, cities will express the will of humanity as we call for the elimination of nuclear weapons.

The government of Japan, the world's only A-bombed nation, is duty-bound to humbly learn the philosophy of the hibakusha along with the facts of the atomic bombings and to spread this knowledge through the world. At the same time, to abide by international law and fulfill ts good-faith obligation to press for nuclear weapons abolition, the Japanese government should take pride in and protect, as is, the Peace Constitution, while clearly saying "No," to obsolete and mistaken US policies. We further demand, on behalf of the hibakusha whose average age now exceeds 74, improved and appropriate assistance, to be extended also to those living overseas or exposed in "black rain areas."

Sixty-two years after the atomic bombing, we offer today our heartfelt prayers for the peaceful repose of all its victims and of Iccho Itoh, the mayor of Nagasaki shot down on his way toward nuclear weapons abolition. Let us pledge here and now to take all actions required to bequeath to future generations a nuclear-weapon-free world.

August 6, 2007

Tadatoshi Akiba

Mayor

The City of Hiroshima

夕凪の街  桜の国 を観に行きました

 一人で観に行きました。お玉はどうも人と映画を観るのが苦手で、特に悲しい映画は人と観ると感情を殺してしまうので、素直な気持ちが何だったのか見えにくくなるようです・・・

で、シネ・リーブル神戸 の一番後ろの席に座ってじっくり観ました。

お玉おばさん、いろんな感情が押し寄せて、ぼろぼろになってしまいました。・・・なんか、お玉に突きつけられているような気がして、2時間の映画がとても長く感じられてしまいました。


DVD購入、是非お勧めします。
ここを読んでいる皆さんにみて頂きたい映画です。

原作も先ほど読み終わりました・・・

 夕凪の街の最後の皆実セリフ「ひどいなあ てっきりわたしは 死なずにすんだ人かとおもったのに・・・・」この言葉ってそれ以降亡くなっていく被爆者すべての思いだと感じて、泣けて仕方なかったよ。

 ここからはお玉の話です。以前にも「お玉の立ち位置」という記事の中で、書いてますように、お玉の本籍は爆心地のど真ん中です。にもかかわらず、ずっと広島と接点を持つことなく暮らしてきました。お玉の身内がなぜ原爆の事を「語らない」のか、さして疑問を持つことすらなく、現在まで過ごしてきました。広島に行き、そしてこのブログをはじめなければ、多分今も、自分の原点や立ち位置がボケているままだったかも知れません。。

 1度目の広島行きは、他の用事のついでにチョット立ち寄っただけで、平和記念公園にも長居出来なかった。それでもショックはおおきかった・・・あのとき、ボランティアのおじさんにお玉の本籍地の場所を教えてもらった、その瞬間の衝撃はそれまで経験した事のない、表現出来ないような強烈な体験でした。

 それから半年後、2度目の原爆記念館では、廊下に飾られていた爆心地の住宅地図の中に、私の旧姓を見つけた。まさか載っているとは思わなかった。

 次訪れるときは、本籍地の前まで行ってみたいです。地図で見ると、原爆ドームから500メートルほどしか離れてないみたい・・

ここまで書きながら、お玉の今心の中にある感情って、全然うまい事書けてないなあと・・・・焦るような気持ちで一杯です。


*********夕凪の街 桜の国 あとがきより**********

でもやっぱり描いてみようと決めたのは、そういう問題と全く無縁でいようとしていた自分を、不自然で無責任だとこころのどこかでずっと感じていたからなのでしょう。私は広島市に生まれ育ちはしたけれど、被爆者でも被爆二世でもありません。被爆体験を語ってくれる親戚もありません、原爆は私にとって、遠い過去の悲劇で、同時に、「よその家の事情」でもありました。恐いと言う事だけを知っていたらいい昔話で、何より踏み込んでいけない領域であるとずっと思ってきた。しかし広島と長崎の以外の人は原爆の惨禍について本当に知らないのだという事にも、だんだん気付いていました。

*********

おたま

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安倍さん、ありがとう。

 

安倍政権にありがとうといわなければいけないかも知れないです。

今日の朝日新聞の一面はちょっと嬉しかった。

参院改憲派 3分の2割る 

9条改正「反対」50%

発議ライン届かず

 

朝日と東大の共同調査結果だそうです。

もちろんまだまだ喜べるような状況ではありません。今回の参議院選の当選者と非改選議員を合わせた全体の53%が改憲に賛成・・・・残りの26%が反対 15%がどちらとも言えない 6%がその他 

まだまだ改正に寝返ってしまう議員の事を考えれば安心なんて全くできないです。

でもでも!!特筆すべきは民主党61%が改憲賛成派だったのに、38%まで賛成派が低下。

自民党の議員さんもご自身の任期中に改正したいと思っている方が28%   急いで改正しなくても良いが63%!!!

