![]() ![]() | ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演)今クールどころか年間で一番もありえる今クールは、仲間由紀恵の「ごくせん」、木村拓哉の「CHANGE」などの高視聴率の番組がたくさんありましたが、間違いなく今クール一番は「ラストフレンズ」です。今クールどころか「難関で一番」も十分にあり得る作品でした。脚本・キャスト・演出・主題歌とすべてにおいて完璧でした。まず、脚本です。息をつかせない展開と、観終わった後に「どうなんだろう、来週も見ずにいられない」といった感情になる終わらせ方、思わず叫んでしまうような刺激的なストーリー展開と脚本は完ぺきといってもいいです。久々に「ドロドロ系」で面白いドラマでした。似た作品だと「ストーカー?誘う女」だと思います。キャストは「もうこれ以上のキャスト陣はありえない」と言ってもおかしくないです。主の六人(長澤まさみ、上野樹理、瑛太、水川あさみ、山崎樹範、錦戸亮)をはじめとして、脇役はもちろんのこと、脇役のさらに脇役までひとりも外れはいなかったです。特に錦戸亮はすごかったです。「よくこんな役をジャニーズが許したな」と思うくらいの演技でした。「鬼気迫る」といった表現があてはまる演技でした。上野樹理は「性同一性障害」をもつ役柄をうまく演じれていました。このような役柄を演じた女優だと5本の指に入ると思います。長澤まさみも水川あさみもよかったし、キャストもほぼ満点でした。そして、主題歌です。正に「ピッタリ」といった言葉が、いや「この曲以外考えられない」といっても決して言い過ぎではないです。曲もよかったですが、曲を入れるタイミングも完璧でした。このドラマを見ていない人はそうはいないとは思いますが、もし見ていないという人は是非、というか絶対にDVDが出たら見ることをお勧めします。はっきりいってみないとかなり損です。そこまでいってもいい作品です。 |
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