April 2011

April 30, 2011

iTuneを起動させるJavaScriptコマンド

memo:iTuneを起動させるJavaScriptコマンド

iTunesPlay.js
WScript.CreateObject("iTunes.Application").play();


haruka_sao at 01:35コメント(0)トラックバック(0)プログラミングTips 

April 29, 2011

[Silverlight]Windows Identity Foundation × Silverlight / TechEd2010のセッション環境構築メモ

自分メモ
Identity Training Kit June 2010

// 2011/4/29現在はIdentity Developer Training Kit(4/12/2011)になっている
// http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=c3e315fa-94e2-4028-99cb-904369f177c0

ASP.NET空のWebサイト
→Silverlightアプリケーションを追加
→Webサイトからhtmlを削除
→SL.IdentityModelとSL.IdentityModel.Serverをslnに追加
→WebサイトにSTS参照設定
→ADFSにRPを作る
→WebにWCFサービスの追加
→App_Code以下のauth.avc.csを削除
→web.config:configurationセクションに以下を追記
<location path="auth.svc">
<system.web>
<authorization>
<allow users="*"/>
</authorization>
</system.web>
</locatio>

→App.xamlのAppplicationタグの属性に追記
 xmlns:id="clr-namespace:SL.IdentityModel.Services;assembly=SL.IdentityModel"
→ClaimsIdentitySessionManagerサービスを追加
<Application.ApplicationLifetimeObjects>
<id:ClaimsIdentitySessionManager>
<id:ClaimsIdentitySessionManager.IdentityProvider>
<id:WSFederationSecurityTokenService/>
</id:ClaimsIdentitySessionManager.IdentityProvider>
</id:ClaimsIdentitySessionManager>
</Application.ApplicationLifetimeObjects>


MainPage.xaml.cs
 using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Net;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Animation;
using System.Windows.Shapes;
using SL.IdentityModel.Claims;
using SL.IdentityModel.Services;

namespace SL.InBrowser.Client
{
public partial class MainPage : UserControl
{
public MainPage()
{
InitializeComponent();
ClaimsIdentitySessionManager.Current.GetClaimsIdentityComplete += new EventHandler(this.Current_GetClaimsIdentityComplete);
}
private void Current_GetClaimsIdentityComplete(object sender, ClaimsIdentityEventArgs e)
{
this.ShowUserInfo();
}

private void ShowUserInfo()
{
if (ClaimsIdentitySessionManager.Current.User.Identity.IsAuthenticated)
{
// User name
string userName = ClaimsIdentitySessionManager.Current.User.Identity.Name;
this.userNameLabel.Content = string.Format("Hi {0}!", userName);

// User role
Claim roleClaim = ClaimsIdentitySessionManager.Current
.User
.ClaimsIdentity
.Claims
.Where(c => c.ClaimType == ClaimType.Role)
.SingleOrDefault();
this.lbl_role.Content = string.Format("Role : {0}", roleClaim.Value);
}
}
}
}


これはExpressionBlendでは実行できなかった
おそらく、"localhost"名とポート番号が引っかかっているんだと思う

今更だけど、ふじえさんありがとうございました

haruka_sao at 23:44コメント(0)トラックバック(0)SilverlightWIF 

April 22, 2011

[勉強会]Silverlightを囲む会in大阪#17開催します★

ハンズオンなので、地味にやろうかと思っていたら、超地味になりました(笑)

Silverlightを囲む会in大阪#17が開催されますので
よかったら立ち寄ってください

-----------------------------------------------------
http://silverlightsquare.com/index.php/silverlight17.html
今回のテーマは「ハンズオン:ExpressionBlendで作るWindowsPhone7」です!

日時:2011/4/25(月) 19:00〜21:20
会 場: http://www.kokoplaza.net/
 〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-13-13
 KOKO PLAZA (大阪市立青少年文化創造ステーション)和室702(最寄駅はJR 新大阪駅 東口です)
参加費:
 300円 (学生さんは無料です。学生証をお持ちください♪)
-----------------------------------------------------

ノートPCに開発環境を入れて持って来てねってやつなのですが
これが敷居を高くしてるのでしょうか…(笑)

しかし、たまにはプチ会も定期的にやっていきたいというところです

そんな感じで、よければ参加してくださいねー

haruka_sao at 17:02コメント(0)トラックバック(0)Silverlight勉強会 

April 21, 2011

[読書]"プログラマが知るべき97のこと"読みましたよ

2010年12月に初版されてるのですが
わたしの手元に届いた本は2011年4月時点で既に第4版★

すごい話題の本に出遅れた感じなのですが
読んでみました

「プログラマが知るべき97のこと」
監修はあの有名な和田卓人(@t_wada)さんです

programer_97know


色んな思いが込められてて、うんうんと読んでいたのですが
とあるページで、実は、嗚咽してしまいました

ええ?嗚咽ってっ…

なんか、わたしが単に涙もろいだけかもですが
感動のあまり思わず声あげて泣いちゃったんですよー
(他から見たら相当変な人)

それは、森田創さんの言葉で「命を吹き込む魔法」というタイトルだったのですが
タイトル見て、なんかじわっと今まで自分がやってきたプロジェクトのこととか
特に、今、自分は、プログラマを守る立場で、組織を切り開く立場だったりとか
そういうのが、なんとなくどどーっと溢れてきました

