全米オープンで、初の日本人女性優勝!ですが、彼女は英語の方がずっと流暢。
日本語は片言。
でも今日の、特に優勝セレモニーでの控えめな態度。
一見、派手なワンショルダーに見えるセレナの隣に、灰色のパーカーを羽織って、ぼんやり立っている姿を見ていると、ああ、日本人だな、と感じました。
白眉は、セレナに「戦ってくれてありがとう」と言った言葉と、クリス・エバートにお辞儀をして、エバートにもっと深くお辞儀を返された事。
古き良き日本人の精神性が出ていて、泣けました。
限界の勝負に勝つにはKiller Instinct(殺人本能)が必要とされると言います。
今回のGS決勝とか、ボクシングのTMとかですね。
大舞台の大勝負で、勝ちをもぎ取る精神力はそう呼ばれます。
大坂なおみを始めてみて感じたのは、のんびりし過ぎて、恵まれた身体能力が生かせないままプレーヤー人生を終えてしまうのではないか、という懸念でした。
以下、私の2年前のツィートです。
第二のセレナになれるかどうかは、今後次第。
でも今日見せた、武士道のような、あんな大騒ぎの中でも淡々と自分を見失わないで戦う姿は、今までの剥き出しの闘争姿勢が当たり前だったテニス界に新風をもたらすかもしれない。
何より今日は完全にセレナを圧倒していた。
大坂のストロークに力負けしたのか、ショットを打つ姿勢で体軸は後傾し、ロングラリーを嫌い勝負を急いでは自滅するかカウンターにやられるか。
その上、必殺のサービスを持ち、勝負処で迷いがなかった。
バックハンドストロークでは、膝を完全に降ろしきるほど低い姿勢を保っていた事も驚異的でしたね。
ともかくCongratulations!
Naomi Osaka
Nice Japanese girl wins US Open





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