最近は停電にも慣れて、
UPSがいくら鳴り響いても、動じなくなりました。

昨日の夕方は、停電してあまりにもやることがなかったので、
教室の前の渡り廊下?みたいなスペースにイスを並べて、
おばちゃん先生と5人くらいで紙切り。
美しい日本の文化。

今日はベネズエラのスペイン語編その2をお送りします。
スペインとの違いを感じた言い回しや単語。


■a su orden.
あ・す・おるでん。「仰せのままに」みたいな感じですかね。
ありがとう。と言うとたいていこの言葉が帰ってきます。
スペインではDe nada.どういたしまして。と言います。
奉仕の意味合いが強い気がします。

■asustar
あすすたーる。「びっくりさせる」という動詞です。
今まで使ったことなかったけど。
スペインで使うsorprenderという動詞はほとんど聞きません。
これの違いは分からない。何でなんでしょう。

■chequear
ちぇけあーる。まんま、「チェックする」という意味ですが、スペインでは
chequeo(ちぇけお)という名詞形は使ってたけど動詞は使わなかった。
これは、もしかしたら前に書いた英語の影響が大きいのかも。

英語の影響で思いだしましたが、
CDのことはなぜかスペイン語読みで「せーでー」とは言わずに「しーでぃー」
と言うのに、Microsoftはみくろそふ、だし、Paintはぱいん。
そしてBill Gates氏は「びる・がて」・・・
誰だかすでによく分からない。笑

■canilla
かにーじゃ。脚とかすねとかいう意味ですが、
フランスパンの単位としても使います。
パンを2 canillasくださいとか。
スペインではbarraで、そのまんま「バー」っていう意味。
こっちでbarraというと、
金の延べ棒とか、チョコレートバーの「バー」を指すそうな。
へー。
ちなみにうちの近くのパン屋さんは、1BsFと2BsFのcanillasがあります。
2BsFのほうが、普通のフランスパンぽくて私は好きです。
買いに行く時は焼きたてに近いほうを買うので、運次第。

■Gracias a Dios,
神様のおかげで、という意味。意訳すると「おかげさまで」みたいな?
「もう、お子さんの熱は下がったの?」「ええ、gracias a Dios.」
みたいな感じで使います。
日本では話す相手に対して敬意というか、へりくだるような意味合いが
「(あなたの)おかげさまで」になるけど、ここでは神さまなんですね。

■Si Dios quiere.
これも神さまワード。
「もし神がそうしたければ」・・・うーんうまいこと訳せない。
というか概念を理解してないからだと思う。
「また明日ね!」って挨拶したときに、
Si Dios quiere!って満面の笑顔で返されると、
この人は明日私に会いたくないのか、会いたいのか、分からない。
まあ、口癖だと思うことにしよう。

■会話の合間に、意味のない言葉を挿入する
しゃべってる間に「うー」とか「えー」とか以外にも、
単語をものすごく挿入します。
たいていは汚い言葉(主に下ネタ用語)。ここでは・・・書けない。笑
まあこれはスペインでも一緒でした。
でも汚い言葉のバリエーションが全然違うことには驚かされます。
つまり豊かなんですね。笑
面白いと思うのはbroma(ぶろま)という言葉もここでは使うこと。
「昨日はさーあの冗談のあの停電がさー、」みたいな感じかな。
すでに冗談、というもとの言葉の意味は失われているとは思うんだけど、
不思議。

他の中南米のみなさんはどうですか?

言葉ってやっぱり不思議。
今週、教材作りのために自分の声を吹き込みました。
だいぶ、アクセントが変わりましたね。自分じゃないみたい。
元に戻るかな。

さて、では明日お呼ばれしているお誕生日会に持っていくための、
折り紙のくす玉を作ります。