2018年11月15日

今年4回目「ひと葉」さんと魚沼に会いに行きました

11月15日

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七五三のお祝いの日ですね。
すっかり晩秋です。

13日14日と今年4回目の魚沼に行きました。
3月21日の雪に覆われた街の風景、
6月1日の夏の光にあふれた花と木々、
10月12日雨で涼しすぎるガーデン、
11月の今回は紅葉終わりかけな山々。

毎回訪れるたびに変化がすごくて、
すっかり興奮している私がいます。

「ひと葉」さんの人の作為から離れようとしている
リース作りに魅せられ、今回里山の花材を自分で採取して
リースを作るというWSに参加してきました。

まあ、凄かったです。

ひと葉さんがガイドしてくれて、
「ここでこれを採ってみましょう」
「ここは萩の道」
「ここは黒文字の宝庫」
などなど、ひと葉さんだからこその
情報をたくさん伝えてくれます。

そのおかげで山の宝をたくさんゲット!

そのまま、絶景ポイントでリースを作成。

もう、無我夢中な私でした。

前日は八海山醸造の魚沼の里「みんなの社員食堂」でランチ、
猿倉山ライディーンを味わい、
八海山の仕込み水を
引き入れている雷伝様の水に詣でたり。

14日は「ひと葉」さんのWSを終え、
やまだ織の千晴さんに会いに行き、
楽しく過ごして戻ってきました。

次回はいつ行こうかなあ。

里山のリースWSをアンコールに応えてくださった
ひと葉さん、ご一緒したKさん、
カトカーを出してくれたカトマネ、
ありがとうございました。




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2018年10月14日

「ひと葉」さんのアトリエを再訪しました

10月14日

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アトリエに初訪問したのは、
ひと葉さんのリース制作を目の当たりにした3月19日、
新潟市内で一緒にライブをしたのが6月1日、
今回は10月12日のハーブのWSに参加しました。

魚沼の景観の変化はドラマティックで、
何度でも訪れたくなります。

3月下旬、東京の桜は散ったので
私と一緒に行ったジュンちゃんカトマネは
すっかり春な気分で行ったのに・・
道路以外真っ白な世界が広がっていて愕然としたのでした。

ひと葉さんのガーデンも当然真っ白。

今回はコスモスは殆ど刈り取られたということでしたが、
それでも雨に濡れた緑と花たちに会うことができました。

いつもお天気がコロコロ変わるので、
一瞬一瞬に光と雲と風を感じる。

今回は、ひと葉さんのガーデンのハーブを使ったランチづくりと
冬を迎えるためのハーブたちのケアを学びました。

生活することと美が一緒にある、
生き物と一緒にいるから、
相手のことをよおく観察する、
調べる、
世話をする、
試してみる、
考え直す、
またやってみる。
常に身の回りのものに目を配りながら、
感じながら、
よく動く。

ハーブの面倒をみる、
生き生きと育つ、
収穫する、
使う、
保存する・・。

魚沼という場所と
ひと葉さんの在り方を
感じるだけで、
来てよかったと思いました。


一緒にランチを作った参加者の方との
チームワークもばっちりで!
こんなに美味しいものが頂けるなんて〜、
想像の上を行く美味しいランチでした。

もちろん、ひと葉さんのガーデンから摘んだばかりの
ハーブがたっぷり使われています。

それぞれのハーブの違いに驚きながら、
ひとつのおかずを単に食べる〜ハーブも一緒に食べる、
箸休め的に齧る、何種類ものおかずを食べているような
充実感が生まれることにも驚きました。

今年、長年インターネットで憧れていた
「ひと葉」さんに会いに行ったことで、
私の中の何かが開いた感じがあります。

また行きます。

ひと葉さん、ご一緒したみなさん、
ありがとうございました!

アトリエひと葉さんのWebSite


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2018年09月02日

昨日はピアノ弾き歌いWSやりました

9月2日

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昨日は
『今さら誰にも訊けない・・ピアノ弾き歌い』
を行いました。

子供の頃ピアノ習っていた方って
たくさんいると思うのですが、
大人になった今、
先生に習っていなくても弾きたい曲を
自由に演奏できたら楽しいはず。

そして自分のピアノで歌も歌っちゃえ!

