長谷川の考える少子化対策は「本音論TV」でも何度も語ってきたが、もう一度まとめておきたい。
恐らくこの方向性しか日本は救えないと思う。

今の日本の国難は「少子化」。もうこれに疑いを持つ日本人はいないはずだ。
日本は石油の湧き出ている国じゃない。
人口が減少すれば、その分消費は引きずりおろされる。
日本にとって合計特殊出生率が2.07を切ることは死活問題なのにそれを正面から受け止めている日本人が少なすぎることが大問題。

そしてそれを真剣に受け止めずに「子育てよりも仕事」「結婚なんてリスクだけ」「専業主婦は怠けたい女性がなるもの」と堂々と公の場で公言する女性の(自称頭のいい)識者が多数いることも根深い問題。

子供が一人生まれただけでGDPを2億円押し上げる効果があるという研究結果も存在。
産まれる前からお祝いに病院の検診に…産まれてからもべビーベッドに哺乳瓶にオシメ、学習机に塾に習い事に年々成長するたびに買い替えなければいけない洋服。部活が始まってからはそれぞれのユニフォームに、大学を卒業したら就職して結婚して子供を作って…。

子供一人が増えることの経済効果って本当に大きい。
と、言うことはその逆もまたしかり。人口が減るということのダメージは余りにも大きいのに、自民党政権(とポンコツ民主党政権)はそれをとことん無視。自分たちが選挙に受かりやすくするためのバラマキに終始。
こんな政治家を選んでる国が衰退するのは当然のこと。

私の考える少子化対策は何度もご説明している通りで3フェーズ。

【第1フェーズ】
四の五の言ってないでとにかく移民を受け入れる。受け入れの段階で多少の教育などはしなければいけないが、とにかく固まり過ぎないように自治体ベースで受け入れる。
日本は2年半で100万人の人口が消えていっている国。
年間50万人規模で数年間は移民を受け入れ続けるしかない。まずはこれを徹底。

【第2フェーズ】
今の日本は「子供を産んだら損をする社会」。冷静に考えたら結婚も出産もリスクしかない。そんな国で結婚するかっての。産むかっての。
3人目以上の子供を産むことが何よりも大事。
なので3人以上の子供を産んだら「マネタイズ」出来るようにすることが大事。
3人目を産めば、その子供に紐つくように(要は育てている対象に)1000万円。これを税抜きで渡す。
4人目は1500万。これも税抜き。
5人産んで育てれば2000万円。要は、5人の子育てをすれば、自動的に現金で税金のかからない真水のお金を4500万円手に入れられる。
更に自治体が努力して、空き家を無償提供。3人以上の子育てをする家庭にはタダで広めの一軒家を提供。全く問題なく空き家はゴロゴロしている。
3人以上産めば、公共の交通機関も全部タダで乗せる。
当然年金も上積み。これはフランス始め、何処でもしている有名な優遇措置。

子供をたくさん産み・育てれば圧倒的に「得」にする。そんな社会にするしかない。

こうすればジワジワ子供の数は増える。財源?そんなものは全部国債でいい。インフレになれば国債の価格的価値は下がってくる。何とかなる。デフレなので借金の対価が大きくなっている。インフレにするには資源のない国である日本では人口を増やすことが何より大事。後々GDPを2億円押し上げる子供一人を1千万とか2千万で買うと批判されそうだが、計算上は絶対にその方が合ってる。

【フェーズ3】

とにかく男性の再教育。
女性に対して誠実で肉体的にも強くたくましい男性を育てる教育を。
その為にはサヨク思考まる出しの日教組の教育を改めなければいけない。
世の中は残酷。その残酷な世の中でも愛する女性を子供を守り抜く男性を育てなきゃいけない。
時間はかかるが、これは必要なことだ。


恐らくだが、コチョコチョと細かいところをどうのこうのしていてもラチがあかないし、何よりも根本解決しない。
根本的な部分の解決は上記のみであると考えている。
その解決策をしっかりと提示できるのは「嫌われている政治家」のみ。好感度を上げたい政治家には上記提案は無理。嫌われる勇気を持った人間じゃなければいけない。

日本は難しいだろうな。
ま…





落選して惨敗した42歳ニートの戯言。
読み飛ばしておいてください。