ぶらり旅

2019年08月09日

醒ヶ井の梅花藻 滋賀県

日本全国いろいろまわって写真を撮っていますが、最近instagram以外であまり公開出来ていないなぁと。
instagramはこちら
https://www.instagram.com/sekinekeisuke/

たまには(年に1回くらい笑)この「茶飲み暮らし」も更新しなければいけませんね。


ということで滋賀県にある梅花藻の有名な場所、醒ヶ井についてご紹介。

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醒ヶ井は滋賀県と岐阜県の県境にある宿場町です。
伊吹山の麓にあり、きれいな水が湧き出ることから、この地域は古代から重要な場所として存在しています。
冬には大雪で伊吹山麓が通行不能になったことから関東と関西の分かれ目でもあり、古くはヤマトタケルがこの周辺地を訪れ、病を得て命を落としたと記されています。
もちろん現在では大雪はあれど道がきちんと整備され、通行不可能になることは極めて稀です。

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醒ヶ井は江戸時代の五街道整備によって中山道の宿場町として栄え、現代まで歴史が続いています。
いまも伊吹山由来の美しい水が湧き出ていて小川を成し、川沿いに広がる街並みには趣があります。

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街中を流れる清流に梅花藻がゆらゆらと揺らします。
梅花藻は清流にしか生えない水草で、この水草が生えるということはその水は冷たくて澄んでいるということ。

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7月中旬くらいから8月中旬くらいまで、梅花藻は小さな白い花を咲かせます。
水面に顔を出した小さな花は梅の花に似ていて、それが由来して梅花藻という名前となっています。

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醒ヶ井の梅花藻がいいなと思うのは上流にある百日紅の木。
赤い花が咲いた百日紅が夏も深まるとその花を落とし、小川に赤い花が流れます。

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流れてきた百日紅の花が梅花藻の葉や花にひっかかると紅白のコントラストを生み出してくれます。
清流に緑の水草、その上に紅白の彩りが混じり合うととても美しい。
初めて醒ヶ井の梅花藻を知ったときは興奮してすぐに撮りに行きたいと思ったものです。

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とはいえ花は自然のもの、梅花藻の咲く時期と百日紅の咲く時期、そのタイミングが合わないとちょうどいい塩梅にはなりません。
その分、バランスのよい時に訪れることが出来たら本当に美しい。
静かな水の流れる音、蝉の声、そして水面に揺れる紅白の花々。
たまらないですよねw

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川辺には地元の方が植えた花も彩を添えていて、街全体が美しい。
湧き水もとても冷たくて、川べりは涼しいのも夏には最高です。

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夏には最高といえば、かき氷やソフトクリーム。
まだ食べたことが無いのですが、梅花藻ソフトクリームなるものもあったり。
気になりますね。

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街道脇の路地もいい感じで、写真に映えます。
梅花藻だけしかないってがっかり感は感じさせない街並みがあるのも写真家には嬉しい。

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きれいな水と綺麗な花の醒ヶ井できれいな目をした猫さんにもお会い出来ました。
たぶんこの猫さんに会えたから今回ブログ記事を書いてみようと思ったんだと思います。

醒ヶ井自体は何度も訪れていますが、何度来てもいい雰囲気。
最高のタイミングで写真を撮れたというわけではなくとも、この街並みと静けさが表現できていたら嬉しいです。
そして滋賀に、醒ヶ井に行ってみたいなと思ってもらえたら幸いです。


せっかく日本全国訪れて日本の良さを体感しているのだから、もうちょっとこのブログも活用しなきゃダメですねw
といいつつ次回更新はまた来年になるかそれとも・・・
みなさんも日本国内いいところ探して、たくさん日本を旅行してみて下さい。


harukiyaono at 17:00コメント(0) この記事をクリップ!

2014年03月30日

琵琶湖に浮かぶ島 沖島

滋賀県の琵琶湖に浮かぶ島、沖島に行ってきました。

京都のすぐ隣に位置していて蔭が薄く、その中央部を琵琶湖が占めている滋賀県。
そのため滋賀県と言えば琵琶湖としか印象にない方がとても多いと思いますが、実は結構観光にも楽しい県です。
持論ですが、滋賀県がもし関東に存在していたらかなりの観光県になっているはず。
(京都が隣ということが滋賀の最大の不幸!?)

そんな滋賀県の琵琶湖に浮かぶ有人島、沖島に今回は足を運んで来ました。
琵琶湖を間近で見たことのない方も多いと思いますが、皆さんの予想以上に大きいのです。
そもそも滋賀県は新幹線や高速道路で通過しただけで行った事がないという方がほとんどでしょうね(^^;

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沖島へは近江八幡市にある堀切新港から船で約10分。
500円で渡ることが出来ます。(往復1000円)
観光客も結構いますが、島の方が仕事や学校に出かけるのに日常的に使うようです。
沖島に到着し、島の探索開始です!

