2012年01月

2012年01月21日

【ワークショップ】保育園子ども達とギターとタップ

1月21日

保育園ワークショップ
保育園ワークショップ posted by (C)haruinu

おととい19日はギターのオオタマルさんと
タップダンサーのレオナさんと一緒に
清新第一保育園に音楽のワークショップに行ってきました。

前回(12.22)、トライアングルで「はなし言葉」を音にしたのを
今回はさらに発展広げていきます。

大太鼓では?
タップでは?

自分の言葉と同時に音を出せたら、
今度は言葉を口に出さないで
音だけで言葉を伝えてみる。

4-5歳クラスの全員にトライアングルを用意、
みんなの前に出て並んで実際に演奏してもらいます。
すごい〜、みんな上手〜〜。

さらに、複雑になっていきます。

トライアングルでリズムパターンを
表現して、
そこに歌をうたう。
他の楽器の演奏と合わせる。

他の楽器の音の演奏を全員が聴ける状態をつくる。

文字にすると、
かた〜くなっちゃいますが、
子ども達はすべてゲームみたいな感じで
こなしてしまいます。

実際、子ども達の飲み込みがおそろしく早くって、
どんどん新しい課題を与え続ける、
っていう嬉しくもすごい展開でした。

プログラムは子ども達の集中の様子をみながら、
進行していきます。

はじめは私の鍵盤ハーモニカ、
オオタマルさんのギター、
レオナさんの紹介をかねて
「さんぽ」を全員で歌います。

そして前回のおさらいと、
タップのレオナさんの組み合わせ。
「ありくん」をラテンリズムで。

今回子ども達にやってもらう
歌とリズムパターンの実技。

4-5歳クラス全員と大人がトライアングルに
チャレンジした後、
ピアノとレオナさんの演奏を聴いて貰う時間。

いよいよ全員が参加する合奏の説明と練習。
最後はタップもしながら全員参加で大合奏!
この過程でつくづく無音の時間をつくる難しさを体感。
合奏から弱音へ。

今回、私があらためて大切だと思ったことが、
楽器の音を出さない状態をつくるというのは
誰にとっても大事で、
とても難しいことだっていうこと。

ワークショップ終えてオオタマルさんとも
それがいかに大切かを
確認しあいました。

私はいつも保育園の子ども達に
トライアングルを演奏してもらうにあたり、
まず最初にミュートするところから
はじめているのですが、
それこそ大切だったんだなあ。

今回、100人の子ども達と合奏に挑戦してみて、
音を出さないように工夫するのも
楽器演奏なんだと思いました。
全員が集中して無音を確認するという行為には
しっかり音楽が流れているのだなあ。
うん、素晴らしい瞬間だった。

なんというか、
あの場所に子ども達の意欲が満ちている空気が
私にとって感動だったんです。

そして、楽しかった音楽の時間を締めくくったのは、
オオタマルさんのギターソロ。

子ども達、しっかり微細な音に聴きいっていました。

しみじみ・・。

最後は全員とハイタッチで終了〜〜。

楽しかった〜〜〜。

保育園の先生はじめ
主催の「父母の会」のみなさん、
園児のみなさん
オオタマルさん
レオナさん
ありがとうございました!

haruinu at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ワークショップ | 保育園

2012年01月20日

日常のスナップから

haruinu at 13:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 つぶやき | スナップ

2012年01月19日

【FoodForLifeGlobalJapanの活動レポート】石巻に行ってきました

1月19日

石巻の川は凍っていた
石巻の川は凍っていた posted by (C)haruinu


14日に石巻へ入り15日のランチタイムに
インド料理と音楽を届けるイベントに参加してきました。

14日の夜10時近くにホテルにチェックイン。
東北自動車道のSAで雪が降っていたけど
石巻は海沿いだから雪にはならないのでは?
なんて思っていたけど、
けっこうしっかり雪でした。
なんといっても寒い〜〜。

イベントを行う当日は、お天気が回復して
気持ちも明るくなりましたが、
やっぱり冷える冷える〜〜。

会場になったみやぎ生協アイトピア店(だったところ)は
天井の骨組みがむきだし、
壁もはがれ落ちて、
まるで外?いや、陽差しがはいらないから
よけいに寒い!
石油ストーブを何台もつけてあちこち配置しても、
ほとんど温かくないほどの冷え込みでした。

