haruku666のblog

晴薫という名前でやっていた、雨の日の日曜日は・・・というブログの後継です。 教養書の備忘録、小説、エッセイ、ノンフィクションの読後記録。 映画、スポーツ観戦の感想が主でしたが、最近は安室奈美恵と萌え系のアニメにもはまっています。 オープンスポーツカーも好きで今は981型ボクスターGTSでサーキットを走っています。

パークハイアット東京にチェックインしたら熱が出ていて泊まらずに料金だけ払った件

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昔は良く行っていたパークハイアット東京。

久々に予約を取って泊まろうとしたんですが、なんか異様に疲れている。

というかダルイ。

到着したら、クラブ・オン・ザ・パークのプールサイドで本よんで、スパに入って、くつろごうと思ったんだけど、部屋に入るともうただ昼寝をするばかり。
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なんか疲れているのかなと思いつつ、疲れるような事もしてないし、かといってやはり身体がダルイ。

寝てばかりいても仕方ないので、パークビルにでも散歩に行こうと歩いて行ったらドラッグストアがあって、体温計が売っている。
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買おうかなと思いつつ、少し神経質かなと迷いながら、部屋に戻ってもやはり何もやる気にならない。

念の為と再びドラッグストアに行って体温計を買って測ったらなんと7.7分

なんか私が意気地なくて疲れているのかと思ったらなんのことはない、夏風邪ですかね。
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咳が出る程度だったんで、風邪とは思わなかったんですが、こんな調子じゃ、夜もパークコーナールームの風呂から、夜景を観るって訳にも行かないし新宿ピカデリーでやっている「魔法少女リリカルなのはReflection」の応援上映にも行けそうもないしで、料金だけ払って帰って来ました(苦笑

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東京国立博物館トーハク展と天ぷらの深町で感じる観光大国

お盆の休日。

炎天下の東京を妻と歩き回りました。

最初は上野の森美術館で広重展を見ようと思ったんですが、着いてみると17日からでした。

妻の勘違いでしたが、私も10月からの「怖い絵」展を見に行こうと提案していたので、責める訳にはいきません。

東京都美術館でボストン絵画展を見に行こうと歩き出した処、広場で日本パキスタンフレンドシップ祭りをしているので、方向が逸れてフラフラと。

結局、国立科学博物館で深海2017がやっているので、コレにしようとした処、90分待ちで断念。

仕方なく建物が立派な東京国立博物館で、絵に入る、屏風と遊ぼう。といういささか意味不明な企画展のチケット売り場に並ぶことになる。
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コッチは空いていて即入場。

しかし何を見せてくれのかと思ったら、なんと。

私の好きな長谷川等伯の松林図屏風をデジタルアート化して、周囲をぐるりと取り巻く環境下で動画を見せてくれるという仕掛け。

靴を脱いで畳の上に座ると始まる松林図屏風の世界。
周囲には鳥が飛び交い、桜の花びらが散り、季節が進むと雪が舞う。
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漁師が船を出し、緑なす山が移り変わり、ホント。
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これは拾い物の体験。

空いてるし、安いし是非おススメ。

 

それから再び炎天下の上野を歩き出し地下鉄で京橋に向かう。

昼食は天ぷらの深町に予約していたのです。
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ホラー・マーケット 田島照久@デジタル・フォトグラファーの書いたホラー掌編

シャープな作品が印象的なアートディレクター、田島照久さんの書いたホラー掌編集です。

小説にしろ音楽にしろ絵画にしろ、大切なのはプロとしての技量でしょうが、作者の持つ根本的な美意識に共感出来るかどうかが、ファンになる上で決めてとなります。

 

その点、田島さんの美意識は、私にはピッタリでした。

「祖母の家の階段」などは、技量的にも優れていると思うのですが、「ネイチャー・ジャーナリスト」とか、「長い長いトンネル」とかですね。

そうそうこういう作品が読みたかったんだよ、というツボを突かれた感、あるんですね。

 

全体に品位があり、一文一行方式で書かれている上、全ての作品に田島さんの本業であるCGアートが添えられているんで、30編、あっという間に読了出来ます。

ただ怖いという作品だけでなく、ユーモラスな恐怖もあり、抒情的な作品もありで、傾向も多彩です。

おススメの一冊ですね。

 

