2010年03月

病気になっちゃったー・・・。その3

検査結果を聞きに行く1、2日前に、
最初に受診した時に受けた、がん検診の結果が郵送されてきました。
ちょっとドキドキしました、まあ大丈夫だろうと思って開封。
「異常なし」でした。
ほっと胸をなでおろし、手術についても
「腹腔鏡手術で片方の卵巣脳腫とってもらうくらいだから、
そんなに心配しなくても大丈夫だろう」とちょっと安心したのでした。が・・・


数日後、検査結果を聞きにまた両親と病院へ。

先生「MRI検査の結果が出ましたよ。
  ・・・うーん、あのね、片方だけだと思ったんだけど・・・
  両方ともだったよ。」

私、母「え!?」

先生「ほら、この映像、どっちも大きくなってるでしょ。
  先週エコーで見えたのが、こっちの右側。10センチ強。
  で、エコーでは見えなかったんだけど、左側も5センチ超えてるなあ。」


私、この時点でもう血の気が引いてきて耳鳴りまでしてきました。
「これってもう妊娠できない?」とか
「ホルモン治療に通わなければならなくなる?」とか
「この歳で更年期!?」とか色んな考えが頭を巡り、


そうしたらまた先生が

先生「それからね、ほらココ。子宮に筋腫もあります。4〜5センチかな。
  なので、腹腔鏡手術はムリです。開腹手術で、両方の卵巣脳腫と
  筋腫摘出術をします。卵巣は、1個は絶対に残しますが、 
  こっちの大きい方は、もしかしたらもう機能していない可能性が高いです。
  その場合は、後々の再発などを考えると摘出になりますね。」


もう私が受け入れられる許容量をオーバーしてしまいました。
ドラマみたいな話でちょっと笑えますが、この後私、
ぶっ倒れました(笑)

冗談じゃなくて、ほんとに気を失いました(汗)

そのあと点滴打たれて、
手術の説明をもう一回聞いて(倒れちゃったので聞いてない)
そんで、母と父と3人で近くのホテルのランチバイキングを食べて
帰ってきました(笑笑)

1回倒れてみると、なぜかその後ってあんまりショックが尾を引かなくて、
今となっては、「ああそうかー。」といった感じです。
どうやら、卵巣5センチくらいの時って捻転しやすいらしく、
そうなると激痛が走り、卵巣も5分ほどで窒息してしまうそうです。
左側が捻転してしまうと、両方とも卵巣を失う可能性があるので、
今は、かなーり安静にしております。
「飛んだり跳ねたりしないでね」って言われたし(笑)

手術まであと2週間を切りましたが、捻転だけが心配の毎日を過ごしてます。
早く終わらせたいよー(泣)

病気になっちゃったー・・・。その2

翌日母と、紹介された札幌中心部にある総合病院へ行きました。
まずは内診。

先生「あらー、大きいね。左右どっちかわからないなあ。」

私(心の声)「昨日も言われたし・・・。」

先生「紹介状には、腹腔鏡手術でって書いてあるんだけど、
  実は、あまりに大きいと腹腔鏡手術は危険なんです。
  今はぎりぎり出来るか出来ないかかな〜・・・。
  腹腔鏡で出来ない場合は、開腹手術になります。
  見た限り、悪性を疑うようなところは無いけど、
  絶対とは言えないから、MRI検査をします。
  それから手術日は、かなり混んでいるので、急いでも
  約1か月後になりますね。
  今日、術前検査全て受けていくことも出来ますが、どうしますか?」

私「い、一ヵ月後ですか!?もっと早くはならないんですか?」

先生「婦人科の手術は、小さな病院ではほとんどやってなくて、
  あなたのように色々な病院から紹介状を持って診察が来る人が
  たくさんいるんですよ。なのでいつも混んでいます。
  他の病院を探すのは全く構わないけど、たぶんどこも混んでると
  思うな〜。」

私「そうですか・・・。じゃあ、その日でお願いします。
 検査も今日、受けていきます。」


手術待ちですか!!
私、なんの知識も無く受診したので、
すぐ入院できるもんだとばっかり思って、
入院の準備もして行ったくらいにして(笑)

とりあえずそのあと全ての術前検査を受け、MRIも受けてきました。
MRIの検査の時に、造影剤という薬を打たれたんですが、
この注射針が太いのなんのって・・・(涙)
思わず「痛い〜・・・。」と言っちゃいました。
しかも、検査が長!
あの筒状の巨大マシンに入れられること30分。
「出来るだけずっと動かないでくださいね〜。」
なんて言われて。
しかも暑!!
汗がダラダラ流れてきました。
せっかくだから寝ようかなーと思ったんですけど、
暑すぎてとてもじゃないけど寝られませんでした。

それから・・・、検査を全て終えてお会計へ。

MRI、高!!!