控え室にて
控え室にて posted by (C)haruinu

こういうむごい光景が町中にあふれていて、
いやおうなく毎日対峙していたら・・
私なら想像するだけでも力がでないでしょう。

ですから簡単にそこにいる人に向かって
「元気を出して」「頑張って」なんて
口に出せません。

それでも、力になれたら嬉しいんですが。

やっぱり、私たちひとっていう生き物は
美しい場所や建物や街を目に入れる方が
気持ちが良いわけで・・。

っていうことは、
環境はひとの生きる力そのものなんだと思う。

だから、
時間と共に人の記憶から震災地が薄れていったり、
携わる人が減っていくのではなく、
今これからがひとのエネルギーを
最大限に必要としているって思った。

単位とすれば、とても小さいいっこの私ですが、
それに音楽が力になるとかわかりませんが、
その場にいってみたら、
何かしている自分がいるのを感じます。

今回のFoodForLife GlobalJapanの活動に参加している
ひとりひとりの役割は、
はじめからあるというより、
いってみたら何かしら役割がみつかるっていうか。

だから、インド人のみなさんが
とてもフットワーク軽く集まってきて
石巻に行って帰ってくるのをみると
毎回感動してしまいます。

自分が海外に住んで、
そこの遠い地域の災害に
毎月ボランティアとして自分の手を
差しのべられるだろうか?

今回一緒に石巻に行った上田令子さんのブログ記事はこちら↓
江戸川区議会議員 上田令子のお姐が行く! : 石巻直接支援から戻り

イベント会場は生協の店舗跡
イベント会場は生協の店舗跡 posted by (C)haruinu


インド料理のお弁当を準備中
インド料理のお弁当を準備中 posted by (C)haruinu


セッティング中
セッティング中 posted by (C)haruinu


石巻にインド料理と音楽をお届け
石巻にインド料理と音楽をお届け posted by (C)haruinu


加藤貞寿さん石田しおりさん
加藤貞寿さん石田しおりさん posted by (C)haruinu


演奏するオオタマルさん
演奏するオオタマルさん posted by (C)haruinu


自分が演奏してる時の写真が無いのですが、
門間裕治さんのグループの演奏が一番目で、
私も一緒に演奏しました。

二番目は、加藤貞寿さんのシタールと
石田しおりさんのタブラ。

オオタマルさんのソロ。

オオタマルさんと私の鍵盤ハーモニカDuo。

そこまでに演奏したメンバー全員で
「夜明け」というショーロの曲を演奏。

中村尚子と門間裕治さんで「チャイム」。

最後にGovinda'sバンドと全員で
キルタンという神様をたたえる曲。

インド料理を会場に来られたかたに振る舞い、
温かいチャイとバナナケーキ。

他にも牡鹿半島の仮設住宅にお弁当を配布。

Govinda'sのマノジマネージャーのエネルギーには
毎回驚かされてばかりです。



今回東京から活動に参加したのは、
FoodForLife代表の村田さん夫妻、
インド料理のお店Govinda'sからマノジさんとシェフの二人、
日本人ボランティアスタッフ3名、
シタール奏者加藤貞寿さん
タブラ奏者石田しおりさん
7弦ギター奏者オオタマルさん
江戸川区会議員上田令子さん
HaruinuMusic代表加藤、
私、
総勢13名。

15日当日現地入りしたインド人ファミリー。

地元のミュージシャン、
門間裕治さん
柴田よしふみさん
中尾浩さん
三浦佳明さん



石巻中央ライオンズクラブ代表阿部浩さん
ほかPA担当の方や
会場設営のみなさんや

神奈川のボーイスカウトのみなさん

熱い心が行き交った、
生き生きした人に心動かされました。

ありがとうございました!

