PEARL WHITE 小児歯科医

小児歯科医師の仕事をさせていただきもうすぐ30年。つくづく子供の笑顔が好きで好きでありがたい仕事です。最近の関心事は「こころ」。趣味も大切。  #クラシックバレエ  #スタレビライブ はいま人生にワクワクやウットリやキセキをこころに与えてくれるのです。

2009年02月

春が来た

昨年に引き続き、今年の春もまた
親友がお嫁さんになります。

東京タワー近くの式場で行なわれる結婚披露宴に
お招きいただいてこちらこそ
HAPPY



結婚式

ちいさな幸せ

今日いつもの通りコンビニで何気なく買い物をしたら合計金額が777円なり。

ラッキー(*^o^*)。

日頃ちいさな幸せを充分感じて楽しむ生活。


BlogPaint

春一番

先週末のあの強い風は、春一番だったんですね〜。

ミニバスの練習に行った娘を迎えに学校に行った帰り
娘がケラケラ笑うから「なに?」と聞くと

「ママすごい顔だった」と。
屋外で立ち話をしていたので
髪の毛は後ろからの風でめちゃくちゃ
顔はしかめっつら・・・。

ハハハ。ママは やまんば かいな?

歯医者さんのバレンタイン

158afd4d.jpgチョコレートはムシバになる。

バレンタインは歯医者さんとは無縁のイベントかと思われますが…歯にイイ、チョコレートだってあるんです(*^o^*)。

これで友子せんせいは、小児歯科にいらっしゃる愛する子どもさんたちに愛の告白ができます\(^O^)/。

HALFWAY

きっとさくら咲く
じいちゃんのさくらめーる

ピンクのパッケージで期間限定発売のチョコレート
キットカットのCMで流れていたCMソングが
気になって気になって気になって・・・。


ついに今日CD発売になりました。
HALF WAYは
SALYU のシングルで
コルテオ行列と両A面の楽曲です。

せつないせつない恋の唄で
澄んだ歌声と
ココロとおんなじ流れを感じるメロディに
不思議な涙がこぼれます。

映画ハルフウエイは北川悦吏子原作。
北乃きいちゃん・岡田将生くん主演
ミスチルで有名な小林武史さんプロデュース。

SALYUの歌声にぴったりな
せつなく透明な一生懸命な恋の映像・・。

2月21日の全国ロードショーが待ちきれない。

キットカットCMは↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=Hetb4nY9iTs

明治中学校

今日の「笑っていいとも「テレフォンショッキングでミラクルo(≧∇≦o)。

ゲストはタッキー&翼の今井 翼くん。

イエスが一名になるような会場アンケートが
「僕と同じ、明治中学校出身のひと。」って言うもんだから

はい!私、その明治中学校出身なんです!。

会場にも、見事にひとり!(タモさん携帯ストラップGetしてました)

SMAPの中居くんも、おな中(*^o^*)。


もちろん年齢的にすれ違ってもいないけど(-_-;)

国民的TV番組で出身中学の話題がでるなんて
うれしい!!!

スクールバックを持って

映画「マンマ・ミーア」中のバラード。

娘の花嫁支度を楽しく手伝うママ。

ABBAの「Slipping Through My Fingers」。
優しいメロディにママの目は涙・涙

スクールバックを抱えて「いってきます」と
元気に出かけて行く愛しい娘
あなたを見送ることが私の幸せ・・。
ちいさな手で私の指をにぎり眠っていたあなたは
もうこんなに大きくなったのね・・。

こんな内容の歌詞です。

映画本編では、字幕スーパーで
その美しい歌詞が流れます。

どんなにインターネットで検索しても
Slipping Through My Fingers の
日本語訳が見つからなくて・・・。

DVDが出たら日本語訳を
絶対メモしたい
メモラーともこです。
マンマ・ミーア

手作りチョコ

なんと今日が今年2度目の手作りチョコ製作。

友チョコなのに・・・。
かなり真剣(^_^;)。


tyoko

マンマ・ミーア

パパと観てきました(^O^)マンマ・ミーア。

ママと娘のハッピーストーリーで終始ゴキゲンなミュージカル映画。

ギリシャのカリブ海に浮かぶ孤島のホテルが舞台。その美しさにもうっとりです(*^o^*)。

なんといってもママが愛しい娘の花嫁支度を手伝うシーンは(涙)(涙)。

おススメの作品です(^○^)。

節分

今年の節分は・・

恵方巻きが大好物な末っ子メイのテンションは高く
我が家の黒板に「待ちに待った!!」の文字。

今年はいつも我が家を温かく見守ってくれる近所のおじさんに
ひいらぎにイワシの頭串もいただき本格的でした(*^。^*)。
(珍しいので写真撮りたかったのですが翌朝には
ノラねこちゃんが食べちゃった後でした)

東北東を向いたまま、ひとこもしゃべらず一気に食べきる恵方巻。
その異様な静けさに必死に笑いを堪えの夕食です。

翌日、末っ子メイが「ママ!今日も恵方巻き食べたい」っと。

カンベンしてぇ〜
せつぶん

竹沢友子さんのこと

ずっと気になっていたことがある。


自分はまるで「おども」みたいだと・・。
もうアラフォーな年齢になって、
お酒も飲むし、そろそろほうれい線も気になり始めたというのに
中身が子どもじみている。
外見は大人だけど精神は子どもな「おども」

だから小児歯科医で子どもたちと過ごし
わが子と四六時中会話をしても
少しの違和感を感じず親近感こそ感じます。

いままで20年近く、またこれからの未来も
ぶれる事なく小児歯科学を学び続ける
要因なんだと感じます。

子どもたちとの会話のなかでは
しじゅう「竹沢友子さん」のことが登場します。
竹沢友子さんはお嫁さんになる前の私。
大人からみれば思いで話なのでしょうが
いまなおちゃんと私の中にある
竹沢友子さんという子ども気持ちです。


そんな私の要因を少し難しく肯定してくれたのが
フランスの啓蒙思想家ルソーの
子どもの存在を‘人権‘の視点からとらえ
‘子ども発見の書‘を世に問うた「エミール」。


子どもはちいさい大人ではない
「人は子どもというものを知らない。
 子どもについて間違った観念をもっているので
 議論を進めれば進めるほどに迷宮にはいりこむ。
 
 このうえなく賢明な人々でさえ、大人が知らなければならないことに
 熱中して、子どもにはなにが学べるかを考えない。
 
 かれらは子どものうちに大人を求め
 大人になるまえに子どもがどういうものであるかを
 考えない」




「かれは子どもとしての成長期に達している
 かれは子どもとしての生活を生きてきた 
 少なくともかれはその子ども時代を楽しんだのだ
 私たちは自然がかれに与えたものを
 何一つ失わせるようなことはしなかったのだ、と」



エミール

すべての大人が「子ども時代」を経験し
すべての大人がその「子ども時代」から教訓を引き出し
今に生きる子どもたちに福をもたらす存在なのだから。

茅ヶ崎へ

今日はひとり、父の顔を見に新幹線と東海道線を乗り継ぎ日帰りの里帰り。

腰痛があり先週に手術を受けた父は、実家のある辻堂のひと駅お隣の茅ヶ崎の病院に入院中です。

高崎に住み始めてからは年に数回しか見なくなったこの東海道線からの車窓は隅々までの風景が、しっかりと記憶のなかに覚えられていてなつかしさを感じないほどで不思議を感じます。タイムスリップを実感するから大好きなんです。
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