そう、無理ばっかり言う人とか、プログラムのことを知らない人とかに対して

「何でも出来ると、魔法みたいに思わないで欲しい」

と、閉鎖的な気持ちになることも多いのですけど

でも、わたしは、プログラミングの魔法ちっくなところがやっぱり好きなのであって
泥臭い作業が素晴らしい成果を生み出す
(それは単にシステムが動くだけでなく、楽しさだったり感動だったり)
プログラムってやっぱり魔法っぽいのです

そういう思いを分かったうえで、色んなシステムについて話をしてもらいたいなと
思いつつ、、えぐえぐ(ノд・。) って感じになってしまいました

おそらく、森田さんの思いとはちょっと違うところでわたしは反応してますが
プログラムしてる人はきっと共感できることが多く詰まっています

もう結構レビューも沢山の方が書かれてるので
遅ればせではありますが、おすすめ良書です

監修の和田さんとは、少しだけ面識があるのですけど
覚えてくれてるかなぁ……

いや、覚えてもらえるように、これからも色んな活動を頑張ろう!
と、別の所でも燃えた1冊なのでした(^_^)

haruka_sao at 12:46コメント(4)トラックバック(0)読書プログラミング 

April 20, 2011

[Silverlight]Silverlight5ベータで3D描画をする準備(まだ準備中★

2011/4/12〜13 にラスベガスで行われたマイクロソフトさまのイベント「MIX11」にて
Silverlight5の情報が提供されました!!

われらがSilverlight5の他にもWindowsPhone7やWebMatrix、KINECTなど
開発者にとって楽しいお話がいっぱい詰まってましたよ!
現地時間なので、日本では深夜1時から3時ごろという
非常に眠い時間に開催されましたが
ストリーミング再生(Silverlightのスムース・ストリーミング機能!)のおかげで
現地に居るのと遜色なく発表を楽しむことができました

キーノートの動画はChannel9から見れます
http://channel9.msdn.com/Events/MIX/MIX11

中でも、非常に驚いたのが、WindowsPhone7の次アップデート(マンゴーと呼ばれてる)で
日本語の縦書きサポートが実現されると出たときには、さすがにぶっとびました(笑)
だって、WP7はまだ日本語のサポートすら無いですし、Silverlight本体もまだ
縦書きのサポートは出来て無いですからねぇ〜

いやはや、にくい演出です

さて、そこで発表されてたSilverlightを用いた3Dポリゴン表示について
早速ベータ版で試すことが出来るので、やってみました

<開発環境>
まずは何はともあれ、開発環境です
わたしはVisualStudio2010が入っているので、以下のものを入れときます
SP1でないと、SL5はまだサポート出来てないようです

Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 (インストーラー)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=75568AA6-8107-475D-948A-EF22627E57A5&displaylang=ja

Microsoft Silverlight 5 Beta Tools for Visual Studio 2010 Service Pack 1
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=41c85cc4-de12-4bdb-a60f-f120266e9780&displayLang=ja

さて、解説はもちろん英語しかないです
MSDNのSilverlight 5 Betaの部分
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc838158(v=vs.96).aspx

そして、3Dサポートと聞いて、単にポリゴンが回せる、だけで喜んでたらダメです
何はともあれ、3D物体を表示するには、透視変換が出来ないと話になりません
いちお、らしきセクションを見つけました

3-D Effects (Perspective Transforms)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd470131(v=vs.96).aspx

この中の、「Matrix3DProjection and Matrix3D」この部分ですね…
サンプルなどがあると、非常に判りやすいよねーと探してみるとありました

Creating and Animating a 3D Textured Cube in Silverlight
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg197425(v=XNAGameStudio.35).aspx

ぉぉぉおおー!さすがです
判ってますねー最初にしないといけないことが!!!

1) 2D画面表示(描画を覚える)
2) 2Dポリゴンにテクスチャを張る(絵の貼り方を覚える)
3) 2Dを回す(マトリクス演算を覚える)
4) 3Dのキューブを出す(ポリゴンメッシュを覚える)
5) 3Dキューブにテクスチャを張る(3D基礎完成★)

こういう流れで習得するのですが、このサンプルで一連が分かるようになってそうです

1)〜3)まではニセ行列演算でも出来ますが、4), 5) となると
きちんと透視変換が出来るエンジンでないと表現しきれないですね

サンプルプログラムを見てて、自分が新人の頃
Windows付属ソフトのペイントで自作した
ジャスティス学園のひなたの顔を思い出しました…
ひなたをサイコロに張る練習を一所懸命してたような……(遠い目


おっと、ところがですね、Silverlight5ベータの動作環境は
 IE7,8,9
 Firefox3
 Chrome4
です

ん?日本のIE9って、まだRCなのよね…
わたしはFirefoxもver4入れてるし…うーん(ーー;)
4/26 0時を待つか………

あと、Code Sample Galleryで3Dテクスチャを張るサンプルを見つけました
Controllable Textured 3D Cube (Silverlight)
http://code.msdn.microsoft.com/Controllable-Textured-3D-f7b1beab

更に、早くも色々と日本人でもSilverlight5×3Dを試されている方がいらっしゃいますので
早い情報が欲しい方はそっちで調べてみてください
XNA関係を元々触られているXELFさんが早速試してくれているみたいです
わたしはのんびりやってきますよっと

