2009年12月15日

仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 第1部「ディケイド完結編」

予定通り、今日のレイトショーで映画を観に行けそうです!友人、サンクスっス!!
帰ってきて時間&体力があれば、早めに感想を書きたいのですが、多分無理なので後日書く予定にしておきます。なお、この感想を優先する為、仮面ライダーWやエレメントハンターの感想は後日になりそうです。

12日1時現在:「続きから」で感想のテンプレを立ち上げています。

13日0時現在:観て来ました!!
ムービー大戦2010戦利品
パンフレット(上)、前売り券(左)、入場特典(右)


早速感想にいきます!観てない人は観てから詠もう!!

追記:長くなったので、1部ずつ分けた記事になりました。ここの記事は、
第1部「ディケイド完結編」のあらすじ&感想です。なお、これが3番目に書いた記事となります。


15日0時現在:追記、とディケイド全体の感想を書きました。整合性のない文面になっているかもしれませんが、大目に見てね!



仮面ライダーディケイド 完結編 (45分)
(簡単なストーリーまとめ。※一番最初に観たので、一番記憶があいまいです)
夏海たちの願いもむなしく、ライダー達を倒していく「破壊者」となったディケイド=士。そして散り散りになっていく夏海たち。

光写真館では、夏海と栄次郎のふたりっきりの生活に戻っていた。そこへ大樹が現れ、士を忘れる為に彼の持ち物を処分を勧める。

一方、ユウスケは他のライダーたちと結託して、ディケイドを倒そうとするが、ライダー達は次々にやられてカードに封印されていく。その傍らには、電波人間タックル=岬ユリコの姿が。

ディケイドがライダー達を倒していくこの気に乗じて、ライダーたちに破れた大ショッカーの残党は、鳴滝をゾル大佐、そして栄次郎をスーパー死神博士としてパワーアップさせて、「スーパーショッカー」として再び世界征服を企もうと暗躍する。

再会する士と夏海。しかし、士は「世界の破壊者になる決断をした」と言い放ち、かつて自分が愛用していたカメラを遠くまで投げ捨てて壊して去っていく。

ショックを受ける夏海に、キバーラが現れディケイドを止める力を与えようとする。そこに、味方に加わるように誘う大ショッカー一味が!
大ショッカーの野望を止める為に現れた電波人間タックルは、かつて自分を死に追いやった蜂女と戦い自爆技「ウルトラサイクロン」を使い、蜂女を瀕死に追い込み消えていく。士と一緒に旅をしたおかげで忘れられずに済むとほほえみながら。

その後、最後のライダーとなった、ユウスケ=アルティメットクウガは、自分の命を道連れにしても士の暴走を止めようとするが、倒されてしまう。
その光景にショックを受けた夏海は、キバーラの力を借りて仮面ライダーキバーラに変身して士を泊めようと戦う。サーベルによる突きが彼を貫いてしまう。ディケイドが攻撃の手を緩めた事に気づく夏海は、「どうして?」と変身が解け倒れ込む士に問う。「俺の代わりにライダーたちの事を覚えておいてくれ」とライダーカードを渡し目を閉じる士。

その直後、突如空間移動が起こり、紅渡が夏海&大樹の前に現れる。「ディケイドが他のライダーと戦ってくれたおかげで、人々の中でライダーたちの物語が再び語り継がれる」事を告げる渡。それぞれの世界、そしてそれぞれの世界のライダー達が全て復活していく様が見える。ディケイドの「破壊」の力による、「創造」はこれの事だったのだ。しかし「ディケイド自身の物語は無い」と渡は告げると、夏海&大樹は、元の世界に戻されるのだった。

「士の物語は無い」、その事を悲しく思う夏海。処分しかけていた士のアルバムを見ると、各々ライダー達を写した写真が復活していく。士自身の写真があれば・・・、と願う夏海は、カメラを壊される前に士を撮った事を思い出し、写真館で現像しようとするが上手く行かない。

