2016年09月

ここ3日ほど、テレビ大阪の皆さんと協議を続けてきました。

とても残念なことですが、やりがいを持って取り組んできました『ニュースリアル』のキャスターの仕事を降板することになってしまいました。

大阪の皆さんに、私はもっとニュースを伝えたかった。
大阪の未来について、もっともっと語りたかったです。
それくらい、私は大阪に明るい未来があると信じているからです。

が、叶わず本日、降板発表。そして、明日より出演不可となりました。画面上でみなさまへのご挨拶すら出来ず、本当に本当に申し訳ない思いで一杯です。

ネット上では、テレビ上と違う言語が飛び交っていると思っています。
なかなか実際に口に出すときつい言葉も、ネット環境では意外と受け入れられたり…。

それに構え過ぎ、少しでも多くの皆さんに見てもらおうと肩ひじを張り過ぎていた感は、自分でも自覚していました。テレビで私を見た方はご存知の通りで、私はそもそもそんなにキツイ言葉使いをしない人間です。ですが、ネットの世界で一人でも多くの方に訴えたい、という思いが強すぎて、今回は大失敗してしまったのです。

相変わらずの未熟者です。
情けない。

本心を言うと、さすがにテレビ上の発言ではなく「ネットのブログのタイトルの文言」が、テレビ大阪の仕事を「降板」というところまで発展するとは夢にも思ってはいませんでした。そこは私の甘いところでした。私はネットはネット、番組は番組で使い分けているつもりでしたが、そういう訳にも行かなかったのでしょう。スポンサーへの大量の攻撃の呼びかけもあったと聞いています。関係各所に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。




私は日本の最大の闇は「社会保障給付費」だと思っています。無駄は山ほどあるけれど、これほどのムダだらけの世界はないと。ここにメスを入れなければ、日本は早晩厳しい展開になると信じています。

が、そこにメスを入れるということは、一見すると「弱者切り捨て」と言われかねない状況になります。
でも、そこに「本当に弱者なのか?」「本当は弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」と訴えたかった。人様から預かっている税金。もっともっとしっかりしなければ、私はおかしいと信じています。

一人でも多くの方に…と煽り過ぎたタイトルをつけ、結果、多くの方に不快な思いをさせ、ニュースキャスターの仕事も失う結果となりました。楽しみにしてくださっていた多くの方々に、もう一度改めて心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。




ひとしきり落ち込みます。
そして、少し立ち止まって、自分を見つめ直します。
もっと勉強して成長できるように頑張ります。

昨晩は夜遅くまで仕事をし、家に帰って、こちらのコメント欄をチェック。
すると…
みなさま、本当にたくさんの温かいメッセージ、ありがとうございました。今回は私にいくつかのミスがありました。悪質な拡散もされ、少なくない透析患者やそのご家族にも悲しい思いをさせるきっかけになってしまいました。これは真摯に反省しなければいけないことだと考えています。
そんな私に数多くの温かいメッセージ、また叱咤激励の言葉の数々に、心より感謝します。

多くの悪用をされた先日のコラムのタイトルに関しては、これから変更しておきます。可能な限り、誤解を生まないように変更するつもりです。



さて、そんなコメントの中に
「全腎協(全国腎臓病協議会)から抗議が来ているよ」
とのメッセージがあり、何の話だ?と彼らのHPを見たところ…「長谷川豊氏に抗議文を送りました」とのメッセージが表示されていました。

で、読ませていただいたのですが…

何これ?(→こちら

全腎協の方々、なんと会長さんの名前入りで「抗議文」なる文章が表示されているんですけれど…






すみません。
全腎協の皆さん、これ…これ…本気で書いて、本気で送ってくるのであれば…

もう少し・・ちょっと…色々とアレした方が良いような気がしますが…私はいいですけれど、あなた方があまりにも…きつい言い方をしますと、「おマヌケ」にしか見えないというか…ちょっと対処できないというか…結論から言うと、あなた方がとても損をしてしまうと思います。

私のように、もともと「私をバカにしながらでいいので議論しましょう!」という姿勢の下、炎上を目的で書いている人間ならいざ知らず、あなた方はちゃんとした法人のはず。これ、本当に組織の中で精査された文章ではないでしょう?これで本当にちゃんとみんなで詰めた文章なのだとしたら、あなた方の組織のガバナンスと正常な日本語力に、かなり多くの方々が疑問を感じてしまうでしょう。中には「うわーこの組織、怖いな、おい」と感じてドン引きする人が出てくると思われます。

しょうがないので、返答しますが…

対処しようがないです。当然【謝罪】も【訂正】も出来ない。この文章に対しては。



以下が理由です。

1、(おそらく)そもそも私の文章を読まずに出してる

致命的なのがこれ。私のコラムはこのテーマの話だけですでに5本アップされています。読んでもらっていいですかね?全部。

バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日本を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!(9月13日)

自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!(9月19日)

繰り返す!日本の保険システムと年金システムは官僚から取り上げ民間に落とせ!(9月20日)

人工透析の現場と現実(9月22日)

余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています(9月24日)

まず、全員でちゃんと全文読んでください。全腎協の方々、全員で読んでください。
批判には「責任」が生じるものです。これは大人の世界の常識です。私に批判するのであれば、私のコラムくらい読んでからにするのは人としての最低レベルの礼儀です。

貴方がたのHPには「自身のブログで「人工透析患者を殺せ」という過激な持論を展開している長谷川豊氏」などと書いてありますが、
どう読んでもそんなこと、書いてないですよね?
どう読んでも何度も何度も「医者の言うことを何一つ聞かずに無視し続けて、悪化した『自業自得の透析患者』のみに対して書いている、と繰り返し説明していますよね?
聞きたいのですが、あなた方はいつもそうやって人の文章も読みもせずに抗議文などを送られているのですか?

ネット上では「保育園落ちた、日本死ね!」のようにどこであっても(著名人でも普通に使う)使われている言葉をもって、本気で「殺す気だ!」などと信じ切っているのですか?そんなこと、誰も考えている訳ないでしょうが。どんな読解力をされているのですか?ネット上で私をバッシングしたい人が「そこしか批判できないから」書いてるだけの2チャンネルレベルの話に「法人格」を持ってらっしゃるあなた方が乗っちゃいけない。


②どこを訂正しどこを直すかが何も書いていない!

PDFの抗議文も読ませていただきましたが、そもそも私のコラムにも書かせていただいている通り、今回の表現方法は間違いなく適切とは言えず、その反省は自身もしているところですが、そもそもあなた方は
「どのコラム」の
「どの文章」を
「どんなエビデンスをもと」に
「どう直してほしい」
のでしょうか?
全然書いてないんですが。
全腎協の方々、全員もう一度確認してください。あなた方は「社団法人」です。自由な思いを吐露する「個人ブログ」じゃあない。最低限の社会的責任が生じます。
「直せ!」は良いです。もちろん、その分の正式な証明があれば、私のコラムなど、いつでも訂正でも削除でもします。
が、「何の根拠もなしに」はない。これはありえない。
人に訂正を求め人に謝罪を求めるのであれば、最低限、その理由(もしくはエビデンス)は示すのが相手に対する礼儀です。

「いくつもある文章」の中の「一部分」だけを感情的に切り取って、その感情のままで今回の抗議文を送付していませんか?
私のコラムは「無料で読める」「私の個人的思いの吐露」である「個人ブログ」です。もう一度確認してください。本じゃないです。毎回、全てのテーマについて1万文字とか3万文字とか書いて説明を仕切ることなんで不可能です。

正直申し上げて、御法人の送られるという(今はまだ手元に届いていない)抗議文は、大変失礼を申し上げますが

謝罪も訂正も不可能な文章

です。だってどこを直していいのかもわからないし。
が、私は私の判断として、一度書き替えておきました。具体的にはタイトル部分の変更や一部内容のカット等です。下に注釈も付けさせていただいております。これはあなた方の指摘とは完全に関係ない「私個人の判断」としてしてです。その理由や反省の意も、そもそも前コラムに記されてあります。


③抗議文の中の内容に、あまりに違和感を感じる点

あなたがたの抗議文中にある
「年齢や性別、経済力に関係なく、治療費の心配をせず誰もが安心して週 3 回、1 回 4 時間の透析治療が受けられるようになり、多くの患者が職場や家庭に戻り、自己実現を果たすことができるようになりました」

「その背景に、国民皆保険制度を礎に、患者・家族はもちろん、多くの関係者の長い時間をかけて積み重ねられた努力があった」
という文章を否定する気は全くありません。むしろ、同じ気持ちです。人工透析は、いつの日でも、私は必ず「全額無料」で受けられるべきシステムだと信じています。

が、次の一文には明らかな違和感を感じます。

「慢性疾患になっても、誰もがどこでも安心して生活を送ることができる社会の実現」

大変申し訳ありませんが、現状の日本社会のおかれている現状があまりにも見えていらっしゃらないのではないでしょうか?
私に対して抗議文を送付したのですよね?
ではご回答いただけますか?
私の質問にもお答えいただきたい。

「あなた方は、今のままで人工透析への補助が、受けられ続けるとでも思ってらっしゃるのか?」

出来れば公開のインタビューにお受けいただけないでしょうか?
シンプルな質問です。お答えいただきたい。

この1年で、どれだけの数の透析患者が増えました?あなた方の方がよく知ってるでしょう?
この1年で国の負担は何円増えましたか?あなた方の方がご存知ですよね?

こんな状況、早晩持たなくなることくらい、あなた方が一番自覚しているでしょうが!
全員救いたい、という気持ちをすべて否定はしません。素晴らしい社会主義国的な発想だと思いますし、高度経済成長期の日本であれば、それは可能だったと思われます。

しかし、今の日本は限界なのです。自覚してください。貴方がたの年齢の方々は大丈夫でしょう。
しかし!
今の日本の若者たちの生活は…もう限界なのです。こんな医療費の増大を看過することは不可能です。

事実、人工透析病棟への国からの補助はどうなっていますか?
どんどん切り詰められ始めているでしょう?
私の言っていることは何か間違っていますか?

私は、
■本人に全く非がない腎疾患の方への透析治療
は何が何でも国が全額負担すべきだと信じています。彼らは何一つ悪くないからです。
■かなりグレーゾーンであっても本人の責任とは言い切れない方への治療
これも国で全額持ってあげるべきだと信じています。法の世界にも「推定無罪」の原則があります。グレーであれば、それは助けてあげるべきです。

が!

医者の言うことを何にも聞かず
医者が処方する薬も正確に飲みもせず
看護師に暴言を吐き
家族が止めても酒を飲み続け
「うまいもん食って何が悪いんだ!おらぁ!」
と暴れ…

その結果、人工透析まで至った患者がいますよね?
正直に答えてくださいよ。
大変申し訳ないが、かなりの数、いますよね?

そういう人たちにまで、「全額を国で負担しましょうね~」なんて…そんなシステム…

もう持つわけないでしょうが!!!!

あなた方の気持ち、そしてあなた方の理念はとても素晴らしいと思う。あなた方の活動によって救われている患者が全国にたくさんいると思う。

が。

時代は動いています。もう、高度経済成長期ではないのですよ。あまりにも苦しい経済事情の中、高すぎる保険料と税金をしょっ引かれている現役の子育て世代の皆さんのお気持ちにもちゃんと思いやりを持つべきです。責任ある社団法人の、それは勤めではないですか?あなた方は透析患者と透析病院の「利権集団」のおつもりか?

