2017年06月09日

アイディアを形にしていくには・・進行中のプログラムを公開

6月9日

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次から次と思いつくことがありますが、
全てを実現させていくのは難しいことですね。

でも、ひとつのことをやってみたら
次にするべきことが何なのか?気づけたりするし、
欲が出てきてしまいます。

「今さら誰にも訊けない・・」シリーズを
充実させて音楽に喜びを見いだす人、
音楽愛を分かち合う人と出会いたいです。

今、進行中のプランは・・
タイトルにリンクが貼ってある企画は
クリックすると詳細ページに飛べます。

『今さら誰にも訊けない・・ボーカリストの為のWS』
一回目の発表会も無事終わって、次はMusicCampを計画中〜。

八ヶ岳のペンションでWSとミニコンサートで
音楽三昧の数日を過ごします。

『今さら誰にも訊けない・・ボーカリストの為のWS』
6月12日(月)13:30−17:00
6月の平日開催の回です。
夏に向けて「ソ・ダンソ・サンバ」を歌いましょう〜。
リズムのワークもきっとたくさんやります。

『今さら誰にも訊けない・・リズム幼稚園』
6月13日(火)13:30−17:00
ドラムセットを触ったり、ピアノ弾いたり、
身体を動かして音楽を遊びます。
大人だってやったことがないことはある、
なら思い切って子供の心に帰って
新しいことを吸収してしまいましょう。

ライブの予定も!

6月30日(金)Mieko meets Showko@新宿ミノトール2

「今さら誰にも・・」で一緒に講師してくれている
市場美恵子さんと、なんとライブやっちゃいます!
ベースは多田和弘さん。
明るいキャラの市場チャンがはつらつとした
スタンダードを選曲してくれると楽しみです。

7月7日(金)春犬バンドwith Riquo@BIT

一年に一回帰国(いまや来日?)するコントラバスの
スズキケンタローと春犬バンドやります。
今年はちょっと早くて7月7日(金)です。

ゲストに昨年に続きRiquoさんvo.が参加。

オリジナルと自由自在に繰り広げられる即興性が高い
春犬バンドに、独特な雰囲気を醸し出すRiquoのヴォイス。

生ものならではの二度と無い時間をお楽しみに〜。



スペシャルプログラム
コントラバス奏者スズキケンタローのWS2回開催予定。


パリに活動の拠点を移し、10年!
コントラバス奏者、作曲家、即興も得意、
クラシックも、でもルーツはロック・・
初めて会った頃から「変わってる」って思ったのは
今もずっと同じで(良い意味で)相変わらずな感じです。
ケンちゃんに会えたおかげで、私も春犬バンドや
自分の音楽に落ち着いてイエスって言えるようになった、
自由人としてその姿勢を尊敬できる感謝する仲間です。

そんな、彼のWSを開催しますね。


7月19日(水)ティアラこうとう 地下2F「音楽スタジオ」

内容に関しては本人が詰めている最中ですので、
順次お知らせしていきますね。

7月20日(木)Live Cafe BACK IN TIME@小岩

こちらも、もうすぐ内容に関する文章が来る予定です。


ひとつひとつのプログラムを、
参加されたみなさんと作っていくのが楽しみです!

よろしくお願いします。




haruinu at 14:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 今さら誰にも訊けない・・WS | お知らせ

2017年05月30日

濃い週末だった〜〜『IDK JAZZ LIVE vol.1』無事終わりました

5月30日

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昨年3月初開催した『今さら誰にも訊けないボーカリストの為のWS』の
発表会を27日(土)新宿ミノトール2で行いました。
題して『IDK Jazz Live vol.1』
一年と2ヶ月続いてきました。
基本一回完結なWSですが、
何度も参加すると自ずとレパートリーが増えていきます。