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観光客らしき集団。
カメラを手に持っていれば観光客に違いありません。
各々何を目的にここを訪れるのかはわかりませんが、写真をやっている方にはかなりおすすめ。

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沖島には車はほとんどなく、もちろん信号機はありません。
島の方の移動手段は自転車や船。
そして・・・

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沖島で数多く見かけた三輪の自転車は「島のベンツ」という異名を持ち、おじいさんやおばあさんたちが島中をこれで走り回ります。
後ろにたくさんの荷物を積み込むことが出来る優れもの。
スピードはあまり出さないのですが、おばあさんの集団走行などはよく見かけますw

乗らないときにはサドルにお煎餅の缶などを被せておくのが一般的なよう。
これがまた個性的でどこにこんな缶が売っているのかと思うような大きな缶や、とてもおしゃれな缶が被せてあることもあり、島一番のおしゃれ島ベンツを見つけるのも沖島の一つの楽しみ方になるかもしれません。

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港の近くの道は車が通れるほどの広さがありましたが、ほとんどの島の道はいわゆる路地。
人が二人並べば肩がぶつかりそうな感じ。
ちょうど島のベンツが走れるくらいの広さです。

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島を歩いているのはおばあちゃんが多いのですが、それは島の住人のほとんどが漁師さんだから。
琵琶湖で朝早くに漁をして、昼のこの時間は寝ていることが多いのだそうです。
島の路地を歩くときは大きな声で会話することは控えるのがマナー。

しかし近年は趣味でバスフィッシングをする方がブラックバスを琵琶湖に放流してしまったため琵琶湖の魚が激減。
廃業に追い込まれる漁師さんもたくさんいたのだそうな。
釣りをされる方はその影響もしっかりと考えて欲しいです。

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滋賀県らしい信楽焼きのたぬきw
路地を歩いていて気付きますが、何だか物が多いです。
ごちゃごちゃしていてとても生活感のある感じ。

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島の南側に主に居住区が広がっていますが、路地はそこから東側へと長く続いています。
港の近くは住居がほとんどですが、東に進むにつれて物置や畑が多くなってきます。
だんだん味のある風景になってきます。

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雑然とした畑や道。
ゴミではないのですが、ほとんど使わなくなった道具や廃材などがその辺に置いてあることが多い。
物を捨てるときは船で内地に運ばなくてはならないので、いろんなものを捨てずに取っておくのかもしれません。
必要になったときに無いのは困りますもんね。

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島の西側にもちょっとした船着場が設けられています。
ここからゆるく繋がる入り江の風景がなかなか。
たぶん何も聞かずにこの写真を見れば普通に海と思うでしょうね。

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いくつもの船が係留されている向こう側にひときわ立派で大きな建物。
そして拓けた湖岸。

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そう、これは小学校なのです。
沖島には中学高校はありませんが、幼稚園と小学校はちゃんと存在しています。
ここで学んで大きくなった方は大らかな性格をしていそう。
湖にある小学校は日本ではここだけ。
世界中を見てもそれほど多くないでしょう。
沖島出身です!なんて方にどこかで出会ったら感動してしまいそうですw

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さあ小学校を超えてさらに東に足を進めていきましょう。
この辺りまで来るともうほとんどが畑になってきます。
人の住んでいない空き家のような家もたくさん。

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ちょうど菜の花が綺麗に咲いていて目に眩しいくらい。
あと目立ったのはみかんの木。
たくさん実っているのですが、あまり収穫しないのか畑に転がっている実がたくさん。
何だかもったいない。。。

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入り江の風景に農具を引くおじいさん。
なんとも長閑な風景。
重ねていいますが、ここは琵琶湖に浮かぶ島、水辺の間際まで作物を育てられる環境があるのです。
波はありますが津波の可能性もありません。

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鳥たちにとってもここは楽園のようで、天敵もおらず様々な種類の鳥が悠々と羽根を休めていました。
鵜に鳶、烏、雀、鷺、青鷺それに滋賀県の県鳥でもある鳰(にお)
近年、滋賀県の南部では鳶の姿をほとんど見かけなくなったので、久しぶりにたくさんの鳶がいる風景も見ることが出来ました。
町が発展しすぎるのも問題があるのですが、なかなか気が付かないのですよね。

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島の東部の畑では農作業をする方がよく見かけられました。
お話を聞くと、暇でやることがないから畑に出るのだということ。
いや、畑というやることがあっていいなと思うのですが^^;
普段暮らしていく上で野菜には不足しなさそう。

実は島を歩きながらひとつ妄想していた事。
それは沖島で鶏を飼育し、沖島産の地鶏として滋賀県の特産品を作れないかということ。
島の方は野菜と淡水魚には困らないはず、あとはお肉があれば言うことないのかな〜なんて。
特産品も出来て、仕事も生まれて、沖島地鶏なんてブランドがあると最高じゃないですか!
・・・と勝手な妄想、自分でやらないから好きなことを言っているのですが^^;

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沖島はさらに東へと続き・・・

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その先には厳島神社という神社がありました。
木々が自由に生い茂っているので少し荒れた感じはします。
沖島にはこの東の厳島神社と、西の奥津嶋神社の二社が存在していて、西の奥津嶋神社は居住区にあるため少し綺麗目です。
沖島の地形は東に大きな島、西に小さな島、その間が繋がっているような形をしています。
その島それぞれにきちんと神社が祀られているのです。

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東の厳島神社の高台から望む風景はこんな感じ。
木が視界を遮りますが、湖の向こうに山があり先は見えませんが、その向こう側に近江八幡の町並みが広がっています。
神社のつくりとしては大抵は島に一つ、陸側に一つという二段構えで神社が建てられていることが多いのですが、ここはどうなっているのでしょうか?
あまり考えずに島を巡りましたが、次に訪れるときには注意深く見てみることにします。

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神社から戻るときに手押し車のおばあちゃんとすれ違いました。
農作業をやっているせいか腰が曲がっていて、田舎のおばあちゃんという感じ。
島で出会う方はほとんどが作業着を着ていらっしゃいました。

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畑と一緒に植えられたたくさんの花。
春らしくとても綺麗に咲いている花たち、島の風景ともに癒されます。
もっとのんびりしていたかったなぁ。