私のお財布、すっかり寂しい感じになってしまいました。


検査結果と手術の説明は一週間後。
そこで予期せぬことが・・・(笑)




病気になっちゃったー・・・。

私、生まれてこのかた風邪以外の病にかかったことなんてありませんでした。
せいぜい結膜炎とか膀胱炎くらい。
全て薬で治っていたので、今回もそうだと思っていました。


今月に入り、月のものが遅れてるなーと思ったんです。
今までほとんど遅れたことが無く、いやほとんどじゃなく、無いです。
それなのに、今回は10日すぎても来ない。

おかしい!!

おかしいとは思いましたが、たかだか10日遅れたくらいで
病院行くのもなー。と思っていて、2週間が過ぎようとしたころ、
なんだか下腹部に今まで感じたことの無い圧迫感。
一日寝れば治るかなーと思ったら、翌日も一日中ずっと続く。
いよいよ怖くなり、その翌日に近くの婦人科を受診しました。
看護士さんに症状を説明すると、
「じゃあ悪いものがあったら大変だから、今日はがん検診をしましょう」
と言われました。
そしていざ、内診してもらったら・・・
「あら〜、すごい卵巣腫れてるわ!これなら月のものも来ないし、
お腹圧迫されるねー。ここではムリだから、
紹介状書くから大きい病院行ってね〜。」と。

なんですと!?

内診が終わり、先生からの説明。
この時もう既に私の体の震えは止まりませんでした。

先生「卵巣に腫瘍があるね。ドロドロとした液体が溜まってるんだと思うよ。
  かなり大きくなってるね。普通、卵巣は親指大くらいなんだけど、
  あなたのは10センチを超えてます。
  エコーでは左右どちらのかわからないけど、
  入院して手術になるから、家族や会社にも連絡した方がいいよ。
  独身の女性だから、キズが最小限で済む腹腔鏡の手術にしてくださいって
  書いとくね。入院は1週間くらいかなあ。」

私「え・・・、がん・・・とかの可能性は・・・?」

先生「見た感じでは、悪性のじゃあないと思うけど、詳しくは
  MRIの検査してみないとね。明日、早速病院へ行ってください。」

私「え・・・、薬じゃ治らないんですか?」

先生「がんだったら薬を使うんだけど、がんじゃない場合は、
  手術しかないよ。薬で腫瘍をなくすことは出来ないんだよ。」


もうもうパニックでした。
今まで病気になったことがないので、病気に対しての免疫が全くなく、
まさか自分が手術を必要とする病気にかかるなんて、
1ミリも思っていませんでしたから。
私、今まで婦人科のがん検診を一度も受けたことがありませんでした。
なんの根拠もありませんが、なぜか自分は大丈夫だと思ってたんです。
バカでした。毎年検診を受けていたら、ここまで大きくなる前に
発見できたかもしれなかったと思うと、本当に後悔です。
今更遅いですが・・・。

このあと病院の駐車場から、母、看護士の友人、会社へ立て続けに
半泣き状態で電話しました。
母がその日来てくれることになり、次の日総合病院へ行きました。



第59回レッスン

もう随分前なのですが・・・
2/10に今年初のレッスンを受けてきました。
曲は、アルベニス、スペイン組曲より3曲です。
いや〜、実はもうかなり前なので、あんまりレッスンの記憶がなくて(笑)

先生「これ去年からずっと弾いてたんだったらもう飽きたでしょ?」
私「ハイ・・・」
先生「じゃあ違う曲やろっか♪」
私「ハイ!」←あまり好きな曲じゃなかったからカナリ嬉しい

今回も先生の選択です。
やっぱり先生は現代曲が最近お好みらしくって、
今回はクラシックではありません!

タンゴです!!

ピアソラ?だったかな?アコーディオン奏者なんだそうで、
「リベルタンゴ」という曲です。
先生がまたチラッと弾いてくださって、
そのあとCDでも聴かせてもらいましたが、聴いたことあります!
すごくカッコイイ♪(弾けたら)
でも近代とか現代の曲って、拍のとりかたとか難しくって大変・・・。

さあ、また頑張ろーっと♪


↓この方のはスゴイ編曲(アレンジ?)で、
 私が練習する予定の楽譜は、もうちょっと簡単なんです・・・(汗)





と、思っていた矢先に病気が発覚。
今ピアノをお休み中です。(チラホラとは弾いてますが・・・)
また今度その事について書きたいと思います。



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