というのをやっています。
まあ、数時間は私が先生役ですが、
ご自分で自習するためのネタを提供するWS。

何か演奏しようと思ったら、
以前ピアノを習った経験を生かして、
市販の楽譜を買って演奏してみるのは
普通に考えることですよね。

ですが、そういう既成のものを
用意しなくても音楽は演奏できるし、
ピアノも弾けちゃう、というご提案。

今回、続けて参加してくださっている方だったので、
ぐぐっと一気に仕上げに近づきました。

レパートリー、次回は2曲目に取り掛かれるかもしれません。

ヤマハのフルコンサートピアノで練習って、
素敵な環境、気持ち良いですよ。

およそ3時間のWSなのですが、
いきなりレパートリーに取り組む前に、
自分たちはどういうことをこれからするのか、
整理してみる時間を設けています。

空手でいうところの「分解」です(笑)。

音楽ってたくさんのレイヤーが重なっている状態で
時間と共に前へ前へ動いていかないとなりません。

なので、そのレイヤーひとつずつをよく観察したり
自分ができるようにします。

仕組みがわからないものが2つも3つもあるのに、
いきなり動くのは難しいですよね。

リズム
キー
メロディ
コード
歌詞

ピアノ演奏
ペダル操作
正確に音程をとって歌うこと
などなど


音楽の仕組みを理解できたら、
難しいと感じていたものの正体がみえてくる。
それを理解するためのお手伝いします。

何といっても、自分が何を理解できていて、
何を理解できていないのかを、
自分では判断するっていうのがなかなか大変なのです。
かつての私もそうだし、今は今で勉強中で、
大変なのは変わりません。

ただ、私も経験している数が多い分、
参加の方が何に目を向ければよいかアドバイスできます。

かなり個人レッスンに近いWSなので、
定員が限られています。

もし興味ある方、TC.Academyまで
ご連絡ください。

次回の開催日時などのお知らせをお送りします。


歌のWSも絶賛開催中!

『今さら誰にも訊けないボーカリストの為のWS』
9月9日(日)
市場美恵子vo. 中村尚子pf.
課題曲「追憶」´TheWayWeAre´








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2018年08月15日

くるみ油を探して・・

8月15日

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夏って哀しみといつもセット・・。

過去を思う日々。


昔行っていたお店特に喫茶店など、
検索してみたり。

銀座の「清水珈琲店」
渋谷の「オーワダ」
センター競馬場の「ポッポ」
父に連れられて子供の頃行ったのですが、
ここカレーが美味しくて
セットでついてくるデミタスコーヒーの
あまりの美味しさに驚いた。
すでに無いお店ばかりです、お世話になったなあ。

今は今であちこち開拓してます。

最近浅草に週一回ペースで出張ピアノレッスンに
行っています。

レッスン終えて、都バスの停留所に自宅の比較的近くまで行く
路線の時間を調べたのち街を散策。

先週は台風が午後から襲うと脅されたのですが、
風は少し強いだけで陽が陰って街歩きには絶好のコンディションでした。

合羽橋商店街もきょろきょろ。

街は古いけどそれが生き生きとしていて
古い埃まみれの食品サンプルが飾ってある蕎麦屋さんや
コーヒー屋、かえって入りたくなる魅力がある。

あ、そういえば、くるみ油を探していたんだ私、と。
先日作ったローズウッドのスプーンと朴木のバターナイフを
くるみ油で手入れするといい、って関根先生がおっしゃっていて、
なかなか見つかってない。
ここら辺なら見つかるかもしれない。

萬藤というお店に「ごま油」と書いてあって入ってみた。
乾物などの品ぞろえが素敵。

「くるみ油ありますか?」
あ〜、ウチはごま油はいろいろあるんだけど、取り扱っていないわ。
「木の食器の手当てに良いらしいので探してます」
そうそう、昔はいっぱい使ってたわよね。
廊下を磨いたりしたものですよ。
すごく安かったし、今はないわねえ、そういえば。
あ、浅草橋の「金田油店」さんだったらきっとある、
なんでも油のことなら揃ってます。
「あ、私その店知ってました〜、よくその店の前通ってたので、
ぜひ行ってみます」
めぐりん、で行くと良いわよ、南めぐりで、あそこから出てるから。
「ありがとうございました」
とお礼を言って店をでる。