復活したユウスケと共に、姿が完全に映らない士の写真を空に掲げると、今まで士と関わったものたちの記憶の写真を通りながら、士が復活していくのだった。

無事、士が戻ってきた事に喜ぶ、夏海&大樹&ユウスケ。
しかし、スーパーショッカーの魔の手が伸びていた。スーパーショッカーが生み出した、「ネオ生命体」は、瀕死の蜂女を取り込んで復活邪悪な金属生命体「ドラス」を生み出し、クライス要塞をパワーアップさせたスーパークライス要塞を起動させ、士達に襲い掛かる。
士達は、ディケイド&ディエンド&キバーラ&クウガに変身して、スーパーショッカーに立ち向かう。復活したワタルやアスムを始めるとするライダー達が、光のオーロラを介して応援にかけつける。ディケイドはコンプリートフォームに変身しつつ、平成ライダー達を最終フォームにパワーアップさせていく。(※クウガはライジングアルティメット、電王はスーパークライマックスとケータッチの設定とは異なる)
オールライダーの総攻撃で、倒されるスーパーショッカー軍団、そしてドラス。
しかし、スーパークライス要塞と要塞から投下されてマンモスメカの圧倒的な火力に押されるディケイドたち。

続きは「MOVIE大戦2010」で!


(感想)
最初に言っておく!
おのれ、ディケイド!最終回にやった劇場版予告をまるまる使わないなんて、まさに破壊者そのものではないかっ!!
もうひとりの士とか本当の世界とか世界を欲するユウスケとか・・・、アレ一切合財なしだったのです!ええええ~~~?!!
映画の始まりも、だいたいの人が予想していた「これまでの仮面ライダーディケイドは」のナレーション&BGM「ドラマのアラスジ」で、あっさりスルーされてしまった感があります。
まぁ、全ての元凶はディケイドではなく、大人の事情なのでしょうが、なるべくつじつまを合わせるために、伏線を自分の想像力で補完してみた。以下、Q&A方式でやってみました。

Q:ディケイドは本当に世界の破壊者だったの?
A:はい、その通りです。ただし、「忘れられていくライダーたちの物語」(=各々の世界?)を復活させる為に、ライダーたちと戦っていたのです。
「忘れられていくライダーたちの物語」、及び士の行動を意訳すると、「平成ライダー各々の作品が終わっていくたびに忘れていくから、士=ディケイドというほかのライダーと絡ませられるライダーを登場させ、かつライダー同士で戦わせる事で、今までのライダー商品+新商品が売れる!人々の記憶を取り戻したい」ということでしょうか?くしくも私が考えた最終回予想と少しだけ似通っている部分があり、
要はライダー作品と言うものを暗喩した設定というべきか。
しかし、何故急に士が修羅の道を進もうとしたのか、その根底となる覚悟する理由がいまいち描けていませんが・・・。
追記:周囲から「悪魔だ!」「破壊者だ!」と言いがかりをつけられて、ついに「ああ、分かった、そんなに言うなら破壊者になってやる!!」とブチ切れた・・・、のかも?
もしくは、普段は、士は「ややひねくれつつも実は熱い」性格をツンデレ的と解釈してきましたが、今回の士は、「ライダーたちを救うために、ライダー達を倒す」という矛盾めいた行動を取る、「究極を越えたツンデレ」(というか、ヤンデレ?)と解釈できるようなできないような?「倒してカードに封印すれば、ライダーたちの物語が紡がれる」という解決方法は、いつもの「だいたいわかった」で表現される、攻略本を見てゲームを進めているかのように、いつの間にか解決している士の行動の取り方を彷彿とさせますし。

