HaruharaPのブログ

アイマスMADを作りたい人。メインツールはParaDrawとParaFlaです。

30年前からMacユーザーの俺に言わせればですね、iPhoneなんてクソですよ
(2020/2/9)

2017年07月

【PV】ACM+17でTHE IDOLM@ASTER【ミリシタ】

 先日のエントリでスマホを買い替えた事をご報告申し上げたのですが、そこでも書いたとおり、ミリシタの画像キャプチャ・録画が楽しすぎてGoogleドライブがお腹一杯になりそうです。

 Xboxからキャプチャカード経由してPCで録画するより、断然楽チン。スマホで録画スタートして、PCに共有するだけなんですもの。
 ただ残念ながら、Androidは「内部音声」を独立して録音する機能は、現在のところ仕様上できません。だからこのP10 liteでアイドル達のダンス(勿論日常風景も)を録画しても、私の荒い鼻息やら近隣を走る救急車の音などの「外部音声」もモロに拾ってしまうのです。ゲーム音楽だけ、アイドルたちの会話「だけ」をスマホに記録することはできないということなのです。

 もっとも、やりようはいくらでもあるもの。

 映像は普通に録画するとして、音声はスマホのイヤホンジャックからPCへ配線を伸ばし、PC側で録音すれば良いだけ。
 とはいえこのPC、まともなオーディオ入力デバイスを積んでおりませんので、どうしても電源周りからノイズを拾ってしまいます。だからFL StudioやAudacityやらでノイズ低減やらエンハンスやらを頑張る必要があるのです。ま、いろいろ試した結果、Video Studioのノイズカットが一番高品質でしたな。ワンクリック一発でしたし、悩むだけ時間の無駄でした。
 音さえ拾えれば、あとは動画編集ソフトで映像に合わせて配置して、出力するだけです。
そこで、さてエンコード、という段取りなのですが、知らないうちにニコニコ動画の投稿規程が(またも)変更になっていました。なんだかよくわかりませんが、ニコニコ側でエンコードするから、無闇矢鱈にこちらで圧縮したり加工したりする必要は無いっぽい(?)のです。それに伴い、今までお世話になった「つんでれんこ」も、とうとう開発終了だそうです。はぁ、時代は変わりましたなぁ。

 しかし普通にアップロードするよりも、やはり「つんでれんこ」で細々設定する方が、気持ち、画質は良いような感じがします。いろいろテストしたんですけどね。

 そんなわけで、バンナムは早くミリシタでメルヘンメイドを公開してください。録画しまくりますので。

スマホをP10 liteに変更しました

 今月7月から格安スマホに切り替えたわけですよ。auへの料金支払いが家計を圧迫しているのに耐えかねて。
 で、その矢先、auから料金改定のアナウンスがあったじゃないですか。
 もうね、アホかと、バカかと事前に周知しろよ相変わらず不誠実な会社だな・・・と思ったのですが、よくよくプランを検討しますと、我が家のケースではやっぱり格安スマホにした方が安上がりになるわけですね。
 ホッと胸をなでおろした次第なのです。損してないね、と。
 むしろ、莫大な利益を上げながら料金を値下げせずしょーもない通販ビジネスや金融ビジネスに裾野を広げているauとの腐れ縁が切れて、むしろスッキリ。auショップの店員も困り顔だったぞ、地方の特産品をお客様に薦めなきゃいけないんですスミマセンなんて言って。可哀想に。経営陣全員クビにして、料金安くせぇや。

 そういった経緯で15年ほど付き合ったauに別れを告げたのと同時に、4年間近く愛用していたHTL22(HTC22のau仕様)にもお別れいたしました。
 HTL22は高品質なスピーカー、手ごろな画面サイズ、金属削り出し(っぽい)筐体、まぁまぁキビキビした動作、DropBox容量サービス、付属のイヤホンはBeats製、ギリギリandroid4.4.2対応と、現状さほど困ってはおらず、というか、それ以前に使用していたIS12SH(シャープ製)が国産のわりにかなりどうしようもないマシンだったせいもあって、かなり好印象だったのです。起動時にauのロゴが出てくることを除けば。
 ところがHTL22には「紫カメラ」という固有の不具合があって、さすがに我慢できなくなって昨年修理交換(有償)したのですが、その交換機がバッテリーがかなりイマイチ。一日持たないという問題が。さらに春頃から、Bluetoothが再起動を繰り返すという不具合が発生しました(LINE起動時に高確率で「落ちる」ので、おそらくBluetoothのシステム周りとLINEの相性問題だと思います)
 いかに気に入ったスマホとはいえ、なかなか厳しい状況です。

