オフィスで真っ裸になる女子社員

昨日オシッコを放出してしまったオフィスの床が気になって、夕方裸モデルのバイトの終わった後に会社に寄りました。

昨日あわてて拭いたので汚れがやはり残っていました。

オフィスには誰もいないので、勇気を出して服を脱いで雑巾がけ。

裸のままトイレの用具置き場に行き、バケツと雑巾をとってきてオフィスの床の雑巾がけをしました。

同僚の皆に見られてるところを想像しながら・・・

完全にヘンタイ女です・・・

雑巾がけが終わり、オフィスを裸で動き回ります。

Ｅさんのいすに、裸のお尻のまま座ったり・・・

私何やってるんだろ・・・・

バルコのだらしないオマンコに愛想を尽かす彼・・・

さっき彼は２週間ぶりにアパートに来てくれたけど、バルコのオマンコに１回だけ種付けして帰ってしまいました。 
バルコのだらしないオマンコが毎日会社で種付けされてることや、昨日は２回Ｅさんに種付けされたことも話してしまったし・・・。
彼も彼で、インストラクターと続いているみたいです。
彼の陰毛が綺麗に剃られてるので、自分で剃ってるのか聞いたら、水泳インストラクターの女に剃ってもらったってあっさり白状したし・・・

心がだんだん離れていくのかな・・・
私のだらしないオマンコのせいで・・・

制服の下は水着の女子社員

昨晩、オシッコとマンコ汁とＥさんの精液が染み込んだ水着。
オフィスでの受精が終わった後、Ｅさんに会社に置いていって毎日「制服」として身に着けるように言われました。
なので制服の下は水着です。

昼休み前、会議室で水着姿になり、そのまま種付け。
再び水着に染み込むＥさんの精液。

この水着はあと何回Ｅさんの精子を吸い込み続けるのだろう・・・

新たな男の精液を吸い込んだマイクロビキニ

Ｅさんが、私の股間に紐状の日焼け跡を作った水着を見たいというので会社に持ってきました。

夜オフィスに私たち以外他の人がいなくなった、７時過ぎＥさんが私に会議室で水着を着て待っているように言いました。

私は、鞄から取り出したマイクロビキニを握り締め会議室に向かいました。
会議室で制服を脱ぐと下着を着けていないので全裸です。

湿った股間にＹフロント水着を食い込ませ、小さいブラが垂れたおっぱいに食い込みます。

しばらくして、Ｅさんが来ると、私のンタイ水着姿を見ていろいろ恥ずかしくなる言葉を投げかけてきます。

Ｅさん「へ～。そんな水着本当に人前で着てるの？」
バルコ「ハイ。」
Ｅさん「恥ずかしくないの？オマンコも乳首もはみ出てるでしょ？」
バルコ「恥ずかしいですよ。」
Ｅさん「♀豚ちゃんは、恥ずかしいと興奮するんだよね。」
バルコ「そうなんです。」
Ｅさん「その水着で、男を誘ったりするの？」
バルコ「今はしないけど、以前は・・・。」
Ｅさん「どんなふうに？」
バルコ「男の人が前を通るとき、脚開いたり。」
Ｅさん「じゃあ、実演してみて？そうだ、オフィスでやってみてよ。」
バルコ「それはダメ、人に見られたら。」
Ｅさん「もうみんな帰ったから、大丈夫だよ。」
わたしはドキドキしながら、水着のまま会議室から外へ脚を踏み出しました。

