今回は、第7章~第9章までの感想です。

余談ですが、最近気に入っているキャラはアシェンです。
ステータス画面ボイスの一つ 「コードDTDで攻撃力とセクシーさがアップ!」とか色気づいてきたのが妙に気になったり、必殺技「ファンタズム・フェニックス」での「あ~、もうだいぶダルい」と、人間味溢れる台詞がツボちゃいました。
アンドロイド最高!!と思う私は、間違いなくドリ系。しかし、「イヴの時間」劇場版は遠くて観にいけないorz
第7章 「桃源郷の舞姫たち」
前作ではさりげなくギンギラギンだった、ドロシーが住まうエスメラルダ城塞もボロボロに・・・。リドル(謎賭け)で像の向きを変えて進んだり、4つの宝石を集めてエレベーターを動かす、などといったギミックは今回は無いのが不幸中の幸いですが、個人的にはそういうのはちょっぴり好きだったりします。

途中で、ヘソプリンセスこと錫華姫が参戦!コンボの鬼と呼ばれた姫は、今作では・・・ちょっといや結構つなげにくいorz 特に邪鬼銃・弾鎖が繋げにくい。あとで技が増えて上手く組み込めば何とかなりましたが。それにしても錫華姫のカットインはいいなぁ・・。他のキャラのカットインより長めな気がします。見ているこっちまで踊りたくなるほどのハイテンション!!

奥に進むと、なんとT-elosが・・・!あいかわらずのヒールキャラで、KOS-MOSがいないにもかかわらず容赦なく戦いを仕掛けてきますが、やはりKOS-MOSがいないと調子が出ないようです。これってツンデレ??

更に奥に行く前に、前し損ねた賞金首ブラック・ウィドーを倒しに行く為、再びネバーランドへ。防御系精神コマンド併用で「熱視線」によるダウンすす人数を3人→2人に減らす事によって、被害を抑えて辛くも勝利!賞金1万GETですわー!!

ドロシーの私室に繋がる、大きな顔の像(※おそらくオズが元かと思われ)の鼻の穴に近くにあった金の綿棒を突っ込み「ブァックショイ!」(※ボイスつき)とくしゃみをさせて、その風圧で部屋に繋がる口が開く・・・という無駄にこった仕掛けを堪能(?)しつつ、先へ。その中は、女の子らしいかわいらしいものでした。概観はおっさんの顔だというのに・・・。

仕掛けを解きつつ、最深部までいくとドロシーが!しかもいなくなっていた妖精機フェイクライドまで!!ドロシーは、アン船長よろしくヘイムレンの笛で操られていて攻撃を仕掛けてくる為、やむを得ず戦う羽目に。前回和解したキャラでも、ヘイムレンの笛一つでまたボスキャラに戻る、というのはかなり都合がいい・・・、もとい驚異的な設定ですな。ドロシーのボンバーガールっぷりは前作で知っているので対処は出来るのですが、問題はフェイクライド。全身刃なのかは知らないですが、ジュバジュバと切り裂かれていく始末。しかも「加速」「電瞬」によるスピードアップも相まって手がつけづらい!余談ですが、フェイクライドのカットインって飛び出してきそうな迫り具合だったので、初見で驚きました。

何度かダウン者発生→リライザーで復活を繰り返しつつ、ようやくドロシー、そしてフェイクライドを撃破!・・・と思ったら、FゲージMAXになる直前でフィニッシュだった為、経験値×1.2倍が無しにorz これもヘソプリのぎっくり腰でFゲージー10%が発生したからorz なお、前回であった「冷え性」は特殊技能から無くなっていますが、ステータス画面でランダムで冷え性を訴えるボイスが・・・。

まぁ、これも結果だと思ってここでやめて休んだのですが、翌日結局我慢できず、直前のデータをロードして少し雑魚と戦ってレベルUPして、もう1度戦う!→ダウン者0で経験値×1.2倍!ヤフー!・・・スパロボで、1週目プレイにもかかわらず全熟練度を入手したり、経験値や資金倍増を狙っていた癖が抜けきらない結果がこれだよ!

目を覚ましたドロシー。そしてどこかへ消えていくフェイクライド。
ドロシーは支援に加わり、前作でも好評だった高額だが強力なアクセサリーショップ開店。しかし、ほとんどのアイテムが、宝箱などから回収していたり、数値は上がるけど値段が・・・なので、悪いけどパス!「買ってくれたらデレてあげますわよ?」の台詞には正直ぐらっときましたが(笑) ネージュもすきなのですが、ドロシーも好きなんです。ネージュと結構似ている部分が多いですが、褐色肌好きなので、ちょっぴりドロシーに軍配が上がるのか?!