参議院全体では任期中に改憲したい人はたったの10%まで激減りしました。

民主も自民も公明もそれぞれの政党として、改憲に対して全く一枚岩ではない。(特に公明党はただ今どん引き状態の様子です)

安倍さん、ほんのちょっとだけれど、ありがとう。あなたがこのまま総理の椅子に居座り続けてくだされば、きっと、もっともっと国民の目は憲法問題や税金問題教育問題を与党の政治家がどのように考えているのか、注目してくれます。

公明党の矛盾(平和主義なのに、改憲派や核武装論者の自民党議員を応援する)もどんどん露呈され続けるでしょう・・

お玉は今も、安倍さんが怖いです。自民党を潰して別なものを作ろうとしているのかも知れない・・また、お玉は、この独裁的な総理大臣が海外に行ってどんな無責任な発言をやらかしてくれるのか、それも心配です。

でもとにかく、チョットだけ、ありがとう。

おたま

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平和ブログを続けるわけ。

今日は8月6日です。きのうのETV「太田洋子」さんの特集は、重かった。彼女が文章にぶつけた原爆への怒り、悲しみ・・

NHKは今年も良い仕事をしてますね。

 

 さて、以前書いた記事ですが、初心を思い出すべく、今日は以前のものを再掲載させて頂きます。この記事を書いたとき、まだブログを初めてから、やっと3ヶ月たった頃でした。今思い返せば、いわゆる「炎上」すれすれのきわきわの運営だったかもしれない。今ほど覚悟決めて文章書いてなかったし、素朴・・というより無知が先立って・・・・(^^;)

でも、運営方針が大きくぶれる事が無く今まで来れたのは、やはり広島に行ったお陰だと今も思います。

 

お玉の立ち位置 2005.12.24

以前広島に大事な知り合いのお見舞いに行った話を書きました。お玉はあのときに痛切に平和運動に関わりたいと思ったのですが・・
これの続きを・・・

お見舞いの帰りに新幹線の時間待ちを利用して、生まれて初めて平和記念館を訪れたのですが、実はお玉の本籍は広島市内・・・・にも関わらず、広島へ行ったことがなかったのでした。
お玉の親が「なにもあんな悲惨なものを見せなくても・・」とあえて、ほとんどなにも教えてくれてませんでした。 お玉の知っている情報といえば、本家筋が原爆で全員亡くなったことと、いまは広島には本家筋の墓しか残ってないこと、なんとこの二つです。
平和記念館に行かれた方は分かると思いますが、あそこにとてもおおきな原爆投下直後の写真が飾ってあります。あれをみながらちょっと好奇心もあって、近くにいたボランティアのおじさんに「あの〜***って地域はどこですか?」とお玉の本籍地の場所をきいてみました。するとおじさんがちょっと間をおいてから「ここら辺ですよ」と言いにくそうに指さしたのは、その写真のほぼ中央辺り一帯でした。それまで、人ごとのようだった焼け野原がその瞬間、急にとてつもなく大きな意味を持つ場所になりました。お玉はこんなおばさんになるまでその事実を知らなかったことがとても恥ずかしかった。
そして、それまでの何ヶ月間か感じていた自分の中の何とも言えない違和感・・お玉の立ち位置はどこだろう?の答えがその瞬間に出たのです。

こういう疑問を持つまでのここ何年かは、どちらかというと保守よりで、日本を守るためにはもうちょっと自衛隊を強くした方がいい。。愛する国のために毅然とした態度で他国と接したほうがいい、・・・と感じていたし、それが人より高いところからものを見るような感じ方に思えて、優越感すら持っていたところもあったかもしれない。そしてそれの何かに違和感があったのだけどはっきり見いだせないまま、流れてました。