今回、発表会に出てくれた人は
かなりの回、WSに参加してくださって、
その回数に適った理解を深めている人たちです。

生演奏をバックに自分が気持ちよく歌えるだけでもOK〜、
というレベルではもはやなく、
一人の演奏者として、
自分が歌う曲の内容への理解を深め、
自分が表現したいことは何なのか?
ということも考えながら、
さらに楽器演奏者とのアンサンブルをどうするか?
など、他にも・・・
いろいろな問題をクリアしながら、
発表会に臨んでくれました。

『今さら誰にも訊けない・・』なんてタイトルの
WSに自ら参加してくれる方たちなので、
謙虚で学ぶ姿勢は貪欲で・・
そういう成熟した考えを持った方々が取り組んでいるので、
音楽の演奏以外の部分、MCなども
他の人への優しさが溢れたもので、
実は演奏に感動したと同様、深い感動を覚えました。

素晴らしい一日でした!

出演してくださったみなさん、
WS参加者で応援に来てくださったみなさん、
ご家族やお友達のみなさん、
コントラバスで助けてくれたユキくん、
そして熱い指導で牽引してくれる市場美恵子さん先生、
何も無かったところから形にしてくれるカトマネ、
ありがとうございました!

生徒のみなさんから市場チャン、ユキ君、カトマネ、私に
と素晴らしいお花も頂戴しました。

さすが大人の発表会だなあ〜。

26日(金)はおなじみ春犬ジャムvol.42。
自分のやりたいことに正直な方が
ふわっと集まってくれます。
自分は今日はこんなことがしたい。
それが仮に上手くいかないかもしれないけど、
試してみたいんです〜〜、と
周りの方への配慮もしながら・・がっつりやる!

実は音楽だけ良ければ・・じゃない、
人としての振る舞いのスマートさって
その場に滲み出るもの、素敵ですよね。


【今さら誰にも訊けない・・ボーカリストの為のWS】
2017年6月4日(日)課題曲は"Over the Rainbow"です。
詳細ページはこちらから



haruinu at 12:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 今さら誰にも訊けない・・WS | 春犬セッション

2017年05月24日

得意なことの中にも苦手なことは含まれてる

5月24日

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最近のマイブームは
「新玉ねぎのポタージュスープ」
毎日チェックしている「食育通信オンライン」
naoyaさんの記事にあるレシピです。
新玉ねぎをレンジで加熱して冷めるのを待って、
フードプロセッサーで牛乳と混ぜ空気を含ませた後
鍋に移して加熱する。
だしも使わず、味付けは塩のみ。
作り方は簡単なのですが、とても美味しいです。

このサイトで料理する面白さ、
食を追求する楽しさ、刺激されまくりです。

さて、先日21日は1年半ぶりの「春犬でゅお」でした。
広島のリコちゃんp.と河野せいじさんg.の「風楼でゅお」に
野中つたえさんvo.とジョイントライブ@BIT。

リコちゃんたちのジャパニーズジャズ、
は美しいメロディとポップなリズムにあふれて素敵です。
野中つたえさんの歌うジャズも「どジャズ」じゃなくて(良い意味で)
格好いいし、リコちゃんとの相性が良い。
つたえさんは今年70歳になったそうですが、
70歳なのに凄い、じゃなくてホントに凄いな。

久々に演奏した「春犬でゅお」は
私にとって怖ろしいユニット(笑)。
全く納得できる演奏ができないので。
自分の詰めの甘いところを痛感させられてばかり。
梶川さんという頭の切れる演奏も切れる、
そんな方と演奏するのは(何回も経験してきましたが)、全く慣れません。
それも自分のオリジナルなのに
自分でちゃんと演奏できないんですよ!
Blue&Orangeという5/8拍子の曲があり、
これも私のオリジナルなのですが、
自分が作ったのに・・演奏能力が追いついてない。
そこにロジカルな決めのフレーズがあります。
梶川さんが作ったもの、私の作ったところ、
勢いだけで通り抜けてきたのが私。
こういうことをしっかり咀嚼して完璧にしてしまう
梶川さん。
いつも悔しいけど、どうにかしたかった。

