2005年06月05日

恋せよ女の子♪ゴーゴー♪(田村ゆかり風に)

先日ネギま!応援を打ち出した我がサイトですが、それに関連してこんな話題。

NACK5のファンキーフライデーという番組といえば、あの小林克也氏がDJを務めている、NACK5でも屈指の長寿番組ということですが。

そのチャートで田村ゆかりさんの「恋せよ女の子」が上位にチャートイン。
そこで、小林克也氏がこんな発言をしたことで田村ゆかりさんのファンが相当のおかんむり。

以下、ウォッチ!声優板より抜粋。

776 名前:声の出演:名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/03(金) 15:02:45 ID:Ag9ee7v/0
小林   田村ゆかり!
      本人が出ている極上生徒会の主題歌だそうです
      えーだけど唄が下手だとかハラダ君言ってるけど
スタッフ キャハハハハ
小林   そんなことないよぉ。こういう味を出せるっていう
      ちょっとテープの回転が速いような声っつーのはなかなかね、えー
      昔からの日本の伝統の芸になったねこういうなんか
      アイドルだとかそういう人達が持ってる、ねぇ…GOGO、LETSGO・・
スタッフ フフフ キャハハ
小林   アキバ系の人達に絶大な人気があります、本人も普段から
      アニメの登場人物の様な服を着ているそうです、うわぁ〜!
      田村ゆかり、恋せよ女の子14位初登場

文章にすると伝わらんが、スタッフと小林揃ってこれはバカにしてかまわない曲
って感じの扱い
最後の「うわぁ〜」は「キモイ」のニュアンス
被害妄想全開の俺としては小林ぶっ頃されてぇのかこら


えーと、ここで小林克也とは誰やねんという話になりかねないので一応簡単に紹介しておきましょう。

この人は70年代後半に桑原茂一さんや伊武雅刀さんらとともに出演していた「スネークマンショー」というラジオ番組でブレークしたDJでした。伊武雅刀さんの「子供達を責めないで」などを聞けばある程度雰囲気はつかめるのではないでしょうか。

ただ、今回の話で重要なのはこの伊武雅刀さんという存在。
伊武雅刀さんといえば宇宙戦艦ヤマトのデスラー総統ムーの白鯨のゴルゴスなどでも知られる声優でもあります。

もちろん田村ゆかりさんとは時代背景や芸風など違う点が多すぎるのも否めませんけど、今回の小林氏の発言は自分の栄光を決定的にした過去をややもすると自ら全否定しかねない発言でもあるわけです。

何しろ現在のオタク産業の一翼を担うところのラジオドラマ形式は、かつて小林氏がのしあがってきたラジオコントの一変形であるわけですから。

今回の発言に限らず氏の発言はオタク文化を蔑視する傾向にあることは氏のラジオを聞いているリスナーなら御存知かもしれませんが、それはさておき。

いずれにせよ現在の音楽市場に対するオタクのウェイトが強まっている昨今(現にネギま!やテニスの王子様に限らずアニソンが上位へ飛び込むケースが以前に比べ圧倒的に多くなってきている)、これら購買層を敵に回すことの愚かさを理解せず、アニソンが上位を占めているという現実から目を背け続けている限り、負のスパイラルから抜け出ることなくそのまま波間にたゆたう泥舟の如くじょじょに沈んでいくだけ。

最近はこのように現実を見抜けない御老体が多すぎるのが如何ともし難いところだと思います。

そんなわけでハッピー☆マテリアルの件に限らず、一度くらいチャートの上位10位ほどアニソンが占拠した方が今後の音楽業界を健全にするにはいいことだと思いますけど(ぉぃ

Posted by harukawildstyle at 23:23│Comments(0)TrackBack(0)

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