2007年06月23日

『ありがとう』

『ありがとう』

たくさんのありがとうを ありがとう
たくさんのしあわせを ありがとう
たくさんのえがおを ありがとう

多くのことを語り合えなくても
多くのものを得なくても

あなたの存在で しあわせを感じた

それだけで 幸せなのだと
そしてこの時間が長く続くことは、あり得ないのだと・・・


家族がいて きょうだいがいて
愛する人がいて 大切だと思える人がいる。

ただ、それだけで しあわせと思える 

人の失敗を妬み うらやみ 自分の非力を呪うより
わたしはいつでも わらえる
そんな心大きな 人になりたい

そして
生まれてきたことを 
今あるすべてを愛しみ すべてを慈しみ・・・
すべてに感謝すること・・・


ありがとう
ありがとう
ありがとう・・・・


・・・・

言葉にできないほどの
やさしさを

ありがとう。


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『救えますか』

「疲れたわ」
「生きてるのが、しんどいわ・・・。」

あなたの涙をみると、
こころがいたくなります。

あなたが悲しい顔をすると、
胸がちくちくします。

泣いているあなたに、
私は、傍に寄り添い、手を握ることしか、
いっしょに、泣いてあげることしかできなくて。

多くの言葉なんて、
必要ない。

語ることも、
必要ない。

ただ、

あなたの悲しみを、
わたしも、背負いたい。


あなたを・・・

救うことは、できますか。

あなたのこころを・・・

救うことは、できますか。

わたしに、

救えますか・・・・。


あなたが生きてきたこれまでの道。
決して、間違いはないから。

あなたが、笑うと、
私も、うれしい。

あなたが、泣くと、
私も、悲しい。

あなたが、怒ると、
私も、悔しい。


あなたの笑っている顔が、大好き。

だから、あなたには、
ずっと、いつまでも、
笑顔でいてほしい。

これまで、たくさん
迷惑かけてきて。
これまで、たくさん
心配かけてきて。

ごめんね。

これまで、がんばってきた
あなたのことを、私は誇りに思っています。


あなたを・・・救うことはできますか。

あなたの心を・・・救うことはできますか。

私に、あなたを救うことは、できますか・・・。



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『我が街』

母に連れられ 
帰ってきた 我が街

長い間 外から遮断された 世界で
暮らしてきた中で

久しぶりの外の空気は、美味しく
太陽の光がまぶしく
鳥のさえずりが 心地よく
草花のいのちの息吹を感じた

生きている。

と実感できることは

何よりもの 歓びであり 幸せなのだろう


母に押された車椅子に乗り
道ゆく人々が愛しく 道端に咲いている花も草も
騒音さえも
何もかも 愛しく いのちを感じる

生まれ育った 我が街で
しあわせ という形を見つけた

近所のおじさんに声をかけられる

「がんばれよ!」

いつもは しっくりこない苦手な言葉も
このときばかりは、笑顔になってしまった
そして、体中を巡る全ての血に
言葉が 大きなエネルギーを呼び起こしたように
大きな力となって わたしを包む


我が街に 帰ってきたのだと
身を持って 感じた

なぜなら
ここが 私の街 ふるさと
住んでいる街

障害児者や難病児者が住みやすい地域とは言えないけれど 行政の壁は厚いけれど
人情が厚くて きつい言葉の中にもやさしさが見え隠れして
そんな関係を築き上げれる この地域を
もっと 好きになろう

そして 自らの地域がもっと
住みやすいものとなるように


我が街の絆を呼び起こそう




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2007年06月03日

『疎外感』

「ここにあなたの居場所はないよ」

と言われ

「ここに自分の居場所はない」

と感じた

遠回しの言い方
でも 結局は

“あなたはここにいるべき存在ではない”

と 偏った価値観で
邪魔なものを 排除しようと
する世界

煩わしいものは
相手にしない

触れれば 火傷しそうな程の
情熱さが 消え
今は 燃えカスと化した
感情のカケラ

“だいじょうぶ。僕が診てあげるよ”