だとしたら、とっとと解散すべきだ。そんな集団は今の時代に合わない!



全腎協の会長さん、そして関係者の皆様方。
大変申し訳ないが、あなた方の組織に所属すると思われる、大量の方々から、私並びに私の家族を脅迫するメールと文書が毎日大量に送られてきている。
何でしたら、あなた方のオフィスに出向きます。で、実際にあなた方の組合員から、どんなメールが来ているのか、お見せしてもいい。

全腎協とは脅迫集団なのか?
どんな脅迫文が来ているのかこのコラムで全部晒してもいいが、そんなことをしてイメージが地に落ちるのはあなた方全腎協のはずだ。私の元に届く脅迫メッセージも、あなた方の名誉が落ちないように、今私が一つ一つ、丁寧に削除しているところです。

全国の腎臓疾患を持つ皆様方にネットワークがあるのでしょう?
私だってこのままいけば明らかな犯罪行為には、法的な対処をせずにいるわけにはいかない。家族のためにも。
その時に、「全腎協の人間が長谷川に脅迫を…」とニュースが流れるのは防ぎたい。
あなた方からも、長谷川個人への、明らかな脅迫・殺人をにおわせるメッセージや書き込みを止めるように呼びかけることをお願いします。






最後に、馬場 享会長。

いくらなんでも「あの抗議文」の文面であっては、このような返答しか不可能ですが、そもそも私のコラムに端を発した騒動に巻き込んでしまい、大変なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。本心から謝罪申し上げたい気持ちでいっぱいです。
もともと私のアンチ集団というのはネット上に何人もいるのですが…「ここまで」私の評価を落とすために透析患者さんをイヤな思いにするような…悪意のある拡散をしてくる腐った連中とまでは予想できなかった。(今までは「私個人」を攻撃するものでした)
完全な私のミスであり、私の落ち度です。
善意をもって、多くの患者さんを助けるために尽力の限り意を尽くしてきた皆さんに、下らない手間をかけさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。

あなた方がどれだけ頑張ってきたのかは、昔、テレビで透析病棟の特集を組んだ時に勉強しました。なので、あなた方が誠意ある方々であることは存じているつもりです。

私は「現実的な」観点から「切るべきは切らないと、守るべき人を守れない」という考え方ですが、「誰であっても救いたい」というあなた方のような思いの人たちも絶対にいるべきだとは思う。私は今の時代にもうあっていないと思うが。

皆さんの満足する回答ではないと思いますが、そもそも本音を言うためにフリーになった存在。ウソはつけないので、ご容赦を。

落ち度もなく、先生方の言うこともちゃんと聞き、それでも腎疾患にかかってしまった多くの患者さんが「何があっても全額、国から守られる社会」を、私も応援する。それは約束いたします。

フリーアナウンサー
長谷川豊

正直言って戸惑っていますし、かなり怖い現状に憤りすら感じています。

ネット上で私のバッシングをまるでブームのように楽しんで拡散している連中が後を絶ちません。
悪質な言論弾圧以外なにものでもありません。

私は「論」に対しては「論」で返すべきだと信じています。

しかし、ネット上での集団リンチブームに楽しんで乗っているだけの連中は、もう私を叩けば楽しいという感じなのでしょう。私がお世話になっているMXやテレビ大阪に、何度も何度も電話やメールをし、私の罵詈雑言、言ってもいない言葉をねつ造しての誹謗中傷を投げかけてきていると言います。

明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません。

もちろん、まず最初にお詫び申し上げなければいけません。
私は、コラム内で、繰り返し「人工透析患者さんの中で、全員のことを言ってるわけでは決してありません」と訴えました。最後に注釈までつけました。あくまで病院の先生方の忠告をことごとく無視し、それでも長年にわたって自堕落な生活をしてきて、その後に透析患者にまでなった患者に対して「のみ」話しているのです。

よく読んでください。
明確にそう書いてあります。

しかし、世の中には、歪んだ正義感を振りかざす、ネット上でしかうっぷんを晴らすことのできないバカが田舎の公衆便所の小バエのごとく、大量にいます。

そいつらが、ここまで悪質なツイートや拡散をしてくるとまでは、さすがに予想の範囲外でした。注釈までつけたにも関わらず、それらを全部無視して「長谷川が透析患者は死ねと言ってる!」などと乱暴なこと拡散するとまでは夢にも思っていなかったのです。


現在、透析を受けてらっしゃる患者さんの中で、私のことを悪質にツイートされている「見出し」を見て、気分が悪くなられた方がいらっしゃると思う。大変申し訳ないことをしました。
私は透析病棟を何度も取材した経験があります。
貴方がたの治療が苦しく、大変なことくらい十分知っています。
原因が不明なまま、苦しい治療を受けていらっしゃる方にも直接話を聞いています。
それを知った上で…その上で、貴方方の気分を害させてしまった。
本当に申し訳ないことをしました。心よりお詫び申し上げます。

私は「炎上」をそこまで悪いことだととらえていません。みんなで侃々諤々、議論できるなら、それでいいと思います。社会保険料の支払い自体は、間違いなく限界に来ています。私をけなしながら議論できるなら、叩かれても本望です。

しかし、それは傷つくのは「私一人」であるべきだった。今回は皆さんを傷つけてしまった。重ね重ね、お詫び申し上げます。


■「保育園堕ちた、日本死ね」の人はテロリストなのか?

今回、「殺せ」という言葉を必死になって取り上げている、何の理解力もない小学生レベルのバカが大量に沸いていますが、アホらしくて相手にする気すら起きません。

じゃあアレなんでしょうか?
私が尊敬するIT企業の元社長さんなどは自身のツイートで、たまに「死ねよカスが」など、非常にきつい言葉を使われますが、これ、脅迫罪かなんかなのでしょうかね。殺人教唆か何かでしょうか?
私の番組である俳優さんが「人を一人殺した奴なんて、全員死にゃあいいんだよ!殺せ!そんなやつ!」としょっちゅうおっしゃっていますが、彼、大量殺人犯なんですかね。しょっちゅう言ってますし。

話題になったあの「保育園落ちた、日本死ね」さんも同じですね。
あれ、テロリストですかね。だって、国家を殺そうとしてるんだし。はっきり言ってるしね。「死ね」って…




・・・ってアホかぁ!




「そんなに怒っていますよ」という、キツメのスラング(崩し言葉)に決まってんでしょうが。その程度のニュアンスも読解出来ないレベルの人間が「長谷川が『殺せ』と言ってるので殺人犯だぁぁぁぁぁ!」とか言ってるんです。バカ丸だし。相手にするのも疲れるわ。


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下らない「言葉狩り」や「言論弾圧」が横行する時代です。
人の意見を尊重し、人の意見に聞く耳を持たない人間は、先進諸国に住まない方が良いと思うのですが、とても残念なヒステリックバカが大量に増殖していて非常に面倒くさい毎日です。

そう言えば、先日のブログ内で(おそらく現役医師の)fujiponさんに、メッセージを送ったところ、大変非礼なメッセージにもかかわらず、驚くほど紳士的に、丁寧にお答えいただきました。連絡先が分からず、公開で大変申し訳ないのですが、この場を借りて先日の非礼を心よりお詫び申し上げるとともに、丁寧なご返答を頂いたことに深く御礼申し上げます。

ああいう理性的な人が少ないんだよな~。日本って。
やれやれ。

しかし、多くの透析患者の皆さん、そしてそのご家族の皆さん。
重ね重ね、今回の件は申し訳ありませんでした。完全に私のミスです。

いつの日か、皆さんの傷を少しでも癒せるように、精進します。


社会保障制度に対して、私はいくつも言いたいことがあります。皆さんも同じでしょう。この1か月ほど、注力してコラムを書いてみました。

バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日本を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!(9月13日)

自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!(9月19日)

繰り返す!日本の保険システムと年金システムは官僚から取り上げ民間に落とせ!(9月20日)

とりわけ、人工透析患者への医療費の闇に切り込んだ19日のコラムには多くの反響をいただき、各媒体で取り上げていただき感謝しています。本当に、まずは「知り」、まずは「考える」ことから始めなければね。

「自堕落な生活で人工透析やってる連中なんか全員殺せ」 長谷川豊ブログ・発言が物議(J-CASTニュース)

こちらはJ-CASTニュースさんが取り上げてくれた記事です。比較的バランスよく冷静に書いてくれているのがさすが。Yahooニュースにもしていただき、多くの方々のお声を頂きました。

長谷川豊さんの「自業自得の人工透析患者」論と「自分はつねにアリの側である」と信じられる人(fujipon)

こちらはBLOGOSにも転載されていたfujiponさんの記事。とても読みごたえがあります。現役の内科医さんなのかな…?私とは全く違った視点を提示してくれています。



今の日本の社会保障給付のシステムはあまりにも狂っています。
これはみんなで取り上げて、みんなで考えて、みんなで是正していかなければいけないところまで確実に来ています。
私は2001年頃より、最初は年金から始まりましたが、あまりにズサンで情けない社会保障給付費の使われ方を、テレビ上で糾弾してきた…たぶん急先鋒の人間です。
今、フリーになって言いたいことが言えるようになって、思い切った表現をしながら、多くの方に届くコラムを書けているのは、ひょっとしたらあの局アナ時代に言えなかった思いや取材内容を、今の立場でぶつけたくなっているのかもしれませんね。


さて、人工透析の話について。

小難しい話になりますので、興味のない方は今日のコラムは読み飛ばしてください。
皆さん、人工透析病棟って行かれたことはありますか?私は何か所も…それこそ、本州以外も含めて取材をさせていただいたことがあります。
腎機能の低下した患者さんが、外部の機器を使ってでも、今でも元気に生活が出来る。素晴らしいシステムだ、と伝えた記憶があります。

しかし、日がたつにつれ、病院内の…現場内の多くの医師たちから
「人工透析と延命治療ほど、日本の闇を表している治療はありませんよ!」
という怒りと叫びを耳にする機会が増えました。先ほど紹介したJ-CASTニュースさんの記事の〆部分には

「長谷川さんの主張はどれほど事実に沿ったものなのか。日本透析医学会の公開データ「わが国の慢性透析療法の現況」によると、14年末時点での原因疾患の割合は糖尿病性腎症が38.1%、慢性糸球体腎炎が31.3%、腎硬化症が9.1%となっている」

と記されています。また、fujiponさんの記事内には2011年という…ちょっと古いデータが使われていますね。

「生活習慣病由来の透析患者さんはそれなりの数にはなりますが、(自業自得の患者が)8~9割というのはあまりにも高すぎる」
「読むだけで胸糞悪くなってしまうような長谷川さんのエントリ」


と記されているのですが、まぁまぁ(笑)。どうか胸糞悪くならずに読んでください。
こちらが最新のデータですね。J-CASTニュースさんは学会の資料の11ページ目を見たんじゃない?これでしょ?
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…ちゃんと見たい人もいるか。11ページ目だけ、リンク張っとこう。こちら
少し解説しますね。

2型糖尿病が原因で新しく透析になる人は、2014年の最新データで約45パーセントもいます。
大変申し訳ないことですがはっきりと言わせてください。現場の医師に言わせれば、少なくとも彼らのほとんどは間違いなく「自分が悪い」ので透析になった患者です。ピーチクパーチクとうるさい人もいるでしょうから、ちょっと説明が必要なのですが、それは後で言いますね。

で、もう一つ腎硬化症という病気があって、これは高血圧が原因でなる病気です。高血圧も塩分の摂り過ぎや肥満、運動不足が原因なので(もちろん体質もありますが)、これも15パーセント近くを占めている自業自得病というのが現場の医師たちの正直な判断です。