 そこでauから格安キャリアに切り替えると同時に、今回スマホ本体もP10 liteという機種に乗り換えたのでした。

 P10 liteはHuawei社製で、いわゆる中華スマホ。それもガチの。
 HTCは台湾の会社なので、これで2代続けて中華文化圏のスマホになります。
 シャープのIS12SHがクソ過ぎたので、国産よりもむしろ安心感があるのは皮肉というか、時代の趨勢というか。

 このP10lite、動作キビキビパキパキのキレッキレで、4年前のスマホに比べたら亀とウサイン・ボルトくらいの体感差があります。激っパヤ。いや無論、キャリア製高級スマホならビジネスジェットのラグジュアリー感のある素敵速度なのかもしれませんが、個人的にそこまでの速さは求めていない。具体的には、Idolm@sterミリオンスターズシアターデイズがそれなりに動く程度の性能であれば、満足なのです。

 と、いうわけで、実に2年ぶりにニコニコ動画に投稿してみました。もうね、コスチュームの質感とか完璧でしょ! こんだけ動きまくりで全くカクつかないの。買って正解。



 録画(キャプチャ?w)も随分簡単で、ナックルジェスチャーでお手軽です。スクリーンショットもコンコンとノックすればよいだけですので、フォルダにガンガン溜まりまくりで整理が追いつきません。嬉しい悲鳴。
 そんなこんなで、久々にアイマスにはまっている昨今なのでした。

ミステリガール デイヴィッド・ゴードン

二流小説家」で鮮烈なデビューを飾ったデイヴィッド・ゴードンの第二作なのだが、本作に散りばめられた「自分語り」「映画」「文学」「カルト」といったキーワードへの偏愛振りがどうにも「フリッカー、あるいは映画の魔」を想起させ、そのせいでいまいち新鮮味が足りません。最初にこっち読んでると、逆の感想かもしれませんね。でもオチは「フリッカー」ほどセカイ系でないため、壮大なカタルシスを得る、といった域までは達していないような気がします。
 が、軽やかな話運びとユーモア、そして主人公のダメ人間っぷりが楽しく、読み始めるとずんずんページをめくれます。登場人物たちのネジのハズレっぷりも楽しく、しかもそれらがさして物語の本筋とは関係無いというのも、人間社会の綾を見ているようでなかなか興味深いです。
 そう、登場人物たちはどいつもこいつも長々と自分語りをするのです。起伏に富んだ山あり谷ありの人生。人生の落伍者の烙印を、生まれた時から刻まれてしまっている愛すべきダメ人間たち。シビアな現状から抜け出すために、時に必至に、時に呑気に対処する様子が、悲壮感とおおらかさとを伴って押し寄せる。そうした人間たちの物語を楽しむ小説なのだと思う。
 そうした「語り」を楽しめないと、大著でもありますので、はっきり言って楽しめないでしょう。こうした「小説を小説として楽しめない」現代エンタメ業界への警句も、登場人物たちの口を経由して語られるあたり、一本取られたというか、お前が言うんかと突っ込みたいというか、苦笑いせざるをえないという仕様。作者さん、なかなかへそ曲がりです。「重力の虹」とか「フィネガンズ・ウェイク」とか、ちゃんと読んでる人なんて、あなたの身の回りにいます?
 タイトルの「ミステリガール」がいったい誰を指すのかは、幾層にも重ねられた登場人物たちの物語レイヤーを読み解く努力も必要ですし、そうした努力をしてもはっきり言ってなんの益も無いのでありますが、それこそ、エンタテインメントなのかもしれません。ミステリとしては本格というよりも、サスペンス系ですので、トリックとかロジックとかを期待すると残念なことになるでしょう。
 大人に向けられたディレッタンティズム成分マシマシのラノベ、それが本書の立ち位置なのかもしれませんなぁ。面白かったけどね。

ミステリガール (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
デイヴィッド・ゴードン
早川書房
2013-06-05


2017年春アニメの感想

 嗅覚がおかしい。
 そう気付いたのは数年前で、最近はとくにそれが酷くなってきている。
 喫煙をやめてからわりとすぐに嗅覚が鋭敏になったのは自覚していたのだが、今や、100m先の路上喫煙者のタバコ臭に気付けてしまえるくらいになってしまっている(マジで)。
 とても苦しい。
 イヤな物なら見なければ良いし、聴きたくも無い騒音なら耳を塞げば良い。
 だが、嗅覚になると・・・。
 満員の通勤電車では、他人の体臭は凶器となって俺の鼻腔に襲い掛かってくるのだ。花粉が舞う季節ならマスクをするという手段もあるが、いまは息をとめてこらえるしか無いのである。
そして時節柄、雨具のすえた臭いや、おっさんの脂臭や殺人的なトニック、中高生の汗の臭い、子供の口臭、下品な女の安香水、オタクの髪のフケ臭と、俺は完全に包囲されている現状。白旗あげて降伏したところで、なんの解決にもならないという地獄。
 もうやだ。
 こんなリアル3次元で息なんてしてらんない。
 こんな生きづらい世の中から逃げ出したいのです。
 息だけになッ!
 さて、綺麗に落ちたところで、2017年春アニメの感想、行ってみよう!