この後、「ネイチャー・ジャーナリスト」「長い長いトンネル」について内容に触れる事を書くので、未読の方はここまでにしてください。


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バッタを倒しにアフリカへ 前野ウルド光太郎@アフリカモノはやはり読ませる

ファーブル昆虫記に感銘を受け、子供の頃からの虫好きが高じて昆虫学者になったモノの就職先がない著者が、人生の逆転を掛けてアフリカに渡っての顛末を書いた一冊です。

 

著者の研究対象にして、ひたすら愛するモノはバッタ。

それが何故にアフリカかというと、みなさん、エクソシスト2って映画憶えていますかね?

アフリカに邪悪を振りまく(この本では神の罰)イナゴの軍団が襲ってくるシーン。

天を覆い、地の果てまで続くイナゴの群れのシーン、物凄かったでしょう。

エクソシストでは悪魔の現身とイメージされてましたが、著者はいったん大量発生するや、アフリカの農業に甚大な被害を与え、飢餓を造り出すサバクトビバッタ壊滅の研究をするのです。

 

こう書くとなにやら真面目な研究書じみてますが、なんの。

アフリカで現地フィールドワークをすると言っても、金も無ければ見通しもない。

何処からも誰からも後援もなく、現地語であるフランス語も出来ず、運転も得意でないという、随分冒険したね、という状況です。

 

当然、アフリカならではの、厳しい状況も付いてくる。

砂漠で寝泊まりすれば、大量の虫が寄ってくる。(というか、この人の場合、わざと集めるんだけど・・・虫嫌いの私には理解出来ないが)

砂漠に下りればサソリはいるし、場所によっては地雷もある。

それでもバッタの研究が好きすぎて、むしろバッタに食べられたいという、倒錯にまで至った著者は、なんとか研究を続けるべく、あらゆる悪戦苦闘をする。

結果、自分に興味を持ってもらえらばとツィッターはやるは、ブログは始めるは、あらゆる研究者支援の応募はするはと無手勝流でも逞しく生きて、なんとかかんとか露命を繋いでいく処は立派の一言。

 

こういう人間って強いよね。

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なんだか最近萌えアニメが不調&やっぱりプリズマ☆イリヤは可愛い

なんだか最近萌えアニメが不調。

良いなあと思えるのがけものフレンズ以来出ていない。

今までは一期に最低一本はあったんだけどね。

 

グッツも最近買ったのは、渡辺曜ちゃんのストラップとか、劇場版でやっていた、なのはのクリアファイル位で、キャラは昔のばっかりだ。

DVDも響けユーフォの二期を最後にすっかり買わなくなってしまった。

そんな中、けものフレンズのチャームをファミマで追いかけたのは良い思い出。

サーバルとかばんとハシビロコウちゃんをiPhoneに付けている

ジャラジャラだけど、なんか楽しい。

 

先日、Fateの物販で売りだされた前売り券付きクリアファイルが今日、届いた。
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実に美しく芸術と言って良い水準だ。

イリヤはアサシンのコスで、アニメだと逃げ回ってばかりだったけど、可愛いのだ。

 

笑ったのは3枚付いている前売りが実質使えないようになっていること。

額装された中から一枚でも券を取り出して使ったら、もう額に戻せないようになっている(笑

しかも三枚がミシン目で繋がっていて、万に一つでも使えば、台無しになるようになっている。

前売り券のセットなのに、買った人間は、その美意識から使えないようになっているのだ。

なんという矛盾というか非実用性というか、反実用性だな。

でもこれはそのままで一服のアートなのだからそれで良いのだ。

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春琴抄 谷崎潤一郎@異様な愛の伝統を知る文学部教授たちは何故抗議しないのか

資産家の名家に生まれた、舞と三味線の天才美少女、琴が一目で彼女の虜になった貧しい丁稚奉公の佐助に、嗜虐の限りを尽くすのですが、幾ら虐めても佐助の琴に対する崇拝の念は変わらず、終には琴が暴漢に襲われて美貌を破壊されるや、彼女の望み通り、そんな姿を見ないよう自らも盲になった上で尽くし続け、春琴(琴の後の名)の実家が没落し、貧しくなっても、自ら春琴(琴)に打擲されながら習い覚えた三味線を弟子たちに教える事で生活費を稼ぎ、春琴の奢侈の為に自らはぼろをまとい食べるモノも食べすに生涯を全うする佐助と春琴の異様な愛の物語です。