そして自分の席の後ろの床に御尻をつき、Ｍ字開脚しながら、乳首をはみ出させた。

恥ずかしいよ・・・

Ｅさん「もう頭おかしいんじゃない。真っ黒オマンコ泡立たせて。」

そういいながら、水着をひっぱるＥさん。

私は刺激でおしっこを漏らしていました。

ノーパン通勤する女子社員

Ｅさんからは、何も言われていないのですが。

アパートから出かける時点で、ノーパン・ノーブラで生脚ミニスカートで出勤しました。
そして、まだ他の人が出社前の更衣室で一人全裸になり制服に着替えました。

さっき、Ｅさんに、パンスト穿くの止めたんだ。ノーパンだよね？と、耳打ちされました。

今日の受精はまだですが、太腿は受精を期待するオマンコの吐き出す汁でべとべと・・・

昼休みの直前、会議室でパンストを下ろす女子社員

昨日一日と今日の午前中、制服の下はパンストだけで仕事しました。
昼休みの１０分前Ｅさんの、
「返したあげるから来て？」の言葉に従って会議室へ。

Ｅさん「脱がないと着られないよね？」
バルコ「でも１０分で昼休みだし・・・」
Ｅさん「返してほしくないの？」

仕方なく私はあわてて制服を脱ぎました。
全部脱ぎ終わると、Ｅさんもズボンを下ろしてる・・・

バルコ「もう時間が無いですよ、他の人が来ちゃう。」
Ｅさん「あと７分あるよ。」

私は全裸でテーブルに手をついて、後ろからＥさんをのオチンチンを受け入れた。
Ｅさん「入れる前から子豚ちゃんのオマンコぐちゃぐちゃだね。」
バルコ「だって・・・・」

「あと２分だよ。」といいながら会議室を立ち去るＥさん。
残された全裸の私のオマンコはしっかり今日も会社で受精しました。

われに返り、足元がおぼつかない状態で制服をあわてて着ました。

でも、ブラもショーツも返してもらってない。そのうえ、パンストまでなくなってるし・・・
昼食を食べに来た女子社員が来て会議室のドアが開いたとき、制服を着終わって１０数秒ぐらい。
（なんとか間に合った）

私は、オマンコから垂れ始めたＥさんの精液を太ももの間で擦り合わせました。

ノーパン・ノーブラで仕事する女子社員

Eさんは、結局昨日はブラとショーツ返してくれませんでした。
今日ノーブラノーパンで勤務したら返してくれるそうです。

今日バルコのオマンコは受精していませんが、受精を期待してお汁が溢れています・・・ 

いったいなにやってるんだろ、私・・・

連日会議室で受精する女子社員

結局先週も月曜日からの時間外受精がありました。
先週までに８回の受精をいけいれました。
そして今日は、Ｅさんに早めに会社に来るように言われて３０分早めの出社。
まだ誰もいない更衣室で着替えて、オフィスに行くとＥさんが出社してきた。
呼ばれるままに何度もマンコ汁を飛ばしまくった会議室へ。
自分から脱ぎだす。
パンストをおろし始めた時点で、
Ｅさんに、「やりたくて堪らないんだね。トドみたいな身体で。」と、言われて、はっとしました。
すでに、「Ｅさんと二人きり＋会議室｝＝条件反射で脱ぐように、バルコの生殖回路は脳内に形成されてしまったようです。
バルコ「やらないんですか？」
Ｅさん「やらなくていいの？」
バルコ「いいえ。」
全部脱ぎ終わるとテーブルの上で、私は太い脚を開いてだらしないドス黒マンコを開きました。

受精が終わると、外にはほかの社員がすでに出社している気配があります。
Ｅさんの出て行った会議室であわてて服を着始めるけど、ブラとＴ－Ｂａｃｋショーツが無いのに気づきました・・・

仕方ないので、パンストはいただけで制服を着ました。

夏の制服だったら、完全に真っ黒乳首透けてたと思います。

そして、今のバルコは蒸れたパンストのまま発情状態で終業まで１５分です。

身体の劣化

昨日ブログのトップ画変えました。
前の写真は、去年の写真で、体重が６８㌔のときのもの。
ブログ始めたときは８０㌔なので写真はかなり痩せてました。
新しいのは、今年の夏撮ったもので、体重８７キロのとき。
劣化は一目瞭然です。
８月の健康診断でも前年同様注意されたので、ちょっと頑張って、現在は -５㌔ですが、８０㌔の壁が超えられません
体重が増え始めると加速度的に増えます、体重が増えると体が動かすのが面倒になりますます代謝がへるし・・・
プールに行こうにも、持っている競泳水着が入らない・・・

３７歳　８７㌔　
　３５歳　６８㌔　

　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 
オマケ

３２歳７回目の妊娠中（８ヶ月）　体重６５㌔

妊娠中のほうが痩せてるなんて、
オッパイもまだ垂れてなかったし・・・妊娠中デリへル孃やってもお客さんがついたし・・・
（乳首とオマンコのドス黒さは、すでに３２歳でMAXですが）