第8章 「千の夜を繋げるもの」
ヘイムレンに奪われた、黒いミルトカイル石を粉砕するグラブ「オズマゴス」。・・・前作みたいに、弾丸にしておけば、格闘家である修羅のヘイムレンなら使うのに時間がかかったりしたでしょうに。まぁ、仕方ないか。
再び、ヴァルナ・ストリートに向かい、ヘイムレンが石を壊していった後を追うと、見たこともない金色のロボっぽい人物が。CV:矢尾一樹さんだと思われる声の主の名は、マークハンター!ロアと関係があるキャラなのかな?と思ってググってみたら、「ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦」というゲームのオリジナルキャラらしいです。同ゲームはコンパチシリーズの一つと数えられ、ギリアムさんデビュー作の「ヒーロー戦記」をよりシリアスにしたゲームとの事。高額な報酬と引き換えにどんな依頼も引き受ける賞金稼ぎで、後半で正式な仲間になる・・・そうですが、ムゲフロでは仲間になりそうに無いですね。高額な~の設定から、賞金の為ならダーティーな事も平気な事をする性格に、そしてやたら名前を売り込みたいのは、ギリアムさんやロアなどのコンパチキャラより影が薄い事に対するコンプレックスから??

マークハンターの情報から、アグラッドヘイムはワープホールを作り出せる技術を持っており、「夜をつなげる」という意味深なワードも入手する。章タイトルの「千の~」は、アレディ&シンディの元ネタ(→アラジン&シンドバット)の「千夜一夜物語」から来ているのでしょうか?なお、アレディは戦闘中「開け、轟魔よ!」(→開け、ゴマ)、「千夜を駆ける一矢とならん」(→千夜一夜)と言っています。

その後、突如空間の歪みが発生、ガンド三兄弟の長男ヴァナー・ガンドと謎の存在が出現する!謎の存在(※ゲーム上では「???」と表記)には、足の無いロボのようなものに白い少女らしき存在が吊るされているみたいな姿をしていた。下半身が見えそうで見えない・・、というのはともかく、この白い少女はナムカプで沙夜に付き添っていた片那(かたな)ではないのでしょうか?ナムカプに詳しくないのですが、ストリートに入る前の、アグラッドヘイムでの幹部会話(※例によって顔は影がかかっている)、ウォーダンもどきとロック・アイ、そして沙夜の会話から片那が絡んでいる事がうかがい知れます。

ヴァナー、???(=片那?)、ライオ・ヘリアルとのボス戦。ボニーの仕入れによって強力な装備品を買い込んだおかげで、簡単に大ダメージが出せて結構ラクに勝てました。今回はちゃんと1回でフィニッシュボーナスをGET!負けたヴァナーは、???の「次元掘削機」と言われる能力を使ってまた消えていきました。

ストリートを抜けると、ヘイムレンが向かったとされるドゥルセウス封墓が。前作でもダンジョンとして登場で懐かしい・・・。中では、骸骨戦士やホルスや死者の書、といった墓場やエジプト神話に関する敵キャラがわんさか。しかし、この場合の死者の書は、少女型なのでデモンベインのアル・アジフ(※クトゥルフ神話の魔道書ネクロノミコン)などが元ネタなのでしょうかね?

途中まで行くと、腹黒キャットこと琥魔が!店を構える事を報告しているという話題から一転、突如ヘイムレンの名を挙げて戦いを仕掛けてくる!アンタも操られてるんかいっ?!しかも、ネズミの獣羅を従えるのは・・ねぇ?(※琥魔は猫又、つまり“ネコ”の妖怪さんです) さくっと倒すと、実は操られているわけではなく、金で雇われた・・と告げる。・・・マジで尻叩き百回したくなりました。(※性的な意味含む)


第9章 「新世界の魔獣」
琥魔が支援キャラにくわわり奥に進むと、紫髪の魔族風男が・・!ロック・アイ初登場!!そして、幹部会話からわかるように、小夜も登場!小牟&零児がいないというのに・・・。話によると、沙夜は元の世界に戻れたが、ロックに召喚されたらしい。そしてそのロックは、戦力強化の為か、近くにあるクロスゲートを介して更に続く「新世界の魔獣」を召喚する!

召喚されたのは、なんと小牟!!いきなり召喚されたので状況がいまいちつかめないが、ハーケン達の姿を見て、当然ロックに使役するわけも無く仲間として戦ってくれるぞ!
前作では、鉄壁などの防衛精神コマンドが無かった為、何度「もう1度チャンスをくれぃ!」を聴いた事か!!しかし、今回の小牟先生は一味違う!!前回では、攻撃&防御を下げる「脱力」が、今作ではEゲージを大幅に減らす、に変更されているのだ!これで敵の強制回避は恐くないぜ☆
しかし、ロックの全体攻撃「ラグナ・ロック」は、まさに終末!といわんばかりの厄介さ。ダメージ+複数バットステータスはきついです・・・。

ようやく、ロック&沙夜を倒すと二人は去っていく。小牟は、別任務中で零児とは同行しておらず、趣味のネットをやっていたら召喚されてしまった事を告げる。「とんだ悪魔召喚プログラムじゃ!」←メガテンのことか!!しかもその後、新しい仲間のアレディ&ネージュに、「今後ともよろしくじゃ!」と言う。これもメガテンネタだと思われ。やっぱり小牟先生がいないと、パロディ分が足りないですー!しかし、必殺技「四神争応」のプロレスネタは、小牟魔術(ウィザード)くらいしか分かりません(汗)


次回、ドゥルセウス封墓の奥はお菓子の国だった?!をお楽しみに。