Q:世界の融合の原因は?
A:詳しくは不明。ただし、紅渡曰く「人々がライダーたちの物語を忘れていく」という件から、「物語が忘れられる」→「その物語の世界の消滅に繋がる」と考えられます。一見強引過ぎますが、いわゆる「セカイ系」のジャンルに入ると考えれば納得できます。「自分の死は世界の死」というやつです。制作側は、「ライダーの物語を忘れないでくれ。そうじゃないと、各々のライダー世界が実際に消えてしまうから」というものをこの映画を通して伝えているのではないでしょうか?まぁ、ライダーだけに限った話じゃないですけどね。この理論は、「人間の想像した世界は別世界にちゃんと存在している」というものでしょう。作品を軽視する人への警告とも言うべきか。
追記:後は、渡が「カードとして残したおかげで、再びライダーたちの物語は人々によって紡がれ、記憶の中に留められました。」は、「ガンバライド」の事を暗喩しているのかもしれません。つまり、ガンバライドでライダーたちの戦い(=ライダー同士の戦い)で、放送が終わっても皆に覚えてもらえる、と。

Q:鳴滝って何者?
A:ゾル大佐。・・・ではなく、真の立ち位置は不明、スーパーショッカーになったのは、ディケイドを止めるがゆえに取った選択らしいです。まぁ、最後まで謎の人でいいじゃないかと。ゾル大佐を倒したら元の格好の鳴滝に戻り、いつもどおり「おのれディケイド!」 この人の立ち位置は、やっぱこうじゃないと!なお、強引に彼がディケイドを嫌う理由があるとするなら、「スピンオフムービー」で、無理やりライダーの変身に付き合わされたり、挙句ディケイドにぶん殴られた恨みでしょう。(※よくわかんない人は、DVDで確認してね!)
追記:そう言えば、彼はどうして平行世界を行き来する事ができるのでしょうか?ディケイドやディエンドは次元を超えるドライバーを所持しているので分かります。そして、ディケイドと絡んだライダー他とも流れ上その力を得る事が出来たのも、「ライダーだから」でやや強引ながら可能っぽい。しかし、鳴滝はただの人間。「元・大ショッカーの研究員」説が挙がっていましたが、「ディケイドライバーの開発に携わっていたが、その危険性に気づき、開発の反対を唱えたがショッカー側は認めず彼を処分しようとしたが、命からがらで逃亡」 こういう境遇になった恨みも込めて「おのれ、ディケイド!」なのかも?で、今回のスーパーショッカーにゾル大佐として加われたのも、かつて所属していて、大ショッカーが敗れて人員不足になったのと、ショッカー側がディケイドの脅威が今となっては理解できたから、鳴滝と和解できたから、と補完できなくもないです。

Q:キバーラって何者?
A:キバットの妹、だったはず。兄以上に出番があり、能力も高いのはドラえもんに対するドラミちゃんポジションだから??渡と通じていて、自身はディケイドが各ライダーと戦うように促し、その一方でディケイドをとめるようにキバーラに指示を出していたのか?そうだと、渡はマッチポンプをしていたことになるな・・。ただし、キバーラが鳴滝と通じていたシーンがあったが、お互いの関係性は不明。鳴滝は、元々キバーラ側についていたが、業を煮やしてショッカー側についてしまったのかもしれない。
追記:鳴滝の協力者だったようです。鳴滝や仮面ライダーキバーラの存在の方に目がいって覚えてなかったみたい。つまり、

鳴滝 「おのれ、ディケイド!何としてでも止めねば・・・!!」
キバーラ 「ふ~ん、大変そうね。手伝ってあげようか?」
鳴滝 「ありがたい!なら、門矢士たちと同行し、様子を伺って来てほしい!」
キバーラ 「お安い御用よ~!」

みたいなやり取りが会ったのではなかろうか?クウガの世界に来た士を気に入り、ユウスケが仲間としてついて来たみたいに、キバ世界に来た鳴滝はキバーラに出会って意気投合したのではないかと。