ここで大切なのが「透析」まで至るってどれほどのもんなんだよってことです。

上記した合計およそ60%の患者さんは、それに至るまでに、相当の「注意」を医師たちからされています。
もちろん、全部税金で賄われること、とても苦しいこと。あまりにも危険な状態なのでとにかく気を付けるべきこと。そして、その気を付け方から食事・運動に至るまで、必死の説明を医師たちはしてくれることがほとんどだと思っておいてください。
もちろん、私はその説明現場を取材させてもらっています。

中には丁寧に説明をしてくれる医師たちに対して、あからさまに面倒くさそうな態度を取ったり、ひどいものになると、医師を罵倒し、威圧してくる患者までいます。

上記したおよそ60%ほどの患者は、現場の医師たちは、基本的に「救える命は救おう!」と頑張ってくれてはいますが、本音の部分を聞くと「正直言って全く同情できません」と全員が言います。これも、私は話を数人の医師に聞いた程度ではありません。秘匿義務はありますが、誰が聞いても「ちゃんと取材している」と断言できる人数にヒアリングしています。

医師の忠告を無視し、その後、何度も避けられる可能性がありながら、それでも改善せずに、最後の最後の行き着く先が

「人工透析」

という治療行為なのです。皆さん、ちょっと人工透析をなめすぎです。「そこ」まで至る患者ってのは、医師たちに言わせれば、本当にあまりにも「ふざけた患者」たちなのです。ある医師などは、私の取材に対し「こんなことをやっていたら日本の医療に未来はありません」と切実に訴えてらっしゃいました。

さて、話を進めましょう。

残り4割ほどの患者の中でも、確かに取材した医師の中にはごくごく少数ですが
「40%は、その腎臓の病気の発症に関しては、ほぼ非はないと思います」
とおっしゃる先生も確かにいらっしゃいました。しかし、その先生も、他の医師の方々と同じで

「とは言え、もちろん、努力すれば残りの40%も透析じゃなくなったり、透析になるのが遅くなったりはできます」

と断言。
他の医師も同じ見解です。

「慢性糸球体腎炎という病気も、ちゃんと定期的に検査にいって、コントロールができていれば透析導入にならずにすむ人も多いです」

印象に残っているコメントはこちら。

「私たち医療の現場では、先輩方から糖尿の障害について「しめじ」を教わるのです。つまり「し」んけい・「め(目)」・「じ」んぞう、の順に障害がくる。もちろん、個人差はありますが。なので「人口透析」を導入する所までいく人ってのは、糖尿になっても自覚がうすく、コンプライアンスが悪い人が最終的にいきつく場所だと言わざるを得ないのです」

先生方の話を総括すると、2型糖尿病や腎硬化症以外の4割くらいの患者さんも、その半数以上が「本当に医師の言う通りの努力を怠らなければ」人工透析までいかなくて済むと感じている医師たちがほとんどだったのです。




そこで、私はコラムに書きました。
実際に人工透析を受けている患者さんの8~9割が自業自得なんじゃないの?って。

何か反論ある?fujiponさん。

fujiponさん、あなた…現役の医師なんでしょ?ネットをカタカタ叩いてあんな古いデータ持ち出してないで、ちゃんと最新のデータで論じましょう。それくらい出来るでしょうが。
私のコラムを読んで胸糞悪くなってる暇があったらもうちょっと現場で人に話を聞きな。絶対に私と同じこと言うから。汗をかけ、汗を。


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私は、炎上ってとても素晴らしいものだと思っています。
だって拡散できるのだから。
私はネットに全然詳しくないし、拡散とかよく分からないし。
でも、一人でも多くの人に知ってほしいのです。一人でも多くの方々に考えてほしいのです。
その為には…これはもう何度も何度も同じことを書いてきているのだけれど…「ハセガワという極論を言うバカ」を叩いてスカッとしながらでも全然いいのです。

「ハセガワ」をバカにしながら、それでもみんなで少しでも知って考えることが大事なんです。
それくらい、今の日本の経済状況や社会状況って悪くなっているんです。それは前回のコラムにも詳しく書きましたね。出来れば読んでおいてください。

取材者の秘匿義務もあるし、出来るだけ若い方々にも読みやすいように内容をすっ飛ばして書き連ねるところは多々ありますが、私はこういうブログを書くとき、ウソや適当なことは絶対に書きません。

それでも「現場をもっと取材してから書かれたらどうですか?」とか、14年間ニュースを伝え続けてきた私にのたまう大変頭のいい方がいらっしゃるのであれば、私は逃げも隠れもしないので、私の「公式チャンネル」にでも遊びに来てください。なんなら、私を応援する現場の医師たち、15人くらい、呼んできてやろうか?参考になる話、たくさん聞けるぜ?




わずか10%や20%かも知れない、30%かも知れない。
ご自身に全く非もない中、腎臓を悪くされ、人工透析を行っている患者・またご家族の皆さん。
私はあなた方を何度も取材しています。あなた方がどれだけ苦しいのかどれだけ悲しい思いをされているか?ネットで私の悪口を書くしか能のないバカたちより、あなた方の現実はちゃんと分かっています。

あなたがたは、守られるべきなのです。

しかし、圧倒的に人数の多い、あまりにも「自業自得的要素の強い悪質な患者」たちによって、あなた方まで偏見で見られる。「こいつら税金食いつぶしているな」と見られる。

本来、そんなことあっちゃいけない。
自分の過失のない患者さんや、同情すべき部分の多い患者さんは、社会全体で守らなければいけないのです。

そのためにも!
私はもう一度言う!

「自業自得」とはっきり判断できるレベルの人工透析患者など、全額自己負担にせよ!





日本人の最もダメで非難されるべきところは…「バカ」に対して「バカ」とののしらないことです。私は少なくともそう感じています。

昨日配信したこちらのコラムに、多くの医療従事者の方々から「完全に同意!」「よく言ってくださった!」「私は現場にいますがこんなに我々の気持ちを組んでくださったコラムは初めて!」と多くの賛同の声を頂いています。

そしてそれに反して、何の現場も知らず、ただ「優しい自分」が大好きなだけの取材一つしないバカたちから「暴論!」「長谷川の考え方はナチスと同じだ!」といった頭スカスカのコメントも届いています。
中には「じゃあどうすればいいのか!」といった「頼むから文章読めないならコメントしてくんな」的コメントも多数届いていますが、ちゃんと書いてるだろ。「保険と年金は民間に落とせ」。私の主張はそれだけです。
官僚の利権にしかなってない保険のシステムと、とっくの昔に大崩壊している年金なんぞ、厚生労働省のバカを全員クビにしてから解体しろってだけです。

現在も、新聞やテレビでは視聴率が取れるのをいいことに、徹底的に豊洲の新市場の話で持ち切りです。
誰が知ってたのか、誰がウソをついていたのか…。必死になって「犯人探し」です。ま、いつものことですからいいのですが。

でも、これらの報道、私はとてもいいものだと思っています。

ウソついてたんです。誰かが。
何かを隠していたんです。
徹底的に叩いて、徹底的に追い詰めろ!

何を言ってるかというと「それが日本の未来を必ず良くする」ってことです。


医療費がったた1年で1.5兆円増えているふざけた現実に怒れ!

今の日本人の大病魔は「嫌われることを恐れ過ぎていること」だと思っています。
いいですか?
国民の税金を無駄遣いしてたんだぜ?そんな奴、生きてるのが嫌になるまで叩けって。そんなこと、当たり前でしょうが。皆さん、一生懸命働いていたのでしょう?でも、毎月、給与明細を見るのが嫌になるほど天引きされているでしょ?

なんでそんなに給料からしょっ引かれているんでしょう?

「日本」という国をよくして欲しいからです。「日本」を少しでも幸せな国にしたいからです。なので、自分で働いたお金から…日本では平均すると40%以上のお金を吸い上げられていっているのです。

40%よ?

大変なお金です。相当な額です。でも、みんなのために、困ってる人のために…と私たちはお金を支払っています。
それを我が物顔で適当な使い方してたんですよ?叩いて当然。ウソついてたんですよ?追い込んで当然だ。

先だっては舛添さんがずいぶんな叩かれ方をしました。そして、東京都知事の座から引きずり降ろされました。彼が私的に使っていたお金は、家族旅行で使った「37万円」をはじめ、かなりの(予算額から見れば)少額のお金なのです。

でも叩きのめされて引きずり降ろされましたね。

それでいいのです。だってみんなのお金をふざけた使い方してたのですから。

昨日のコラムでも書かせていただきましたが、日本の社会保険制度はあまりにも「ズサン」なのです。その中でも「医療費」はあまりにも、自民党と長らく癒着を続けてきた「日本医師会」の好き放題にされてしまっているのです。私は昔、開業医のレセプトの不正請求の実態を取材リポートしたことがあったのですが、そりゃあもう…とんでもないヒドイ実態でした。

無駄な薬。
無駄な診療
そしてムダどころか、実際には行ってもいない診療行為の不正請求。

先日の読売新聞の記事にも出ていましたね。わずかこの1年で日本の医療費は40兆円を超えて前年比、1.5兆円の増加です。

こんなの、もう持たないことくらい分かるだろ。算数出来る人間なら。数学までいかなくていいわ。

薬価の改定を求めたくても、製薬会社は自民党の大応援団であり大献金先。厚生労働省にも「素敵な」接待漬けでズブズブになっているバカ官僚だらけという現実。

こいつらのことは叩かなきゃいけないのです。
こんな連中は駆逐されなければ、いけないのです。

でなければ、私たちの子供が大人になった時、あまりにも絶望的な国・日本を引き継がなければいけなくなってくるのです。


「いい人間は褒めろ!」「バカは叩け!」

人を罵倒するのには責任も生じますし、罵倒した相手から逆切れもされます。確かに少し手間のかかる行為です。しかし、それから逃げていたらどうなるでしょう?日本、このままじゃないですか。
もう一度言います。
1年で医療費、1.5兆円増えているのですよ?こんな計算式、もう成り立っていないでしょう?

怒るべきを怒らなければ、ふざけた人間たちは反省しません。最初からいい人じゃないんです。人のお金を「自分のお金」のように自由に使いたいバカばかりが霞が関にいるのです。なので、こんなふざけた状態になっているんです。

皆さんからいただいたお金を「予算」と呼び
皆さんが払ってくれたお金を「ファーストクラス」と「スイートルーム」に平気で使えるバカが大半なのです。

叩くべきを叩かなければ、それは「未来への責任放棄」だと思っています。徹底的に駆逐しなければ、害虫は増えるのです。そんなの、当たり前のことでしょうが。

昨日の私のコラムで

自堕落な生活を送り、
暴飲暴食を繰り返し、
身体検査でも引っかかり、
医師から繰り返し注意されているにもかかわらず、
何一つ改善せずに、
何一つ真剣に聞き入れずに、
繰り返し更なる暴飲暴食を繰り返し、
さらに医師たちから厳重に注意されても、
運動一つほとんどせずに…

挙句に、人工透析患者になったハナクソ同然のバカ患者が

年間500万円の治療費を全額税金から支給されてタダで受けられ
障がい者1級に認定され様々な恩恵を全部「税金で」支給され
挙句に障がい者年金まで支給されている

という現実に対して、

おい、おかしいだろ、と。
おい、狂ってるだろ、と。

こんな適当な計算しかしないのは「皆さんのお金を頂いている」という意識の1ミリも持っていないバカ官僚たちの「予算なんだから適当に使えばいいじゃん」的発想からくるものだ、と指摘したのです。

なので、言ったのです。
「解体しろ」と。
そんなハナクソ共、税金なんて使うな!と。
そこまでの注意を受けているにもかかわらず、な~んにもしなかったふざけた患者が「金なんて払わねーよ」と言い放ってきたら、そのまま殺せ!と。

頼むわ、誰か反論してみろよ。その代わり「ちゃんと読んでんから文章に書かれていること」に対して反論してみろよ。


日本の若者たちのお金はもう限界という現実を直視せよ!