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東に向かう祭は路地の方を通りましたが、帰り道は水辺を通ってみました。
こちら側はきちんと整備されていて、堤防もちゃんと作られています。
沖島の南側は琵琶湖の陸側に面しているためそれほど高い堤防ではありませんが、北側は琵琶湖の湖側にあるため堤防も高め。

湖で想像が付かないでしょうけど、冬の琵琶湖は3mとか普通です。
冬の琵琶湖を急いで渡るならば危険もあるので湖を渡らずに南側の陸から周って橋を渡れという有名な言葉があります。
そう、「急がば周れ」という言葉は滋賀県の琵琶湖から来ているのです。

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そんな言葉があるとは思えないほどこの日の湖は穏やか。
船の上では漁師さんたちがせっせとお仕事をなさっていました。
本当に海と見紛える風景、これが淡水であることが不思議。

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朝早くに漁に出て、午後はゆっくりと網のメンテナンスといったところでしょうか。
島の方々の日常を垣間見ることが出来てとても楽しかったです。

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船の時間もあったので日が暮れるまでゆっくりと・・・というわけにもいかなかったのですが、沖島に数軒の民宿があるので宿泊をしてのんびりと過ごすというのも楽しそう。
特に夏場には琵琶湖で泳いだりも出来るのでいいかもしれません。
淡水だからベタベタすることもないですし、不思議な感覚を味わえることでしょうw

写真はまだまだあるのですが、文才のない私が文章で表現できることはもうこのぐらい。
あとは写真を載せるので沖島の雰囲気を感じてみてください。
(最初から写真だけにすればよかった・・・笑)


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もっと分割して記事にする手もありましたが、きっとブログにするのを忘れてしまうだろうと思いました。
それに沖島に興味を持たれた方がこの写真を見て足を運ぶきっかけになってくれるかもしれないので、お腹いっぱいかもしれませんが、欲張ってたくさん写真で御紹介させていただきました。
滋賀県の観光協会とかで働けばいいのにと自分で思います(笑)


沖島。
滋賀県に浮かぶ小さな島。
そんな小さな島に人の暮らしが代々受け継がれています。
またのんびりと写真を撮りにいきたいと思います。
最後まで見てくださった方、ありがとうございました!




2013年06月05日

銀座松坂屋の屋上を閉店前に訪れてみる

2013年6月30日に銀座の松坂屋が閉店してしまうということで、前から撮影してみようと思っていた松坂屋の屋上に行ってきました。

銀座と言えば多数のギャラリーが存在し、大手百貨店が立ち並ぶ、何ともレベルの高い街。
いつかはこんな場所で写真展をと思いつつも、今は仕事や撮影でたまに訪れるのがいいところ。
そんな場所にある銀座松坂屋が6月30日で閉店してしまうのと聞き、ふらっと出かけてみました。

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さすが銀座という街並みの中にドーンと構える松坂屋さん。
閉店までもう少しなのでバーゲンセール中なのです。
そんな中、私はキッチンスギモトの牛すき重を食べ、屋上の撮影に向かいます。
牛すき重を食べている途中にとある音楽、そう、雨が降ってきました。

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じつはじつは、頭の中で雨が降ってくれないかなぁ・・・なんて思いながらやってきたのでした。
普段は晴れている方が好都合なのですが、今回のシチュエーション的には雨のシーンでの撮影が好都合。
この遊具などが濡れた感じが別かれ雨のように寂寥感を増してくれるのを期待していたのです。

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雨で濡れないように遊具の大多数はカバーをかけられていました。
それでも他にたくさん魅力的なものが。

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屋上にあるベンチなども雨濡れていい具合。
さび付いた部分なども歴史を感じさせてくれますね。

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小さなゲームコーナーは屋根がついていて、そこから滴る雨水をパシリ。
このピンクと白の縞模様もどこか昭和の懐かしさを憶えます。

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昭和から平成へ、世代を超えて愛される彼ら。
私も子供の頃からよく見ていました。
いつの時代になっても子供から愛されるということは素晴らしいです。

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とあるゲームにはこんなデザインのゾウ。
とても自由な風貌に思わずにやけてしまいますw

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もう記憶には残っていませんが、たぶん子供の頃に来たことがあるのだろうな。
何度か新調されているであろう遊具にも懐かしさを感じます。

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雨水が遊具に残る・・・こういうシーンを撮りたかったので、雨は好都合。
そして、いい具合に雨がやんでくれました。
うーん、タイミングが良い。

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さきほどまで遊具をしまっていた係員さんが、今度は遊具を出すためにせっせと動いています。
この日は子供がいなかったのですが、来てくれる子供たちのために一生懸命。
子供の笑顔があふれるこの場所も見てみたかったな。。。
でもそれはきっと誰かが撮影に来てくれることでしょう^^

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そして雨がやんだので遊具の動作チェック。
乗りたいなぁ〜って心の中で思ってしまいます。

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たくさんのかわいらしい遊具たち。
そんな中で、こちらを見ている風の画w

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64609人の子供がこの遊具で遊んだのかな?
その中に私は含まれていますか?
感慨深い。

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感慨深いといえば、この屋上にあった一つの写真集。
その名も「おくじょう」
ここの係員さんたちが撮影したのかな?

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見ていて涙が出そうになりました。
いつまで見られるのだろう?この場所が無くなっても、この写真集をどこかに保存しておいて欲しい。

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屋上には子供の遊び場だけでなく、大人が休める場所もあります。
大都会で働く大人がちょっとサボタージュするにもこの屋上はうってつけの場所に違いないのです。
子供の頃を懐かしみながら、この場所のちょっとした遊び心に癒される人も多かったのでは?

