はさみP
「のじゃ!」


伯父さん
「ババァ!」


ジェニファーちゃん
「あ、あんそろじー」



はさみP
「というわけで、発売から一週間が経ちそうだったりする今日この頃。
 ブログ持ってる奴は感想エントリ書こうぜ! ババァの骨までしゃぶろうぜ! どうせ肉なんてちょっとしかついてないよ!」



(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1
(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1 [コミック]




ジェニファーちゃん
「画像大きい!!?
 ところでアフィリエイトアカウントは」


はさみP
「やっぱりまだ取ってません」


ジェニファーちゃん
「そうかー」


伯父さん
「善しにつけ悪しにつけ本書の話題性が落ち着いた頃なので、ここらで地に足のついた感想をまとめようと思ってな」


ジェニファーちゃん
「地に足っていうか、アンソロジーのコンセプトそのものがファンタジーというか、足元ふわふわしてるよね」


はさみP
「いいじゃない! 天馬幻想!」


兜蜥蜴氏
「そうさ夢だけは!」


伯父さん
「だれだいまの」


ジェニファーちゃん
「本題に入ろうよ」


伯父さん
「誰だ今の。兎に角、感想まとめなのです。
 ブログタイトルにも書いたけど、こちらまで『書いたよー』と申請があればリンクを掲載させていただきますバッチ来い」


はさみP
「なにがロリババァかじゃなくなにがロリババァかでロリババァを語るのです」


ジェニファーちゃん
「なにを言っているのかはよくわからないけど、なんだかブログみたいなテーマだね」


はさみP
「目標は幻冬舎の中の人とか漫画関係者の人が、うっかり感想検索してここに辿り着いてしまうこと!
 もし何かの縁が繋がってここを見ていらしたら是非コメントください。ぼくたちろりばばぁだいすき」


伯父さん
『ロリバ』して一時間以内に『のじゃっ!』されなかったら勝ちです」


ジェニファーちゃん
「そんなのいいのかなー。ロリバ


はさみP伯父さん
「「のじゃっ!」」


ジェニファーちゃん
「おおー」









伯父さん
「というわけで、作品の個別感想に移るわけだが」


はさみP
「その前に表紙について。
 こちらをもう一度ご覧くださいよっと」



(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1
(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1 [コミック]



ジェニファーちゃん
「ははぁ。問題のやつだね」


伯父さん
「問題とはシツレイな。我々が待望した本の表紙なのだぞ」


はさみP
「その通りですよ。分別のない乳児はこれだから」


ジェニファーちゃん
「もう離乳食食べてるもん。
 で、表紙の話に戻るけど。そういえばこの表紙が発表された段階で結構……」


伯父さん
「うん……まぁ。
 ロリババァっぽくないし、ましてやのじゃロリっぽくもないよね、とは、けっこう、みんなで」


はさみP
「お嬢さんがたセーラー服っぽいの着てますしね。
 ロリ=幼女なんだから若い方が良い、って必ずしもそういうわけじゃないし、勿論中学生だって十分にロリですが。
 しかしそれにしたって、のじゃロリもロロババァも所謂ギャップ萌えに分類できるわけですから、
 ギャップを大きくするためにも、もっと幼く描いた方が良いんじゃないかとは」


ジェニファーちゃん
「でもこの子たち、ふつうに見れば小学生くらいにしか見えないけどなー。
 二人とも世間に氾濫する萌え記号に毒されてない?」


伯父さん
「くっ! なんと辛辣なことを!
 ちなみにこれ書いてる中の人は私服ではなく制服の小学校に通っていたせいかこういうのもいける口です」
 ていうか私服で学校に通ってる幼児は未だにちょっと違和感。刷り込みってこわい」


はさみP
「ちなみに後ろを向いている子が一人いるので実はこの子がロリババァだったのだ説が学会ではトレンドです!
 違うんだ重要なのはそこじゃない」


ジェニファーちゃん
「重要じゃない、表紙の女の子。
 じゃあどういうのがよかったの?」


伯父さん
なんか白髪の幼女が底意地悪そうにニヤリとしてるみたいなやつ


はさみP
長い黒髪の幼女がブカブカの巫女装束着て『しょうがないのう こやつは』みたいなやつ


伯父さん
「巫女はずるいぞ! それなら私も裸マントがいい!」

ジェニファーちゃん
「ベタだ……。
 うーん、なるほど。この段階でいくつかの齟齬が出てしまったわけだね」


伯父さん
「ちなみにもっと細かい話を致しますと。
 この表紙イラストは幼女たちがおしくらまんじゅうをしている絵だと思うのですが、
 でも季節的に雪ってあれだよね。ちょっと季節遅いよね」