私がそこまで吠えているのは、繰り返し私のコラムでも指摘している通りで、もう日本の若者たちの生活が「崩壊している」から言っているのです。
合計特殊出生率、1.4台から全然回復してないんだぜ?
何なんだよ?この国?
でも、ここ数年、アベノミクスの効果で、少なくとも求人率は上がり、雇用数は増え、ほんの少しだけだけれど、景気は回復傾向になりました。
これを受けて…ほん~~~~の少しだけれど、合計特殊出生率も回復しているでしょう?まだ全然だけどさ。

金がないんです!
もう、これ以上、若者たちから金なんてとるなよ!
せめて、子育てしてる連中から金なんてとるな!

いや!

頼むから減税してやってくれよ!

子供なんて持てないさ。こんな国で。子供なんて産めないよ。こんなクズな保険・年金システムの国家で。

官邸や霞が関は「自分たちはえらくて大衆はバカだ」と信じ込んでいるから、自分たちだけ高級を取って悠々自適な生活をしています。
でも、考えてみてほしい。
消費税、5%から8%に上げた段階で何が起きた?

霞が関の高給取りはそれで「税収が増える」とか、寝言をこいていたのです。

アホか。

今、消費税率を挙げたら、上げた分、他の消費を抑えるんだよ!限界だから。なんで分からないかな~。受験勉強しかしてないから、そんな程度のことも分からないのです。どこぞのアホがテレビで

「消費税を1%上げたら2兆円の増税になるのです~」

とか抜かしていました。アホか。テレビなんて出るな、バカなんだから
もう完全に若者たちの生活は臨界点なんです。1%増税したら、1%分のお金をどこかで使わないだけです。それが今の日本の現実なのです。


民間ならもっと「丁寧」にお金を使う

今に日本、どこかからちゃんと「ムダ」を省いていかなければいけないのです。
私は、自身の不注意から、先日、車を他の家の壁にこすってしまいました。
情けない話です。あまりにも不注意でした。すぐにそのお宅にお詫び申し上げ、全ての対処を、最速でするようにお約束しました。

さて、その時に、私の契約している保険会社の対応です。

実際に、私のこすった外壁はどのような状況だったのか?
私の完全な不注意といえるのかどうか?
壁の修繕にはどのような修繕方法が考えられるのか?
その修繕方法が確定したら、それをどの手順でしていくのか?
そして、それらはどのタイミングで完了するのか?

全てを丁寧に…私にも、被害者宅の方にもマメに説明していき、完全にお互いが納得する状態で、保険金の支払いをしてくれました。

私はそのペナルティーとして、来年から3等級引き下げられることになり、来年度以降の保険金の支払いが増額されることになりましたが、丁寧な説明を受けているので、私は当然のこととして、納得してお支払いすることになっています。



お金ってね、こうやって丁寧に運営するものなのです。



「皆さんの税金」を「予算」と表現し、「皆さんが支払ってくれたお金」を「保険料」と言ってここまで雑な扱いをする官僚に、お金なんて任せてはいけないのです。
保険や年金のシステムを、皆さんは納得して運営してもらっているのでしょうか?
ここは日本です。素晴らしい民間会社が多数存在する日本です。

保険や年金のシステムを、霞が関のバカや永田町の能無しに管理させているから、こんなことになっているのです。先日は年金のためにみんなが集めていたお金を、株につぎ込んで、5兆円スッてます。

いいの???これで??????




日本人、もっと怒れよ!
霞が関の連中、もっと叩けよ!
永田町のバカボンたちをもっと責めるべきです。
「どうせタダだし~」といって、お茶のみに病院に行ってるボケ老人になんて医療費全額負担させるべきです。そして、その分のお金を、頼むから子育て世代に回してやってほしい。

私が口が悪いって?

逆です。

私に言わせれば、私が怒ってるのは「当然のこと」を言ってるに過ぎないのに
「人から嫌われるのが怖くて」
「いい人ぶってるだけのあなた方」
の方がよほどイビツに見える。

怒ることも、責めることもできない、ただの気弱クンたち、私のどこが「暴」「論」なんだ?
論理的な反論があるならしてきてみろ!!!!!!






私は「健康保険制度」と「年金」をすべて解体すべきだと考えています。
それを実行できる政治家がいるのかどうか…結論から言うときっと現れないことでしょう。でも、私は考えています。それが日本を再生させる極めて有効な手段だと。

今の日本には「不安」が広がっている、と多く報じられています。本当にそうでしょうか?「不安」なのでしょうか?
私はそれを厳しく否定します。違う。「不安」ではないのです。
日本人は確かにリテラシーのない国民ですが、それでも「バカ」じゃあない。ある程度の「真実」を見抜く力を持っている部分は多い気がします。
そして日本人は「気づいている」のだと思うのです。「不安」なのではなく「ちゃんと分かってしまった」のではないかと思うのです。ネットの普及によって。

もう、年金のシステムなんて、とっくの昔に完全に崩壊していることを。
もう、健康保険のシステムが、完全に時代に合わなくなってきていることを。



先日、ある「人工透析」を担当しているお医者さんと話をする機会がありました。皆さんは「人工透析」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

週に2回も3回も病院通い?
可哀想に!
美味しいものも食べられないの?
カワイソウに!

病院で患者さんと対峙している多くのお医者さんは、少し違う印象を持っているそうです。

「はっきり言って大半の患者は自業自得」
「患者さん?お金にしか見えないですね」
「まー、人工透析を見てると、日本の未来はないってよくわかるwwww」

どうして一般の方々との認識がそこまで違うのでしょう?病気で苦しんでいる人たちではないのでしょうか?

私たちの体には「腎臓(じんぞう)」という内臓があります。一人の人間に二つずつあります。この腎臓の役割は血液の「ろ過」です。体を流れる血をキレイにしてるんですね。
が、その機能が低下してしまう状態だと、血液がキレイになりません。
そこで、人工的な装置を使って、週に3回ほど病院に行き、血液をキレイな状態に変えてもらう訳です。でなければ死んでしまいます。

が、その腎機能の低下を招く原因とは一体何なのでしょう?あるお医者さんの話をよく聞くと、

「遺伝的な疾患も確かにあります。しかし、私の見立てでは…8~9割ほどの患者さんの場合「自業自得」の食生活と生活習慣が原因と言わざるを得ません」

どういうことでしょう?



そもそも、人類は現在の食生活では、栄養過多状態が行き過ぎていると指摘されています。あまりにも恵まれ過ぎているのですね。
それなのに、運動はしない。営業だ、お付き合いだ、と言い訳をしては、飲みに行って暴飲暴食。のんびり家にいながらお昼のワイドショーを見ながらお菓子を暴飲暴食。

「人によって原因は様々です」とか、それはそうなんだけれど…基本的には今の日本の透析患者の一般的な…というより大多数の流れって

・バカみたいに暴飲暴食を繰り返す
・腹は出る、腰は痛める。周囲に注意されているのに、無視。
・それでも食べ続け、運動もしない。
・周囲は必死に注意。でも無視。
・で、糖尿病になる。
・にも関わらず、運動もしない、食事も先生から言われたことをろくに守らず好き放題。

で、ついに「人工透析患者」さんに。

きつい言い方していますが、本当にこれらがかなりの割合に上るのだと、私が話を聞いた現場の医師たちは口を揃えます。

しかし、これらのシステムは医療従事者にとっては「金の成る木」です。
人工透析は一度始めたら、絶対にやめられません。毎週、必ず3回は透析に来てくれるのです。こんなお金を散々落としていってくれる患者はいません。

ちなみに、透析患者には一人年間500万円かかります。
日本人の平均年収以上ですね。
必死に払ってる保険料、そうやって食いつぶされ続けているのです。

なので、透析を中心にやっている病院は大変なもうけを毎月出しています。しかも、相当に楽な運営状況だと思っておいてください。だって他の医療好意も「大丈夫、あなたは全額タダですから」といえば、患者さんも安心して『薬はもらい放題、医療し放題』の世界が広がっているのです。





何なんだよ、これ。





皆さん、冷静に考えてほしいのです。もう一度言います





何なんだよ、これ。





先日あるタレントさんとロケをしました。そのタレントさんは太り過ぎにより、HbA1Cの数値が7を超えてしまっていたのです。で、そのタレントさんの肉体改造をしよう、というロケです。

そこで、正確な指導による運動、正確な食事による栄養バランスの充実。いくつかのプログラムを作り、
・毎日3食、バランスの取れた食事をとり
・毎日、わずか15分だけの運動
を取り入れたところ…

彼のHbA1Cの数値は、わずか2か月で5まで回復したのです!!!たった2か月でよ?

日本人、運動不足なのです!
日本人、栄養バランス、悪すぎなのです!!

なのに、周囲が注意しても聞かず、病院に行っても先生の言うことを聞かず、何年もかかって体を蝕み、何年も周囲に迷惑をかけ続けているバカたちが…

健康を意識し、
毎日、ランニングをし、
お金を出して栄養バランスの良い食事をとっている人たちから保険料を巻き上げているのです。





保育園に入れなくても日本は死ななくていいと思いますが、もう一度声を大にして言いたい。

何なんだよ、これ。

年金システムと保険のシステムを考えたバカ、全員死んじまえ!



今の日本は夏の間に遊びまくって、働いているアリさんをバカにし続けて、演奏するどころか寝そべってグウタラしていたバカキリギリスたちが、必死に働き、真面目に生き、食料を冬に向けて備蓄していたアリさんの食糧庫から、

だって俺たち、餓死しちゃうし~
日本は「最低レベルの文化的な生活」が出来るはずだし~

と我が物顔で、食料を取りまくっていっているのです。そして、アリさんたちはあまりに食料を取られ過ぎているために、子供すら作れなくなっているのです。

なんなんだよ、これ。

キリギリスは餓死しなければいけないのです。でなければ、アリさんはやる気を失うのです。やる気を失ったアリさんがキリギリスに変身してしまうのです。それは当然の流れなのです。だって、人間の脳は「出来るだけ怠ける方向に」動くように出来ているからです。

喜んでいるのは「キリギリスさんがかわいそうでしょ~」とのたまってる「自称:人権派」を名乗るバカだけという現状。「優しいこと言ってる自分が大好きな」人間達ですね。本当に『人を』救おうなんて思っていません。「救ってる自分」が気持ちいいからやってる連中です。

日本の利権まみれの保険システムと年金システムなんぞ、1秒でも早く解体しろ!日本の病魔の一つが「保険」であることは確かなのです!