今回、私の中では進展があって
苦手な部分への取り組みを自分で考え直しました。

それが今回は収穫でした。

また「春犬でゅお」やる機会があったら、
もっと進化していますよ。

「春犬でゅお」の演奏や楽曲の良いところを
受け止めてくださるお客様に
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

私は音楽を自分では得意だと思ってきました。
だからやめずにきました。

でも得意だと思っている音楽ですが、
その中にも「とっても得意」なところ、
「とっても苦手」なところもあるのですね。
でも苦手だけど、嫌いではなく、
むしろそこも自分の中に好きで得意なことに
したいんです。

音楽には数学的な美があって、
無機質なことの連なりが生むものに
とても惹かれます。

苦手なのに惹かれる。
そこを捉えながら自分の音楽と
向き合っていけたらなあ、と思います。








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2017年05月08日

歌いながら知る清濁あわせもつ私

5月8日

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昨日は『今さら誰にも訊けない・・ボーカリストの為のWS』でした。
曲はス・ワンダフル。

初めての方と二回目の方、
一年前から時々参加の方、というメンバー。

このWSに関わったのを機に、
私も歌ってみよう、
歌詞を覚えよう、
という気持ちになりました。

その影響がとても良くって。
何より、歌うことで自分の気分が上がるんですよね。
そのことで上機嫌な自分を見つけることになります。

体調も良くなるだろうなあ・・これは、って思った。

今、イパネマの娘をポルトガル語で歌ってみようと思い、
ジョアン・ジルベルトの動画聴いてるんですが・・
いやあ、この曲こんなに手強かったとは!!
驚きでした。

ピアノでも弾くし、
英語の歌詞のはほぼ覚えたけど・・
ポル語って強烈ですね〜。

どこが小節の頭なのか?
わからなくなっちゃう〜〜。
シンコペーション、シンコペーションって
いうけど、英語の曲のシンコペーションより
距離が長いっていう感じなのかな?

でも、楽しい〜。
難しいっていいな、やる気が出るし、
面白い、好きだなあ〜。

あ、今の自分の話になってしまいましたが(笑)
歌のWSでいいな、と思うのは、
「案外自分の思い通りに自分は歌えないんだなあ〜」と
気づけるところですよね。

音楽好き、聴くけど、
知ってるけど、
やってみたら実際どうなの?

思いの外、自分の体と頭とリンクしていない。

というところから、自分を観察していきます。

そこがいいんですよね!
現実の自分と思い込んでる自分の対話。

この場には自分以外の人も一緒にいたりしますけど、
その状況でも、まずは自分らしくあれたらいいですよね。
自分をきちんと把握して、
動く、歌う、踊る・・。

この場にいる、
一緒に学ぶ仲間、
アドバイスしてくれる先生、
一緒に演奏するピアニスト、
とその場を作っていく。

音楽というものを使って、
それを試せるのです。

昨日は、それをとても強く感じました。

参加されたみなさん、
それぞれ個性があって歌も面白かったなあ。

ピアノも弾いてもらいました。
ピアノにもその人らしさ全開でした。

明日は、私の『今さら誰にも訊けない・・リズム幼稚園』です。

最近、思うのは
理想を願うのも自分だけど、
そんな私を形作っている
様々な要素を全て等身大に受け止められるように
私がなれたらいいなあ、ということ。

格好良くない、怖がり、誘惑に弱い、
という本当の自分に気づいてあげて
何をあげたら喜ぶのかちゃんと知ろう。

全部ひっくるめて、育とうじゃないの。

理想を目指す、危うさも感じる。

清濁併せ持つ私が歌ってピアノ弾くのですね。
 

haruinu at 17:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 今さら誰にも訊けない・・WS | つぶやき

2017年04月27日

【お知らせ】今後の予定 WS、ライブ、セッションなど

4月27日

行ってきました〜。
アート、やっぱりライブが楽しいですね。

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さあ、黄金週間ですね。
肌寒さはありますが・・
楽しい時間が待ってますね〜!