昨晩、写真をブログにアップの仕掛かり中にウトウトしてしまい、
朝起きてきた娘に放置したPCの中の写真を見られてしまいました。

「あ、ママだ。えー体重８７キロもあるの。やっぱりデブだね。」と、言われてしまいました・・・

寂しい週末

久し振りの雨で、バルコの心も雨模様。

彼が帰った翌朝、娘に「お兄ちゃんと喧嘩したの？」と聞かれました。

いつもは、朝娘と金曜日の夜私のアパートに泊まった彼と３人でお風呂に入るのが土曜日の朝の習慣。

思い出すことは彼との楽しい日々。

バルコのだらしないドスグロマンコ

彼の浮気の話を聞かなかったら、こんなことにはならなかったのかな・・・、自信はないけど。

彼と付き合い始めてからも、風俗の仕事で他の男２０人ぐらいは受精はしているけど、

プライベートでの交尾は初めてです。
しかも相手は、職場の同僚。 

金曜日の夕方、Eさんとは、会議室で今週３回目の受精。

社内での生殖行為はホント興奮します。

そして種付けされたあと、オマンコに精液が残ったままの帰宅。

何食わぬ顔で彼と食事をして、娘が寝てから彼との生殖タイム。

彼が、私の性器を舐めようとしたので、思わず。

「ダメ。」と言ってしまった。

「どうして？｝と聞かれて、

「私のオマンコの中、今他の男の精子が泳いでるから。」

出来事を。話してしまいました。

「仕方ないね。」と言っただけで、怒りはしなかったけど、受精は一回だけで、

その日は私のアパートに泊まってくれませんでした。

土曜日は、２人の男の精子が泳ぐオマンコのまま、バイトに・・・

彼に愛想尽かされたバルコのだらしない真っ黒ユルユルオマンコ、描いてください。

結局私は、妊娠・堕胎を繰り返してた頃と、何も変わってないのかな・・・

受精するために会社に行く女子社員

翌日、会議室に汚れが残っていないか心配になり早めに出社しました。

案の定、テーブルの裏側に血の汚れを発見、他の人に見つかるまえに拭き取りました。

昼のお弁当もいつものように他の女子とそのテーブルで。

そのテーブルが、昨晩私の経血とマンコ汁にEさんの精液で汚れたと思うと、再び淫靡な気分になり、ミニスカの中の太股を擦り合わせてしまいました。

そして夕方、Eさんからお呼びがかかり再び会議室に。

Eさんが持ってきたパソコンには、私のあられもない写真が・・・

テーブルに裸で横たわる私の身体の各部にメジャーが絡まる写真、

恥ずかしいウェスト、太股に脹ら脛のサイズ・・・

Eさん「せっかくだから、身体測定の記録残しておいたから。」

バルコ「やだ・・・」

そして、クリトリや乳首をノギスで測った写真・・・

陰唇の長さ、や陰裂の長さ。

そして、膣に突っ込んだと思われるボールペンの血痕から膣の深さを測ったのだという。

バルコ「この写真どうするんですか？」

Eさん「単に記録。」

そう聞いてちょっとほっとしました。

私は、Eさんに唇を重ねました。

Eさんは拒否しませんでした。

そして自分から再び服を脱ぎました。

Eさん「メス豚ちゃんは欲求不満なんだね。」

バルコ「今日は後ろから。」

お尻を突出した私のオマンコから、タンポンを引き抜くEさん。

バルコ「嬉しい・・・。」

２日連続で私のオマンコに注がれるEさんの精液。

受精が終わって。

Eさん「期待してたんでしょ？」

バルコ「はい。朝からずっとドキドキしていました。」

昨日と同じように、Eさんがタンポンを入れてくれました。

 