石巻で
石巻で posted by (C)haruinu

haruinu at 19:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ライブレポート | 本日のできごと

2012年01月11日

動いているひとたち

1月11日

葉ボタン
葉ボタン posted by (C)haruinu

今日って鏡開きですよね。

鏡もち、お供えすらしなかった〜。
昔は、お汁粉で鏡もちだったお餅を食べたものだけど、
どうしてもカビの匂いが気持ち悪くて、
食が進まなかったものでした。

お正月らしいこと、全然していない。
というか、今年は特にする気分にならない。

年明けに近所のお寺に詣でたくらい。

季節感を大事に生きたいと思いながら、
時間をたっぷりと使って、
生活そのものがひとつひとつ意味を成していないと
季節感を大事に暮らすことも難しいと感じています。

いったい何を私は生きてるのかな〜?

切なくなっちゃうなあ・・。

1月11日は震災10ヶ月目で。

今日は身近な人達が、復興に向けて取り組んでいることを
紹介できたらと思います。

最近感じるのは、個々人が小さな手助けをするというのが
一番早く困っている人に届くのではないかということ。

大きいところにお願いするとサイズが合わず、
需要と供給が伴わないことが、
ものすごくたくさんあるということ。

JAZZ for 東北
http://www.facebook.com/JazzForTohoku
ドラムの広瀬潤次さんが発起人になって東北に
ジャズマンの演奏を届けています。

カフェ・ブレス・ミー
江戸川の自家焙煎のコーヒー店。
http://cafeblessme.blog42.fc2.com/blog-entry-613.html
募金付きドリップ珈琲バッグ1袋&ビスケット1枚
『応援します、珈琲で!

東日本大震災などで被害に遭われた方や
復興作業に奉仕されている方の心が
疲れ切ってしまわないように、
一杯のコーヒーで一息ついていただきたいと、
ずっと思い続けてきました。
これからどれほどの道のりになるのでしょう。
その道のりを支えたいと願う
同じ思いを持ってくださる方が
いらっしゃいましたら、
是非ご一緒してください。

あなたの募金をお預かりし、
そのお気持ちを一杯のコーヒーとして、
被災された方々にお届けします。』

ライオンズクラブ石巻中央

代表の阿部さんは被災地を訪ねるツアーを募っています。
多くの人に現地をみてもらうことから
何かが始まる、という希望を込めて。

Food For Life Global Japan

私も一緒に行っているインド人の方々中心のカレーや
音楽を届ける活動。
14日&15日に石巻に行ってきます。

コーディネイトしているHaruinuMusic加藤の日記より〜

『今回は、石巻市内の中心部で600食のカレーを用意
半島部にも200食のランチboxの出前を企画してます。

もし石巻近辺にお住まいの方で
この日記読んでる方がいらっしゃいましたら

今度の日曜日11時〜14時位で
立町の「みやぎ生協」でイベントやってますから
ぜひどうぞ・・・すべて無料です。


東京からもミュージシャンが数組参加しての生演奏するのですが

嬉しいことに

11月に春犬でゅおライブにゲストで参加してくれた
地元ミュージシャン門間さんのバンドも参加してくれます。

どんどん演奏する機会が増えるとイイですね。

他にもライオンズクラブの方々、地元商店街有志
などど色々と関わりが多くなってきました。

会場は、津波でガッツリやられた建物ですが
きっと美味しい食事とイイ演奏が提供されると思います。』






haruinu at 17:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 お知らせ | オススメ

2012年01月08日

私にとってジャズが好きということ

1月8日

P1076172


私、整理整頓が苦手で・・・
そんな私だけど、あこがれるのは
センスの良い住空間。
居心地の良さそうな
趣味のものに囲まれたアーチストの家を
特集しているPenとかブルータスとかみると
ついつい
買っちゃって、
寝しなにずっと眺めてしまうのですが。

ロンドンのソーホーあたりで
がっしりした皮のソファを真ん中に据えてるような、
倉庫を格好良く改装して住んでいるのなんかを
みたことあるけど・・いいなあ。

どちらかというと
男の人の部屋の特集が好みです。

私はといえば、
そんな素敵な部屋に憧れてばかりですが、
いつのまにか好きでもないものが
溢れてしまったこの我が空間をどうにかしたい。

とりあえず、掃除だ。
そして、いらないものを整理してみようと
今日は動いてる最中。

今、大量にある古いカセットテープを処分しようとして
聴きながら掃除している最中なのだけれど、
これ昔は必死でジャズができる人になりたくて
聴いたテープ。
いまやずっと冬眠してる状態。
ただ保管していても仕方がない、
整理していこう。

まずは、聴くか・・。

何が良いか悪いか基準もなく、
ただやみくもに集めてたんだね<私。

あの頃の私、なんで判断できなかったのだろう?