Q:紅渡の真意は?
第1話「各ライダーの世界を巡らないといけません」
最終話「ライダーを“仲間”にするのではなく、“倒す”べきだったのです」
完結編「ライダーと戦う事で、人々の記憶に残るようになりました」
・・・内容がメチャクチャ。彼が一番シナリオ改変の影響を受けまくった人物と言えるでしょう。なお、キバが終わる手前での新番組ディケイドのアラスジは、「キングとなった渡の前に、“俺が真のキングだ!”と言い放つ新たな敵が」みたいな話が挙がっていました。
強引に話を合わせるなら、上記の「世界の融合の原因は?」「キバーラって何者?」の項でまとめたものが参考になるでしょう。要約するなら渡は、世界を救うためマッチポンプ役を買って出たと。もう、そういうまとめ方でもしないと、よく分かってない人が渡きゅんを悪人扱いしそうで、キバファンの俺涙目っスよ!
「仲間にせず、倒すべきだった」は、「ガンバライド」や「クライマックスヒーローズ」(※どちらもライダー同士の対戦ゲーム)の売り上げ的な意味で言わされたんですよ、きっと(滝汗)

Q:オリジナルライダーとパラレルライダーの関係性は?
A:士=ディケイドの破壊による創造で、皆復活できたはずです。が、オリジナル(=今までの放送した物語のライダーたち)とパラレル(=ディケイドが旅して来た並行世界のライダーたち)の違いは、どっかに言ってしまいましたね。両者の存在があるなら、一堂に介すべき(※つまりクウガなどが2体も!)だったのでしょうが、それだと観客大混乱、特にお子様がパニックにおちいる危険性を配慮したんじゃないかと。
追記:渡の言葉に「僕たちも、新たに生まれたライダーたちも各々の物語の中に帰ってゆくでしょう」とあったので、それぞれ丸く収まったみたいです。

Q:ネガ世界のボス的ポジション、紅音也の行方は?
A:ネガ世界でダークライダーたちをけしかけただけで、自身は逃亡していったネガ音也。「完結編に出て、渡との関係性を示して欲しい!」と願っていた結果がこれだよ!「ディケイドは私が倒す!」とライフルを構えていたネガ夏海(※最終回後の劇場版予告。今となっては嘘予告・・・orz)同様、「そんなことなかったぜ!」で華麗にスルーするか(涙) しいて言えば、ネガ夏海がライダーの力を得るなりして、ネガ音也がダークキバとなって戦う、みたいな2次展開を妄想すればいいさ(投げやり) 結論:ネガ音也はあくまで平行世界の音也で、キバ本編とはディケイド本編の紅渡より関連性は低いです。多分。

Q:大ショッカーって既に倒されたの?(TV本編だけ観た場合の質問)
ディケイドTV本編:ボス格で言えば、シュバリアン、十面鬼、スーパーアポロガイストが倒されただけで、シャドームーン(※シルエットのみ)、出現した大ショッカー城の行方は不明。
夏の劇場版:士の本来の世界、および士の妹が登場。士=大ショッカーの首領だったが単に担がれただけで、シャドームーンが真の首領だった!昭和ライダーも巻き込んで大ショッカーを壊滅させる。
冬の劇場版:士の本来の世界・・・ではなさそうな世界が舞台。更に妹は登場せず。パンフレットのスーパー死神博士の説明欄には、「前作同様、ひどい目に遭う栄次郎」と、夏の劇場版が“前作”となっている。アレレ?
一番つじつまが合う説明は、夏の劇場版の士達と、TV&冬の劇場版の士達はパラレルで、「大ショッカー(→後のスーパーショッカー)」は同一存在の組織と言えばいいのかな?大ショッカーも「全次元の征服」を掲げていたので、つじつまが合っている様な気がします。しかし、平行世界を旅している士達のパラレルがいるのは、何だかいただけないな。だって、ただでさえ平行世界なんてピンと来ないのに、主要人物のパラレル=もうひとりいる、みたいなのは、上記に述べたライダーたちと同じく混乱してしまうぞ!