※注:本コラムは記事内にもありますように「先天的な遺伝的理由」で人工透析をしている患者さんを罵倒するものでは全くありません。誤解無きようにお願い申し上げます。

※注2:本コラムのタイトルなどが、悪意を持って拡散され、真面目に治療を受け、本当に苦しんでいる透析患者の方々の気分を害するような拡散がされていることを受け、タイトルを変更しています。実はよく読んでいただけると言っていることは内容は全く同じだったりしますが、上記タイトルに変更させていただきました。(9月25日昼12時30分)

※注3:記事内容で一部、本文趣旨に補足する部分において「他社の引用があるのではないか」「地方自治体によって差があるのではないか」などとの指摘があった部分がございました。該当部分を削除し、直させていただきました。ご迷惑をおかけした方には心より謝罪申し上げます。(9月25日昼12時38分)

先週記した

バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日本を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!

というコラムに多数のコメントを頂戴しています。いつも通りの挑発的で失礼なタイトルに申し訳ない気持ちもありますが、私にとってとても大切な視点を提示出来ていると思っているので、一人でも多くの方に読んでいただき、感謝しています。
また、現場で働く医師・薬剤師の方々からも賛同・応援のコメントを頂戴しました。これは自信になりました。
あぁ…やはり、現場の方は同じように感じているのだなぁ…と。

ただ、そんな中、何人かの方から「あぁ…これは全然分かってらっしゃらないなぁ…」と読み解けるコメントを頂戴しましたので、少しだけ解説します。その代表的な意見が下記のとおりです。

「長谷川も老人になるんだぞ!」
「長谷川さんの『老人vs若者』の構図をあおる形が嫌です!」

それらのコメントをしてきた方々、大変きつい言い方になりますが…猛省してください。その視線・視点を持っている限り、あなた方は何も分からないし、何も解決できないと思います。



まず、断っておきますが、私のコラムは「一番大事な部分の結論」は書かないようにしています。これはもう、3回も4回も記してきましたね。
全部を書ききってしまっては、皆さんと共に考えていくことはできません。ネット上でのコラムはテレビ番組ではないのですから、皆さんと一緒に「考えていくこと」が何よりも大切だと考えています。

そして、皆さんと一緒に考えていくために、私のコラムには色々な「仕掛け」が用意されています。それは引っ掛けであったり、あえて使われるカタカナであったり、主語と述語の逆使用であったり…それはその時々に違っていたりします。

ただ、私のコラムを毎回のようにしっかりと読んでいただければ、少なくとも「ヒント」は読み解けるように書かれています。なので、今…あえて昔のコラムなどを読み解いてみれば、意外と面白い発見などがあったりします。

私のコラムを読んで「老人をバッシングしている」「老人と若者を分断している」など、あまりに愚かな読み解き方です。こちらのコラムにも記していますが…

じいちゃん世代・ばあちゃん世代のみんな、ほんとありがとね。(長谷川豊/『本気論・本音論』より)

そもそも私は「高齢の方々」にとても敬意を払っている人間です。と、言うか、思いっきりおばあちゃんっ子です。反抗期の自分など、毎日のように祖母の家に通っては世間話をしていたくらいです。あの世代の…日本を作ってくれた多くのご高齢の方々をとても大切に思っています。それは、何度もこのコラムでお話ししている通りです。なので私は「日本の大きな問題点は『少子化』です」と言い続けていますね。「少子高齢化」とは言わないでしょう?

そして、もう一つ。
私は「アナウンサー」です。「正確で正しい日本語の使い手」です。
このコラムを読んでいる皆さんも、私をテレビで見た方は大勢いらっしゃるんじゃないでしょうか?私が出ていた時分の「とくダネ!」は視聴率が毎日平均で10%を超えていましたしね。その中でも私の出ていた朝8時のトップニュースの時間帯は大変な視聴率でした。

その時、私、一度でも変な日本語、使っていたことありましたか?

と、言うかその前に、私は仕事以外はすべて「関西弁」の超「関西人」ですが、テレビの前の皆様方、そんなこと気付いていましたか?私が大学卒業まで関西で過ごした関西人であることなど、視聴者の方々、気付けていましたか?

仕事なので別に自慢するわけでもなんでもなく、私は一応…正確な日本語を確実に使える自信はあります。そりゃそうだろって話なんですけれど…。

で、その私があえて「タイトル」に「バカ老人」という言葉を使っている…。その段階で「長谷川はなんでこのタイトルを付けたのかなぁ…」と考えてほしいのです。絶対にありえない言葉でしょ?アナウンサーが「バカ老人」とか言うんですよ?そこ、普通はちょっと違和感を感じてほしいのです(苦笑)。そんな言葉づかいするアナウンサーいます?いるわけないでしょ?

と、言うことは「何らかの意味を持って使っている」と考えてほしいのですね。



あのコラムで言いたかったことは

・細かいところを四の五の言っててもしょうがないでしょう?もう「社会保障システム」を変えなきゃだめですよ?
・恐らく、最初に出来るのは「医療費」の部分の改革なんですよ?

と指摘しています。読んでください。そう書いているはずです。
では私が、大好きな高齢者の方々を罵倒するような「バカ老人」という言葉を使ったのは何故なんでしょう?

そんな風に色々と考えながら、私のコラムは楽しんでいってください。
もちろん、とっても失礼な言葉を使いながら…でも、私は相手を罵倒するためにひどい言葉は使わないように心がけています。人間として礼を失しては誰も信用してくれなくなるからです。

私が「バカ」という言葉を使う意味と意義についても、また後々解説する日が来ます。
まぁ、今の日本を改善するためには、ある程度の「捨て」が必要なはずなんですけどね~。でも出来るかな~出来ないんだろうな~…。

蓮舫氏が民進党の新代表に選出された。
まぁこれはすでに聞いていた話なので別に驚きはしないが、まずは野党第一党の党首就任に、祝福とエールを送りたい。

それにしても、この中間「自称:自民党応援団」の下品なヤジのうるさいこと、うるさいこと。
ああいう連中って、本当にまだ気づかないのだろうか?自分たちの品のないヤジが、実は一番自民党のダメージになっていることを。「うわー、自民党応援団、気持ちわる~」って思われていることに気付けないのか?

そもそも、蓮舫氏はどう見ても日本の政治家。
多重国籍を認めていない段階で、世界の流れ・常識からは恥ずかしほどにおいていかれている価値観であるにもかかわらず、はるか昔に話した内容を引っ張り出しては懸命な揚げ足取り。

今回の民進党代表選で大切なことは「日本をいい方向に導いてくれるかどうか」の一点だけだ。

そもそも、私のようにはるか以前から安倍政権の支持を表明している人間にとっても、昨今の自民党の緊張感の無さは目に余るものが多い。最たるは先の参院選であった。

乙武って…。

超簡単な身体検査をすれば、どんな女性関係だったか分かるはずだ。その程度をしていなかったことが明らかになった。
で、代わりにバレーボール選手の朝日健太郎氏だ。別に朝日氏を責めるわけでもなんでもないが、やはり『知名度重視』の雰囲気を感じざるを得なかった。

私は政治家は「政策で選ぶ」ものだと信じている。それは今回の民進党の代表選も同じだ。民進党をどう導くのか。民進党が何をやってくれる政党なのか?もう、レベルの低い「反・自民」とか本当に辞めてほしいのだ。文句言ってても日本なんて前に進まないだろう。

子供にお金を注ぎたい!

分かる。
その方向性は間違っていないはずだ。

が、民進党は昔、子ども手当を出そうとした。しかし、無駄の削減だ、何だと偉そうなことを言いながら、出来なかった。なぜ出来なかったのか?その総括もしないで、看板だけ架け替えた。総括もなく、本当に蓮舫氏が代表になって何か出来るのかどうか…。
そもそも、事業仕分けで何も出来なかったのが蓮舫氏その人ではないか。代表になったら何か出来るのだろうか。



「自称・自民応援団」のネット上の下品な連中があれだけ必死になって叩いてイチャモンをつけていたのだ。まぁ想像するに、自民党内部としては「民進党の新代表:蓮舫氏」に多少は警戒をしているってことだろう。
そりゃあそうだ。
前原氏であれば、一捻りできるだろうし。岡田・枝野コンビを自民党が陰ながら大声援を怒っていたのと同じ現象か。

政治に緊張感が必要なことは一人の国民として痛感している。
今のままじゃダメだ。

小池百合子氏が、ここまで、驚くほどの政治手腕を見せている。このまま頑張ってほしい。反小池軍団だった我々も(笑)認めざるを得ない活躍となりつつある。
蓮舫氏も「女性リーダーブーム」に乗ってぜひ頑張ってほしい。台湾との二重国籍は不注意だった。しかし、しっかりとこの問題に対処して、民進党も素晴らしい野党第一党に成長させてほしい。

私は何かを「改善」する場合は、まず「大きな部分」から改善しなければ、何も始まらないと考えています。

例えば、自分の部屋が生ゴミだらけで掃除機は全然かけておらず埃だらけで…。結局全部掃除したいのですけれど、そんな部屋の掃除をするときに、窓の下の冊子の部分を必死になってこすった挙句
「この誇りはなんなんザマス?」
とヒステリックに叫んでも、いや、その前に生ごみ捨てようぜ?としか思わないのです。

今の日本の財政状況は、完全に崩壊への道をたどっています。

「日本の経済は破綻しませんんんんんんん」
「日本政府は日本国内から借金しているので破たんしないのですぅぅぅぅぅ」

とか言ってる、頼むから勉強してくれよ的な学者さんたちがいるのですが、全員完全に間違っています。これって、
「最終的に、毎月1円でも支払えれば『破たん』とは言わないので日本の年金システムは永遠に破たんしないのですぅぅぅぅぅぅ」
と叫んでる、頭スカスカのバカ厚労省官僚と全く同じ論理だと思っておいてください。

年金は「生活できる金額」であることが前提です。そんな金額、我々の世代に支払うことは絶対に出来ません。若者からの搾取額が、今度は若者の生活を破たんさせる金額に設定しなければいけないからです。

借金も同じです。
借金は借金。返さなければいけない金額である以上、どこから借りていようと、「踏み倒す」という選択肢を取らない限り、この1千兆円を超える借金地獄からは抜け出せません。私は、いずれの日にか日本政府は借金を踏み倒す日が来ると思っていますが、それをやった瞬間に世界の日本を見る目は地に落ちます。世界では、みんな時間をかけて借金を返していっている実績などもあるからです。

民進党の代表選もそう。
日本の安倍政権もそう。

私は、直すべき、全面的に改善すべきは「最も大きい部分」だと思っています。

日本政府に入ってくるお金は、全部で1年で220兆円ほどです。資料を見ると、特別会計と一般会計の単純な合計金額は239兆円ほどになっているので、240兆円の収入があると勘違いされている人がいますが、あれは色々とややこしい話が合って、重複している部分があるんです。実際は220兆円弱だと思っておいてください。

その中の117兆円が「社会保障給付費」です。今の日本にとって圧倒的に大きいのは…社会保障給付費なのです。要は年金や健康保険料。そして、その大半が65歳以上の高齢者に回されているのです。

日本は「若者が必死で稼いだお金を、老人たちに搾取されるだけ搾取されている社会」が出来上がっているのです。

理由は簡単です。老人たちにゴマをすっておけば、政治家は次の選挙で当選できるからです。自分たちが権力者でいられて、地方政治家の基準で言えば世界的にはありえないほどの高い議員歳費=給料を税金からもらい続けることが出来るためです。

じゃあ、今の年金のシステム、このままでいいの?
いや、その前に、今の健康保険料の支払いのシステムって、このままでいいと思ってるの?って話です。

いい訳ないでしょうが。

特におかしなのが医療費の支払い。
あるお医者さんに相当量のデータベースをもとに算出してもらったデータがあります。
ウォークインというのですが、緊急搬送などではなく、病院に患者さんが来ますよね?で、診察しますよね?そしてお薬出してもらいますよね?