はあ、思い出した。
昔、浅草橋の音楽スクール行くときその店の前で
「へ〜、油の店?」って思ったことがあったのを。

老舗の方が気持ちよく教えてくれた情報が
自分の脳の片隅にあった記憶と
一致してピタッとしたのが妙に気持ちがいい。

今度、寄ってみよう。
お店の情報サイトみたけど本当に油のデパート!
全然知らなかったなあ。

かっぱ橋本通り公西会商店街の散策、
面白いです。



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2018年08月13日

『今さら誰にも訊けないボーカリストの為のWS』でした

8月13日



「バードランドの子守唄」の回でした。
さすがの人気曲定員オーバーしちゃった。

昨日も盛りだくさんでした。
参加人数も多くて、前半の基礎編は
人が多いからやってみたいこともできました。

音楽の演奏は、歌、弦楽器、打楽器、管楽器、など
専門性もあるのですが、
専門だからそれしかやらない、しない、できない、
他には興味がない、
っていう姿勢でいいのでしょうか?

私はその姿勢には?を持っています。

歌も歌だけで自分の世界が作れるか?

想像するとわかる、それができたら超一流!

自分が憧れる世界観を持った演奏家が何をみているのか、
距離はあるかもしれないけど、想像してみるのがいいと思います。

と、私は思っているのでこのWSに来てくださる方には
短い時間ですが実践してもらいます。

ということで、昨日やったこと、ちょっと紹介。

ものすごく簡単な5小節からなるピアノのエチュードを用意。
(今回はそれに8小節を足しています)

目で見る。

曲の構成を調べる。

ピアノで弾く。

声に出して歌ってみる。

(な〜〜んだ、かんた〜〜ん!)
という皆の心の声が聞こえてきます(笑)

はい、私たちはジャズのスタンダードを歌う会に参加していますよね?
では、当然ですが、これをこういう風に歌ってください。
ピアノはこう。
はい、ドラムでもやります。
全員が揃うように、はい!
もちろん歌いながらです。(きっぱり)

「ひえ〜〜、む、難しい」というリアルな声が!

みなさん、私と市場ちゃんの無茶ぶりに
「え〜!」って一応言うんだけど(お約束?)、
偉いのはちゃんと取り組んでみる方たちなのです。


後半は「バードランドの子守唄」を一人で歌えるように。
みなさん、なんだか安定してきてる。

一緒にピアノ弾くの楽しかったです!

参加されたみなさん、市場ちゃん先生
ありがとうございました。

8/26(日)の次回はS’Wonderfulをダイアナ・クラールばりに
ボサノバのリズムで歌いましょう。

あ、ダイアナ・クラールはピアノ弾き歌いですね〜〜。
歌ピアノ共に素晴らしい。




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2018年08月11日

リズム

8月11日

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私の望みは「リズムマスターになりたい!」。

なのですが、周りに天才ドラマーとか
パーカッション奏者をたくさんみてきて、
どこか自分には無理と決めつけていたように思う。

ですが、そんな自分が自分を変えられるかを
改めてみつめていこうと思って、
リズム楽器を練習していこう、
演奏することにしました。

どこまでいけるかな?

もちろん自力が難しいところは
専門家のアドバイスをもらったりしながら、
勉強すると思いますが、
まずは自分のやりかたで、やってみます。

フランス経由アフリカの音楽家を知り、
その内容の濃さに自分なりにアプローチしたことも
ありましたが、ずいぶんと時間を経て、
今一度向き合ってみたら、
以前の自分の解釈とか聞き方は
細部に向かいすぎていたんだなあ〜、って思う。

全体をつかんで、その雰囲気を味わって
それから細部でも良かったんだ・・。

音楽の学び方や演奏することが「空手」と出会って、
ますます楽しくなってきまして、
それは全体と細部を同時に学ぶという取り組み方が
共通している点なんですよね。

様々な「型」の全体を通して味わってみる。
それからその中身を分解して分析する。
それを繰り返す。

「音楽」も「空手」もどちらも人間の動きが
表すもの。
動きの質を求められる。

同じ曲を演奏しても、それぞれの人によって
捉え方感じ方から何から何まで違うし、
その人の理解の範囲が現れてきます。

何年も前にはわからなかったことが、
今は何を言っているのかがわかっていたりする!
これは、自分だけが知っている、嬉しい出来事です。

楽しい!