XELFさん(XNA/DirectXのMicrosoftMVPの方)の迷宮調査報告書
■[Silverlight][XNA] Silverlight 5 BetaでXNAを使った3D描画テスト
■[Silverlight][XNA][開発日記] Silverlight 5 Beta + XNA互換APIで、3Dスキニングモデルのビューアを作ってみる

この続きは4/26以降に(^ω^)

haruka_sao at 18:00コメント(0)トラックバック(0)Silverlightゲーム 

April 18, 2011

[勉強会]Agile Japan 2011 大阪サテライト参加&セッションしたよ

Agile Japan 2011が先日2011/4/15に行われました!

http://www.agilejapan.org/index.html

わたしは大阪サテライトに参加させて頂きました!

http://projectfacilitationproject.go2.jp/wiki/index.php?aj-osaka-2011

そして僭越ながら、大阪サテライトでセッションを持たせて頂きました
わたしのセッション資料はここに公開しています

<感想>
最初のキーノート セッションであるリンダ・ライジングさんの講演は、大変聞きごたえのあるものでした。

「Fearless Change - 不安を乗り越えて組織改革を推進するには」

物事を変えていくためのデザインパターンについてのお話しでした
まずは物事を変えるには、自分がその変化そのものについて「信じること」
何か提案しようとしていることについて
心から好きだ!これは良い!!と自分自身が思うことによって
初めて他の人にも受け入れられるのだと、おっしゃっていました

これを「エバンジェリストになること」と表現されてました

平鍋さんの同時通訳も、最後の方は熱がこもってましたねー
しかし、地震騒動で日本が大変なときに、リンダさんよく来日してくださいました…

動画もありますので、良ければ見てみてください!!
http://www.youtube.com/v/hOu4S-uv6lw
http://www.youtube.com/v/vnAhvlzEDHo

あと、大阪での独自セッションとして
川端光義さんの「エクストリーム・プログラミング開発事例TOP5」が私的に面白かったです

Rubyに恋をしました…という表現が印象的だったので(^^)

わたしはあまり知らなかったのですが、Rubyは開発言語そのものが、アジャイルな発想で取り組めること前提に作られているそうです
ささっと書いてもらったプログラムがこれです

----------------------------------------------
>>
>> 3.times{ p "Hello" }
"Hello"
"Hello"
"Hello"
=> 3
>>
----------------------------------------------

これは自分でhttp://tryruby.org/ で動かしてみた結果を張ってます
 ※Rubyはお試しにブラウザ内で実行結果が
  確認できる画面を用意してくれてます

数字の「3」ですらオブジェクトなんだよ!!必ず戻り値があるんだよ!!!!
が、私的にとても印象に残りました
 ※アジャイルな事例についての感想でなくてごめんなさい

こういうモチベーションが高い方ばかりあつまるイベントというのは
何かとやる気になりますね!!

最後に、声をかけてくださった大阪サテライト担当の西河さん、今回は本当に良い機会を頂きまして、ありがとうございました

haruka_sao at 12:40コメント(0)トラックバック(1)勉強会アジャイル 

April 13, 2011

[PowerShell]エディタをコマンドラインから非同期で実行するバッチ

エディタをコマンドラインから起動するバッチについてです

WindowsXP以前では、MS-DOSのコマンドプロンプト上から

> vi.bat hoge.cpp

なんてのを、昔はやっていたのですが
その頃は、vi.bat の中身は以下で、良い感じに使えていました

-------------------------------------------------------------------
< vi.bat >
call "C:\utils\vim\gvim.lnk" %1
-------------------------------------------------------------------

なぜわざわざ "call" するかと言うと
"call" が無かったら立ち上げたMS-DOSのコマンドプロンプトに
入力が戻ってこないからです
 ※viエディタを終了させるまで、コマンドプロンプトが同期を取って待つ

これでは1つのMS-DOSのコマンドプロンプトで他の作業が色々出来ないので
それを防ぐ意味で、"call" 呼び出しです
リンクにしてるのも同様で、"gvim.exe" を直接呼ぶと、コマンドプロンプトが同期を取って待ってしまいます

で、行きついた先が call "C:\utils\vim\gvim.lnk" です


余談までに、同じ動作(コマンドプロンプトが非同期で作業可能になる動作)ができるのが

-------------------------------------------------------------------
call start "C:\utils\vim\gvim.exe" %1
-------------------------------------------------------------------

なのですが、これは元々 "gvim.exe" に関連付けされているファイルが開いてしまいます

例えば、"cpp"拡張子は普段は秀丸に紐つけているんだけど
VIエディタで編集したい時もある、という場合に
上記のバッチファイルでは対応できません
余談でした

で、ここまではWindowsXP時代の話★



ここから今日の本題メモ

Vista以降はPowerShellプロンプトがとっても便利なので
既存のバッチを生かしながら、DOSプロンプトをPowerShellに移行しようと思います

まずはプロンプトの起動なのですが、MS-DOSの場合は cmd.exe を立ち上げる際に
以下の様な引数を付けて、起動することによって
自分の環境弁数や通したいパスの指定を行えました

-------------------------------------------------------------------
%windir%\system32\cmd.exe /K "c:\utils\bat\sao.bat"
-------------------------------------------------------------------