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視聴完了

  • 進撃の巨人season2
 金のかかった作画に、雑な原作ストーリーを効率よく織り込むなど、なかなか努力が窺われる作品。そう、皆さん薄々感じていらっしゃるように原作はわりとグダグダなので、アニメでいくら努力しているとはいえ、やはり12話では消化不良気味、というかそもそも二期で完結できるボリュームではない。となると成功するかどうかはやはりこれはお金と時間の問題なのでして、作画云々、ストーリー云々より、プロジェクト全体を俯瞰する立場の人間の力量に大きく左右されてしまう。一期の盛り上がりが完全に実写映画に殺されてしまいまして、全盛期の勢いが無くなってしまったのはやはりとても残念であります。アニメの出来は悪くないのだが、ぶっちゃけ、熱が冷めている感覚があります。
 成功が必然とされてしまったプロジェクトの担当者の苦労は理解できますが、要は、決断する立場の人間が決断を怠り、タイミングを誤った結果なのです。失敗を見極める目、損切りする覚悟も、相応の立場にあるならば必要。だってもう、アニメ業界には余裕が無いのだから。



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  • 武装少女マキャヴェリズム
 第1話のバカバカしさに呆れてしまって、漫画の既刊を全部揃えてしまいました。共学化された学校では男子生徒は迫害を受け、一方、女生徒達は帯剣が許され、外出許可を得るために彼女たちの剣に素手で立ち向かうというバカ設定。が、剣術に関してはあまりネットにも紹介されていない情報があったりして薀蓄の蓄積が進む進む。神は細部とギャップに宿るということを再認識した次第。
 とはいえ、作画は徹頭徹尾不安定で、キャラの顔もカットによって全然雰囲気が違うなど、時間と予算が相当逼迫していた様子が視聴者に伝わってきます。リソースの配分が上手くいっていないのですなぁ。これもまた、業界が病んでいる証かもしれません。



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  • 月がきれい
 このアニメ業界大不況のご時勢に、オリジナルアニメにチャレンジした気概は買わねばなりません。作画も安定しているし、川越という舞台設定もそこここでストーリーに生きている。キャラの輪郭にそってハイライトがあたっているようなデザインも、新鮮です。毎回、EDの後に小話エピソードが来るのも面白い試みだし、声優たちの演技が中学生らしい初々しさと元気さもあってたいへん結構です。サブタイトルも文系諸氏にはモヤモヤ来ますよね?w
 が、中高生の惚れたハレタに全く興味がわきませんので、その点は非常に惜しい。響かない、こんな程度の恋愛では、俺の心にキュンキュン来ないのであります。志望校を彼女と同じにするんですって? 親の立場からすれば、とてもとても「お前の信じる道を行けばいい」なんて言えません。殴ってでも志望校を変えさせますね。そういう意味ではとっても甘々なファンタジー。もっとも、これは俺個人の問題であり、アニメ自体の評価とは全く関係無い。というわけで、良作ですが、俺には響きませんでした。



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  • リトルウィッチアカデミア

 劇場で本作を見た衝撃はいまでも忘れられませんが、ようやくテレビ放送とあいなりました。いま一番イケてるアニメスタジオであるTRIGGERなので、安心の作画。後半クールが物語的に失速したのは、ストーリー的に締めなければならない以上仕方が無かったのかもしれませんけどね。
 見所はやっぱり作画でありまして、ジャパニーズリミッテッドアニメが脈々と息づいているのは大変嬉しく思います。アッコが漫画作画の文法で画面を所狭しとクルクルとテンポ良く動き回るのが小気味良い。その動きに声優の演技がマッチしていて、アツコ・カガリというキャラクターがちゃんと生きている。ドジを踏んでも常に前向き、元気一杯なのも、健康的で良い感じです。彼女に限らず、ルーナノヴァの子供たちは素直で元気で、見ていて安心します。
 海外販促を考慮したせいか洋風の街並みだったり(和室で正座している魔女の卵たちという絵ヅラも良いとは思いますケドね)、こうした高水準アニメを土日の夜に放送できない世知辛い世情にガッカリはしますが、絶対見ておいて損は無い作品です。なお、ゲームの方でも展開されるようですので、今しばらく、アッコたちの生き生きとした活躍を見られるのは喜ばしいですね。
 PS4持ってないけど。



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  • アイドルマスターシンデレラ劇場

アイマスシリーズなのでいちおう見ましたけれども、どうなんでしょうか、この程度のアニメ、ネットで無料で配信できなかったのでしょうか。さんざんカネを貢がれてんだろが!w ま、俺が放っておいても、売れるのでしょうから、さほど心配しておりません。以上。