これからの予定をお知らせします。

ワークショップは「今さら誰にも訊けない・・」シリーズ。

明るいキャラクターが魅力の市場美恵子さんを
ボーカルの先生にお迎えして、
私はピアノ担当&音楽の約束事をレクチャーします。
『ボーカリストのためのWS』はジャズスタンダードを歌う会。
毎回テーマ曲を決めて、一回完結形式なので
いつでも参加できます。

もうひとつは『リズム幼稚園』も。
こちらは私中村尚子が音楽するのに大切な
基礎の基礎、リズムを体を動かしながら親しむものです。

リピーターがとても多くて嬉しいです。
よろしければ、ぜひ。

ライブも、仲良くしてもらっている方との繋がりが
続いていて嬉しくって楽しみ!
広島りこちゃん、パリ在住のケンタロー、梶川さん、
りこちゃん、市場ちゃん・・・。

お世話になっている小岩のバックインタイムでは
月に2回ジャムセッションのホストやっています。

それぞれの詳細はリンクからどうぞ。

TC.AcademyのWS

5/7(日)
今さら誰にも訊けない・・ボーカリストのためのWS
課題曲は” 'S WONDERFUL”

5/9(火)
今さら誰にも訊けない・・・リズム幼稚園

5/22(月)
今さら誰にも訊けない・・ボーカリストのためのWS
課題曲は” You And The Night And The Music”

5/27(土)
今さら誰にも訊けない・・ボーカリストのためのWS〜第一回発表会 〜
「IDK Jazz Vocal Live Vol.1」

ライブ
5/21(土)
広島から「風楼」と「春犬でゅお」@BIT
☆広島のりこちゃん、久々にジョイントライブやります。
「風楼」河野せいじgt.りこp.ゲスト野中つたえvo.
「春犬でゅお」中村尚子p.梶川朋希gt.

6/30(金)
市場美恵子&中村尚子@新宿ミノトール2
☆市場ちゃんとの初ライブ、ベースは多田さんです。

7/7(金)
春犬バンドwithRIQUO@BIT
☆パリからケンタロー、声の参加りこちゃん。

ジャムセッション
4/28(金)
春犬ジャムvol.41@BIT
13:30−16:30
参加費1000円


5/19(金)
ののさんのジャズ研@BIT
昼の部14:30−17:30
夜の部19:30−22:30
セッションホスト
野々口毅b.中村尚子p.
参加費1800円(昼夜通しで500円割引)

いろいろやりたいことあって、
「今さら誰にも訊けない」シリーズを充実したいんです。
今、付属「リズム幼稚園」というふざけた名前をつけてますが、
これがいいんです!
いつでも「初心者に返る」という姿勢で、
今こそ本気で学んでしまおう〜〜。

ぜひ協力をお願いすることがあると思います。
力を貸していただけると嬉しいです!

では、WS、ライブ、セッションでお目にかかれますように! 

haruinu at 18:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 お知らせ | TC.Academy

2017年04月26日

練習メモ

4月26日

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昨日のメモ・・

憧れているピアニストの演奏に触れたら
影響されてしまう。

子供の頃はアルトゥール・ルビンシュタインという
おじいちゃんピアニストの弾くショパンが好きだったので、
いつの間にか独特の間を真似して弾いていて、
教わっている先生に
「何を(誰)聴いてきたの?」
と、ちょっと困り顔されたっけ。