でもおじさんから場所を教えてもらって、もう一度焼け野原の写真を見ながら、「お玉の立ち位置はこっちじゃない」そうはっきりと思ったのでした。お玉は以前にも書きました。保守がここまで強くなるなんて思いませんでした。そして、若者がこれほどゴーマニズムや嫌韓流を盲信しているなんて、思いもしなかった。

だったらお玉は昔に戻って、素朴に平和について述べる側にまわりたくなりました。 コメント欄で平和についての話がみんなとできる・・そんなブログがやりたいなあ。お玉のそういう思いはたった2週間ほどで、叶えられました。なんだ、みんなこんな場所欲しかったのかもしれない。素朴に平和の話・・のつもりが激論正論貴重なご意見をいただけるすばらしいコメント欄になっていって(まあ、ときどき大変なこともあるんだけど、)ここを訪れてくださる皆さんに感謝しております。

最初の頃からずっとずっと、こそっとここを覗いてくださっている方がたくさんおられることをお玉は知ってます。そんな方々に向けて、これからも記事を書いていきたい、あくまでもお玉な、おばかな事ばっかり書いてますが、これからもどうかよろしく。お願いします(^_^)v

おたま

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党派の壁を越えて平和を語りたい

今日は平和行進に参加してました。暑かった・・・・でも、62年前もこんな天気の良い暑い日に原爆は投下されたのですよね。どんなに辛く、苦しい状況だったか・・とてもイメージする事はできないけれど、年に一度、この時期くらいこうやって歩きながらそのときの状況に思いをはせる事を心がけたいです。

来月、また大きな9条のイベントがあって、そのチラシも配ったのですが、お渡ししたほぼすべての方が快く受け取ってくださったのは、やはり明日、原爆の日を意識しての事でしょうか・・・

 無謀を承知で書かせて頂きますと、原水協とか原水禁という団体が別れて存在している事に、お玉は違和感を覚えます。いえ、そういう平和を考える団体は幾つあっても良いんです。でもこういった団体をひもといていくと、なにか反目し合っているかのような印象を受けてしまうのは事実です。

政党ワクと飛び越えて、一緒に活動して欲しいとお玉は切に願ってます。超党派な活動団体となった暁には・・・・世界原水爆禁止世界大会にも行ってみたいと思います。

多少の主義主張の違いを超えられなければ、真の平和を語る事はできない・・・・内情を知らない、お玉な勝手な理論です。

社民党も共産党も新社会も、民主党の護憲派議員も自民党のハト派もみんなが一緒に参加してディスカッション出来る、原爆関連の世界大会実施の可能性を探ってみたいなあ。

 

おたま

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憲法ってどうしてむずかしいのだろうねえ(再掲載)

今日もお玉はお忙しいので〜650近く書いてきた、以前の記事の中からお玉が気に入っているモノを、再放送でお届けします〜

憲法ってどうしてむずかしいんだろうねえ・・2007年1月18日より

お玉が池小学校の裏手のお玉が池にて・・釣りをする二人・・もとい、1人と一匹の影。よくみるとそれは、たまちゃんと普段華氏451度に出入りしている野良猫ムル。

ムル「なんか、大変そうだねえ・・たまちゃんところのお玉おばさん

たま「うん、なんでも憲法や立憲主義を少しでも知らない人に知ってほしいと思って、わかりやすく書こうと思うんだけど、そもそもわかりやすく書いてあるモノが少ないんだってさ。で、ただ今どうするか考え中だって。」

ムル「で、今日はお玉おばさんは何してるの?」

たま「今週と来週は結構忙しいらしいよ。今まで断っていた飲み会やら勉強会やらへ行くんだってさ。」

ムル「うわさじゃあ、すごく飲むんだってねえ・」 

たま「うん、ワインなら一回で二本は大丈夫だとか言ってた、」

なかなか魚が釣れないムルとたまちゃん・・退屈しのぎに話題はどんどんお玉おばさんの話へ・・・

ムル「お玉おばさんや他のおっちゃんたちがはなしてるけどさあ・・憲法とか立憲主義なんて、おいら、大学のお偉い先生しかわからないものかと思っていたぜ。」

たま「ふーん、どうして、先生しかわからないものだと思っていたの?」

ムル「もともと憲法学ってモノは学者先生たちが基本をふまえた上で、解釈論をあ〜でもない、こ〜でもないって議論したり、論文書いたりしてきたものだとオイラは思ってるんだけど、ほれ、裁判官とか、判事とか、弁護士とか、いかにも賢い人が「理解している学問」って感じだろう。そのうえ、憲法ってモノを小中学校でちょこっと習う以外に一般の人たちは耳にする機会があまり無かったからどんどん「憲法」ってむずかしい学問という偏見というか敬遠というか、みんなにわかんないモノにされちゃったんだろうなあ・・ってさ」