  


 


haruinu at 17:43|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 つぶやき | 挑戦

2018年07月07日

災害の様子を耳にしながら・・そわそわしながら

7月7日

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七夕ですね。
強い風で雲が流れて星が少し見えています。

昨日は、大きな自然災害の様子が伝わってきて、
それに加え平成の大事件の主犯に対する刑が下されたと、
そしてワールドカップも盛り上がっている、
という恐ろしさとお祭り感、自分には何かできるわけもなく、
気持ちが落ち着かないこと甚だしい
不思議な日でした。

被害の大きい地域のみなさんには、
どうぞ無事でいてください。
ただ心配しながら収束するのを祈るばかりです。

そんな私ですが、おとといは大量なラタトゥイユを仕込み、
昨日は野菜とワインに漬け込んだお肉をビーフシチューに、
マッシュルームとひらたけできのこのスープに、
その合間に自宅で生徒さんへのピアノレッスン、
それなりに頑張っていました。

カトマネの実家(石巻)の両親に食べてもらうように
作った料理は冷凍して送るので、
それ以前から作って冷凍してあった料理(スープ類)と
一緒に今回の料理も送るのです。

しかし、あまり要領がいいとはいえない私ですので、
ビーフシチューの煮込み野菜を漉す作業が苦手で
すごくシンクに汚れ物があふれてしまう(涙)

これが楽にできたらいいのになあ・・。
ああ、今日も下手だよなあ〜〜。

どっと疲れてしまいました!

七夕の今日はなんだか疲れて全てが億劫で、
何もできない、はかどらない。です。

不快指数も高い、低気圧の影響もあるだろう、
などなど都合がいい言い訳を数えながら
「こんな日、時期もある」
と自分に納得してしまいましょう。

夜になって過ごしやすくなったら、
いろいろやってみます。




7月の『今さら誰にも訊けない・・ボーカリストの為のWS』
 講師 市場美恵子vo. 中村尚子pf.

7月16日(月祝)
課題曲は「酒とバラの日々」

スタンダードの中でも特に有名です。
楽器だけでも演奏することが多く、美しいメロディとコード進行です。
歌詞の意味をよく理解すると単に美しい曲をぐっと掘り下げられることでしょう。
まだ参加枠ありますよ!
申し込みフォームはこちら

7月28日(土)
課題曲は「The Nearness Of  You」

素晴らしいバラードです。
丁寧に歌ってロマンティックな世界を描けるといいですね!
申し込みフォームはこちら

7月のジャムセッション

7月20日(金)14:30-17:30&19:30-22:30
第三金曜日昼&夜開催中@小岩 バックインタイム
『ののさんのジャズ研』
野々口毅b. 中村尚子pf.

7月27日(金)13:30-16:30
最終金曜日昼間@小岩 バックインタイム
『春犬ジャム』
中村尚子pf.







haruinu at 22:59|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 本日のできごと 

2018年06月11日

「今さら誰にも訊けない・・WS」ダイアトニックスケールを学びました

6月11日

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昨日は『今さら誰にも訊けない・・WS』でした。
課題曲は「ソ・ダンソ・サンバ」。
リズムのワークもやりましょう。

で、前半の基礎編では、
事あるごとに勉強しているのですが、
みなさんなかなかに苦戦している
キー(調)の定義。

今回は、みなで自分の選んだ音のキーの
ダイアトニックスケールをピアノで弾いてみました。
ダイアトニックスケールとは?
日本語で全音階といいます。
7つの音でできています。