バッハはグレン・グールドにはまって、
やはり
「誰の聴いてきたの?」
「まったくもお〜〜」
って叱られた。

また名手の 演奏っていうのは
結構テンポが速かったりするので・・
それにも影響されてしまって。

ちゃんと弾けもしないというのに
あの格好いい演奏みたいに、
という思いが走ってしまう。

ジャズの演奏もしかり。

上手い人の演奏って、影響されないほうがおかしい。 
感動している証拠でもあるし。

自分でしっかり勉強しているつもりでも、
誰かの影響が時間とともに蓄積している。
すべてを自分の求めているように
演奏しようと思っていたはずが、
ふと誰かのあの演奏、が 
本当の自分の演奏することを邪魔してる。
それって、
ちゃんと自分の音を聞けていないということでもある。
格好いい人を真似したくて、実に格好悪い。

今日は、そのことに気づいた。
長いこと曖昧にしていたのだなあ・・。
今度こそ自分の発見と美を表現したい。

そう思えただけで、全く楽譜の景色が違って見えた。
この長いこと演奏し続けてきた曲が、
隅から隅まで新鮮さにあふれてる。

あ、ここの内声の流れに気づけていなかった・・
ベースのメロディがこんなに美しかったとは!
明確な意思をもって新鮮に演奏ができるのなら、
もっともっとゆっくり弾いても音楽は途切れないということ。

 丁寧に時間をとらえ続けよう。
 

haruinu at 12:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 本日のできごと | レッスン

2017年04月15日

ひとも変化する季節なのかも

4月15日

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この数週間で、
一気に電気物が壊れてしまい・・
電話、PCが新しくなりました。

いやあ、首が凝るって感じ、これなんだ。
わかりますね。
最近まで、そんな感覚あったことすら忘れてました。

道具に自分を合わせなくちゃならないって
ホントに不自然な事なんだと思います。

なので、必要に迫られて使うのは仕方ないけど、
体調に関わるので本当に気をつけなくてはと。

そして、私も少しずつ変化していっている。

自分が元気だから、
元気な人と軽口をたたくみたいな感覚で
出した言葉が
とても繊細なひとにとっては
言葉の刃だった、
ということがあったんだそうです。

直にではなかったのですが、
人づてに耳に入ってきました。

人を傷つける気なんて、全く無かったのに・・
あのときの冗談みたいな言葉が、
えええ〜?
って思うくらい、気づけなかった。
でもそうなんだなあ。

反省、ごめんなさい。

未熟者です、私。
間違いも多々やってしまいます。

自分の状態がすべての人とバランス取れるはずありません。
ちょっと気をつけてあげたかったなあ。

でも、起こってしまったことは仕方ありません。
許してもらえないかもしれないけど、
その方に、良い出会いがあって、
人の間違いをお互い想像できるようになって
許してもいい、という時期が来たら嬉しいです。

そうしたら、また会えたらいいなあ 、と思いました。

こんな未熟な私ですが、
音楽のWSで自分がお役に立てるなら、
と思いながら開催しています。

よろしければ、
歌ってご機嫌な自分をみつけてもらい、
リズムの遊びで心地よさと出会ってほしいです。

決して自分の今の音楽、リズム、ピアノ、理解、
が最高だと思っているわけではなく、
いつも「もっと」と思いながら
悔しさを噛みしめて、あがいているのです。

だから私にできることもあるのかも?
と思いつつ、春が来て「もっと」やっていきます。


5/7(日)「今さら誰にも訊けないボーカリストのためのWS」

5/9(火)「今さら誰にも訊けない・・・リズム幼稚園」




 

haruinu at 10:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 つぶやき | TC.Academy

2017年03月14日

ピアノを運んだ〜ヒモトレと関係ありのような、そうでないような・・

3月14日

ヒモトレと関係あるのかないのか?
よくわからないヒモのお話。

昨日、友人が引っ越すにあたり
次の住まいに持って行けなくなった電子ピアノを
手放すことになったというので
私たちが譲り受けることになり、
引き取りに行きました。

メインの鍵盤の部分、支える両サイドの板、
ペダルのところ、3つに分解してから
運ぶことにします。
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鍵盤のところだけでもかなりの重量と長さがあり、
後で調べたところ53kgだったそうでした。