これはそのまま生かすことにします
 ※単にわたしがPowerShellのデフォルトの大きな青い画面をイマイチ好きになれないので


起動に使っていた sao.bat の中身
-------------------------------------------------------------------
< 旧sao.bat >
@echo off
@echo Hello sao!
SET PATH=%PATH%;c:\utils\bat;

set MY_DRV=c:
set MY_DIR=%MY_DRV%\d

%MY_DRV%
cd %MY_DIR%
-------------------------------------------------------------------

これをPowerShell化するのは、コマンド"posweshell" を追加するだけです

-------------------------------------------------------------------
< sao.bat >
@echo off
@echo Hello sao!
SET PATH=%PATH%;c:\utils\bat;

set MY_DRV=c:
set MY_DIR=%MY_DRV%\d

%MY_DRV%
cd %MY_DIR%
powershell
-------------------------------------------------------------------

上記は既存のMS-DOSバッチを生かすことありきですが
普通にPowerShellスクリプトを書いてもOKです

------------------------------------------------------------------
< sao.ps1 >
Write-Output "Hello sao!"
Write-Output ""

$env:MY_DRV = "c:"
$env:MY_DIR = $env:MY_DRV + "\d"

$env:path += ";c:\d\bat"

cd $env:MY_DIR
------------------------------------------------------------------
どちらを使うかは、好みの問題ですね

これで、無事、PowerShell画面が立ち上がりました

ps_view


あとはVIエディタを利用するための起動バッチです

------------------------------------------------------------------
< vi.bat >
@echo off
powershell -Command "c:\utils\vim\gvim.exe" %1
------------------------------------------------------------------

すんなり直接exeを実行することで、非同期にプロンプトに入力が戻ってきました
ポイントは、旧vi.bat の様に "call" などを入れていると、同期する実行になるので
PowerShell から外部コマンド実行をさせるのが、既存バッチを生かせていいかも

あと、PowerShellで書けるエイリアス設定では、
非同期にならず、待ちが発生してしまったのでお勧めできません

(プロンプトが同期して待ってしまう↓↓↓)
------------------------------------------------------------------
set-alias vi C:\utils\vim\gvim.lnk
------------------------------------------------------------------

PowerShellは、LSコマンドのエイリアスなども切られているので
Linux系ユーザにとっても使い勝手が良くなってますよね

最後にまたまた余談ですが、PowerShellはデフォルトの設定では
スクリプトファイル(ps1拡張子)は実行できません

「スクリプトの実行がシステムで無効になっているため、ファイル c:\utils\bat\sao.bat を読み込めません」

と、エラーが吐かれます


回避するには、PowerShellを「管理者モード」で立ち上げて

> Set-ExecutionPolicy RemoteSignd

を実行・ポリシー許可する必要があります

PS1st


レジストリの変更なので、1度だけでいいみたいです

haruka_sao at 12:46コメント(0)トラックバック(0)PowerShellプログラミング 

April 12, 2011

[勉強会]コミュニティイベントにIIJさんが協力してくれます

先日行いました「Silverlightを囲む会in東京#2」ですが
会場はなんと!IIJさんのご厚意で利用させて頂きました

株式会社インターネットイニシアティブ
http://www.iij.ad.jp/index.html
確か、インターネット回線を日本で初めて提供したところだったと


無料でコミュニティ支援を行ってくださっており、しかも
Silverlightでのストリーミング配信までサポートしてくださっています
マイクロソフトさんの夏の一大イベント「Tech-Ed」と同じ品質です!!
こりゃすごいヽ(^。^)ノ

あの会場は、どうやって借りれるのー?という声を沢山いただいたので
借り方を記載しておきます

と言っても、とても簡単で、以下にメールでお願いすると良いそうです


oss-contact(あっと)iij.ad.jp
 ※IIJさんの許可を得て記載しています



東京近郊にはなりますが
勉強会を主催する方は、ここに自分の勉強会の紹介と
希望する日時を送ると良いみたいです

このように、企業でコミュニティを支援して下さるのは
とても有難いですね!!

IIJさん、ありがとうございます

haruka_sao at 00:10コメント(0)トラックバック(0)勉強会Tips 

April 11, 2011

新技術が採用されるための情報発信

わたしのブログは何度も書いているように、見る人のことはあまり考えていないです
ジャンルもバラバラだし、書いているメモの精度も記事によって全然違います
それは自分のために書いているからなのですがー(* ̄∇ ̄*)

話は変わりますが
新人の時にゲーム会社で言われた言葉が今でも生きています

「全てについて、知る必要はないよー
 けど、誰が何を知っているかを知っていると
 それがつまり、自分の能力にもなるからね」

そしてプログラミングについては

「プログラムの文法やコーディングに必要な名前は、覚えなくて良いよ
 教科書などで調べたら書いてあるからね
 調べて書いてあるものは覚えなくていい、必要な時に調べればいい
 教科書を見ながらでもコーディングできるのならそれでいい
 それよりも、”アルゴリズム”を組みたれれるかどうか
 それが、プログラマとしての大きな分かれ目だよ
 自分が必要とするアルゴリズムはそのまんま教科書に載っていないからね」