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誰にも見つからないようにかくれんぼをしているような、そんな場所にもこの屋上はなっていたのかもしれません。
ここで頭や体を休めて、仕事に対する視点を違う角度から見つめなおすこともあったかもしれません。
ただただ童心に還ることでリフレッシュする場所になったかもしれません。
この屋上を訪れる人々はそれぞれの感じ方、それぞれの時間を過ごしてきたのでしょうね。

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屋上には都会の真っ只中にあっても自然の大地とつながりを持たせるための御社。
由緒ある建物では配管を伝って土を詰め、ちゃんと地面からつながっている場所としています。
都会の中でも自然とつながりを持つ、人が生きる場所にも神様が坐される、そんな日本人らしい考え方。

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1924年に開業したという銀座松坂屋、2013年6月30日で一度閉店することになります。
次は複合施設となって2016年か2017年ごろにOPENするのだとか。

そのときには松坂屋という名前はどのように残るのか?
こんな懐かしさあふれる屋上はまたつくられるのか?
仮面ライダーショーとかどこかで見たなぁ・・・そんな記憶を次世代の子供たちに残してやれるだろうか?
失いかけていた大切なものが屋上にありました。


ビジネスマンで忙しい銀座にあって、この松坂屋銀座店の屋上はちょっとしたオアシス的な場所ですね。
そしてここに人々の思い出がたくさん残っている。
人の暮らしのある場所がこんな大都会のど真ん中にあることを忘れていました。

私も子供の頃は東京に住んでいたことがあったので、こんな町で子供なりに様々なことを感じながら生きていたのだなぁとしみじみしてしまいました。
都会で働いていて、文字通り忙しさに心を無くしてしまっている人もいるでしょうね。
子供たちと過ごすべき大切な時間を仕事に奪われてしまっている人もきっと多いことでしょう。
そんな時間も子供はいろんなことを感じ、子供ながらに心に想いながら少しずつ成長しているんですよね。
この屋上が忘れてしまった感覚を取り戻すきっかけになるかもしれません。


都内にはあまり写真を撮りに来ることはなかったのですが、こういう場所があるのならまた撮影も楽しいものになりそうですね。
銀座松坂屋自体はもうすぐ無くなってしまいますが、それまでに懐かしい思い出に耽りに来てみてはいかがでしょう?



2013年05月15日

ギャラリー雑貨店 【 andante 】

相模大野時代の友人がギャラリー雑貨屋さんを開店したと聞いて、広島まで行ってきました!

2013.5.11に開店したばかりという雑貨屋さん「andante」
実は相模大野でアート作家として活動していた友人が開いたお店です。
自身も作品を作るし、人の作る作品も大好きということなのでしょうね^^

たまたま開店のころに関西にいたため、急遽広島まで足を伸ばすことにしましたw

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andante さんは広島市内から北上した可部という町にあります。
可部線という電車が広島から出ているのですがその終着駅が可部駅、車で30分くらいのところです。
お店は広島銀行のすぐ隣にありました。

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階段を上がった2Fが andante さん。
連絡もしないで突撃したので少しどきどき。
いったいどんなお店になっているのかわくわく。

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お店に入ってみると、意外と広くて明るい店内!
雑貨屋さんってちょっと狭くて薄暗いイメージがあったので(笑)広々としたスペースにびっくりしました。
すごく落ち着いた雰囲気があります。

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ただの雑貨屋さんだけでなくギャラリーとしての貸出しも受け入れているそうなので、このひろびろとした感じは嬉しい。
広島に住んでいなくても借りたくなるようなギャラリースペースですw
吊るされた照明の光がまた一段と効果的に店内天井を照らしています。

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雑貨もいろいろ、アクセサリーや小物。

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ポストカードや陶器。

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ぬいぐるみやピアス。

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それにギャラリーとしてのアート展示。

ゆったりと店内を見て楽しめますw
(大きなカメラやレンズを持ち歩いてもそんなに邪魔にならないのがうれしい)

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こじゃれたラッピングも素敵です。
店内には店主さんの趣味であろう小物がたくさん置いてあって、販売しているのかどうか確認しながらの撮影(笑)

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中にはさすが広島!と言えるような物もありました(笑)
光がよく入っていて、店内の白と、木のぬくもり感がいいですね^^

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まだOPENしたてなので、これからどんどん商品も増えていくのでしょうけれど、まだまだゆったりとした空間がたくさんあります。
商品のラインナップはアートアートしたものよりもナチュラルでかわいらしい、ぬくもりある物が多いといった感じでしょうか?
でも、中には木目込み人形なども置いてあったり、和のテイストも感じられました。
これからの店作りに期待です!

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開店したてということで店内にはたくさんの生花が飾られていて、店主さんがお水をあげている姿も画になりました。
「あんまり顔のわかるような写真はやめて」とのことでしたので、今回は店内イメージ写真だけにしておきますw
このお花は相模大野のナルコカフェ(andanteの店主さんも御用達でした^^)のみんなから送られたもの。
広島で愛されるお店になりますようにとの願いを込めて、そして店主さんのイメージカラーでもある(?)赤いお花たち。

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スタートしたばかりのギャラリー雑貨店「andante」
お店をやるということは大変なこともあるでしょうけれど、夢を続けていくためにも頑張って欲しいです。
たぶん店主さんの作品づくりのアトリエも兼ねていると思うので、時間の使い方を上手にすれば営業していてとても楽しいお店になることでしょうw
遠く神奈川から応援してますよ〜!!


