2009年01月12日

FXのイロハ(3)

こんにちは「なでしこFX」こと「長谷川葵」です。


前回の記事では交換レートを取り決める取引所について

説明しました。

取引所で取引されるレートに基づいて交換が行われているわけ

ですが、

ニュースで流れている一ドル90円37銭から40銭で取引されていると

いう値に幅があるのはなぜでしょうか?


それは、買値と売値の差であり、


この場合90円40銭が買値で90円37銭が売り値になります。


また、買値を「ビット」、売値を「オファー」と呼びます。


なぜ、設けているかについては、いづれお話します。



haseao at 11:53|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2009年01月11日

FXのイロハ(2)

こんにちは「なでしこFX」こと長谷川葵です。



前回の記事では「外国為替」について説明しましたが、
ご理解していただいたでしょうか?

そして今回は取引に使う交換比率がどこで決められているのか
を説明していきます。

例えば、株式や商品先物などは取引所が実際にあって、
そこではお互いに交換レートを出し合って相対で取引をしています。

しかし、
外国為替を取り扱う外国為替市場の取引所は世界中探しても存在しません。

その変わり回線を使って取引をしています。

そして、その取引所は東京、香港、シンガポール、ロンドン、ニューヨークなどにありますので、24時間いつでも取引することができます。


取引に使われる交換レートは取引により常に変動しています。



そのしくみについてくわしくは次回の記事で説明していきます。



haseao at 15:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月04日

FXのイロハ(1)

こんにちは「なでしこFX」こと「長谷川葵」です。


いよいよFXについてお話していきますが、
みなさんはFXのことをどこまでご理解しているのでしょうか?

たぶん、これからFXを始めようとしているしている人だけではなく、
すでにFXに取り組んでいる人でも、
ちゃんとFXのことを説明することができる人は
ほんの一握りの人ではないでしょうか?

今日はよくわかるFXのイロハをお話していきたいと思います。

FXはどこを舞台にしているかご存じですか?

「世界」というのは些か範囲が広すぎます。

具体的には為替市場になりますが、為替とはなんでしょうか?

為替とは現金の輸送を伴わないで、
代金の支払いや受け取りなどの決済のことです。

そして国内同士の取引を「内国為替」といい、
外国との取引を「外国為替」といいます。

これから話をすすめていくのが、
「外国為替」であって、その交換比率を「外国為替レートといいます。

たとえば、あなたがアメリカへ旅行するのに円をもっていっても、
ほんの一部のお店でしか円を使うことができません。

そうならないようにあなたは、円をドルに交換しなければなりません。

また、旅行から帰ってくる時には、手持ちのドルを円に変えます。

その時の交換比率を外国為替レートといいますが、
例えば、よくニュースで「一ドル90円37銭から40銭で取引されています」と
流れていますが、この場合一ドルと90円37銭から40銭が等しく交換されていることを意味します。

それ以外に輸出や輸入をしている企業も同じように「外国為替」を利用しています。

例えば、輸出企業の代表としてトヨタを引き合いに出すと、
トヨタはアメリカで自動車を販売した時に受け取る代金はもちろんドルです。
そしてその受け取った代金を日本で使うにはドルを円に交換しなければいけません。

このように世界を相手にモノ、ヒト、カネが自由に行き来するようになった現在において「外国為替」は無視することができません。


ちなみは私は11月に韓国へ行ってブランド品を買いあさりました
韓国通貨のウォンは金融危機の影響で円に対して約半分になったので、
韓国にあるモノは以前の半分の値段で買えるようになっていました


それでは次回、一ドル何円という交換比率はどこで決められるのか?
そのなぞ解きに答えていきたいと思います。



haseao at 11:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)