 

風呂場では春琴の盲目の身体を洗い、厠では下の世話までやる佐助。

人前でも二人だけの時も、春琴は絶対に佐助の存在を認めず、最後まで夫婦の名乗りもしなかったのに、3人の子供を産んだ春琴。

しかしすべて里子に出して、二人ともかえりみる事もない。

 

どっからどう考えても、社会が容認するような正常な関係とは言い難いのに、この作品は日本文学史上の傑作と言われる事を、アニメファンは忘れてはいけません。

ちょっとこの作品は異常だ!なんて言われるたびに、ビクビク謝る事はないんだよ。

 

そもそも文豪谷崎潤一郎の書く作品は、みな異常な愛の物語ばかりで、柔肌に刺青を彫ることをモティーフにした倒錯と美の独裁についての作品、15歳の女給を妻にすべく育て始める痴人の愛、自分の妻が百合だったという卍、寝とられというか、もう勝手にしろってレベルの鍵、息子の嫁に性的興奮を覚える不能の老人を描いた瘋癲老人日記等々、なんでもあり。

 

でも芸術ってこんなモノなんです。

人の深い処にある闇を見つめ、取り出して表現するのが芸術の大切な役割なんです。

人間という存在が不可避的に抱える闇をはっきりと認識し、「明朗な社会がそれを嫌悪し、排斥しようとする危機」が起こるたびに、そんな闇をないことにする危険性を指摘するのが文学の仕事。

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ひなこのーと×喫茶ひととせコラボ@キュアメイドカフェで食べすぎ

ひなこのーとコラボ中のキュアメイドカフェに行って来ました。

ひなこのーとは前半見てなかったんですが、本日水曜は久々時間があったもんでね。

後半しか観てない範囲では、中島ゆあ推しです。

お嬢様で高飛車だけど人が良くて、キャラがラブライブの真姫ちゃんに似てませんかね。

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11時に行って口開けの客になり、注文したのは、

真雪の作った合宿カレー
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中島ゆあドリンク

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喫茶ひととせのティータイムセット
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でした。

でもフルカラーマグカップも欲しくなり、かかしのお礼の野菜たっぷりミネストローネも頼む。

この時点で頼みすぎかなと思ってゆあのドリンクはキャンセルしたんですが、合宿カレーが非常に美味しく(なんか進歩しています。というかジャパリカフェと似た美味しさ)ゆあのドリンク頼みなおし。

さらにカレーを食べた後、喫茶ひととせのナポリタンも頼んでしまい、頼んだ後、お腹一杯である事に気づき、さらにケーキも来るんだよなあと後悔の念が沸いたのですが、なにするものぞと食べる。

でも途中無理である事に気づき1/4位は残してしまいました。 

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魔法少女リリカルなのはReflection@連続のバトルシーンに期待のラスト!足りないモノは

エヴァンゲリオンもまどかマギカもリアルタイムではなかったのですが、リリカルなのはなんて大遅れでテレビ放映版は最近やっとアマゾンプライムで観始めているしまつ。

それでも映画のMovei1はオモシロかったしAsも楽しめたので、今回のReflectionも前売りを買って待機していました。

本日行って来た訳ですが、期待を大きく上回る出来で、なのはシリーズの劇場版にハズレなし、ですね。

これはなかなか大したモノだと思うのですよ。

nanoha
 

内容は、異次元で危地に陥ったキャラが、次元移動してなのはたちの世界に降臨。

闇の書を巡ってバトルとなります。

 

敵方になる二人に味方になる一人に加え、なのはにフェイトにはやてに加えヴィータを初めとすると守護騎士4人と、それ以外にも色々でてもう大変。

 