相模大野関係の作家さんも多数商品を置いているので、広島に行くきっかけにもなりそう。
ちなみに私は朝から世界遺産、厳島神社のある宮島に行ってきて、そのあとandanteさんを訪れています。
宮島から車で1時間かからないくらいなので、広島以外の地方の方も観光がてら立ち寄っても楽しいでしょうね。
これからの広島のみどころ一つとして注目です。
きっと雑誌とかにも載るんだろうな〜。。。



ギャラリー雑貨 andante

広島県広島市安佐北区可部3-20-23 2階北側 (JR可部駅から徒歩10分)
082-205-8242

10:00-19:00(変更の場合あり)
水曜定休



andante 開店時の作家さんたちはこちら

*akaneiroworks*
asako mizusawa
おりで ちせ
kanae
grinte
som
ハコ豆
poetoria
ももせ商店
□waon




大きな地図で見る








2013年05月09日

旅立つ君へ

いつの日か思い返してくれるといいなぁ。

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たくさんのありがとうを贈ります。

2012年06月26日

京都西陣ぶらり旅

和と自然の風景写真ブログ”茶飲み暮らし”、今回は春も終わりの京都に行ってきました。

なんとも久しぶりのブログの書き出し、懐かしさがありますw
このところすっかり活動雑記となりながらも撮影ばかりで全然ブログを更新しない日々。
こんなことではいけない!なんてものすごい意気込みがあるわけではありませんが、たまには昔のように旅先で出会った風景をブログにしてみようと思い今回の記事を書くにいたりました(笑)

さて、今回訪れたのは京都の西陣周辺。
特にここに行こう!という目的はなくいつものぶらり旅です。
でもそれが何とも楽しく、行って良かった!と思えるところでした。
京都のすぐ近くに10年も住んでいたのに今更気がつくなんて、もったいないですw

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旅の始まりは北野天満宮。
京都市内にある天満宮の中でも社格の高い天満宮で参拝をすませてから西陣へ向かうことにしました。
京都はいそいで観光するのはもったいない!
牛歩で歩きつつ路地へ路地へと道を選びながら進んで行きます。

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北野天満宮を出ると何とも広い交差点。
きっとバスも停まれるようにこんな広さになったんでしょう。
そんなことを考えつつ、街に掲げられた古い看板や路地に目をやりますw
うん、広い道ではなく、路地一択!

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北野天満宮から西陣までは北東の方向に進んでいく感じ。
iphoneでグーグルマップを確認しながら進むのです。
ちょこちょこと古い京都らしい民家なども目に入り、その街の人たちの暮らしぶりが感じられるような気がします。
写真だけ見ると京都の雰囲気はありますが、実際は結構新しいタイプの家も多いです。

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写真を撮りながら路地から路地へぶらりしていると、何やら奇妙な物音が。
カッシャンカッシャン・・・と規則正しい音です。
ひょっとしてこれは西陣織りの織り機の音なのでは!?
ちょっと高まるテンション。
工場とかではなく、普通に民家の間から音が聞こえて来るのです。

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しばらく西陣織りの音の出所を確かめていると、民家の軒先を使った小さなお店に辿り着きました。
そこで西陣の織物について店主さんにいろいろ話を聞いているうちに、ちょっと見学させてもらえることに。
(実際は相当無理なお願いをしていて、誰でも簡単に見せてもらえるわけでは無いのであしからず・・・)

作業の邪魔をしないようにと撮らせていただいた写真がこちら。
通り土間を抜けた民家の奥に大きな織り機が置いてあり、おじいちゃんとおばあちゃんの二人だけで西陣織りを仕上げているのでした。
この写真を撮らせていただけたことの感動が大きすぎて、西陣に来られて良かった!と心から思いました。

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そうやって出来上がった反物がまとめられて着物屋さんなどに卸されるのだそうです。
ひとつずつ手作りじゃあそう数も出来ないでしょうから本当に大変な作業です。
しかも織りの模様なども確認しながら計算して作られていたのがすごかった。

話によると着物を着る文化が失われつつある今、織物で生計をたてるのはとても大変なことだそうです。
伝統文化の存続というと聞こえがいいけれど、仕事をしても需要が少ないので後継者不足につながっている。
そんな悲しいようなお話も聞かせていただきました。
もっと日本人が着物を着る機会を増やすように社会の動きを修正しないと伝統文化も廃れてしまうのですね。
学校で日本舞踊など伝統的なことに興味を持たせるような教育が必要なのではないでしょうか?
少なくともヒップホップなどを教えている場合ではないですね(笑)

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私が街の写真を撮っていて楽しかったり嬉しかったりするのは、その街の人々の暮らしぶりが見えるような写真を撮ること。
人の生活、そこには和が存在していて、街の風景の中にもちょっとした場所にその和が感じられるのです。
いつも愛用している道具だったり、遊具だったり、街の人同士の挨拶だったり・・・
そこに住む人たちが、この風景この景色を見ながら毎日生活をしているんだ、なんてものが必ずそこにあるんです。
写真の向こうに写っているのは船岡山公園、ここで小さな頃遊んだなんて人たちがここに暮らしていると考えるとまた感慨深いものがあります。

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人々の暮らしぶりや情緒が街の風景にとけこんでいるなぁと、この西陣の街をぶらり歩きながら感じていました。
京都には結構残っている銭湯なんかも人の暮らしぶりを感じられる場所のひとつですね。

私も小さな頃、京都に住む祖父母に連れられてよく歩いて銭湯まで行った記憶があります。
手を繋いでもらって、歌を歌いながら、夕焼けに伸びる影を踏みつつ銭湯まで歩く。
そんな情緒が実際の記憶の片隅にあるからこそ、そういう雰囲気を感じる写真を撮ることにも喜びを感じるのかもしれませんね。

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遠い記憶に照らし合わせたからかもしれませんが、西陣の街をぶらり歩いていて本当に楽しかった!
何だかブログ記事を書いていながら、もう一度京都の街をぶらり旅しに行きたい気分になってきましたw
次は微かに残る記憶をたどって、昔手を引かれて歩いた街を探しにいきたいです。

いろんな意味で西陣の街を訪れてみて良かった。
この感動がブログで伝わるのかどうかわからないですが、何だかいろんな出逢いに感動してしまったのです。
皆さんも機会があれば京都の西陣をぶらり旅してみてはいかがでしょう!