その言葉どおり育ってしまったような気がしますが…(#^.^#)
三つ子の魂百までとはよく言ったもので、今でも新人の頃の先輩の言葉が頭をよぎります

前置き長くて、すみません
前に、みんなはなぜブログを書くのかなーと、書いたけど
最近、目標を確実に実現をするために、ブログを更新している人の話を聞きました

普通に話していただけなので、彼はそんな意気込みを語ったつもりはないのかもしれないけれど、あまりにも良い話だったのでメモ代わりに記載しておこうと思います

まとめつつ、正直うるっときました
元ネタは日曜に書いたのですが、月曜日、目が腫れてて…はは
ちょっと暑苦しいかもしれませんが、なんとも言えない気持ちということで、時間のある時にゆっくり読んでもらいたいです
というわけで、今日は珍しく、他の人にも読んでもらいたいブログになってます



<新しい技術の採用>
例えば、ある新技術があったとして

すごく良い技術かもしれないけど
企業ではなかなか新しい技術の採用を嫌がる傾向があります
やっぱり枯れて枯れて枯れて枯れきって、やっと安全だと認知できるまで
普通は採用を嫌がります

そこで
 「どうしてこんなに良いのに採用しないんだ?」
と言うレベルの話をいつまでもしてても仕方がない、と彼は言いました

なぜその技術が良いのか?を徹底的に調べて、調べて、調べて
他の人に説明できるまでになって、そこで初めて採用される土台に載るのです

でも、そこまで「説明」出来る人が居ない
彼自身も初めは「説明」出来なかった

彼はその組み込みたい技術の良い点、悪い点を洗いざらい調べ上げ
どうして自分がこの技術を採用すべきと思ったかを、周りの人に「説明」したのです


<採用されるために>
先に書いた「人に説明する」ということが出来るように
徹底して自分が技術に精通すること

そしてもう一つ採用されるための大きな条件があります

「日本語の検索にひっかかること」

これは何を指すかというと、日本語のドキュメントが充実していることではありません
いや、正確にはドキュメントは大事です

日本語のドキュメントが整備されることは大前提です

だた、それだけではダメなのです

日本語で何かしらの情報が引っかかってこないとダメなのです

枯れた技術は、問題があっても必ず検索で何かがヒットします
その情報は、もしかしたら正解がバッチリ書いてあるドキュメントかもしれないし
全然何の解決にもならない愚痴ブログかもしれません
けど、検索したときに

 その新技術について、誰かが何かをしようとしている!

ということを、技術を採用するサイドの方が認知できるレベルで
引っかからないといけないのです
ハマっても、ハマったことについて調べれば
何か情報がすぐに出てくる必要があるのです

「日本人でやっている人が居る」という事実が大事であって
悪い言葉で書くと、ゴミでもカスでも話題に上っていないとダメなのです!!!


じゃあ、技術発信活動だけで良いのか?というとそうではない
つまり、すごいブロガーというのは、日本にも何人も居てます
海外でも日本でも、コミッターとかまでになる人は、確かにスゴイ

でも、ブログの技術情報とかOSS技術とかは
基本的にタダなので、日本では軽く見られがちなのです

つまり、悲しいかな、コミッターと一部のマニアが騒いでるだけ、という………
つまり、そのスゴさが一般(企業での採用)には全く伝わらないのです

それでは普及しない

この考えには彼の経験がすごく詰まっていて、とても理に適っています
経験した人でないと言えない言葉だと思います


<すごい活動だけではダメ>
技術を理解すること、情報を発信すること

それだけでは普及しないって、技術を広めるって本当に大変ですね…

ここだけで終わらないのが彼のすごいところです

単に
 「情報を発信する」

のではなく

「他にも自分と同じ活動をする人を作るために、情報発信する」

のです
自分と同じように、その新技術について深い造詣を持ち
それを日本人としてリードしてゆける人が現れるように
常にモチベーション高く、自分に厳しく、情報発信をすることで

「あ、こんなことやってる人がいるのか、手伝おうかな?やれるかも?」

という人が沢山現れるように、情報発信をする

だから彼は毎日毎日、新技術について欠かさずブログを更新しています
その中には、機能紹介、使用方法だけでなく
パッチ当ての活動や、本家への機能提案などが沢山含まれています
「毎日」です
わたしは彼のブログで、ここのところ更新が欠けたのを見たことがありません

「自分は情報を発信し続けなければならない
 注目され続ける必要がある
 だから更新を辞めるわけにはいかない」

と、強い口調で語っていました

これほど真剣に情報発信について、考えて考えて考え抜いて
情報を発信している人が、いったい日本に何人いますか!?
彼の活動はとても評価されることだと思います

自分がこうなりたい!を語れる人はなかなか居てません
本当に技術を広めていくにはどうしたらいいのかを、真剣に考えている人だと思いました


<わたしたちが有益だと思う情報を得られたら>
彼のようなインフルエンサーの存在を、企業にも認めてもらいたいと思います
 ※この点では、マイクロソフトさんはMicrosoft MVPという
  コミュニティ活動に対する表彰制度を設けていますね
  他にもちらほらそういう活動を評価してくれる企業さんはありますが
  数はまだまだ少ないです

そして、私たち一般人も知識の恩恵を受けたら
その情報に対して対価を払わないといけないです
(書籍なら最初に「購入」するので、判りやすいんですけど…)

例えばブログを読んで、自分自身が「これは価値がある」と感じたら
それは何かで恩返しする必要があります
恩返しと言っても、何もお金でなくてよくて
また別の人が、その技術についてブログを書くとか、他の人に話すとか
何でもいいのです