再び会議室での全裸・・・ 続き2

Eさん「メス豚ちゃん。どうやったらもっと大きくなるのかな？」

一応年上の社員として敬語を使ってくれていた、Nさんの口調が変わりました。

バルコ「乳首舐めてくれれば、大きくなります。」

Eさん「こんな真っ黒な乳首舐めたくないいんだけど。」

バルコ「そんなこと言わないでほしいです。」

Eさん「しょうがないな。」

そう言いながら、Nさんは私の左乳首を舐め始めました。

バルコ「嬉しい・・・」

舐められるにつれて、声が出てしまいます。

Eさんが、パンストに絡まっていたT-Backを私の口におしこみます。

Eさん「本当に変態だよね。乳首もクリも３cm以上に勃起させて。」

バルコ「ううん。」

次の瞬間、タンポンが引き抜かれるのを感じました。

Eさん「おばさん、欲求不満なんだろ？いい歳して、ちっちゃい水着の日焼け跡作って。」

Eさんは、勃起したクリをつまみながらそう言いました。

強くつままれ、私は気を失いました。

次に意識が戻ったとき、Eさんは私の上で、

すでに下半身だけ裸になったNさんの生殖器は私のオマンコをえぐっていました。

Eさん、「気がついた？○上さんのオマンコぐしゃぐしゃだよ。」

バルコ「だって私、今生理中だよ・・・」

そう言おうとして、口のなかにT-Backがまだ入ったままなのにきづきました。
 
 Eさん「オマンコが血以外の、白濁液にまみれてる。射精したみたい。」

そう言うと、EさんはT-Backを私の口から取り出すと、唇を重ねてきました。
 

独り言

男の人って、

自分の彼女の裸を自分の知り合い多数が見たことあるとか、
友人の何人かが抱いたことあるっていのは、

アリなんでしょうか・・・？ 

最初の方はグラビアアイドル・AV女優ならありそうだけど・・・

再び会議室での全裸・・・ 続き１

全裸になった私を見るとNさんは、「定規取ってくるから」と、言いながら会議室を出て行きました。

Nさんが会議室のドアを開ける瞬間、外に人がいないかと、思わずしゃがみこみました。

Nさんは、なかなか戻って来なくて、一人で全裸の私は不安になりました。

時々人陰が会議室のすりガラスに映ると、ドアが開かないかなとドキドキの状態で、ドアに背を向けて立って待ちました。

５分ぐらい経って、会議室のドアが開いた瞬間ビクっと体が震えました。

バルコ「Nさん、遅いですよ。」

Nさん「ごめんなさい。この間の測定結果探してたのと。課長に呼ばれちゃって。」

バルコ「見捨てられたのかと思いました。」

N「ごめん。それじゃ、この間と同じところから測ろうか。」

バルコ「うん。」

私は前に立ち、乳房と陰部を隠していた手をどけました。

バルコ「この前測ってもらったときより、また肥ちゃったかも。」

Nさん「秋だしね。」

Nさんが、測って行きます。

Nさん、「おっぱいは縮んでる。」

バルコ「やだ、ちゃんと測ってる？」

Nさん、「ウェストと、ヒップと、太股と脹ら脛は増えてるけど。」

バルコ「どうして、下半身だけお肉たまるのかな・・・。」

Nさん「ぶよぶよしていいと思いますよ。ミニスカで歩いてるときぶっといふくらはぎのお肉がブルンブルンしてて。」

バルコ「みんなそう思ってるのかな？」

Nさん「男性社員はみんなそう思ってるかな。○上さんの脹ら脛は逞しくて美味しそうだって・・・」

バルコ「褒められてるのかな・・・。」

Nさん「一応この間のは測り終わりましたけど。本当に測っていいんですか？」

バルコ「うん。お願いします。でも、Nさんが嫌だったら止めても。」

Nさん「いいえ。じゃあ続けましょうか。乳首から行きますね。」

バルコ「はい。」

Nさんは、ノギスを取り出した。

バルコ「そんなので測るの？」

Nさん「正確に測れますよ。」

Nさん「乳首の大きさ左右で違うんですね。」

バルコ「そうなの？自分では気づかなかった。」

Nさん「次、クリトリス行きますか？」

バルコ「お願いします。」

そう言いながら私は脚を開きました。

Nさん「割れ目に隠れててわからなかったけど、意外に大きいんdすね。」

バルコ「恥ずかしいけど、興奮すると本当はもっと大きくなるんだ。」

