本日、TC2000、走行いたしまして、初夏を思わせる強い日差しの中、ベストラップ更新しました。

1分6秒326なんですけどね・・・
IMG_3418

気温も高く日差しも強く路面温度も高かったのですが、それでも12月、1月の記録を更新出来たのは、クレフさんでの以下の改造によったモノです。

以下、改造内容とその感想を

 

オーリンズ車高調

987のノーマルボクスターでは、セルシオみたいな乗り心地だったのに、スポーツサスを選んだ今の981ボクスターGTSの乗り心地は激悪です。

特にハーシュネスが酷く、少々の突き上げでグダグダ言うな!というスパルタ派の私でも、なんか限界。

ウンザリだったんですが、相当良くなった。

跳ねるには跳ねるけど、軽い感じで、身体に直接来るような突き上げ感はなくなりました。

サーキットでの走行も、コーナリングで強いGが掛かった際のロールはよりスムーズに、それでいて芯のシッカリした感じで粘る。

ただ本日に関しては、2枠目、3枠目とアドバンネオバが限界で、ズルズル滑りっぱなし。

トップタイム出した人がSタイヤで3周めどに走っていた理由が分かりました。

 

IPDプレナム取付、BIGスロットル、デジテック

ターボと違い、自然吸気エンジンのチューニングでは、それほどのパワーアップは望めません。

そう説明されていましたし、それほど期待していなかったのですが、乗って帰って、交換した部品(ブレーキディスク4枚やらサスやら)を降ろしてから高速に言って感動。

トップエンドでのいわゆるピークパワーはそれほど変わらないと思うのですが、中速からのトルクははっきり増えていました。

これはスゴイと思いつつ。

パワーにはすぐ慣れるとの言葉通り。

私が特殊な性癖なのかもしれませんが、すぐに慣れるね(笑

パワーって、幾らあってもすぐに慣れる。

でもポルシェってこんな程度か、というパワーだったのが、ちょっとポルシェらしい狂暴さを感じられるようにはなりました。

ただサーキットに行くと、特に今日は一番速いクラスで走ったのですが、ストレートで抜けるクルマはないです。

小さな2BOXのクルマなんか、インフィールドのコーナー区間じゃ速いだろうけど、ストレートなら、と思っても、全然捕まえられない。

トップグループのクルマってみんな怖いです・・・

内装も何もないんだもの・・・

 

Girodisc350mmΦへ大径化キット)

ずっとコンプレックスだった、特にリアのブレーキ口径の小ささからもおさらばです。
IMG_0983
IMG_3425

IMG_0984


IMG_3425

形状もドリリングタイプからスリットタイプに変わったので、サーキットでの超高速からのフル制動繰り返しで、クラックが入って交換、って事も少なくなるはず。

 

前後カジプロμブレーキパッド

センサーがないのが不安だけど、コストは安いし、適応温度も800℃に上がり、サーキットには適しているはず。

というか、そういう部品をやっと入れたって感じですね。

頻繁にサーキット走るなら、早めに交換しましょう。

私が遅すぎました。

サーキットと高速と言っても一般道じゃ、パットの適応温度、違い過ぎて合わないです。

一方、このパット、一般路上だと、少しカックン気味ではあります。

 

グループMステンレスメッシュブレーキホース

プロとアマの最大の違いはブレーキの初期制動って事で、ともかくガツンと踏め!と教わって、やっていたんですが、どうも柔らかいモノを踏んでいる感じがぬぐえなかったんですが、本日は、本当にガツンと踏めました。

力を抜きつつのステア操作は、まだまだですけどね。

今後の課題にしましょう。

 

アライメントも調整したせいか、ステアリングは軽くなり、エンジンのパワーが上がったせいもあり、ともかくクルマがとても軽量になって帰って来ました。

 

3月にはプレミア公開になるはずのケイマンGTRSが未だ、正式発表なしで、私の元にはいつ来るの?というか、売ってもらえるかどうか分からないしって事での改造踏切でした。

 

本日のサーキット5秒台には入れたかったんですが、ともかく時間がたつにつれ、え、こんな速度でって程度でタイヤが滑り出して、工夫してクリアも取れたんですが、どうにもこうにも63が限界でした。
気分としては、ホントにユックリ、ユックリ、タイヤが滑らないように、滑らないようにって、我慢の走行だったよ。
IMG_3422

タイヤだな。

最後の砦はタイヤ。

でも改造してずっと良くなったよ。

タイムもだけど、乗り心地からハンドリングから加速までね。

オープンにもなるし、スタイルも気に入っているし、エンジン音は良いし私にとっての究極に少し近づいた。