その情報を他の人に伝えることが大事なのだと、彼は言ってました


<まとめ>
このような話を聞いて、
わたしは途中から、記者インタビューの気持ちになりましたよ…

本当はこの後にも、話は続くのですが
まあ何でもかんでも書いちゃうのもちょっと気が引けるので、こんなところで…

んで、この「彼」って誰!?と思ってる方もいらっしゃるかもしれませんが
それは、彼の努力の裏をばらしちゃうことになりそうなので
さんざん迷ったのですが、内緒にしときます


最後に、彼が言ってくれたのは

「自分も最初からそうなれていたわけではない
 いろんな人の話を聞いて、それを取り入れてやってる
 だからさおさんも、僕の何かを取り入れて
 さらに上へステップアップしていったらいいと思う」

という言葉でした

感慨深いです

これからも頑張ります

haruka_sao at 20:25コメント(0)トラックバック(0)C++Boost 

April 08, 2011

[勉強会]Silverlightを囲む会in東京#2開催しますよ

明日は、久しぶりのSIlverlight勉強会の東京開催です

Silverlightを囲む会in東京#2
http://silverlightsquare.com/index.php/tokyo02.html

いやー会場はIIJさんという好立地での開催が可能になりました
 // IIJさん、ありがとうございます

テーマ「Silverlight最新情報とExpressionBlend」
「改めて勉強しよう、Silverlightのメディア機能の最新情報」マイクロソフト 大西彰さん
「実際、デザイナーってBlendをどう使ってるの?」Coddledeggさん
「Blendで作るWindows Phone7アプリケーション」後藤雄介さん
「UIデザインパターンをSilverlightでやってみたpart1」猪股健太郎さん
「非同期なんて、もう何も怖くない」岩永信之さん(++C++; 管理人)
「WCF + Silverlightによる双方向通信」.NETラボ 高尾哲朗さん
「みんなで作る、おたのしみセッション」

楽しい勉強会になると思います!
参加登録してもらえると、人数目安にはなるのですが
別にふらっと寄ってもらっても良いので、気になる方は寄って下さいね
 // 入口閉まってるかもしれないから、#slintky で開けてーってつぶやくとヨシ

haruka_sao at 17:31コメント(0)トラックバック(0)Silverlight勉強会 

April 05, 2011

[SharePoint2010]SharePoint2010の開発本が出てますよ

英語が苦手な人はごめん。。
でも、わたしも英語得意じゃないんだけど、目が付いたので紹介です

マイクロソフトからSharePoint2010の開発者向け本が出てますよ

「MicrosoftR SharePointR 2010 Developer Reference」

オイラリー社サイトリンク
http://oreilly.com/catalog/9780735639034

Microsoft Pressの紹介
http://blogs.msdn.com/b/microsoft_press/archive/2011/04/05/new-book-microsoft-sharepoint-2010-developer-reference.aspx

ITプロ向けでなく、開発者向けってやつが良いですよね!

大きく分けて7つの区分に分けられてます

--------------------------------------
Getting Started
Programming Microsoft SharePoint 2010
Developing Web Parts
Extending Microsoft SharePoint 2010
Developing Workflows
Security Infrastructure
Enterprise Features

--------------------------------------

ま、まさに、この内容は数か月前にわたしが欲しかった内容じゃないですか!!
英語の壁もなんのその、ぽちっとお買い上げです(^0^)

目次をそのまんまコピっておきます
↓↓↓
--------------------------------------
Getting Started
Chapter 1 Introducing Microsoft SharePoint 2010
  What Is SharePoint?
  Main Capabilities
  SharePoint Basic Concepts
  Architectural Overview
  SharePoint Editions
  SharePoint for Developers
  Developer Tools
  Summary
Chapter 2 Data Foundation
  Lists of Items and Contents
  Site Columns
  Content Types
  Websites
  Summary

Programming Microsoft SharePoint 2010
Chapter 3 Server Object Model
  Startup Environment
  Objects Hierarchy
  Common and Best Practices
  Real-Life Examples
  Summary
Chapter 4 LINQ to SharePoint
  LINQ Overview
  Introducing LINQ to SharePoint
  Modeling with SPMetal.EXE
  Querying Data
  Managing Data
  Advanced Topics
  Summary
Chapter 5 Client-Side Technologies
  Architectural Overview
  SharePoint Client Object Model
  Client Object Model by Examples
  SOAP Services
  The REST API
  Summary

Developing Web Parts
Chapter 6 Web Part Basics
  Web Part Architecture
  A “Hello World” Web Part
  Web Part Deployment
  Real Web Parts
  Configurable Web Parts
  Handling Display Modes
  Custom Web Part Verbs
  The SharePoint-Specific WebPart class
  Summary
Chapter 7 Advanced Web Parts
  Connectable Web Parts
  Supporting AJAX
  Silverlight and External Applications
  Asynchronous Programming
  XSLT Rendering
  Deployment, Security, and Versioning
  Summary