本当に病院に来て、診察をしてお薬をもらう…つまり「ウォークインの患者」にその必要がある患者さんはいったい何割くらいだったと思います?

全体の1割にも満たなかったのです!!

要は、90%以上の患者さんは、ネットで知識を得たり、何より「一本電話の一つ」でもしてくれれば、それで解決できる状況…中には、大変タチの悪い話なのですが、病院の先生に会っておしゃべりに来るだけのご老人も、信じられないほどの人数いるのです。

そんなバカ老人たちのために、今の若者たちは搾取されるだけ搾取され…ついに「お金がなさ過ぎて」という理由で子供一人作れなくなってるのです!!!

何なんだよ、この国。

で、調べればわかります。答えは簡単だった。

病院に行って診察を受けるだけで、病院は「保険点数○○点」と言ってお金が入るのです。要は「病院の利益」です。で、お薬を出しますよ、と。そのお薬はまた保険からお金が出るので、こちらは「製薬会社の利益」になるのです。

言うまでもなく、日本の医療界を牛耳る「日本医師会」は自民党の大サポート組織です。
そして、製薬会社も同じく、自民党の大献金先。
そして、ご老人たちは、自民党の大応援団です。

結局、自民党の、自民党による、自民党のための日本政府が続くために、日本では、自民党に献金する集団や、自民党に票を集める組織、投票する人がみんな笑って楽しんで、儲かって暮らせるシステムが出来上がっていて、それが今は…

行き過ぎているのです。なので、若者たちが絶望する社会となっているのです。

切り捨てなければいけない利権があります。
切り捨てなければいけない「老人たちの甘え」があります。

そこに切り込めるのは果たして誰なんでしょうか?
自民党が、自分たちで粛清するのを待つのがいいのか。
実績が全くないですが、民進党に任せればいいのか?

私は、無駄な医療費を削減すれば、1年で20兆円以上。長い目で見れば、年金の改革と医療費の適正支払いのシステムを作るだけで、年間40兆円から50兆円はあっという間にねん出できると推察しています。今の社会保障給費はそれくらいの無駄の温床だと断言できます。

が、その改革をした勢力は、次の選挙で絶望的な敗北を見るでしょう。それを全部分かった上で、それでも犠牲になれる勢力でなければ「政治的な側面から」は日本は改革できないと思っています。



しかし、この度、現役の若い医師たちや彼らの意思に賛同した方々によって、ある一般社団法人が立ち上がりました。

もう一度「医療」を「信じられるようにしよう」という意思を込めて、その社団法人は「医信(いしん)」と名付けられました。

さる9月11日、一般社団法人「医信」の立ち上がりレセプションパーティーが開かれ、私も「医信」の理事に就任する運びとなりました。

はっきり言って「政治的」に、今の日本を改革することはなかなか骨の折れる作業です。
しかし民間のレベルから、今の日本の爆騰を続ける医療費を押さえられはしないか?

現役の若き医師たちは「メディカルリテラシー」を掲げ、最低限の「医療の知識」を広められないか、と活動を始めました。先ほど記したように、最低限の知識があれば、ウォークインの患者数も減らすことが出来るはずです。正確な健康療法をすることによって、国民病と言われる糖尿病患者も、本来であれば劇的に減らすことが出来るはずです。

今の日本人に必要なのは【知識】です。

私よりも若い医師たちで集った「医信」の活動に、私も参加する決意をしました。
もしご興味のある方々は、どうか応援してあげてください。

※「医信」HPはこちらから

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高畑裕太氏が釈放。示談が成立し、不起訴処分となりました。

私の元にも意見を求めるコメントが多数届いています。そうですね、皆さん、けっこう怒ってらっしゃいます。そして、皆さんお怒りはごもっともな気がします。

まず、忘れてはいけないことですが、高畑裕太氏の一件に関しては、マスメディアに流され過ぎずに、
「確かに冤罪の可能性もあるかな~」
というくらいの目線は、どうか皆さんも持っておいてください。日本では推定無罪の原則があります。皆さんはどうか冷静に、様々な可能性があることを忘れずに意識しておいてください。

ただ、意見を求められたので…あくまで「長谷川個人の意見」ということで聞いていただきたいのですが…私の感想は

あ~さすが弘中さん、金で黙らせたな~

が感想となります(苦笑)。



今回の高畑側の弁護についた弁護士さんはかの有名な弘中弁護士です。無罪請負人ですね。「色んな意味」でとても「弁護士としては」優秀な人物です。と、言うか…恐らく日本で最高の実力の持ち主です。

今回の弘中弁護士サイドの出した例のコメントを見て、怒ってらっしゃる人が結構多いのですけれど、でもこれは「弁護士」としてはしょうがないというか…ポジショントークというか…逆に「弁護士」さんって、本来はこうじゃなきゃいけないんです。

検察は権力をもって徹底的に「罪を裁く」方向で動く。
弁護士は徹底的に「容疑をかけられたかわいそうな人を救う・信じる」方向で動く。

最終的に、中立の立場に立った裁判官が有罪か無罪かを裁く。

日本の司法制度の優れているところです。本来、弘中さんのあのコメントは「弁護士」としてはとても当たり前のことにすぎません。だって、要は「完全に冤罪の可能性」だってあるにはあるからですね。

ただ、じゃあ、なんで私が上記したように感じたかって話なんですが、安藤優子さんが昼の番組で言ってましたね。そうです。今回の安藤優子さんのコメントは、なかなか芯を突く、良いコメントだったと思います。

安藤優子 高畑側弁護士の巧みな文章に「気に障る」(デイリースポーツ)

まぁ、「気に障る」とかは言わない方が良いと思うんですけれど、こちらの指摘ですね。

「とくに無罪主張したと思われた事件」という点については、「だったらば裁判で堂々と戦えばいい。そういう声は結構ありますよね」とかみついた。(記事より)

わはは、弘中さん、一本取られたかな、という印象です。
そうですね。
無罪を取れると思ったら弘中さんなら取りに行きます。間違いなく。その方がよほど弘中さんサイドの功績になりますし、何より、高畑氏サイドの名誉回復にもなりますし、金だってとれる可能性が高まります。

でもそうしなかったんですよね。
無罪を主張する、と口では言いながら、金を払って示談にしたんですよね。

示談って、金をつかませて、こっちは非を認めるから…まぁまぁ…よしなに…っていう行動です。

非を認めなきゃ金なんて払う必要ないしね。

なので、今回の件は、あの弘中弁護士であっても、実は「これはなかなか苦しいかもしれないなぁ…」と判断せざるを得なかった事件であって、その中で、

・被害者も早めに忘れることが出来て
・高畑サイドも出来るだけの名誉回復が出来て…
・弘中弁護士たちも決して傷つかずに…

をバランスよく考えた結果が、金をつかませて、例のコメントの発表だけを許してもらったってことなのではないかなぁ…。と、あくまで私個人としては「推測」します。

もちろん、弘中さんのチームこと。けっこう被害者サイドを脅しかけた可能性は否定しきれないけれど…そこまでするかなぁ…。まぁ、そんな裏事情は未来永劫表に出てこないことだろうから想像の域を超えないですけれど、被害者に対してもかなりの額を支払ったんではないでしょうか。

なんてのが私の見解になります。




どうでもいいですけれど、高畑裕太氏のあの…あの、目って…ヤバくないです?
皆さん見ました?
演技をしている人間って、私も経験あるからわかるんだけれど、「表情練習」って作業を必ずしているんです。何言ってるかというと、周りから「どう見えるか?」を徹底的に作りこめるんですね。

実は楽しいのに、そんな風に見えない人っているでしょ?
実は悲しいのに笑ってる人いるでしょ?

演技する人ってね、周りが「かわいそう」と思える表情、周りが「あぁ、怒ってるんだな」って分かる表情などを、ちゃんと練習で出来るようになってるものなんですけれど…

あの目、つまり、自分で考えてしてる表情なんですよね…。あの顔を。

高畑淳子さん、ちょっと甘やかしすぎたのかなぁ…?
もし仮に、どれだけの迷惑を周囲にかけたか理解していないのであれば、それは、少々まずいのではないか?そんな風に考えました。

少々、厳しいことを申し上げる。

どうせ反発はある。どうせ「女性の社会進出がぁぁぁ」と叫んでいれば満足するバカフェミニストたちから、秒速で論破できるバカコメントも大量に投下されるのだろう。

が、ちょっと言わせてほしい。

日経新聞の夕刊に掲載された下記記事が一部で話題となっている。

育休延長の波紋 賛成派・慎重派に聞く(日経新聞夕刊)

詳しくは記事を読んでほしいが、一部で検討されている「育休の延長論」について、慎重派と賛成派からかなり平等に話を聞いているなかなかの良記事だ。

育休を3年ほどに延長する必要を説くのは江東区の山崎区長。
懸命に待機児童問題に取り組んでいるにもかかわらず、なかなか改善できない状況や、実は0歳児を保育施設で預かるために、税金を一人につき、毎月40万円を支出している現状などを挙げて
「子育て社員を雇っている企業も、相応の責任を負うべきだ」
「私の考え方が古いのかもしれないが、子どもの成長に母親は大切。女性活躍よりも、子どもをしっかり育てることの方が日本の将来には重要だと思う」
と訴える。

慎重派は関学の大内准教授。
「厄介なのは、子育て期が組織の人材として能力が伸びる時期と重なること」などを指摘し、女性のキャリア形成には安易な育休の延長は弊害になる可能性を指摘。実際の育児休業は、その大半を女性が取得している事実などを挙げて
「実際に休業した時間的な長さ以上の差が男女につく」
「低年齢児にかかる保育コストと人手を考慮すると、待機児童対策として育休を延長しようという主張も理解できる」
とし、
「でもその場合、夫婦それぞれに1年ずつ、合計で子どもが2歳になるまで取得できるようにするなど、女性だけに負担が偏らない制度を考えるべき」
「女性の活躍推進を本気で実現したいなら、仕事に全く関わらない期間をできるだけ減らす工夫が両立支援には必要」
と訴える。

非常にバランスの取れた記事だ。
いわゆる、最近の「女性の活躍」云々の、双方の代表的な意見の記事といえる。
ちなみに記者は「女性にやさしいばかりでは女性活躍推進は遠ざかる」とまとめているところからも、単純に女性にゴマをするだけのフェミニスト記者でもないことが伺える。



さて、いくつか補足だけ。
今回の記事に対してフェミニスト軍団が、江東区の山崎区長の「私の考え方が古いのかもしれないが、子どもの成長に母親は大切。女性活躍よりも、子どもをしっかり育てることの方が日本の将来には重要だと思う」という言葉だけを切り取って、

「今だにこんな古い考えの人間がいるのか!」
「これだから日本の男は!」

と怒りのコメントを書き込みまくっているのを目にするのだが…

バカはまず勉強しろ。低能を露呈するなと言いたい。

お前ら…「江東区の山崎区長」の存在を知らんのか?その程度を知らないで書き込んでいるだけで、どれだけアホかよく分かる。
江東区の山崎孝明といえば、都内23区でも有数の待機児童対策や保育施設対策に力を知れいている「女性の活躍に対しても非常に熱心で知られるとても優秀で人気のある区長」だ。区の持っている場所や土地を保育施設として開放するなど、間違いなく女性にとってとても暖かい目線を注ぐ超優れた区長だ。

その程度、最低限度取材してから書き込め、バカ!