制作にコストが掛かるであろうバトルシーンの連続で、それは良いのですが、戦う面子が増えた分、なのはの出番が少なくて、それが一番の不満かな。

なんだかんだ言って、なのはが鎖もって飛んで相手をグルグル巻きにするシーンが一番カッコ良いんだもの。

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ポルシェ・カイエン・ハイブリッドに乗って初めてアイドリング・ストップに納得する

先日、友人のポルシェ・カイエン・ハイブリッドに試乗というか、乗り回しました。

オープンロードでの走行を含めて、ディーラーの試乗車より随分大胆に乗れました。

隣で、「ほれ、もっと踏んでイイですよ」って煽る人がいるんだもの。

ご期待に添わないとさ。

 

走りの方は、巨体にもかかわらず、スーパーチャージャー付のエンジンプラスバッテリーの威力で、加速も抜群。

アッという間に140キロとかね。

アクセルを踏んでいればバイパス程度の道でも出るんじゃないかな。

順法運転だから、試さなかったけど・・・

きっと出るよ。

ハンドリングも軽くて、遥かに小さいボクスターの方が重い感じがするんですけど何故?

ユーザー層の違いを意識しているのでしょうか?

ボクスター=一応スポーツカーだから重くて良い。

カイエン=SUVの高級車だから、軽くユーザーフレンドリーに、comfortableにしたって事でしょうかね。

 

以前、ディーラーで試乗したマカンより着座位置は明確に高く、より良好な視界と偉くなった気分は上ですね。

高級セダンのユーザーたちがSUVに流れる風潮が良く分かりました。

でも着座位置ならマセラティ・レヴァンテの方が高かったかな。

この辺は、マセラティ=貴族的高級車。

ポルシェ=現役のスポーツカーの血統

だから、フルサイズSUVでも少し着座位置は下げてスポーティーって感じでしょうか?

なんかそう考えると、一見同じようなクルマでもイチイチメーカーは考えて造っているんだなって思いますね。

 

一番印象的だったのはアイドリング・ストップです。

最近の暑さでバッテリーが元気なのか、生意気に118iが頻繁にアイドリングストップ掛けやがるんですが、なんかセコイ印象が強い。

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ゲームを全くやらない人間がPSVRを買ったら

今日は、先日、灼熱のサーキット走行をした事からオイル交換と、各部の点検で出していたボクスターGTSを受け取りにポルシェセンターに。

ガソリンもないので、私には珍しくアイドルストップを効かせながら、家まで戻る途中、予約していたPlayStationVRも買いに行く。

 

問題は、ゲームの類、まったくやらないので、説明を聞いても何がなにやらって事。

これがカメラになりましてって言われても、

「は、カメラ?私はVRが体験出来れば良いんで、カメラなんていらないんだけど」なんて頓珍漢な事を考えてしまう。

さすがにPS4本体がないとダメなのは分かるので、プロ仕様とうのも買うと荷物がデカい!

とりあえずココでイヤな予感。

こんな大荷物、今日のポルシェに入るだろうか?

ボクスターは前と後ろにトランクがあって、遠距離ドライブしない私には十分は荷物収納容量なんですが、ポルシェはサーキット走行の帰り、直でセンターに預けたので、中にヘルメットから、レーシングシューズから、ハンスにエアゲージに、色んなモノをピット内に置いておく時に使うカゴとか入っていて、すでにだいぶ容量を食われている。

ヤケクソで助手席に放り込むもドアが閉まらない。

あんまり力任せにやっていると、総計10万以上もした品を壊しかねないので、暑い駐車場で整理してなんとか積み込んでガソリンスタンドに辿り着き、なんか大荷物状態で家に帰りつく。

 

昼食も食べてないし、お昼を食べ始めると缶ビールを半分だけ飲みたくなったりして、そうすると酒に弱い私は寝ちゃったりして、PS4VRもそのまんま。

起きて三浦選手の試合の録画みたりして、やっとこさっとこ組み立て始めるも、私はこういう電気製品のコード繋ぎの類、苦手というか嫌いなんだよ。

 

それでも妻に協力してもらいながらなんとかカタチにする。

それからもゲームのセッティング。

やり慣れている方ならスイスイなんでしょうが、ともかくゲームって、大昔に妹がスーパーファミコンをやっていたのを貸してもらっていた位なんで、イチイチ詰まる。

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