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  • 冴えない彼女の育てかた♭
 スカート短すぎなキャラデザでお分かりの通り、彼女達のフェティッシュな言動にはぁはぁ言うアニメだと俺は睨んでおりますので、モラトリアムで倦んだ日常から離脱し、有志で協力して、障害を乗り越えつつ一つの目的に向かうという、オネアミスな展開になったのはちょっと意外。さらに加えて、少し泣けた場面があったことは正直に告白せねばなるまいw ラノベ界隈でよく言われる「○○ルート」という言い方が俺には心底理解できませんが、そういうラノベの文脈を理解していないくても楽しめてしまったのは、なんだろう、少しくやしいw
 しかしやはり、アホ高校生が神絵師wやプロ小説家wと組んでゲームを作り、美少女たちをはべらせながらコミケで頒布大成功なんていうファンタジーを、心の底から楽しめてしまっては、いけない気もするのです。
 後述するエロマンガ先生もそうですが、舞台やキャラ設定に依存しまくり、解説セリフでストーリーを進めるという手法、いずれアニメを堕落させると思います。

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冴えない彼女の育てかた
アニプレックス
2017-07-26



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  • 有頂天家族2
 どうなんでしょう、原作読んでないと理解できない描写が多すぎないか? と心配してしまうくらい、錯綜するストーリーに翻弄されてしまいます。二代目と弁天様の関係もはっきり説明がなく、同様に、赤玉先生と二代目の関係もいまいちわかりにくい。そもそも一期を見ていないと下鴨総一郎がなぜ死んだのか、なんで狸鍋なの?と、見ていて「?」が連発。見ていても、4年前でしょう。饒舌にナレーションが入るわりにそれはさっぱり要領を得ず(いや、下鴨矢三朗というキャラクターの空気感はとてもあるのだが)、初見殺しな作品なのであります。
 しかしリトルウィッチアカデミアでもそうだったように最小の線で最大の効果を得ているキャラクターのデザイン・作画や、現代京都をデジタル取り込みしたようなスタイリッシュでクールな背景など、見所もかなりあります。
 もはやお話を楽しむというよりも、アンビエント効果のある環境アニメとして、ボケーっと眺めていると、トランスできる作品と言って良いかもしれません。



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  • エロマンガ先生
 ラノベご都合主義的ファンタジーと、俺が楽しいと思う作品のフィクション性との違いはいったいなんなのだろう。そんな悩みを覚えてしまうくらい、激しく非現実的な舞台設定。高校生ラノベ作家で、何万部も売れていて、それで引き篭もりの妹を養っていきたいんですって。そして、好きなんだとさ。一方で、兄と体面して赤面する妹。擦り寄ってくるベストセラー美少女小説家たち。モテまくっているのに、さっぱりその当たりを自覚していない主人公。主人公の独りよがりの理屈にねじふせられるのはおろか、頬を染めて見つめる美少女たち。
 なんだこれ。
 俺妹も理解に苦しみましたが、この作品も同じでした。
 基本会話劇な上、家屋内で物語が進むため、たいへん省エネなアニメなうえ、それが一定程度売れるというソロバンがなされているのは確実。しかし残念ながら、歴史に残る映像作品とは、俺にはとうてい思えませんでした。



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  • 正解するカド
 こんなど直球なSF、売れるわけないやろ!!w
 そんな嬉しい悲鳴をあげねばならぬくらい、すがすがしいほどのドSF! ファーストコンタクト、政府の危機対応、高次元の存在、フリーエネルギー、翻弄される地球世界、人類の起源、宇宙の起源、悠久の時間・・・
 90年代冬の時代を乗り越え、ようやく復権しつつあるとはいえ、SFはやっぱりまだまだ売れないんやで・・・。もうね、どんなに面白くて、凄い発想で、気の利いた演出をしたって、SFってレッテルだけで、倉庫行きなんや・・・。
 と、少々愚痴っぽく言わねばならぬくらい、作品の出来と、世評とのギャップが酷い本作。評価って、ほとんど誰も見ていなんじゃなかろうかと思えるくらい、話題になっていない。
 ヤハクィザシュニナ(=カレルレン)の真意が明かされるラス前、その巨視的SF観とスケールの大きさに、震えろ!
 しかし、なんでポリゴンCGやねん! 





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視聴継続断念
  • 王室教師ハイネ
  • フレームアームズ・ガール
  • サクラダリセット
  • ID0
  • 覆面系ノイズ
  • 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
  • アリスと蔵六
  • ソウタイセカイ


視聴継続中

サクラクエスト
Re:CREATORS

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ニコマス界隈の、辺境の住人。革命的国家社会主義真派の刺客、ペロリスト。真士。そして、映画と小説とアニメの愛好家。
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