あの言葉は 偽りだったのだと
今更ながらに 気づいた自分に
失笑した

健康な人と障がいを背負った人との
ギャップを感じ
埋まらない 溝を カバーするように
保身に入る

これ以上の 溝を深めてはいけないと
知りつつも
己を保ち 守ることで
今は 精いっぱい

「抱えているものは、みんな同じよ」

といわれては
健康の人との埋まらないギャップで苦しみ

「あなたのためよ」

なんて 気安く
わたしのためと言いながら
その実 自分の弁護をしたいだけなのだと
知った

人と距離を置くことに 慣れていく
誰も何も 傷つける事のないように

やさしくしないでください
振り向かないでください
語りかけないでください

あなたを信じてしまえば
信じた強さが もしものときに
つらくなるから

信じてしまいそうで 怖いのです
どれだけ涙を 流しても
あなたに 届かぬ想いの中で

声は枯れ 涙は乾き 感情は封印した

あなたのその笑顔が
あなたのそのぬくもりが
あなたのその声が

痛く 辛く 切なく
胸を焦がすのです

人の中に埋もれ 
日々過ごす当たり前の日常
はるか昔
たどり着いたような 錯覚を覚え

新たな未来を
築き上げるでしょう

こんなに 人が溢れているのに
こんなに 想ってくれる人がいるのに

何故だか
わたしは いつも ひとり

輪の中には入っていけぬ
たったひとり 並外れた片隅で
息をひそめて そっと

静かに 


生きていたい

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『好き嫌いの表裏』

好きなものが違うくらいで、
嫌いになる条件には、ならないよね・・・。

あなたの好きな事や嫌いな事を、
もっと知りたいよ。

あなたがあなたらしく生きる事が、
私には救われるんだ。


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2007年06月01日

『未練』

あなたのやさしさに甘え
自分勝手な思考に身を委ね
長年の時を刻んでいた

あなたの中途半端なやさしさが
私の中で とぐろを捲いて 苦しめる

果たせもしない約束を口ずさんでは
信じがたいものを抱きながら
それでも 
あなたの声が聞きたくて
あなたの笑顔をみたくて
あなたのやさしさに触れたくて

あなたに会いに来てしまうのです

でも もう
さよならの時期が訪れました

様々な物理的環境が、私の居場所を遠ざけます

あなたにもいっぱい迷惑かけたし
あなたにも辛い思いさせてきたし
ここらが 潮時かもネ

さよならが近づいて
涙が止まらなくて
あなたを想うと あなたと過ごした日々を思い返す度に

思い返す思い出が収まりきらない涙の粒となり
あなたと過ごしてきた月日は
いつも大きすぎるものだから
それに相応しい大粒の涙となる

未練なんてないように
この涙は 明日への活力となるはずだから

ありがとう
あなたに出会えて 
不愛想だったけれど 
あなたの笑顔が好きでした

この場所が好きでした

さようなら

ありがとう


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『兼ね合い』

信じる事って難しい。

人を信じる事。
自分を信じる事。
社会を信じる事。

一度裏切られたら、二度と裏切られたくないと思う。
一度人生に挫折したら、自信をなくしてしまう。
一度失恋したら、生きる意味を見失ってしまう。

たった、一度くらいの失敗で。
簡単に人を信じる事をあきらめてしまうのは、もったいない。
あなたには何千・何憶という素晴らしい隠された才能が散りばめられている。
それらは、あなたの中に、確かに存在しているのに。
気づいていないだけ。


まだまだ。
死を選ぶのは早い。
その意味を問うのも早い。
生と死の意味や価値を見いだすのは、これからの人生勉強の中で、学んでいくこと。
そしてその答えは。
正しいものなど、この世には存在しなくて。
あるのは、あなたの描いた心の中の確かなる存在感と価値観による見方だけ。

人には人の、物差しがある。
その物差しで、世の中は決められる。

でも、
自分の、自分だけの物差しで、人を決めつけてはいけない。見てはいけない。
自分の物差しでしか、物事を捉えられない人間は、かわいそうな人だから。

かわいそうな人になってはいけない。
自分の人生に自信を持ちなさい。

目の前にある問題から、逃げては行けません。
でも、逃げれる問題ならば、とことん逃げなさい。
世の中には逃げたくても、逃げられない問題がいくらでもあります。
避けられない課題がたくさんあります。
それらを乗り越えていくために、逃げれる問題からは、とことん逃げなさい。
そして、死からも逃げ続けるのです。

死と向き合うことは、自身の生を見つめ、人類の生き様を見つめるでしょう。
しかし、死を受け入れてはいけません。
あなたは、生きるのです。

生きて、生きて、生き抜くのです。

たとえつらくとも、それが生きるという一歩です。

逃げる事は、悪いことではありません。負けではありません。
前進の一歩です。


大事なのは、人を信じる事の兼ね合い。
どんなに裏切られても、傷つけられても、見捨てられても、人を信じる姿勢を忘れてはなりません。

生きるには、人の助けが必要です。
一人で生まれ、一人で生きてきたのですか?