Extending Microsoft SharePoint 2010
Chapter 8 SharePoint Features and Solutions
  Features and Solutions
  Upgrading Solutions and Features
  Feature Receivers
  Summary
Chapter 9 Extending the User Interface
  Custom Actions
  Ribbons
  Delegate Controls
  Custom Contents
  Status Bar and Notification Area
  Dialog Framework
  Summary
Chapter 10 Data Provisioning
  Site Columns
  Content Types
  List Definitions
  Summary
Chapter 11 Developing Custom Fields
  Fields Type Basics
  The SPField Class
  Developing Custom Field Types
  Supporting Mobile Devices
  Custom Field Editor
  Summary
Chapter 12 Event Receivers
  Types of Receivers
  Item-Level Event Receivers
  List-Level Event Receivers
  Web-Level Event Receivers
  Workflow Event Receivers
  E-Mail Event Receivers
  Avoiding Event Loops
  Event Deployment and Binding
  Event Synchronization
  Event Security
  Summary
Chapter 13 Document Management
  Document Sets
  Document ID
  File Conversion Services
  Summary
Chapter 14 Site Templates
  Native Site Definitions
  Site Definitions
  Site Definitions with Visual Studio
  Custom Web Templates
  Site Definitions versus Web Templates
  Summary
Chapter 15 Developing Service Applications
  Service Application Architecture
  Creating a Service Application
  Final Thoughts
  Summary

Developing Workflows
Chapter 16 SharePoint Workflows Architecture
  Workflow Foundation Overview
  Workflows in SharePoint
  Summary
Chapter 17 Workflows with SharePoint Designer 2010
  SharePoint Designer 2010 Workflows
  Designing a Workflow
  Visio 2010 Integration
  Summary
Chapter 18 Workflows with Visual Studio 2010
  Workflow Modeling
  Correlation Tokens
  Site Workflows
  Summary
Chapter 19 Workflow Forms
  Management Forms
  Task Forms
  Forms Deployment
  Summary
Chapter 20 Advanced Workflows
  Custom Actions and Conditions
  Workflow Event Receivers
  Workflow Services
  Workflow Management by Code
  SPTimer Service and Workflows
  Summary

Security Infrastructure
Chapter 21 Authentication and Authorization Infrastructure
  Authentication Infrastructure
  Claims-Authentication Types
  Configuring FBA with SQL Membership Provider
  Authorization Infrastructure
  Summary
Chapter 22 Claims-Based Authentication and Federated Identities
  Claims-Based Authentication and WS-Federation
  Implementing an STS with Windows Identity Foundation
  SharePoint Trusted Identity Providers
  Summary
Chapter 23 Code Access Security and Sandboxed Solutions
  Code Access Security
  Sandboxed Solutions Overview
  Creating a Sandboxed Solution
  Implementing a Solution Validator
  Full-Trust Proxies
  Sandboxed Solutions and Office 365
  Summary

Enterprise Features
Chapter 24 Programming the Search Engine
  Search Engine Overview for Developers
  Customizing and Extending the User Interface
  Federation Framework
  Using the Search Engine by Code
  Query Web Service
  Summary
Chapter 25 Business Connectivity Services
  Overview of Business Connectivity Services
  Accessing a Database
  BDC Model File
  Offline Capabilities
  Accessing a WCF/SOAP Service
  .NET Custom Model
  Associating Entities
  Programming with BCS Object Model
  Summary
--------------------------------------

目次萌えしてるのは、わたしだけでしょうか??
Webパーツの部分ではばっちりSilverlightについて記載されてるっぽいです

まだ手に取ってないけど、
シェアポ開発者にとっては、結構良い情報が詰まっていると思います♪

haruka_sao at 19:06コメント(0)トラックバック(0)SharePointプログラミング 

April 02, 2011

[スマートフォン]スマートフォン勉強会@関西#14に参加したよ

遅ればせながらのレポートですが
2011/3/26 Sat. スマートフォン勉強会@関西#14に参加したよ

スマートフォン勉強会こと、すまべんには初めての参加でしたが、参加者のみなさまのスマートフォンに対する熱いがあふれ出る楽しい勉強会でした

<セッション>

わたくし、さおもセッションをさせて頂いたのが、こちら↓↓になります
WindowsPhone7でSilverlightを有効に使うために

他には伊勢シンさんのGALAXY Tab をサーバーにしちゃう方法などスマートフォンを快適に利用するための紹介などが盛りだくさんでした


<Azurea>
私的にはWillcomのHybrid携帯W-ZERO3、つまりWindowsMobile6.5 を持っているので、そこで使っているTwitterクライアント:Azurea(あずれあ)の紹介が面白かったです

こちら、現在ベータ版のリリースがとってもホットですよ
 ※2011/4/2現在「1.3.2.Beta14」ですー
http://azurea.refy.net/ja/wiki/index.php?%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9
何がって、スクリプト拡張が可能です

Azureaに自分で機能が追加できるんですよー!
制作者のtmytさんがこまめにスクリプト拡張のサンプルや使い方をUPしてくれています
また、要望を目安箱に書いておくと、実装してくれるかもしれないですよ〜

わたしも何点か要望を書かせて頂きました
Azureaはお勧めですよ〜(^ω^)