Nさん「どれぐらいに？」

バルコ「見てみたい？」

Nさん「はい。○上さん、見て欲しいんでしょ？」

バルコ「うん。クリトリスだけではなく、乳首ももっと大きくなるの。」

私は、会議室のテーブルに仰向けになって脚を開きました。
 

仕事に貴賎は無いと言うけど・・・

転属になって３ヶ月、前の部門の大学の専攻が役立つ職種とはうって変わって、誰でもできる補助の仕事。

それでも、なんとか子育てできる給料貰えるし、転職も難しい世の中の景気。

今日は何回「すみません。」と頭を下げたことか。

主任には、

「体重ばかりあって、役に立たないおばさんね。」

と課員の前で嫌味を言われ。

課長には、

「体調悪いなら、早退していいよ。」と、言われた。

誰でもできる仕事と馬鹿にしながら、満足にこなせないこの有様。

処女でもあるまいし、バージン失った翌日みたいなぎこちなさを年下のEさんに見透かされてるような落ち着かない感じ。

早退の帰り際、Eさんに「昨日のこと気にしてるんですか？」と、言われた。

「うん。大丈夫です。」と、言ったけど。

昨日の出来事が尾を引いて、発情状態が止まらないからだとは正直に言えませんでした。

ホント、リストラ対象です・・・

再び会議室での全裸・・・

他の女子社員より短いスカートの制服で丸出しの太股、社員旅行で男性社員たちに全部見られちゃった裸・・・

制服は着ているけど、服の内側の裸体を見られているような気がして、毎日が羞恥プレーです。

トイレで、M字開脚ポーズで性器を慰めるようになってしまった・・・ 

私の身体の採寸をしたEさんは、私の身体に興味を持ったみたい。

前の日記の会議の日の夜、残業中の社員もフロアに数人だけ。

Eさんが話しかけてきた。

Eさん「○上さんの、クリトリスって大きいよね。どれぐらいの長さ？」

バルコ「測ってみる？」

私は半ば冗談で答えました。

Eさん「いいんですか？」

バルコ「うん。」

発情中のそう答えていました。

（どうせモデルでいつも見られてるんだし・・・という言い訳を考えながら。）

会議室のプレートを使用中に裏返し、就業後の会議室に入りました。

スカートをおろし、キツイパンストとT-Backを同時に下ろす。

パンストの締め付けた贅肉たっぷりのお腹ゴム跡が恥ずかしい・・・

そして、制服のベストのボタンもはずす。

Eさん「○上さん、上は脱がなくとも。」

バルコ「乳首の長さもまだ測ってもらってないから。」

Eさん「うん、そうだね。」

私は、再び会議室で全裸になっていました。

前回との違いは、オマンコからタンポンの紐が飛び出てることと、自分から脱いだ事。

 

初めて射精したオマンコがバルコのオマンコだった男子たち

風俗の仕事をしていると時々童貞のお客さんにあたることがあります。
最近では、２年前の成人式の頃一週間だけソープ嬢に復帰したときのお客様のうち５人が始めての女性が私だと言っていました。
５年ほどの風俗譲の仕事の間そういうめぐり合わせにあたった人は数十人だと思います。
私の風俗譲としての最初の童貞のお客様は、ファッションマッサージのときのお客さんの男の子で、
話しているうちにオマンコで射精させてあげてもいいかなという感じになり、私から勃起した男の子の上に腰を落としオマンコでオチンチンのマッサージを始めていました。
（
私の２回目の妊娠はファッションマッサージの仕事が原因です・・・おそらく・・・
ファッションヘルスの仕事は本番サービスが同僚の女の子にチクられて１月でクビになりました。
）

日を遡ると、
プラーベーとでは、私の初体験の元カレは初めてではなかったです。
元カレと別れて、ネットで知り合った美大受験生（高校生）は、童貞でした。

あとは、アパートの隣の部屋に住んでいたＹ作さんが２人目の童貞。
そして、今の彼が３人目。

あとは、生板ショーを披露した彼の友人の４人のうち３人も童貞。（一人は体験済みでした。）

風俗譲になったあとのプライベートでは、デッサン会に来ていた大学生。
あとは、海で逆ナンパした高校生。

海で裸で泳いでいて口止めで抱かせた男の子たち３人。

彼らは私の身体覚えてくれるのかな・・・と、時々思います。