ダイア、という言葉の語源を調べたら
ギリシャ語のダイア、から来ているそうです。
2つという意味。
トニックが2つ内在しているものということですね。

ひとりひとり、自分の選んだ音から
スケールをピアノで弾きます。
音に番号をふっていき、
主音は1番、全部で7番まであります。
3番と4番の間は半音、
7番と8番(1番)の間も半音です。
それをしっかり確認します。

そして自分の声でもスケールを歌ってみます。
1番と2番の音程がとりにくい人、
6番の音程が下がりがちな人、
もともとスケール感を持っている人、
それぞれ難しさを感じる様子。

シャープ#のつくキー、
フラット♭のつくキー。

ピアノの白鍵の音名から始めるキーばかり
セレクトするので、みんな#のつくキーばかり
弾いてしまうのが面白い。

じゃあ、今回は♭系のしくみも調べましょう。
ピアノで調べ、声を出す。
自分の中に落とし込む。

ずうっとこのWSに通っている人が、
「そういうことか!」と
膝を打っていました。
音感も良くてスケールを歌えば正確な音程で
歌える彼女も、用語は知っていても
その意味を理解するには至っていなかったそうです。

私も人に教えることをしなかったら
ちゃんと知らなくてもいいや、
って思っていたかもしれません。

音楽という自分が好きなことの中身を
しっかり理解できたなら、
ますます音楽を好きになるだろう、
と想像できますよね。

今日の参加されたみなさん、
どんどん調べて?を明らかにしていきましょう。
という前半でした。

後半は歌の実践編。

ポルトガル語でソ・ダンソ・サンバを歌いました。

発音のレクチャー、
閉口音と開口音、
独特の発音に触れ、
歌詞の勉強。

次はリズム。

4ビートは難しいですよね。

そして今回サンバで、
2拍子の捉え方もなかなか手ごわい。
そしてシンコペーション。
16分音符と2拍の感覚を自分の中に
シンクロさせるのも難しいしね。

パーカッションを使って
みなで一緒に音を出すと、
サンバチームみたいです。

というワークを経て、
歌っていくのですが、
みなさん上手になっていてびっくりしました。

何というか、以前はピアノに合わせて歌う、
という人が多かったのですが、
自分の歌でピアノと共にある、
という感じに変わってきました。

あとは、?や難しさや違和感を
手がかりに自分の問題を
自分自身でクリアしていけると思います。

自分らしい歌を歌えるように、
力をつけていけたらいいですね。

みなさんの成長に目を見張った昨日のWSでした。


次回は6月23日(土)
課題曲は「アマポーラ」。
スペイン語で歌うそうです。

申し込みフォームはこちら












haruinu at 12:35|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 TC.Academy | 今さら誰にも訊けない・・WS

2018年06月02日

「ひと葉とピアニスト中村尚子の即興セッションライブ」でした!

6月2日

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何だかいろいろ凄かった!

ライブの前日と前々日に
ひと葉さんが魚沼の山の中へ入って頂いてきた
アケビのつるや新緑のモミジや
マムシグサや黒文字や
山椒、ほかにもまだまだどっさり・・
お店の半分は大げさだけどそんな風に感じるくらい
ハンパない量で、まずびっくり。

そして、作るものの大きさが両手を広げて
抱えるほどのサイズ。

そして段階を経て出てくる奥行。
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私は音楽で参加しながらも、
最終コーナーに差し掛かってからは
私もこの生まれつつある作品の
収まるところまでじっと見ました。

ちょっと言葉にするのがはばかられる、
そんな崇高なものの存在を思った。

ああ、なぜ神様って山にいるのか?
どうしてしめ縄を編むのか?