行ってみたらマンションにはエレベーターが無くて、
台車で運ぶつもりだったのに、え〜ってなった。
4階から急勾配の階段を二人で下ろすことになりました。

大きな重たい羊羹みたいなピアノの鍵盤部分、
カトマネが下、私が上、みたいに階段を下りようとしたのですが・・
重いピアノを支えながら斜め下に降りようなんて、
めちゃくちゃ危険なことだと、
一段下りようとしたその一瞬でわかりました。

鍵盤は滑り落ちるだろう、
そして壊れるでしょう、
支えてるカトマネは支えきれないだろう、
後ろ向きに転げ落ちるでしょう、
私は顔から落ちるだろう・・・

ピ、ピ、ピンチ

だって、いま手は離せないんだよ。


ホントに怖い〜〜。

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なんて馬鹿なコトしているのだろうと笑えてきます。

ちょっと待った、
焦りを覚えながらも
冷静になろう、
と階段の踊り場で考え直す。

横のまま運んだら危ない、ということは
縦にすることにしよう。

鍵盤を縦にして、
運ぶ二人もなるべく鍵盤と一体化して、
下ろすにはどうするか?

ふと、ヒモトレで股関節周りが使えるようになる
ヒモパンというのを使ってみようとひらめく。
鍵盤はひとではないけれど、八の字にしたヒモの上に
羊羹みたいな鍵盤部を縦にのせて、
輪になったところを持ち、片方の手は鍵盤ちゃんの腰に
手を回す、を二人で一緒にやってみました。

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すると、重かった(実際重いのですが)鍵盤ちゃんが
自分の身体と密着して案外動かしやすくなったのです。

もちろん重さは変わっていないけど、
自分の身体をどう使えばいいのか
一段一段下りながら理解が深まっていきます。

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一歩一歩、この重たい固い大きな羊羹ちゃんとの
つき合いかたが分かっていきます。
密着させて自分の身体に近い存在になればなるほど
物(相手)とのつきあいかたが上手くなる。

手強い作業だったのですが、
いろいろ実験できたりしてなんだか楽しくなっちゃって、
とても良い経験ができました。

直後にたまたま小関勲さんと電話で話せたのですが、
この出来事を報告したら一緒に面白がって頂けました。

ずっと学んでいることや自分が行ってきたことが
やっぱり繋がっているなあ〜、
私の体は案外使えるのだなって、
思えた出来事でした。

以上、ピアノにヒモしたら、という話でした。

後で、ひともヒモしたらもっと楽だったんじゃないの?
という意見が(笑)


私にバランスのことや韓氏意拳を伝えてくれた
小関勲さんからは出合ってからずっと、
良い影響を受け続けています。


そんな小関さんの講習会を東京でやってみようと
思ってお手伝いしてから結構な年月経ちましたが、
いよいよ「ヒモトレ」が大きな注目をあびるようになりましたね。
アンアン、クロワッサン、オレンジページ、etc・・・ですよ!
森高千里さんにヒモトレですって、ねえ。