Q:栄次郎=死神博士なの?
A:栄次郎が無理やり死神博士になったみたいです。つまり、栄次郎自体は、普通のおじいちゃん。「ビギンズナイト」と「MOVIE大戦2010」の内容になりますが、飲み仲間的立ち位置の琉兵衛(※お互い「栄ちゃん」、「琉ちゃん」と呼んでいることから、割と顔なじみなのだと推測できる)からもらったと思われる「死神博士」のメモリで、死神博士になっただと予想できます。
夏の劇場版では、「死神博士」のメモリで変身したかは不明ですが(※そもそもWが番宣程度に出たくらい)、「夏の劇場版の時点で、既に琉兵衛と顔馴染みになってメモリをもらっていた」か「大ショッカーに洗脳されて死神博士になった」か、のどちらかでしょう。ここでは、前者の「メモリをもらっていた」説を採用して解釈してみます。
屋台で、知り合う栄次郎と琉兵衛。色々戦いに巻き込まれる(※まあ、ライダー達がいる世界は、基本人間を襲う怪人がいるからね)危険性があるため、普段は口にはしなくても、よって心のたがが外れて口にする。琉兵衛は、同情して護身用に使ってみてはと「死神博士」のメモリを栄次郎に譲る。で、大ショッカーに夏海、そして自分自身が連れて行かれる。危機が迫ったこのときに、琉ちゃんから貰ったアレを使えば!・・と挿した結果が逆に夏海の敵になる結果に。後、イカデビルに変身→敗北し、結果メモリブレイクする。
「死神博士」の記憶情報は、当然ショッカー側提供だから、琉兵衛がどういう思惑(※ショッカーの味方につこうが、単に他のメモリ同様実験する為販売するにしても)でも、結果ショッカー側が得をする事になります。まぁ、この説で行くと、「琉ちゃんは自分を騙したんだ!」と彼と顔を合わせる屋台に2度と行かないから、矛盾が生じますけど。更に、霧彦がふたりを見かけたことを思い返していましたが、割と最近のように思い返していたような・・・。
やはり、大ショッカー城で洗脳された、辺りが正解かと。オリジナルの死神博士は、ライダーに倒されていて代打(?)として、ちょうど似た感じの老人・栄次郎にスポットが当たった、しかもディケイド=士の味方だから、敵に回せば戦いにくくなるぞ、と。が実際は、そんな事関係無しにイカデビルとなった博士をフルボッコしてましたが。で、かつて死神博士にさせられていた栄次郎をゾル大佐になった鳴滝は、琉兵衛から貰った「死神博士」のメモリ入りマントで、栄次郎を死神博士→スーパー死神博士にした、と。こっちの方が違和感がないかな?

Q:一部昭和ライダーがいるんだけど?
A:スカイライダー、スーパー1、そしてJは友情出演です(勝手に断言) 他のライダーは見えない所で、ディケイドと戦い敗れ、そして復活しているのだと解釈できます。当初、冬の劇場版は「ディケイド 対 オールライダー」だったので、その名残かと。そもそも、平成ライダー世界に、昭和ライダーの悪の組織(=大ショッカー、およびスーパーショッカー)が介入した結果とも言えますが。


(細かい感想)
電波人間タックル・・・元はストロンガーの相棒。スピンオフムービーでもネタにされていた「仮面ライダーとして定義されていない」=「人々から忘れられていく」というイメージになったのでしょう。くしくもそんな話がスピンオフムービーでも挙がってましたね。更に原作では「毒にやられて余命いくばくも無いため、ストロンガーの足手まといにならないように、毒を放った敵に自爆技ウルトラサイクロンで道連れ」という設定を生かし、毒で女戦士つながりで蜂女と絡ませたのでしょうね。最初の情報で、「戦い続ける士に惚れ込む」→「“修羅の如き貴方が好き!”みたいな電波人間だけに、電波系ヤンデレ」だと想像してゴメンナサイ!
追記:「ストロンガー」でも、ストロンガー同様改造されて、文字通り命を懸けた戦いをしたのに、ストロンガーたちに覚えてもらえなかった(=回想シーン等なし?)、のがタックル登場のきっかけだったそうです。