ひさしぶりに”茶飲み暮らし”のブログの本当の姿にも出逢えたような気がします(笑)
やっぱりたまにはこういう記事も書かなくちゃなw
次回もう一回西陣で出会ったもののお話を記事にする予定。


写真だけでいいよ〜っていう方はもうひとつのブログ”和彩彩”の方を見てくださいね。
両方たまに覗いてもらえるとありがたいですw


2011年03月29日

展示会終了しました。

相模大野のnarucocafeで行われていた"ナルコ倶楽部展"が終了しました。

東北東日本を襲った大震災と津波の影響で日本全体が何となく落ち込んでいるムードの中、narucocafeで展示を行っていました。
余震や停電の心配から来展者数は伸びないかとも思われましたが、後半はそんな影響も徐々に少なくなって来ているようでした。


今回の展示は個々の写真作品というよりもナルコ倶楽部の活動を思い出的に展示した感覚です。
ほとんどの方がこの会の活動を知る由も無かったと思うので、私個人としてはナルコ倶楽部を知らなくてもそれなりに楽しめる作品を展示させてもらったつもりでいます。
当然ながら知って下さっている方には楽しんでいただけたのではないかと期待を込めております。


展示の最終日を目前に、メンバーの妹役(ナルコ倶楽部の設定が"家族"なので)akanさんが故郷広島へと帰っていきました。
展示期間中に"送る会"なども開いたり、広島に帰る前日も夜ご飯を食べたりと、本当に家族さながらの気分になりました。
やはり身近で会えなくなるというのは寂しいですね。

でも、送別会と銘打たなかったのはこれが別れではないからこそ。
akanさんは4月23日に相模大野で行われるアートクラフト市にも参加することになっていて、そのときは彼女の本分のアート作品もたくさん持ってきてくれることでしょう。

広島に帰るのはとても前向きな理由で、一人暮らしの生活環境では儘ならなかった作品作りに専念できるように・・・という想いだそうです。
作品作りが軌道に乗ってきたら関東に舞い戻ってくることになるのではないかと私は勝手に想像しております。


何はともあれ、ナルコ倶楽部の活動もいったん一区切りがついた感じです。
展示も無事終了し、作品の撤収も昨日済ませてきました。

展示期間中にチャリティーとして行っていた作品の販売も少なからず売れていたようで、それらの収益は全て赤十字社を通じて被災地への義援金とさせていただくことになっています。
個人の寄付ももちろんですが、こういうときの活動はちょっとした額になりやすいので是非やるべきですね。
ちなみに4月に行われるアートクラフト市での収益も一部義援金とさせていただくことになっています。


もうすぐ4月、新しい生活を始める方も多いことでしょう。
我々ナルコ倶楽部もまた新たな一歩を踏み出し、個人の活動も新しいステップを一段一段昇っていけることを信じております。

ナルコ倶楽部展「Have a nice trip!」へおこし下さった皆様どうもありがとうございました。
世の中がこんなときだからこそ人の動く力の重要性を強く感じました。


そしてakanさん、あなたが活動することで感動する人はとても多いです。
その作品に感動し、癒され、それがまた生きることのエネルギーに変わります。
広島でもより一層活動に精を出して頑張ってください!!
父はいつでも応援しております(笑)


2011年02月10日

展示活動開始!

和と自然の風景写真ブログ"茶飲み暮らし"、2011年の展示会の活動を開始します!

3月に展示会に参加することが決定したのでご報告。
いつも何かとお世話になっているnarucocafeさん、最初は同じ街の店主同士という仲間でしたが、私がお店を辞めてからただのお客さんになりました。
それから時間を経過し写真家としてお世話になりながら、いつの間にか一緒に遊びにいくこともしばしば。
そんなnarucocafe関係の遊び仲間が「 naruco club (ナルコ倶楽部)」と称して約一年経ちます。

いろんな場所に遊びに行って、カフェめぐりをしたり、ご飯を食べたり、お酒を飲んだり、写真を撮ったり・・・。
活動報告というわけではないですがそんな中で撮った写真を今回の展示で発表することになりました。

今週末には出来上がるというDMがこちら↓

Have a nice trip

欲しい人はメールででもご連絡くださいませ。
メールはこちらまで↓
bizzlove@hotmail.co.jp


今回は前回の「写真家:関根啓介の写真展」みたく堅いものではなくて、かなりゆる~い感じでやるのでどう報告しようかと思いましたが、結果このブログでも報告することにしましたw
参加の名前も本名ではなくて芸名・・・もとい、HN(ハンドルネーム)のYUDAIでの参加。
なので写真家:関根の作品を見に来よう!なんて決して思わないで下さい(笑)
展示するのは気の向くままにパシパシっと撮った写真達です。
それでもそれなりのものを用意するつもりですけどね。


写真の撮影場所(ナルコ倶楽部の活動場所)はだいたい近場。
鎌倉、浅草、江の島、横須賀、町田・・・などなど、神奈川と東京くらいかな?
家族でちょっとお出かけしに行くような感覚ですねw


そう、ナルコ倶楽部は構成が家族的なイメージなのです。
メンバーは narucoさん、YUDAI(私)、アーティストのしょうPさん、akanさんの4名。
それぞれお母さん、お父さん、お姉ちゃん、妹みたいな役割。
お父さんは男ひとりで形見が狭い感じw
なので、いま弟もメンバーに組み込もうと必死!
(新メンバーも募集するかも?)