たま「お玉おばさんもずっと前にお酒飲みながら、愚痴ってたことあるよ。平和と九条の話をまったりのんびり、楽しくするつもりだったのに、偉い憲法学の先生に、九条や憲法話す前に立憲主義学べ、長谷部恭男の本を読め、語るのはそれからだ!!とか言われて、「もっとお玉な頭に理解できる本紹介しろ!!」と逆ギレしかけたって・・でも今はその人に感謝してるらしいけどね」

憲法と平和を問いなおす

ムル「なんか噂に聞いたんだけど、一年くらい前にluxemburg卿に浦部法穂先生の「憲法学教室」とか言う分厚い本を薦められて古本屋で買ったらしいけど・・それ読んでるうちにすぐ眠くなって平たい胸の上に置いて朝まで寝てたら、肋骨にヒビが入っちゃって大変だったらしいね。」

たま「うん、おばさんの頭では理解しきれないくらいの憲法の基礎が書いてあって、もともとむずかしいことが苦手な人だからすぐに眠くなっちゃったんだって・・・しばらく、痛くて大きな声で話したり、笑うことができなかっんだよ。医者からはギプスできないから日にち薬とか言われてさあ。それでもお酒はやめなかったんだよ。」

憲法学教室

ムル「お玉さんがよく話してる伊藤真さんの本ってわかりやすいんでしょ。」

高校生からわかる 日本国憲法の論点

たま「お玉おばさんもそう思ってたんだけど、興味がない人にはこれもむずかしいみたいだよ。たまは小学生だからもっとカラーでかわいいマンガとか書いてあるのがいいなあ」

ムル「そうだよな、猫にでもわかる憲法学、立憲主義 って本、伊藤先生出してくれねえかなあ・・・」

たま「関係ないけど・・この前ね、こんなに大変なのに、お玉おばさんはなんでコメント欄閉じたり、トラックバック制限したりしないのかなあ・って聞いたのね。」

ムル「へえ・・・なんて言ってた」

たま「お玉おばさんが言うにはね、9条や憲法や立憲主義を語るブログなんだから、どんな反対立場の人の意見も存在価値を認めるべきだって。憲法は1人1人の個人の尊重が目的なんだからってさ。長谷部先生が絶対平和主義だけで政治的な話し合いの場を構成するのは立憲主義的にはダメなことだって教えてくれたとか言ってた。」

ムル「なるほどなァ・・でも、そう言いながら「お玉基準」とか「一喝」「下書き回し」なんか、やってるんだから、あのおばんもなかなかの二枚舌だな。」

たま「まあね、でも、そこは見てくれている人、書き込んでくれている人が気持ちよく過ごせるようにしたいための最低限のルールなんだってさあ。」

たま「で、ムルちゃんは今日は何しに来たの?」

ムル「お玉のおばんがおいしい魚やるっていうから遊びに来てやったのに・・釣り竿持たされて、自分で釣ってこいだとさ」

たま「でもお玉が池ってウシガエルくらいしかいないのにねえ・またカエルの丸焼き作るのかしら?」

ムル「げげ!おいらカエルなんて食えないぞ。うう・・だまされた・・」

たまちゃんとムルは結局お玉おばさんのうわさ話に終始して、何も連れず、ムルはたまちゃんの作ったおにぎりを持ってとぼとぼと華氏451度方面へ向かった・・

おたま

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みやしろのことに うれいはふかし

この年のこの日にも また靖国の

     みやしろのことに うれいはふかし

 