私たちTC.Academyでは小関勲さんの講習会を
定期的に行っています。
よかったら直接教わりにいらしてください。
私はスタッフで会場におります。

最後にお知らせです。



3/19、3/20
TC.Academyで小関勲さんの「ヒモトレ」講習会あります。

3/19
TC.Academyで小関勲さんの「韓氏意拳」講習会もあります。
 

TC.Academyが運営をお手伝いすることになっている
4/1、4/2
ヒモトレ祭り@東京 「ヒモトレから観る身体の可能性」もあります。 


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2017年03月10日

ある日の私のレッスン

3月10日

昨日は自宅での個人レッスンでした。

ちょっとですが内容をレポートしますね。

体格に恵まれた、私などからみたら
彼女の大きな手が羨ましい、
170位あるモデルみたいな子。 

長年レッスンしているので
相当きちんと弾けるテクニックは身についています。
ただ不思議なのは音楽を聴いてそれを歌ったり
ピアノで弾いてみるとかを全くしないのです。
ずいぶんいろいろ考えながら揺さぶってきたんですが、
あまり動かないみたいで、課題曲しかみない。
彼女のレパートリーは私が「やって」と
言ったものしかない。
それもたまに弾いてくれたらいいのに、
それを勉強するのをやめたら終わり、記憶に残らない。
また常に目で楽譜を追いながら演奏するので
自分が苦手意識を持っている箇所(臨時記号、加線された音符・・)
がくると止まっちゃう。

想像するに、頭の中に「音」が鳴っていないんだろうなあ・・
と思われます。だから目に頼っちゃうのでしょうね。

ただ本当にピアノ弾くのは好きなんでしょう。
ずうっと通ってくれている。

私は幼い頃から聴いたものは何でも弾いちゃう、歌っちゃう。
ついでに踊りまくる。
みたいな子だったので、
(音楽で)指示待ちなひとの気持ちが想像できない(笑)

ですが、そういう自分の持っていないものだらけの
ひとに接する機会が与えられている。
むしろ私が教え方を教えてもらっているのだなあと感じます。
最近、とてもありがたいことなのだと思えます。

昔は、それこそ感情に訴えてみたりしたんですよね、
まるで逆効果、私が自己嫌悪になっていました。

今は、アイディアの源になってくれてありがとう!って感じ。

ということで、彼女に対しての策を考えながらのレッスンしています。

楽譜を使わずに演奏にだけ集中するようにしてみる。
バッハのインベンション、楽譜をみながらひとフレーズずつ弾いては
落とし込み、みないでも弾けるようにしながら、進んで行く。

実力よりやさしい曲をどんどん与えて弾いてもらう。
音楽にはいろいろなタイプの曲があることを知る、
自分は結構上手く弾けるんだ、初見もできるんだ、
という自信につながっていって欲しい。

自分が音楽の知識を持っていることの確認をする。
昨日はバッハのプレリュードを弾きながら、
1小節ずつコードネームを自分で言いながら弾いてもらいました。
そのために前もって、ノートに自分でアナライズしてきてもらう。
これ、彼女はちゃんとやってきたんですよね〜〜。

それも名付け方が分からない3個くらいのコード以外はパーフェクト!
演奏しながらコードネームを言うのも、スムーズで
音楽がちゃんと動いている。

なにより楽しそうだったのです。

何となく、こういう方針が彼女に合っているような気がします。

今後が楽しみです。

レッスンメモ






 

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2017年03月09日

ますます好きになる、ということの

3月9日

はじめてあったときから今もずっと好き。

はじめは?だったけど気になりながら
だんだん好きになった自分に気づく。 

はじめ好きだったはずなのに、
こんなに気持ちが冷めている、というのもある。

であったころから時間と共に
関係は変化し続けていくなあ。

昨日、ふと
あの人と知り合ってからずいぶん経つのに、
好きにならないのはなぜだろう?と思った。

むしろ積極的に会いたいと思えない。

見ないようにして良いひと然と、
平静を装っていたはずが、
ずうっと私がそういう気持ちを持っていたことに
今さらながら驚く。

人づきあいは大切なのだから
波風たてる必要は無いけど。

でもその気持ちはずっとそこにある。
無かった事にはしないできちんとみてみようと思った。

好きになっていく、
また会いたい、
一緒に居ると楽しい、
気分が良くなる。

自分はそういうひとに恵まれていると感じる。


いつか嫌だと思う自分は変わっているだろうか?

音楽も好きでずっと来て、
未だに好きが止まらずにいる。

武術にであって、
こいういうことにも整理がつきやすくなってきた感じ。

自分のこと、メモでした。




 

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