なんて言っても当事者でないと意味がわからないでしょうか!?
とにかくゆるめでお贈りする展示会ということです!


naruco club

こちらDMのイメージとしてナルコ倶楽部の妹から発表されたもの。
来週くらいから一生懸命配ることになりそうです。

さぁ2011年一発目!準備しなきゃな~!
ということでぶらりとゆるい気持ちで見に来てくださいませ。
narucocafeのお店に来るだけでも来て良かった!って思えますから(笑)



ナルコ倶楽部 展
「Have a nice trip !」


期間 3月16日(水)~3月28日(月)
場所 narucocafe
住所 神奈川県相模原市南区相模大野5-27-12東屋ビル2階
11:00~21:00(火曜定休日)



ちなみに妹ことアーティスト:akanさんは4月からメインの活動の場を地元の広島に遷す予定だと言うことです。
さみしくなりますが制作活動は場を選ばなくてもやっていけますからね~。
今後も展示などでちょこちょこ関東にも足を運ぶみたいですよw

そんな akanさんの展示情報がもう一つ

女子美術大学デザイン学科OG
ガールズトーク

期間 3月4日(金)~3月16日(水)
場所 Cafe Gallery Seed
住所 神奈川県相模原市南区南台6-18-5
11:00~19:00(木曜定休日)


どちらもよろしくお願いします!!





ついでにこちらもよろしくお願いします!

関根啓介の写真ブログ「和彩彩」
http://blog.livedoor.jp/wasaisai/

※和の彩りをテーマにしたブログ、現在毎日更新中です!
気に入った写真があったら"拍手"をクリックしてくださいね!


2010年09月19日

3000km

和と自然の風景写真ブログ"茶飲み暮らし"、またしばらく旅に出ておりました。

前々から企画をしていたのですが、なかなか実現できなかったこと・・・
それは日本横断の旅!
縦断ではなく横断なので単純に西に向かって行っただけなんですが、往復であわせて3000kmもの距離を移動していたようです。

とにかく西へ西へ・・・
車で向かったものだから大変だったんですが、途中でいろんな場所に立ち寄りながら何日かかけて九州入りし、それから九州をぶらり旅して、また寄り道しながら帰ってきました。

天気にも恵まれて、多少の雨は降りましたが大きく天候が崩れることもなく全日程を過ごすことが出来ました。
でもまだ涼しくなる前の日本列島ですから、焼けちゃって腕が真っ黒!
今年はちょっと焼きすぎて来年以降どっと年をとるのではないかと少し心配です。


でもまだ日に焼けてしまう予定が・・・
そう、10月に沖縄での展示があるんです!!
昨年から参加させていただいている「P.A.展」へ今年も参加することになっています。
まだ日焼けをしてしまうなんて本当に恐ろしいですが、これはこれで楽しみなので今年最後の日焼けと思って頑張ってこようと思います(笑)

日本横断の旅から帰ってきたら写真を選抜して印刷しなくてはいけないと思っていたのですが、なかなか整理がつかず・・・
P.A.展が10月12日からなので、もうかなりギリギリです。
さすが総移動距離3000kmの写真の数はバカになりません><
沖縄メンバーの皆さん、頑張って作品選出して送り出すのでもう少々お待ちを〜


今回、念願の日本横断の旅ができて本当によかった^^
今度は日本縦断の旅もいつか達成できることを願いつつ、写真に精進していきたいと思います。
肝心の旅での写真は・・・ここではなかなか紹介出来ないので、展示会や現在製作中の写真ブログでご紹介できればと思っております。



Photo is art. Art is heart.展(P.A.展)

10月12日(火)〜10月17日(日)
那覇市民ギャラリー
(パレットくもじ6F)


メンバーの皆さんに1年ぶりにお会いできることも楽しみにしてますよ〜
ますますパワーアップした作品たちに期待しています!!
沖縄P.A.展、みんな沖縄へGO!しちゃいましょう!!

2009年11月20日

府中ぶらり旅 〜馬場大門ケヤキ並木〜

和と自然の風景写真ブログ"茶飲み暮らし"、今回は東京都の府中へとやってきました。

府中は東京23区よりも西側に位置していて、東京都の中では中心近くにある町です。
ここは東京近辺が武蔵の国と呼ばれていた時代に国府が置かれていた名残で府中という名前なのだといいます。
風景的に日本らしい場所はほとんど失われてしまっていますが、東京の地名にはそういった日本の歴史上の意味合いのある場所が結構多いのが特徴です。
そんな府中をぶらり旅してきました。

府中

府中の駅を降りるとメインとなる大通りがあります。
ここにはケヤキの並木道があって、秋から冬にかけてのこの季節は葉の色も変わり始めてとても綺麗。
このケヤキ並木は「馬場大門のケヤキ並木」といって国定の天然記念物に指定されています。

この通り沿いには自転車をとめることが出来るようで、ずっと向こうの方まで自転車がとめられていました。
それでも自転車をきちんと管理しているため、街が汚く見えることも無く、他の街も見習うことが出来るような状態でした。