そもそも論として、何を勘違いしているのか知らないが『「単純な女性活躍」よりも「子どもをしっかり育てること」の方が日本の将来には重要だと思う』という一文は、間違いなく一考の価値のある考え方であり、口汚く罵倒されるような価値観じゃあない。


もう一つの主語である「子供」をすっ飛ばすな!


結局、フェミニストたちが気持ち悪くて、カッコ悪くて、アホしかいないと断言できるのは、この記事を読んでも分かる通りで、

「子供」という大切な主語を全部すっ飛ばすところ

なのだ。

「お父さん」がいる。働いている。
「お母さん」がいる。働きたいし働いている。

なんで主語が二つだけなんだよ。
喋れないのをいいことに、なんでもう一つの大切な命を無視するんだよってこと。

お前ら、子供を産んだんだろうが!
まだ話せないよ?
まだ、よちよち歩きだけしかできないよ?
でも、そこに「子供」がいるんだろうが!「子供たちの意思」「欲求」は無視かよ!バカフェミニスト軍団、お願いだから、まずそこに答えろ!!



我々男性陣は、どんなに頑張っても妊娠は出来ない。そういう性なんだ。
我々男性陣は、何をどう頑張っても、おっぱいを出せない。しょうがないだろ!そういう性なんだから。

じゃあ、我々は、女性陣が出産し、おっぱいをあげている間、大切な奥さんも、子供たちも、幸せに何の不安もなく過ごせるようにしっかり働くしかないだろ!君らのために、我々は死ねる。少なくとも、大切な奥さんと子供のために、我々男は死ぬ覚悟はいつでもあるんだ。ちったぁ、君ら「女性陣」も、せっかくこの世に生まれてきてくれた俺たちの宝物である子供たちのために、

「まずは子供の欲求をかなえてあげる」

という発想は持てないのかね。
なんで自分ばっかなんだよ。
何が「女性の社会進出が叫ばれてる」だよ。何が「女性の活躍する社会のためにも」だよ。

嘘つけ!いい訳ばっかするな!

「社会のために」働いてるわけないだろ!ニュースで報じられている言葉を「利用」して「自分が働きたいだけ」なのをごまかすな!「子供が主役の子育てが面倒くさいから逃げたい」ことを言い訳すんな!

ジョン・ボウルヴィやメアリー・エインワース、ハリー・ハーロウらがあらゆる実験をもって証明した「愛着理論」くらい勉強してくれ。人間の子供はおよそ生後8か月ごろから2歳半ごろまでに形成される「愛着形成」によって、全人生が左右されるほどの変化が生まれる可能性がある。その頃に、どれだけ抱っこしてあげられるか、どれだけ一緒にいる時間を長くとってあげられるかが大事だ。

男性が育休を取って専業主夫になってもいい。
女性が育休でもいい。

が、性別的に、男性よりはおっぱいの出る女性の方が育休を取って子供と一緒にいる時間を取りやすいのはしょうがないじゃないか。そんなのに文句言うなよ!生まれながらに男性と女性は違うんだから。大半の育休を女性が取る?

生物なんだから当たり前だ!そんなもん!!いちいちそんなもんにかみつくなよ。


育休後の女性のキャリアが伸びないのは…あなた方の「能力不足」と「努力不足」だ

今回の記事でもわかるように、日本の「女性の出産後の社会復帰」論で一番問題で、間違っているのは
「育休を取ったら、キャリア形成にマイナスになるんですよ~」
という勘違いを、誰も訂正しないところだ。ここが一番頭の悪いところだ。

育休とったら出世できない?
育休とったら社会に戻れない?

言い訳すんな。バカ。そうやって

社会のせい
子供のせい
行政のせい
国のせい
政治家が悪い
男性が悪い
会社が悪い

一生言ってろ!バカ女!!!
悪いのはお前らの頭の中と仕事の能力だ!!!!

育児休業を経ている。普通に考えると、企業人として非常に大切な「子育て」という経験を積んできていると言える。
考えてみろ!普通の企業人としてはプラスだ。
例えば、テレビディレクターが仕事としよう。今まで絶対に出来なかった、母親目線の番組作りを出来るようになるだろう。今まで絶対に出来なかった子供目線のアニメの提案が出来るようになるだろう。
これはテレビに限らない。
あらゆる提案、あらゆる価値観が広がる。

育休をしっかりとることは、社会人としての幅が圧倒的に広がる。

自由になる時間もかなり増える。
0歳児は寝ている時間も長い。私のある知り合いは、子育ての合間を縫って、それまで英検の準1級までしかなかったが、合間を使って社会復帰のために英語の勉強を再開。英検1級を取ってしまった。

知らない人が多いが、英検の1級は通訳の仕事の半分の試験が免除されるのだそうだ。彼女は41歳で仕事復帰するのだが、その段階で、何と英語の同時通訳の資格を取ってしまった。

二人の娘を出産する前の段階では、年収が600万円。もともと優秀だったが、13年間子育てをし、子供たちを中学校に進学させてから仕事復帰。
彼女は今、フリーランスとして年収1500万円以上あるという。

彼女くらい努力してから言え!子供が寝てる横で、お前ら、文句言う前に何冊の参考書を読んだ?

子育てしてたら、キャリアが減る?
子育てしてたら、ブランクが?

いい訳ばかりするな!!!
子育ての間に、社会人としての努力を惜しんでるからそうなってるだけだよ。自分の低能を社会のせいにしている間は、どうせ何もできない。会社に戻ってもお茶くみでもやってろ。どうせ人のせいにしかできないんだろ。そんな発想の奴なんて、どうせ会社に利益誘導なんてできんわ。


私の結論をまとめます

育休なんてものは、「子供を中心に考えるもの」だ。多くの学者の実験や理論から、2歳半や3歳くらいまでは人格形成にあまりに大切な時期。そこで親から適切な愛情を注がれてこなかった場合、対人恐怖や挙動不審につながるケースがあまりに多く論じられている以上…

育休は3年に延長すべき。断固として。働く女の意見とか全部無視でいい。忘れちゃいけない!主役は子供だ。

育休取得後の女性のキャリアについて。
テメーが能力あれば、3年取ろうが10年取ろうが、企業にとって有益な人間であれば、ちゃんと採用されるし、出世もする。
甘えたフェミニストのいい訳は全部無視でいい。どうせ、人のせいにしてるだけだ。ほっとけ。たった3年でキャリア形成が不利になった、とか言い訳してるバカなんて、どうせどこ行っても使いもんにならない。



「女性の活躍を政府が推進してぇぇぇ」とか懸命に言い訳している、全バカ女に告げる。
今の日本で活躍できないのは、あなたの能力不足です。
ゲロ吐くまで努力してみろ。
怠け者の言い訳は聞いていてイライラする。



今朝付の読売新聞。
まさかの記事。出ました。本当に日本の経産省をはじめとする霞が関と永田町が、ぜんっぜん分かっていない事が証明された記事第2弾です。

もうね~。

霞が関と永田町の偏差値バカたち、全員に一度クビにした方が良いです。アホ丸だしで何も分かっていない。

1か月ほど前でしたっけ?「プレミアムフライデー」と言う失笑モノの話も出たので、私の公式チャンネルでクソみそに話しておいたのですけれど、皆さん、知ってます?もうね、絶望的バカの発想があって、

・日本は個人消費を増やさないといけません~
・残業が多いのが原因なのですよ~
・なので、毎月、月末の金曜日は午後3時に退社するようにしましょう!
・プレミアムフライデーだ、イエス!
・その時間帯に様々なイベントを催して、個人消費を増やしましょう!




マジでアホか。

能力がないなら税金なんて使うな。病院に行け、病院に。月末なんて〆の作業の集中で、むしろバカ忙しいわ。せめて月初なら多少は理解するが…。そんなもんで個人消費が増えるわけないだろうが。




そして今度は、残業を制限するようです。政府主導で罰則を強化するんだそうで。

政府が残業規制を強化へ…上限設定、罰則も検討(読売新聞)

誰かお願いだから霞が関のバカたちに教えてくれ。一度でいいから、現場に出ろ、現場に。

「日本は残業が多すぎるんです~~」
→合ってます!それは間違いなく合っています!
でも根本を治癒しなければ日本は絶対に正しい方向になんていかないんです。今のままでは、

行政に報告されないだけの「サービス残業」が増えるだけ

です。お願いだから少しは分かってくれ。企業だけが美味しい思いをして、苦しむ若手が増えるだけです。そんな政策じゃ50以上の老害軍団は何一つ苦しまないようになっているんです。



なんで日本の企業に残業が多いのか?
理由は二つだけなのです。

理由①=本当に仕事が多すぎて終わらないため
理由②=圧倒的に無駄なことをやり過ぎているため

まず②から話をしましょう。日本の企業にはこちらが多いので。
日本の企業の無駄が多すぎる理由は「無能なバカが上層部にいるため」です。この原因のほとんどは「年功序列」という狂いきった制度を日本のほとんどの企業が採用しているためです。

単に入社20年目です。なので、課長にしましょう。
入社30年です。なので、取締役に。

んなアホなことをやってるために、バカで低能のアホ上司が日本の歴史のある企業には増え続けています。
無能なバカのやる一番大好きなことは「会議」です。もっとアホは会議のことをわざわざ「ミーティング」と言い、マスコミかぶれのチャラい会社のアホたちはそれらのことを「ブレストやろうぜ」と言ってきます。大手広告代理店のヤリチンたちはこの言葉が好きよね(笑)。8割の社員がコネだからこうなるのか。

今時、ラインのグループであっと言う間に合意形成できることを、わざわざ集まって、会議室で、ホワイトボードを前に「会議」して…「仕事してるフリ」をしているのです。アホで無能だから。

で、それに若手が付き合わされているのです。んなことやってるから、勤務時間がバカ長くなります。

また、40.50代の老害バカたちはインターネットにそこまで接しないうちに時代だけが大きく変わってしまいました。
なので、未だにパワポもExcelも…最悪なのはWordすら使いこなせないシワだらけの役立たずが大挙としているのですが…こういうバカに限って、若手に偉そうにいう訳です。

「おい、これ、資料にしといて!」
「○○ちゃんこれ、全部パワーポイント作っといて」

で、若手に仕事を押し付けて、自分たちは「接待」という名の、会社の経費を使った飲み会に行ってキャバクラ嬢のおっぱいをモミに行っているのです。若手が電車で終電で帰っている中、自分たちは当然タクシーで帰ります。




日本の企業の残業を減らしたい?
日本のサラリーマンが早めに帰れるようにしたい?

