17日の日曜日。

朝から東京ドームにプレミア12の3決と決勝戦を観に行きました。

チケットは当日売りで買いました。

前売りで買ってしまうと、私の場合、急用で行けない事もあるのです。

実際、先日、駅まで行って、ホームに今まさに電車が、というタイミングで呼び戻された事もあったからね。

 

しかし東京ドームもひさしぶり。

柴田保光のノーヒット・ノーランにマイク・タイソンからストーンズ、安室奈美恵のドームコンサートまで行きましたが、野球は久しぶり。

 

3位決定戦はアメリカvsメキシコ

観客は少なく、メジャーも不参加ですが、投手は150キロ後半のボールを投げるので、私は満足でした。

客が少ないのも落ち着いて投手オタク魂全開で見られるからイイわ。

しかし野球を観る度に思うのは、ピッチャーズ・プレートとホームの間の距離、18.4404メートルの長さ。

そこに糸を引くようなボールを投げ込む投手という生き物の凄さ。

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あんなに長いんだもの、ストライクが入らないって責められないよね。

というか、ストライクが投げられれば、それだけで仕事になる、なんていう言葉にもリアリティを感じます。

アメリカはホームランで先制するも、9回、メキシコに同点にされて、タイブレーク。

そこで再び決めきれず、メキシコの勝ち、でした。

一方私は朝食しか食べてないので、空腹で、終わるやいなや食事に出かけました。

決勝戦は日本vs韓国戦

がらーんとした前の試合と大違いの熱気凄まじく、場内は盛大に燃え盛っていました。

試合結果はご覧の通りで、バッティングピッチャーみたいな山口俊を、1回で交代させた稲葉監督の判断は評価されて良いでしょう。

 

後はともかく投手オタクの私は甲斐野央と山本由伸の投球ですね。

もっとも、全般性不安障害のある私は、夜遅くまで出歩けないという困った性癖の持ち主なんで、二人が投げる頃にはとっくに帰っていたんですが、まあ残っていたとしても、遥かに離れた私の席からは、禄に見えないんですけど・・・(アメリカ、メキシコ戦は他に客がいないのを良い事に、一番前の席、と言っても二階席だけど、で観ていたのでした)

この二人は凄いですね。

投手オタクの心を鷲掴みされました。

甲斐野は150キロ台後半の豪速球に落差1mのフォーク。

山本も150キロ台の速球に149キロのフォーク。

120キロ台のカーブでもカウントを取れる。

150キロのフォークとか、もう魔球でしょう。

テレビで観ていたんですが、惚れ惚れですわ。

なんでこれほど優秀な投手が、日本からはどんどん出て来るかというと、フォームがみんな綺麗だからじゃないか。

投手に無理のない美しいフォームを身に着けされる教え方は素晴らしいと思う。

後は高校野球での連投だけ止めてくれれば言う事なしですね。

最後の山崎康晃ともども、ともかくゆっくり休んで欲しい。

3人がいつかメジャーで投げる日を楽しみにしたいですね。