人を信じず、一人で何が出来るでしょう。
お金を得るためには、働かなくてはなりません。
そのためには社会での人間関係が付きまといます。

人と争うのではなく、人を受け入れなさい。

あなたは人を信じ続ける強さがあります。
あなたの弱さは、あなたの強さです。




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『隔離』

もう何年も 生まれてきた時から ずっと
外から遮断された
狭い世界で 生きてきた自分

何年も 病院と家庭という
狭い世界で暮らしてきた自分

そこは
闇の世界で

人が容易には 近づけない場所

病棟の入り口に 張り出された
「関係者以外立ち入り禁止」
の張り紙。

昼間の世界と夜の世界は
ここでは 同じ
同じ照明で 同じ匂いで 同じ空気を吸って
同じ音を聞き 同じ景色で 同じ世界を見つめる

隔絶された異様な社会で
構築される 人間関係
戸惑いも 怒りも 悔いもなく
ただ ここには
いのちと向き合う人々が
今を見つめ 今を生き 明日に繋げるために
生活している空間

そこから生まれるものは
「現在(いま)」
という重い現実と希望という小さな光のカケラだけ


あなたがこれまで
歩いてきた道

決して 
間違ってはいないよ

あの日 流した涙は
無駄なんかじゃない

思い出して
あの日 あの時 あの瞬間
流した 大粒の涙に 誓った
かたい決意と前に行く勇気

人との接触が限られても
あなたは そこに
わたしは ここに
いることに 気づくでしょう

どんな世界で生きようと
あなたのために 泣いてくれる人が います
あなたを想う人が います

ひとりで生きていく
何にも頼らず 何も見ず 自分一人の世界で
人は人に支えられ 
人は人を想い 生きていきます
ひとりで生まれ ひとりで育ち ひとりで生きてきたのですか

甘えずひとりで生きていくことなんて
それ自体が
甘えです

どんな場所にいても
どんな状況でも

あなたを想う人がいる
あなたを気にかけている人がいる
あなたを心配してくれている人がいる
あなたのために 祈ってくれている人がいる

会えなくても
喋れなくても

そこには 確かな 繋がりが
そして
ぬくもりが 存在する



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2007年05月28日

『殺傷』

TVをつけると
流れゆくものは

キャスターの声と
生々しい現場の残像

人が人を平気で 傷つける時代

親が子どもを殺し
子どもが親を殺し
子どもが子どもを殺す

一体 こんな世の中に
何故 誰が したのでしょう

自然の流れに逆らうように
時代は進み 時代は後退し行く

人々が傷つけあう程
痛ましいことはない

食べ物も満足にとれなく
兵士たちが 何人も
国のために 人のために
己のいのちを犠牲にした
あの悲劇を

今はもう
忘れられたかのように

再び
あの悲劇が
繰り返されようとしている

小さな社会で
小さな戦争は 
毎日毎日 起きている

自分の気づかないところで、
大切な人を傷つけているだろう

小さな衝突は
人が感情を持つ生き物である以上
避けられないもの

「殺人はいけないよ」
「今の子は怖いわね」
「親が子に殺される時代だってよ」
「親の育て方の問題よ」

そう言う前に
どうぞ 想い返してみてください

あなたも一度や二度
人を殺めてしまいそうに
想ったことはありませんか?

もし あなたの大切な人が
突如 加害者にいのちを奪われたなら
あなたは 加害者を
殺してやりたいと思いませんか?

いのちの重さは
どんな人間にも
平等に与えられた 
尊い贈り物です

手を下さなくても
わたしたちは日々
想いの殺人をおかしています

本当の意味での
“平和”を望むのなら
まずは己の“想いの殺人”を止めることです。

憎しみ・恨み・妬み・嫉妬
マイナスな感情から
“想いの殺人”はおき、
世の中の流れを 変えていく

いのちの重さを 知ってください
生きる事のつらさを 知ってください
今を生きる時間が 尊いことを知ってください

「知る」ことから 始まる
人々のやさしさ

当たり前に出来る その毎日が
何よりも尊く かけがえのない時間であることに
気づくのです



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『母の味』

私たちのために
だれよりも早く起きている
おかあさん

母が作ってくれた
朝の豆腐のお味噌汁は
とても美味しかった。

私のために特別に作ってくれた食事に

感謝。



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