はさみP
「元々の発売予定が二月末でしたからねぇ。
 暦の上では春、もうそろそろ暖かくなる頃。おしくらまんじゅうでもないわけです」


伯父さん
「ちなみにカバー折り返しをご覧いただくと、ピンクの表紙に桜が舞っているような感じに」


ジェニファーちゃん
「んー?
 ……伯父さん、これ桜じゃなくて雪なんじゃない。花びらが五つじゃなく六つだもん。雪の結晶」


はさみP
「そうなのです雪なのです。もっと寒い季節の幼女たちを描いているわけですな。
 とかいってタイトルロゴ的にもやっぱ花なのかもしれないけど。
 ついでに桃色関係で分析するならば、三月の上旬といえば? そう、三月三日はひな祭り。桃の節句であります。
 邪推しますにこの本、本当はもっと前の時期に出るはずだった、出したかったのではないかと」


伯父さん
「桃の節句は幼女の祭典だからなぁ。
 このジャンルで出すなら、この辺が一種の最終リミットではないかと」


ジェニファーちゃん
「うーん。つまり?」


はさみP
「納期」


伯父さん
「ぴんち」


ジェニファーちゃん
「ありゃりゃ」


はさみP
「かなりギリギリで作ってたかもしれないってことですね。うーんたぶんきっとそう。
 もちろんそれで商品のクォリティが下がって許されることではないですが、
 でもウェブ感想として頻出していた、
 『のじゃロリもロリババァもいないじゃねえかよ!』
 
ということには、少し寛容になりたい気持ち」


伯父さん
いきなりロリババァ作品集めろったって集まらねえよ!
 そんなんロリババァ支持者の我々が一番よくわかってるよ!!

 これは正しく認識しよう。ぼくらはそうするべきなんだ」


はさみP
「というわけでして、本書においては
 ロリババァ作品はロリババァ作品として楽しみ、
 その他の作品は幼女の出る作品として楽しもう。

 という寛容な気持ちで読むのが良さそうですよ」


伯父さん
「むしろまずは『ロリババァ作品がちゃんとあったことに喜ぼうじゃないか』と。
 なにせマエストロなどを見ていると、中盤〜終盤にチラッと出てくるロリババァを見たいがために、
 漫画や小説を数冊、十数冊と集めてることもあるようだし」


ジェニファーちゃん
「中の人も、ペンギンクラブに一作だけ載ってるロリババァ漫画を読むためだけに、
 去年、生まれて初めてのえろまんが誌を購入しております。
 ところでその作品の感想はどうだったの?」


はさみP
「めっ! 乳児がえろまんがなどと」


ジェニファーちゃん
「もう離乳食食べてるよ」


伯父さん
「ぶっちゃけそっちはあんまりロリババァという感じはしませんでした。
 しかしそれでもまず我々は『我々のためにありがとうございます』という気持ちを持たねばならない。
 そこが全ての起点だ。正気にては大業ならず」


はさみP
「次も買います予約して買わせていただきます。
 でもやっぱ隔月は厳しいんじゃ…」


ジェニファーちゃん
ロリバ!


はさみP伯父さん
「「のじゃっ!!」」


ジェニファーちゃん
「結局のところ、褒めたいの? 責めたいの?」


伯父さん
「両方!!!
 でも出来れば逆! ロリババァに褒められたい! 責められたい!」


はさみP
「ま、まぁ。しかしなところ、『こんなのロリババァアンソロジーじゃねえよ』という論には、異を唱えたい。
 そうじゃない。これ作ってる人たち、きっとちゃんとロリババァのことわかってるよ。そこは信用しても良さそうよ」


伯父さん
「今回が合わなくても次回が合うかもしれない。
 どちらにせよ隔月誌らしいので、どうせ結果は再来月にもわかるのです。
 そこらへんの意見説明はまた長くなりますので次回に続く」


ジェニファーちゃん
「漫画の感想とかまだ一つも出てない。
 これ本当に関係者の人に見てもらうのが目標なの?」