最後に一本残ったユニークに曲がった枝?かな、を
やっぱり参加させようと作品に挿す。

ああ、この子がいなければならなかったんだな、
とひと葉さんがつぶやく。

ひと葉さんという人のすべてを使って
ひと葉さんの我ではないところに働きかけ、
手を足を使って何かを見せてくれたのだな。

人が感じる繊細なものは
大胆に大きく動いている中に起こっている。

繊細だと感じて小さく動くのではないのだなあ。

音楽を担当しながら、
いらないことをしない勇気、
嘘をつかないこと、
本気出すことと力使うこと
演じること、
その違い。

私はこの企画は自分は得意な分野だと思っていたけど、
実はずうっと、できたりできなかったり、を
感じ続けていました。

音楽らしいもの、
ではなく本当に音楽。

自分の得意なこと。
ではなくするべきこと。

用意するのではなく、
常にある。

人にはばれないかもしれないけど、
自分には嘘はばれること、
それは絶対やめること。

やりそうになったら、
やめてみる。

ひと葉さんに3月19日に初めて会おうと思い
アトリエにWS受講しに行って、
6月1日には一緒に即興ライブやってしまいました。

感無量です。

会場を探してくださったり、
手配してくださったり、
ひと葉さんはじめ、
そしてドクター可児さん
関わってくださったみなさまのおかげです。

ありがとうございました!

会場のドクター可児の140年以上動いてきたという
柱時計が素晴らしい音色で時を告げてくれるのが
また印象深かったです。

次はどうなるのでしょう?
日々の連なりを大切に動こう〜。







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2018年05月23日

路地裏の散策は楽しい

5月23日

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インターネットって便利だなあ〜、
新潟の「ひと葉」さんをずいぶん前からネット上で
その美しい写真や日常の光景を見せてもらっていた。
昨年彼女は交通事故にあって大変な怪我と後遺症が
あったことも知っていたので、
全く面識のない私だったけれど心配だった。

だから会いたいと思ったら会いに行かなくちゃ。
当たり前のことが案外できず、
後悔することも多い。

人を動かすインターネットの恩恵はすごいなあ。

そしてリアルはもっと大切だなあって。

昨日は今週末の「今さら誰にも・・」発表会後に
打ち上げするお店へ行き、予約をお願いしに新宿へ。

私にとっての新宿は「ピットイン」というライブハウスに
頻繁に通っていた時期の思い出があふれている。

コーヒーが好きだから美味しい喫茶店も知っている、
文庫本と一緒に時間を過ごしていた。

昨日歩いてみたら、
比較的昔から知っているお店も健在で、
また行きたいなあ。

紀伊國屋をちょっとみて、
そういえば四ッ谷三丁目にグランドピアノを置いている
レンタルスペースがあったことを思い出した。
これもインターネットの情報。
カトマネがipadで調べてすぐに連絡してくれたので、
代表の方が今日これから見せてくださるという。

今日はお天気も良いうえに、
すいすい上手くいく感じがいい。

四ッ谷三丁目で降りて荒木町車力門のあたりを
ぶらぶら。
ここらあたりも友人のお坊さんが「坊主バー」を
オープンさせた頃よく来たのだった。

ごちゃごちゃ細い道に小さいお店がたくさん。
このいかがわしい感じが大好きで、
どんどん路地裏を歩き回る。
まさに四ッ谷で、すっかり谷底まで石段を下り。
見上げると崖と高層マンションと低層アパートが
折り重なっていて高低差がすごい。

この界隈を懐かしんだり覗き込んだりしながら
見に行くお店の近くまでたどり着いたら、
その近所にもまた面白そうなお店がいくつかあって、
打ち合わせ終わったら絶対寄っていこうと思いつく。

これはインターネットの情報じゃなく、
興味がそそられて引き寄せられてしまった。

約束の時間が来たのでレンタルスペースへ。
ピアノの状態が良くって、雰囲気もとてもよかった。
何かイベントで利用することを考えてみたい。

そして、いよいよ気になるお店へ。
こんなレトロな私好みの建物のお店というだけでも
惹きつけられるのに、なんとも面白そうなメニュー。

ほぼ開店と同時に入店。
お店はスパイスのいい香りで、
まず間違いないと思う。

料理と一緒に楽しむためのお酒が
シェリー酒なんだって。
辛口から最後は甘いものへ。
料理にマッチするシェリー酒がいろいろある。

シェリー酒って面白い。
口の中でかなりの時間を使って味わうことができる。
すいっと飲んじゃうお酒ではないんだなあ。

それもインドカレーと合うなんて!

また来なくっちゃ。

オフビートさんというお店です。


愉快な一日でした。







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