仮面ライダーキバーラ・・・変身時のハートマークが妙に可愛い!キバーラサーベルで戦う姿は、キバというよりサガ?カラーリングも似ていますし。なつかしの「笑いのツボ」を使う時がまたおとずれて、しかも変身時で繰り出されるとは!夏みかんファンの俺感涙!!

ネオ生命体・・・「ドラえもん」の人間製造機で作り出された、邪悪な思考を持つエスパーベビーを彷彿とさせる邪悪さ!最初の予想では、ネオ生命体という“複数”の量産型兵士かと思っていました。能力は凄いけど、「神をも超える」の意味がいまいちピンとこない。装置に閉じこめられていた所からホムンクルスみたいなものなのでしょうか?
追記:勝手にオリジナルかと思っていたのですが、原典は「仮面ライダーZO」だったのですね。で、その戦闘形態がドラス。原典が少年っぽかったから、こっちでもそうなったと・・。てっきりオリジナル化と思っていた俺涙目&勉強不足。なお、ネオ生命体の声担当は、「エレメントハンター」のレン役でお馴染みの本城雄太郎くんだったのですね。気づかんかった~!

ユウスケ・・・「完結編でも扱いが悪いのでは?」とささやかれていた彼。しかし、そんな風評をよそにバッチリ活躍していましたね!!戦闘シーンもですが、何より最後まで、いやこれからも士達の仲間の一人であり続ける立ち位置のブレなさが良かったです!!!


(ディケイド全体の感想)
「キバ」しか観ていなかった私(※昭和は「BLACK」「BLACK RX」)にとって、他のライダーの事も知ることが出来て楽しかったです。個人的に好きなのは「コンプリートフォーム初変身シーン」と、「RXの世界編」です。
ディケイドは、平成ライダー10周年を盛り上げる主催者として降臨して、最終回を破壊したり、冬の劇場版予告を破壊したり、ガンバライドやグッズ販売などでファンの財布を財布を破壊(※金欠的な意味)したり、とまさに劇中外で驚異的な破壊者っぷりを見せてつけてくれました。

ストーリーに関しては、色々転がった結果がこれだよ!と言いたくはなりますが、まぁだいたいの原因は、ディケイドそのものではなく、制作陣なので、「料理の出来が悪かったからと言って、食材にいちゃもんをつける気はない」です。ディケイドや制作陣に文句を言う方、そんな方には「俺の考えたディケイドの物語」を書いてみましょう。文句がつけられない良い出来だったら、後のライダー作品などの脚本家になれるかもしれません!なぜなら、「“ディケイド”というライダー作品をひとまとめに料理できる、最強の食材があったのにもかかわらず、それを上手く料理できなかったシェフ(=制作陣)を超えた実力の持ち主といえる」のですから!
シェフ(=制作陣)を立てるなら、ディケイドという素材が扱いが、素晴らしすぎるがゆえに調理しづらかった、とも言えます。
または、上記で述べた「ディケイド=10周年の祭りの主催者」で表わすなら、荒々しい祭りで事故が起こり多少死傷者が出ようが(※ディケイドの場合は、シナリオの支障等か?)、祭りが盛り上がり、神々(=ライダーたち)が喜んでくれるなら、いいんじゃないかと。
まさに良くも悪くも「おのれ、ディケイド!!!」と言えますね。

そして、ディケイドは良くも悪くも世界の破壊者として、鳴滝は謎の人として、人々の記憶に残っていくのだった。完!


hasanii at 00:19│Comments(0)TrackBack(0) 仮面ライダー | 映画

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