<懇親会>
懇親会にも参加させて頂きました〜
参加者のスマートフォンを最後に撮影するのが恒例らしく、こんな感じに↓↓↓

sumaben20110326


参加者が13名なのに、40台以上スマートフォンが登場して、3〜4台/人持っていることに!!
さすが、すまべん参加者ですねー
壮観でしたよ


スマートフォンにちょっとでも興味のある方は絶対楽しめる勉強会ですよん♪

haruka_sao at 23:30コメント(0)トラックバック(0)勉強会WindowsPhone 

April 01, 2011

[読書]”一歩先のクラウド戦略”読んでみたよ

ITビジネス系の本を読んでみました。
でも、自分のゲーム会社の経験や、今のIT会社の経験をふと思い起こさせる本だったので、感想を書いてみます。

「一歩先のクラウド戦略」
大野隆司さん著です♪

cloud


3部構成です。
・1部:戦略編
  ITでこれから戦うためにはどうしたらいいのか?
・2部:実線編
  富士通、マイクロソフト、フォリーム・アーツ、プラスアルファコンサルティングの4社の実践紹介
・3部:経営編
  これからのIT経営についてのお話

これ、最初の1部の話が実はITじゃないんですよ!!
筆者はコンサル系の方みたいなので、そのあたりのノウハウが最初に沢山出てきます。
いわゆる、価値のある物っていったいなあに?的なお話です。
実は個人的に、この部分がすごく共感持てました。

というのも、結局は「プレミアムな価値」を生み出すには、「日本品質」を維持する・高めることが必要だと筆者は言ってます。
これってどういうこと?というと、「情緒的」な部分が必要なんだと。
ちょっと言葉が難しくなってきましたが

---------------------------------------------------------
1・ある商品について、完成までの「ストーリー」があること
 こういう話にユーザは共感を覚え、作り手の夢などがこもった商品が
 プレミアム(プラスアルファの価値)を生み出すみたいです。

2・わたしだけが手に入れることができた!を実感させること
 これを「サプライコントロール」と呼ぶそうな。
 希少価値を生み出すことも重要らしいです。そういえば昔
 ゲーム会社で働いていたとき、”売り切れ御免”を演出するために
 わざと製造枚数を減らして初期出荷させたソフトがありました。
 もちろん、発売と同時に売り切れたのですが、まあ今となっては
 あの戦略が成功したのかどうか、判らんですけどね(^^;)
 作った本人たちにとったら、「なんで、売れる枚数分、製造しないのよ!!」
 ってな気持ちにもなりましたけどね〜

3・商品につける「サービス」が良いこと
 日本人的なきめ細かなサービスがどれだけ提供できるか?
 これは、、確かに、きめ細やかさは、日本では必須な気がします
---------------------------------------------------------

もちろん、この「情緒的な品質」だけでなく、本来の製品の「機能としての品質」が高いことは言わずもがなです。

あークラウドの本なのに、上記の部分がすごく共感持てたので、力こめて記載してしまいました…


いわゆる、これらの品質をたたき出すには
 →それに伴うオペレーションができること
   →現場の見える化や
    コミュニケーションの共有の仕方などにメスを入れる

ってな感じで、徐々にクラウドに選択する必要性を語ってゆく構成になってます。

このあたりの論破ぶりが、いやーさすがコンサルタントさんですね。
すばらしい展開に圧倒です。
 だって、世界が日本品質を楽しむために → クラウド
 ですからね…わたしはこんな風に論じれないです(*^・ェ・)ノ

ちなみにぷぷっと笑ってしまったのが、クラウド化の意外な盲点として
「通信費」
が、あげられるそうです。
実際のシステムが出来上がるまでのコストの安さ(物理サーバを設置しないなどなど)に目を奪われて、意外と通信費がかさんでしまって、悩んでいる会社さんも多いんですって(´∀`*)
ちょっとかわいそうですね。。

ちなみに、
 富士通、マイクロソフト
この2社は
 ・パブリッククラウド
 ・プライベートクラウド
 ・オンプレミス
の3点がうまく連携できる代表として挙げられてます。

フォリーム・アーツ、プラスアルファコンサルティング
この2社は「人知を超えた解析と感度」がサービスとして提供できている日本ベンダーさんとのことです。

まあわたくし自身は、マイクロソフトさんビイキになってしまうので、ここの紹介をちらりと。
この本はまさに、ITを選択する立場の方向けに書かれているので、構成ややりたいことが具体的に明記されてます。
MSさんの例では、Exchange Online / SharePoint Online そしてMicrosoft Office 365の紹介へと続きます。
んーなんとなくですが、この各企業の紹介は、ホントに各社の得意とするクラウド提供、見える化の方法を列挙してますので、この本でなくても情報は仕入れることが出来る部分かもしれません。
ただし、本になっている分、インターネットよりは情報の精度が高いので
この本を見たらてっとり早く情報を仕入れることが可能ですね。

最後の3章はまたコンサルちっくなお話し。
ERPやCRMを導入したものの、IT化の負の部分も出てきたりして
そういった過去の経験から、

 IT組織ってどうやって作っていくの?
 今後、IT組織の役割とかどう作るのがいいの?
 情シスが子会社化してるところとは、売却も考えたらどうよ?
 システムベンダーのいいなりにならないようにするにはどうしたらいいの?

などなど、昨今のSIに欠かせない(`・ω・´)キーワード満載ですwww

色んな人が執筆しているため、トータル感に欠ける部分もありますが、さっきも書いたように、今のクラウドを取り巻く事象などをてっとり早く仕入れるには、なかなかの良書であると思いました

たまには本も読まないとねー(^ω^)

haruka_sao at 19:01コメント(1)トラックバック(0)ITAzure 
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