今になって、くっきりはっきり、
自分の好きな音楽か
そうではないか、
で二分できそう。

背伸びをして、
一所懸命だった自分の耳、
今の耳とだいぶ違っていたんだろう。

ジャズというくくりの中にも
今の私にひっかかるものもあれば
全くぴんとこないものもあるではないか〜〜。

って、そんなのあたりまえなんだけど、
全然そういう風に、
前の私は言い切れなかった〜。

で、二本のテープを交互に聴いてみて、
勝ち負けみたいにしているものと
いらないものに分けていこうと思っているところ。

や〜面白いなあ。

チックコリアなんて、
ピアノのタッチが嫌いで
一瞬匂いだけ嗅いで
分かった気になって(愚かにも)
そのまま放置してあった。

今、一対一で勝負かけたら
某ピアニストのアルバムに勝って
面白くって聴きいっている。

びゅんびゅんスピードあげて走ってて、
くどいところもあるけど
展開がスリリングで
わくわく。

とりあえず、一枚一枚で判断してみよう。

音楽が好き。
私に働きかけてくれる音楽。
それが私にとってのジャズっていう音楽。
クラシックのアーチストの作品に
ジャズを感じることもある。

ジャズは好き、
でもジャズって本当は何だか分からない。

ジャズの特徴ははっきり言えないけれど
確かに知っていて、
そこがとても自分に似ていて、
だから好きなんだろう。

私は、ジャズをやりたいとは思わないけど、
自分のやっていることが
ジャズだった、
というのだったら
いいな、と思う。


こんな調子で・・いいのかな?

時間かかりそう。
いったい部屋が綺麗になる日はやってくるのだろうか?

haruinu at 12:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 つぶやき 

2012年01月04日

今年もよろしくお願いします

1月4日

ジョナス18歳
ジョナス18歳 posted by (C)haruinu

西暦2012年平成24年を迎えました。

本年もよろしくお願いします。

ひとも いぬも ねこも わたりどりも
みみずも かめも とかげも
うしも らいおんも
さるも たぬきも
きつねも
くまも
けむしも
めにみえないいきものも
つちも
いわも
きぎたちも

みな健やかな日々をすごせますことを。

ウチの猫は18歳です。

けっこうよろよろしていたりしますが、
高齢なわりに元気そうにみえます。

私の母の姉、伯母は94歳になります。
老人ホームで面倒見て頂いて
手厚い介護を受けています。
おかげで元気そうにみえます。
私をみても誰かは分からないみたいですが。

生きている限り
頑張って欲しいなあ、と願うばかりです。

私の母が亡くなる前、
余命宣告を受けたとき
元気な私がとてもうろたえてしまって、
いろいろ悩んだあげく
終末医療という道があるのでは?
というアドバイスをソーシャルワーカーからもらい、
専門医のところに相談に行きました。

私の母の様子をきいた医師から
「あなたのお母さんは、
今も生きる気満々で飛び続けている人です。
そういう人は、こういう場所には来るべきではありません。
最後まで飛ばしてあげて下さい。
たとえ突然墜落したとしても」
と言われた。
そんな風に意見をされると思っていなかった私は、
その言葉を聞いてはっと目が覚めました。

はたからみていると母は今にも死んでしまいそう。
だけど、
本人は全くそう思っていないんだ。
何時死ぬかなんて、
それは、私が決めることじゃない。

なんだかホッとした。

すごくありがたいアドバイスだった。

死ぬその時まで、
その人自身が生ききればいい。

頭では理解したつもりだったけど、
全然わかっていなかった。

人の事で変に私が悩むことないな。

自分は自分を頑張ればいいんだなあ・・
一年始まると、
1月に亡くなった父と、2月に亡くなった母の
楽しげに生きていた様子が思い出されます。

命ある私は元気にいきましょう!




haruinu at 15:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 つぶやき