October 01, 2012

[Windows8]WinRTとは?のメモ

WinRTとは?って記事はいろんなところで記載されていますが
一番わたしが判りやすかったのは、みじんCOさんのブログです

IT技術者が困ったときに見るブログ - WinRTとは?
http://pollux.tea-nifty.com/blog/2012/08/winrt-7e7d.html

WinRTの記事は結構あるんですが
素朴な疑問口調でリアルDLLから見ていく書き方をされているので
視点が変わって結構判りやすかった

以下、記事のまとめ


Win32 API
 DLLの関数を直接呼び出す、C言語の関数呼び出し
 実体は C:\Windows\system32にあるDLL

COM
 インストールするとレジストリに名前登録
 起動時にOSがレジストリを見て読み込むファイルなどを決める

WinRT

 要するにAPI
 実体は、C:\Windows\system32にあるdllファイル
 ファイル名はWindows.〜.dll
 でも開発者はこれを直接呼び出さないですよ
 じゃあどうやって呼ぶのか?WinMDを使う

WinMD (Windows meta data)
 .winmdファイルのこと
 C:\Windows\WinMetadataフォルダにある
 WinRTのクラス名やメソッド名などのメタデータが入っている
 このファイルは、.NET, C++, javaScript が共通で理解できるファイル
 この WinMDを介して、WinRTのメソッドなどを各言語から呼び出す



なるほど〜
色々と、流れが判ってイイ感じの解説ですね!!

そういえば、
Windows8が発表されてから、Win32って言葉を結構よく聞くようになりました
ネイティブのアプリの場合について、
 WindowsデスクトップアプリはWin32で作るけど
 WindowsストアアプリはWinRTで作って
って表現が判りやすいからだと思います

でも実際に、今、ネイティブアプリって言ったら
  ・ゲーム系ならDirectX
  ・業務系ならMFC
という認識ですね
…って、偉そうに書いてるけど、わたしはMFC使ったことないので
実際にWin32APIとか言われても、遥か雲の彼方の話に聞こえます。。


そして、わたしは、COMの世界などはよく知らないので
WInRTがCOMの様なものと言われても全然ぴんと来ない感じです

それは、COMの世界を知っている人からしたら、
 WinRTはCOM相当の動き方をしてくれるヨ
の認識で判るのかもしれませんが
COMを知らない人に取ったら、COMってどうやって動くのさ…から始まってしまうので
(それを知るのが早いという人も居るかもですが
 少なくとも、知らない人にとったら、遠回りに見える)
WinRTの挙動について、やっぱりちゃんと記載してくれているサイトさんは
好感持てますね!
みじんCOさんの記事は、そういう意味でも解説の切り口が他の記事と違ってて、面白いなぁと思いました


え、そう思うならお前も初心者にも判る正しい記事を書けよ。。
と言われそうですが、、
はい、頑張って初心者目線の記事、投稿するようにします

話は戻って、WInRTの感想

全ての言語の共通ヘッダって発想、素敵じゃないですか!!
わたしがもし、ライブラリアンだったり、VisualStudioを作っている立場だったら
この共通化は相当やりがいある気がします!!!!
そんな環境に携わってみたいなぁとも思ってしまった今日この頃です


haruka_sao at 19:23コメント(0)トラックバック(1)WinRT | Windows8 

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