花屋

通り沿いの店々は綺麗なお店も多くて、なんだかいい街だな〜っていうのが素直な印象。
写真のようなお花屋さんも何件か見かけました。
お花屋さんがある通りってそれだけでも気持ちが和らぎますよねw
並木道もかなり長くて、端から端まで歩いているだけでもとても気分が良かったです。

お店

通りがきれいに管理されているので、オープンカフェのようなスタイルのお店もなんとなく画になります。
道路と歩道が並木によって完全に分けられているのがいい影響を与えているような、安心して道を歩ける街ってやっぱりいいですよねw
府中にはこんな綺麗な並木道が600mにわたって続いています。

消防署

消防署の駐車場越しに遠くの風景を写した写真。
燃えるように木々が色づいている現場が消防署の近くなのもなんとなく乙な風景。
秋は一番好きな季節、あたたかいコートを着ていれば吹く風もなんだか気持ちいいです。
都会の喧騒の裏で風が木の葉を運ぶ音がいいBGMとなっています。

街路樹

他の街の街路樹と比べても街路樹にかけるスペースが多いような気がします。
緑と街がうまく調和していてそれだけでも街の価値がだいぶ上がっているような・・・
全ての街でこんな風に緑があふれていれば東京という街ももっと足を運ぶ機会が増えそうな気がしますよね。

ショッピングセンター

とあるショッピングセンターのカフェスペース。
窓際の席も街路樹が目の前に広がっているだけで雰囲気が相当違ってくるはず。
ただのビル街だと人工物以外は変化が見られませんが、この街ではちゃんと四季を感じることが出来るようですね。

ツリー

もうそんな季節か・・・と思わず感慨にふけってしまうクリスマスツリー。
秋はとても短く、すぐ冬がやってくるんですね。
でも四季があるからこそ秋という季節がより一層良く感じるのでしょう。
そんな秋を体いっぱいに感じて満喫したいですねw

源義家

そんな季節を感じる街路樹の中にこんな銅像が立っていました。
源義家の像。
八幡太郎義家という通り名が有名ですが、実はこの義家こそが府中の街にケヤキ並木を作ることになった始祖だといいます。
義家が戦勝祈願に訪れた戦の凱旋後1000本のケヤキの苗木を寄進したというのが府中のケヤキ並木の始まりなんだそうです。

けやき並木

国定天然記念物にも指定されている府中馬場大門のケヤキ並木、その昔から街路樹として人の目を楽しませてきたのかと思うととてもロマンチックです。
現在のケヤキの木がいつ頃から立っているのかはわかりませんが、人々の思いや街の発展を長い年月見守って来てくれたのですね。

さてそんな馬場大門のケヤキ並木、実はとある神社の参道になっているのでした。
それが今回私が府中を訪れた直接的な理由。

府中御鎮守

馬場大門のケヤキ並木の向かう先は大国魂神社。
源義家が戦勝祈願に訪れたのもこの神社。
すなわちケヤキ並木よりも、八幡太郎義家よりもさらにさらにずっと昔からこの地に御鎮座されている神社なのです。

今回府中という街を訪れて思いがけず壮大な歴史に触れることが出来ました。
東京という大都会も今でこそビルに囲まれた大きな街として存在していますが、それも長い歴史の元になりたっているのだということを気づかされました。
東京自体ちょっと苦手ではありますが、そんな歴史探索になら今後も出かけてみようという気持ちになりますね。


大国魂神社に関しては次回記事にて詳しくご紹介させていただきたいと思います。
馬場大門のケヤキ並木、思いがけず歴史的な名所に出逢うことが出来て嬉しかったですw


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写真:関根啓介



☆展示会のお知らせ☆

2016年

写真展「ねこ紀行」

12月10日(土)〜28日(水)
小田急線相模大野
narucocafe


相模大野アートクラフト市

11月6日(日)
小田急線相模大野駅
駅北口周辺


「Photo is art. Art is heart.」展

10月25日(火)〜10月30日(日)
沖縄県立博物館・美術館
県民ギャラリー


フォレオこだわり手作り市

8月6日(土)
フォレオ瀬田
正面入り口、店内


相模大野アートクラフト市

4月24日(日)
小田急線相模大野駅
駅北口周辺、BONO


2015年

相模大野アートクラフト市

4月26日(日)
小田急線相模大野駅
駅北口周辺


クリエイターズマーケット

6月20,21日(土,日)
ポートメッセなごや
3+2号館


相模大野アートクラフト市

11月1日(日)
小田急線相模大野駅
駅北口周辺


「Photo is art. Art is heart.」展

11月16日(月)〜11月22日(日)
那覇国際通り
ギャラリースペースピノオ


クリエイターズマーケット

12月12日(土)
ポートメッセなごや
3+2号館


2014年

相模大野アートクラフト市

4月27日(日)
小田急線相模大野駅
駅北口周辺


八王子アートムーチョ

5月17.18日(土・日)
八王子駅北口
西放射線ユーロード


鎌人いち場

6月1日(日) 
鎌倉海浜公園
鎌倉駅から徒歩10分


横浜ハンドメイドマルシェ

6月7.8日(土・日)
パシフィコ横浜
JR桜木町駅徒歩8分


京都 artDaive

10月26日(日)
みやこめっせ
地下鉄東山駅徒歩8分


「Photo is art. Art is heart.」展

11月26日(水)〜11月30日(日)
沖縄県立博物館・美術館
県民ギャラリー


沖縄新都心芸術市場

11月29.30日(土・日)
沖縄新都心公園
おもろまち駅徒歩5分




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PHOTOGRAPH
 by Sekine Keisuke


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