すみません、今日はとっても忙しいので、あまり多くはかけませんが、とりあえず先ほど読んだニュースを上げておきます。

やっぱり昭和天皇は合祀に懸念を示されていたのですね。この毎日新聞の記事を読んだ櫻井よしこさんは、また異論異説を唱えるのでしょうか・・・

<A級戦犯合祀>昭和天皇が懸念 元侍従長が歌人に語る

8月4日11時11分配信 毎日新聞


 靖国神社へのA級戦犯合祀(ごうし)に対する昭和天皇の「戦死した人々のみ魂を鎮め祭る社であるのに、その性格が変わる」「戦争に関係した国と将来、深い禍根を残す」との懸念を元侍従長の故徳川義寛氏が歌会始の選者を長く務める歌人の岡野弘彦さん(83)に語っていたことが分かった。A級戦犯合祀については、元宮内庁長官の故冨田朝彦氏のメモなどに昭和天皇が強い不快感を示していたことが記録されていたが、具体的な理由の一端が浮かび上がったのは初めて。
 岡野さんの著書「四季の歌」によると、皇室で短歌の指導をしていた岡野さんのもとに、当時侍従長の徳川氏が3、4カ月に1回、30〜40首の昭和天皇の歌を持ってきていた。86年秋ごろ「この年のこの日にもまた靖国のみやしろのことにうれひはふかし」という歌を初めて見た。岡野さんが昭和天皇の憂いの理由を尋ねると、徳川氏が明かしたという。
 徳川氏はさらに「はっきりお歌いになっては、さしつかえがあるので、少し婉曲(えんきょく)にしていただいた。筑波(藤麿(ふじまろ))宮司は合祀を押さえてこられたが、松平(永芳)宮司になると、お上のお耳に入れることなく合祀を決定してしまった。それからお上は、靖国神社へ参拝なさることもなくなりました」と述べたという。
 昭和天皇は75年まで同神社に参拝していたが、A級戦犯合祀が明らかになる前の76年以降、参拝はしなかった。【大久保和夫】
 
 

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辺野古のジュゴンにお名前を!

辺野古のジュゴンお名前を募集中です・・・・・

わ〜〜お玉も考えてみようかな・尾びれに傷のある子で以前亀さんとランデブーしていた子らしいのですが・・・

 

日本国内で50頭に満たないジュゴンを日本希少種に選ばなかった小池百合子の心はきっと氷でできている・・詳しくはお玉、7月4日の記事にあります。↓

http://otama.livedoor.biz/archives/50763146.html

アメリカのための基地(日本のために辺野古に基地を建設・・今更誰も思ってないよね)の方がジュゴン50頭の命よりもおもいのか・・・

 

WWF Wildlife サイトより

なぜ野生のジュゴンに名前をつけるの?

(C)東恩納琢磨

(C)東恩納琢磨

辺野古・大浦湾に現われたジュゴン。左の尾びれにある傷が特徴です!このジュゴンに名前をつけてください。(C)東恩納琢磨

 IUCN (国際自然保護連合)や日本哺乳類学会では、ジュゴンを絶滅の恐れの高い動物として、生息国の政府に保護を求めています。しかし、残念ながら日本国内ではジュゴンそのものの存在や、日本の海にも生息していること、そして今絶滅の危機にあることすら、ほとんど知られていません。

 1960年代以降はほとんど見られなくなってしまった沖縄のジュゴンですが、今でも時折観察されるのが沖縄島東部の辺野古(へのこ)と大浦湾周辺です。この海域は、日本のジュゴンに残された最後の生息地だといえるでしょう。

 そこでWWFと、地元のジュゴン保護団体である「じゅごんの里」では、辺野古や大浦湾の海域に比較的よく姿をあらわす一頭のジュゴンに名前をつけるキャンペーンを企画しました。この活動を通して、多くの方々が沖縄のジュゴンの直面する問題を知り、ジュゴンの未来をともに見守る力になっていただきたいと考えています。

 

 おたま

お玉、人気ブログランキング政治部門に登録してます。いろんな人に語りたいから、あんまり過激な事は書かないし、むずかしいことも能力不足で書けません・・それでも、お読み頂けましたら、どうか、ポチッとお願い致しますm(_ _)m 二つもあってごめんなさい・・・

