『レディ・ジョーカー』。『ダ・ヴィンチ・コード』。

January 03, 2007

『硫黄島からの手紙』。4

硫黄島からの手紙』観てきましたー

(ネタバレほとんどなし感想。)




すっかり曜日感覚がなくなりつつあるんですが
今日って水曜日だったのねー
レディースディなのもあるかもしれないですが
お正月だというのにご近所のシネコンは激混みでした。


皆さま絶賛されてらっしゃる中の酷評で
ちょっと気がひけますが・・・
あえて言わせていただきます!



とにかく話が くどすぎ! でした。


何もそこまで全てを詰め込もうとしなくっても
伝わるべきことは伝わるんです。



ちなみに私は『父親たちの星条旗』は観ていません。
そんな私の第一印象は ☆4つ。
作品としての面白さは ☆3つ。
役者さんの熱演に対して ☆5つ。
間をとっての ☆4つ。です。



特に西郷@二宮和也くんがよかった。
彼には何らかの賞をあげたい。
アカデミー賞の話を聞いたとき
まぁオーバーな!と思った私ですが
二宮くんの熱演、スバラシカッタ。


栗林中将@ケン・ワタナベ。
伊原剛志。中村獅童。加瀬亮。
そして裕木奈江。
普段なら主役級の役者さんがごそーっと
集まっていて、何とも凄い。
私的には、それが裏目に出ましたが(笑)。


これでもかー!という位のしつこさが
ちょっと気になりました。
もちろん戦争映画というものは本来そういった
作りなんだよ!というのはわかってはおりますが
それでも私にとっては2時間半が長く感じました。



一方のダンナ。
『父親たちの星条旗』を観ています。
話によれば、↑では戦争のシーン自体は
30分程だったとか・・・
ちょっと消化不良気味だったようです。
そんなこともあって ☆4つ位、とか?



そんなわけでして、私個人的には先日TVで放映していた
『硫黄島からの手紙』のドキュメンタリーの方が
余程感動しました。
手紙そのものにスポットが当てられていて
より一層、戦地の悲惨さが伝わってきました。







何だかんだ言っても、
日本人よりも日本人の心を掴む作品を
生み出してしまったクリント・イーストウッド監督には
心からの拍手を・・・。



今ある平和な世の中のありがたさを
決して 決して 忘れることがありません様に・・・



全世界の人々が一度は観て損はない映画です。
いや、観るべき映画です。
ご家族で是非!!

harupooh1 at 21:33│ Movie | ** Others **

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