ほぼ日
2008年09月13日
ほぼ日手帳をネットで注文しました。
ほぼ日手帳をネットで注文しました。
ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2009
2003年から使い始めて、途中一回買いませんでしたが、やっぱり使いやすいと思うので、今年も買うことにしました。ちなみに、このほぼ日手帳毎年すごい売れ行きで売れており、去年の2008年度版はなんと25万部(!)。「え?書籍ですか?」くらいの勢いです(笑)。手帳で25万部ってすごいな。
で、2003年くらいのほぼ日手帳は、今ほど文房具などもそろっていなかったのですが、去年の2008年度版くらいからめちゃめちゃ文房具の幅が広がりました。その中で僕が買ったのは、
ですね。ほぼ日の手帳は、2002年に始めて登場したときからずっと文庫本サイズなので、前年のカバーが流用できるのですが、僕は毎年ナイロンカバーを買っています。微妙にポケットなどが変化しているのと、やっぱり1年に1回くらいは新しい色に変えてみたいなという気持ちからです。
それで、ナイロンカバーのセットを購入した訳なんですが、今年からは「日曜始まり版」が登場しました。日本の多くのカレンダーが日曜始まりなのでそれに合わせたと言うことなんでしょうね。ただ、今まで通りの月曜始まり版も売っています。僕は、カレンダーと同じがいいので日曜始まり版を買いました。
あと、「週間手帳」は、ほぼ日手帳が1日1ページで、ちょっと先のスケジュールが確認しづらいと言うことがあるので、買ってみました。使うかどうかわかりませんが、ま、新しいもの好きなので(笑)。でも、一度ほぼ日宛に「週間で見通せるほぼ日手帳も作ってください。」とメールしたこともあるので、個人的にはすごく欲しいものでした。
あと、「新潮文庫の100冊」は、無料で本の紹介が見られるので注文。
そして、最後の「薄型ハサミ」は、めっちゃ欲しかったので、速攻クリックしました。雑誌の切り抜きなどを取っておくことが多いので、この薄型ハサミはかなり重宝しそうです。手帳のポケットに収まるほどの薄さだそうです。
ほぼ日手帳は、ロフトでも売っているのですが、僕はこの薄型ハサミが手帳と一緒に売っているのがほぼ日のサイトだけだったので、ネットで注文したのでした。届くのが楽しみだなぁ(^^)。
ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2009
2003年から使い始めて、途中一回買いませんでしたが、やっぱり使いやすいと思うので、今年も買うことにしました。ちなみに、このほぼ日手帳毎年すごい売れ行きで売れており、去年の2008年度版はなんと25万部(!)。「え?書籍ですか?」くらいの勢いです(笑)。手帳で25万部ってすごいな。
で、2003年くらいのほぼ日手帳は、今ほど文房具などもそろっていなかったのですが、去年の2008年度版くらいからめちゃめちゃ文房具の幅が広がりました。その中で僕が買ったのは、
- ナイロン・グリーン2009(日曜始まりセット)
- ほぼ日の週間手帳
- 新潮文庫の100冊
- 薄型ハサミ「ポケットセクレタリ」
ですね。ほぼ日の手帳は、2002年に始めて登場したときからずっと文庫本サイズなので、前年のカバーが流用できるのですが、僕は毎年ナイロンカバーを買っています。微妙にポケットなどが変化しているのと、やっぱり1年に1回くらいは新しい色に変えてみたいなという気持ちからです。
それで、ナイロンカバーのセットを購入した訳なんですが、今年からは「日曜始まり版」が登場しました。日本の多くのカレンダーが日曜始まりなのでそれに合わせたと言うことなんでしょうね。ただ、今まで通りの月曜始まり版も売っています。僕は、カレンダーと同じがいいので日曜始まり版を買いました。
あと、「週間手帳」は、ほぼ日手帳が1日1ページで、ちょっと先のスケジュールが確認しづらいと言うことがあるので、買ってみました。使うかどうかわかりませんが、ま、新しいもの好きなので(笑)。でも、一度ほぼ日宛に「週間で見通せるほぼ日手帳も作ってください。」とメールしたこともあるので、個人的にはすごく欲しいものでした。
あと、「新潮文庫の100冊」は、無料で本の紹介が見られるので注文。
そして、最後の「薄型ハサミ」は、めっちゃ欲しかったので、速攻クリックしました。雑誌の切り抜きなどを取っておくことが多いので、この薄型ハサミはかなり重宝しそうです。手帳のポケットに収まるほどの薄さだそうです。
ほぼ日手帳は、ロフトでも売っているのですが、僕はこの薄型ハサミが手帳と一緒に売っているのがほぼ日のサイトだけだったので、ネットで注文したのでした。届くのが楽しみだなぁ(^^)。
2008年07月16日
吉本隆明のふたつの目。
試験勉強中です。今日は、総合臨床薬学をやってます。
その合間にインターネットで興味のあるページなんかを読んでます。
最近楽しみなのが、ほぼ日でやっている吉本隆明さんのコンテンツ。
吉本隆明さんについてよく知らない方は、 Wikipedia に載っています。
少し引用しておきます。
僕の好きな糸井重里さんがこの吉本さんの大ファンで、僕が吉本さんを
知ったのも糸井さんからでした。糸井さんがそんなにプッシュしている人ならば
さぞかしすごい人なんだろうと、数年前から吉本さんの名前を見かけると
積極的にチェックしたり、読んだりしていました。
で、先日始まった「ふたつの目」。
これまたすごく面白い。僕は気になったフレーズを「tumblr」というネタ帳の
ようなページにコピーしているのですが、吉本さんの話はネタだらけです。
なんかこう一言一言に、何回も熟考を重ねた含蓄のようなものを感じ、
とても考えさせられます。糸井さんがこの人を紹介して下さってとても
ありがたいと思っています。
そんわけで、勉強の合間のコーヒーブレイクでした。
その合間にインターネットで興味のあるページなんかを読んでます。
最近楽しみなのが、ほぼ日でやっている吉本隆明さんのコンテンツ。
吉本隆明さんについてよく知らない方は、 Wikipedia に載っています。
少し引用しておきます。
吉本 隆明(よしもと たかあき、男性、1924年11月25日 - )は、思想家、(詩人、文芸批評家) 「隆明」を音読みして「りゅうめい」と読まれることも多い。漫画家のハルノ宵子は長女。 作家のよしもとばななは次女。
僕の好きな糸井重里さんがこの吉本さんの大ファンで、僕が吉本さんを
知ったのも糸井さんからでした。糸井さんがそんなにプッシュしている人ならば
さぞかしすごい人なんだろうと、数年前から吉本さんの名前を見かけると
積極的にチェックしたり、読んだりしていました。
で、先日始まった「ふたつの目」。
これまたすごく面白い。僕は気になったフレーズを「tumblr」というネタ帳の
ようなページにコピーしているのですが、吉本さんの話はネタだらけです。
なんかこう一言一言に、何回も熟考を重ねた含蓄のようなものを感じ、
とても考えさせられます。糸井さんがこの人を紹介して下さってとても
ありがたいと思っています。
そんわけで、勉強の合間のコーヒーブレイクでした。