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お玉基準

お〜〜久々にコメント欄が盛上がってます。

その事とは別に・・・なぜ表に出してもらえないか理解出来ない、お玉に削除されちゃった、そこのあなた、はいはい、お玉にとって「都合が悪い」から表には出しません。

うちへコメント下さる方の様子を見れば、お玉がどんなコメントなら表に出すか、分かりそうなものだと思うのですが・・・・お玉に批判的意見だから表に出さないという事は無いんだけどねえ・・(ため息)

久々にお玉基準を書いておきます。

・「???」連発の教えて君コメント、しかも記事に全く沿っていない事多し・・・お玉は記事を書くので手いっぱいですので、お玉個人への質問は基本的にお答えしません。この手の方々って、お玉の過去ログも読んでない人が多いんだよなあ・・・

・いわずと知れた持論展開型長文コメント。それはあなたのブログでやってくれ。TBは受け付けるから・・

・いいっぱなし1行コメント・・・ピンポンダッシュしに来ても、皆さんの迷惑です。お相手しかねます。

以上をふまえた上でコメント下さいな。

あ、もう一個、護憲派の方でも相手に対して、あまりにも攻撃的な態度で書かれたお怒り文章は表に出せない事があります。選挙中はこれが結構ありました・・・

 

中国や北朝鮮に怯え、9条では日本は守れないと思ってらっしゃる方々への記事を今月中に書きます。これは改憲派のかたにも護憲派の方にもお約束しておきましょう。久々に一度徹底議論をやってみるのも良いかも知れません。

ただ・・・それは相手を納得させるためにするのではありません。過去何度かコメント数が100をこえる大激論をやってますが、それはここを読んでいる読者に今なぜ九条を変えてはいけないか、憲法を変えてはいけないかを伝えたいがためにやる事です。

論破したくてうずうずしている、べたな脅威論を振りかざしてくる方・・・そんなものに屈していたら、お玉ブログはもうとっくの昔に炎上して潰れてますよ。

うちは常連のコメンテーターの中に改憲派や右派の方も結構おられます。そういう方の書き方やまわりの「空気」が読めるようになってね。それとも、いま表に出ているお玉と意見の違う人のコメントって、お玉にとって都合の良いコメントだと思えます?

・・・どこまでもお玉基準でしか、このブログは運営しません。だってここはお玉のブログだもの。

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安倍さんが怖いです。

お玉は、安倍さんが怖いです。

何やらマスコミはいろいろ言ってますが、ようは「私の内閣」で安倍さんの好きなように、たとえ自民党が解体しようとも、「憲法改正」という名の憲法の造り替えをやりたいんでしょう。そしてそれを小泉さんが裏で応援している。

従来のハト派な自民党重鎮達のやり方では、いつまでたっても憲法が改正されない。アメリカの望むような軍事態勢にできない・・・・それにしびれを切らしかけているアメリカのために(多分密かに日米が談合してるとお玉は思う)安倍さんは踏みとどまって「私の理想的な美しい日本」がでっち上げられるまで頑張るんだろうと、お玉は強く思います。

 

赤城さんを適度に馬鹿にしつつ批判しつつ、糾弾しつつ・・・・マスコミは、お玉達庶民の目を安倍政権退陣が必要な本当の理由から遠ざけていく・・

選挙が終わったら、もっと普通モードに戻したかったけれど・・・やはり、今はだめ。最近のお玉は、同じ事ばかり、しかも下品にも相手の批判ばかりで、読んでる人にも申し訳ないなあと思いつつ・・・・言い続ける事の大事さも感じています。

安倍さんはこのままじっと堪えがたきを堪えて、マスコミの論調や国民へのアンケート調査をにらみ、新たなカードを切るタイミングを狙っている。

お玉は安倍さんが怖いです。さすがに自民党の人は誰もいわないけれど、今の彼は、まるで自民党の独裁者ではありませんか?今はまだ批判的な事を自民党のみなさんは言えてますが、多分今後安倍の悪口が言えないような雰囲気を党内で作っていくのでは無いでしょうか・・

もしくはその次の首相に代るとき、それは安倍さんが確信を持って憲法改正ができると思った瞬間かも知れません・・・・

そうだとしても、お玉達は絶対に改憲なんかさせない。九条なんか変えさせない。

世界に恒久平和をうたった大事な日本国憲法を、「安倍の美しい日本」のために踏みつけさせたり、絶対にしない。

 おたま

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