あぁ、じゃあ簡単な方法があります。
有識者会議という、別に頭もよくない肩書だけのおバカ君たち、出来れば霞が関の無能軍団に提案してくれ。たった2つで相当に改善できます。

1、40・50代以上の会社員全員に「自分の資料は自分で作ること」を義務付けろ。あと、自分で飲むお茶は自分で用意させろ。

2、部長・局長たちは、自分の部署においてすべての部下が全員帰宅するまで、必ず会社から出るな。そして、朝は必ず誰よりも早く出社しろ。部長や局長が会社にいる間以外は部下は働かせるな。これを守らなければ罰則だ。


こうすれば、多分、ほとんどの企業ですべてが改善できます。
事実、仕事の多い職場は、早く家に帰りたい上司を先頭にみんなで仕事を早めに終わらそうとします。そして、もし本当に残業した分は、ちゃんとみんなの収入になります。
無駄な時間が多い職場は上司が早く家に帰りたかったり接待に行きたくなれば、部下たちを早く家に帰せます。


今の日本の病魔はこの発想が足りないことなのです。
昔の日本は、一番上の人間が、一番汗をかいていたのです。一番汗をかいている上司が、下の人間を家族のように愛していました。家族なので、時には厳しく叱責もしたでしょうが。
しかし、いつの日からか、日本では一番責任のある、一番上の人間が、一番楽をしながら、一番収入を持っていき、下の人間をゴミのように使うようになってしまいました。
派遣社員など、その典型です。
派遣社員の立場はまさに、企業の使い捨てティッシュです。3年使えば、あとはポイ捨て。

そんな状態だと、残業なんていつまでたっても減りません。
監督省庁から怒られたら、残業をしているのに、しなかったことにして、上司がさらにその上司に報告するだけです。「残業時間は守らせてます」と。

担当はどこだ?
経産省か?
どこか知りませんが、1年でいいから、霞が関の人間たちは、「民間の企業」で研修を受けてくれ。半年でもいい。業績の悪い企業がなぜ業績が悪いのかをちゃんと体験してくれ。

残業時間の上限を決める?
そもそも…

正確に報告してるわけないだろ!
みんな、サービス残業してるんだよ!
そんなことすら知らないのなら、日本の政策決定に関わらないでくれ。


今日、東京で民進党の代表選が告示となりました。
蓮舫さんや前原さん、玉木さんの3人が立候補したんですけれどね…記者会見を見ていたんですが、やはり、分かっていないです。
民進党、分かってないです。はっきり言いますが、こりゃダメだな、と思いました。

私は大阪でニュースキャスターの仕事をしていますので、大阪を例に挙げてみましょう。

2009年。政権選択選挙と言われた、民進党・旧民主党政権が誕生したときの大阪選挙区では、大阪19の小選挙区のうち、17で民主党が取りました。ちなみに取りこぼした1つは、当時社民党だった辻本さん。

分かります?要は大阪19の選挙区、ほぼ全取りしたのです。

それが、今はどうなっているか分かりますか?
衆議院 大阪選挙では1人。参議院は0人。大阪府議会は1人。大阪市議会では0人。壊滅状態です。

前原さんが全く分かっていないことを言っていました。
「アベ政治を支持している人はいない。でも支持率は50%。対抗馬となる野党がいないからこうなってるんだ」
と。

全然違います。

対抗馬がいないから延命しているのは、民進党の皆さん、あなた方だ!
事実、対抗馬が現れた大阪では壊滅した。

なぜ、大阪でこれほどまでに怒られたのか?大阪は子供の貧困率が全国平均の6人に1人を上回る5人に1人。5人に一人の大阪の子供は貧困なんです。
その大阪で言ったわけです。
「子ども手当、2万6000円を毎月支給しますよ~」と。

ウソをついたら怒られるという当たり前のことが大阪では起こっています。

前原さんも蓮舫さんも玉木さんも、あの程度の所信表明しかできないのであれば、未来は暗いと思いました。厳しいことを言いますが、自民党の経済政策がトリクルダウンなのであれば、ボトムアップ政策の経済政策を提言するなど、具体的に、しかも出来ることを言っていかないと。

玉木さんの子供国債はもちろん悪くないですし、私も結論から言うと賛成なんですが、また軽々しく借金かよ、と言われてしまう。借金の前にやるべきことがあるんじゃないのか、と。
そこら辺は蓮舫さんの行政改革の方が説得力はあるかと思いますが、ただ…蓮舫さん、口先だけで結局ほとんど何も出来なかったじゃんって声は必ず上がりますがね。

何度も言ってることですが、「政治は結果」。口先だけの政治家や政党はもうご退場いただかないといけない。個人的な感想ですが、厳しそうだなぁ…と、そう思いました。

この1~2週間はキー局の方々との飲みが続いていました。
私の古巣、日本テレビさん、そしてテレビ朝日さん。それぞれの職場でとても頑張っている皆さんです。

もともとキー局に14年務め、その後、こうしてネットの数社と提携し、キー局以外のテレビ局で多数のレギュラーを持ちながら、自由に発信する私のような人間は少数なので、意見を聞いてみたくなられたのでしょう。とても光栄なことですし、そういう場で奥歯に何か挟まったような言い方をしたり意見をしたりすることはとても失礼なことだと感じました。

なので、全てはっきりと申し上げておきました。

2020年あたりで、テレビのバブル時代は終了するのですよ、と。




キー局はとても多くの情報に触れることが出来ますし、私などは特にその中でも世の中のニュースに最も触れる場所におりましたが、それでも外に飛び出してみて痛感することがあります。

キー局の正社員はあまりに「居心地が良すぎる」。

世の中の頂点に立ったような錯覚をしてしまいます。高すぎる年収。高すぎる知名度。そして圧倒的な影響力。その場にいる自分を万能とまではいわないのですが、日本を動かしているような気にすら陥るときまであります。
そして、キー局の…しかも情報の先端にいると、本当に自分たちの発信した情報によって世論が動くことも事実としてあります。

なので、どうしても感じるのです。
「俺、スゲェじゃん」って。

これらは、戦後の日本の高度経済成長期の感覚にとても似ているものです。
何をしていても経済は成長し、何をしていても前年度よりも給料が上がり、何もしなくても社会は発展していきました。

これは政治が何をしたわけではありません。
国に「一度は必ず訪れる」と言われている「人口ボーナス期」に入っていただけの現象にすぎません。
誰が政治家をやっても
誰が社会人になっても
男が会社で働こうが
女が家庭に入ろうが社会に出ようが…
どんな状態でも発展するようになっていたんです。これらは今までの私のコラムでも指摘してきましたね。

大きく分けて「国単位」が「成長する」なんて…2種類しかないのです。

一つは人口が増えること。
今まで100人しかいなかった。で、100人がテレビを買いました、と。その人口が200人になれば、200台のテレビが売れますね。それは景気が良くなります。

もう一つは発展途上の国が「経済発展する」ことです。要は、100人の人間しかいないのに、30人しかテレビを買えなかった、と。それが経済的に成長して80人がテレビを買えるようになりました、と。そうすれば50代のテレビが売れますしね。

実は、自称「専門家」を名乗る自称「識者」とか名乗る偉そうな連中が色々と言うんですけれど、政府レベルで経済に対してできることって、本当にほとんどなくて、日本では任天堂とか、マリオがどうとか言っていますけれど、それは政府は全然関係なくて「民間」が頑張ってるだけだったりします。

でも、日本の経済は…ただの「何にもしてないけれど発展してきたバブル期だった」ということを実感できずに、自分たちが大して能力もないことを認められない老害クンやアホたちが多いので、未だに日本の上層部には

「日本の経済をさらに発展させるためにはぁ!」

とか言ってる人が多いでしょ?
いやいやいやいや。
日本の経済なんて、もうほぼ絶対に発展しません。石油でも突然湧かない限り、これから緩やかな後退に入っていくんです。緩やかに衰退していくんです。それに対抗しなきゃいけないのに、それを理解できていない老害クンが多すぎて、色々と面倒なことになっているのが今の日本です。


とかいう悪口は今日は置いときまして…。


あるキー局の、中枢で働く方がおっしゃったんですよね。

「長谷川さん、僕はね、HUT(←テレビを見ている人の総人数)の低下を何とかしたいんだ。キー局を横につないで、日テレとフジのコラボとかでもいい。何とかしてテレビ業界を盛り上げたいんだ」

素晴らしいと思います。
とても素敵な思いだと思います。

が、全部間違っています。
「テレビ業界を盛り上げたい」????
いえいえ、それが完全に間違っているんです。今までのテレビってのはですね…

すでに盛り上がり過ぎていたんです。バブルのように。

今までが実力通りに評価されていなかったのです。今まではテレビしか娯楽もなかったし、日本の労働も基本的には朝から夕方までだったので、家に帰ったらテレビをつけて…っていうライフスタイルだったからそこにはまっただけです。偶然。

今は盛り下がっているんじゃないんです。
テレビを見る人が少なくなっているのは「当然の流れ」でしかなくて「今までがおかしかった」だけなんです。

娯楽はテレビだけじゃありません。情報の入手経路はテレビ以外でもいくらでも出来るんです。テレビ局員たちが高座に胡坐をかいている間に、攻め続けた文春さんはスクープを連発し、汗をかき続けたインターネットの世界では、夜9時に発表になった最新の情報を9時1分には記事化して配信しているんです。

テレビごときが勝てるわけないでしょうが。こんなにノロノロ動いて、守りにしか入ってないメディアが。ネットをなめすぎです。
フジと日テレがコラボしました?
で?
それって、メディア内部で喜んでいるだけです。フジと日テレがコラボして、視聴者が爆笑するんですかね?大喧嘩してくれるんでしょうか?

視聴率が欲しいのであれば、もし私がプロデューサーなら以下の企画にするでしょう。

「フジテレビが猛抗議!日テレの24時間テレビは感動ポルノそのものだ!」
「日テレが猛反撃!フジの上層部の女性関係を大スクープ!局長クラスが経費で女とホテルに泊まった現場を激撮!」

このレベルじゃないと、誰も相手にしないでしょ。逆に言うと、これを出来るのが文春さんです。もしくはあれですね。

「フジと日テレが猛抗議!『SMAPをつぶしたのはあなただ!』とメリー副社長を生追及!」

これくらいの企画なら多少は見るかな。今はそれくらいでなければ話になりません。でもどうせやらないでしょ?できないでしょ?
時代はとっくに変わっているんです。テレビ業界の一部のジジイババアたちが動かして好き勝手していた時代じゃないんです。

テレビは緩やかに衰退していきます。
でも、これは日本社会と同じで「衰退」じゃないんです。「今までが単にバブル」だっただけで、実力以上の結果が出ていただけなんです。実力以上のお給料をもらっていただけなのです。それが「適正状態に戻ろう」としているだけなのです。そこを押さえないと話にならない。



私が大手広告代理店の方などから提供していただいた複数の資料をもとに試算する限りでは…あくまで私の予想の範囲ですが

2020年~2022年くらいの間に…

広告出稿料というんですが「各企業が宣伝広告費のために使っている金額の総額」が、テレビとネットで逆転するはずです。

要は、テレビがネットに負けるときはあと数年でやってきます。そして、一度負けてからテレビへの広告料は飛躍的に落ち込んでいく時代に入ります。

今のテレビマンたちは、それを見越して戦わなければいけないのに、その危機感が全くまだ持てていないのです。

バブルの時代が気持ちよすぎて、未だに公共事業で道路を建設していれば景気が回復する、と与太話をしているアホ政治家と同じで、業界では今までしてこなかった日テレとフジのコラボです~と言った瞬間に視聴率が25%行くと勘違いしちゃってるんです。

未だにW浅野とか、旬の過ぎたタレントを画面に出しているだけで視聴率が取れると勘違いしちゃってるんです。

痛いでしょ?

でもこれはもうどうしようもないのです。

世界の流れはもう決まってしまっています。その流れに逆らうことはできません。
テレビはもうあと何年かしたらスマートテレビのアプリの一つにしかなれない時代が来ます。ネットフリックスやアマゾンTVと並んで、日テレやフジのアプリが画面にあって、それを「選ばれる」時代にしかなりません。広告収入は絶望的に下がることでしょう。これはもう、世界では当たり前の流れでしかないのです。

やれることと言えば「自分たちの勝手な理屈で守りに入るのではなく、視聴者が見たい、聞きたい情報は全部出すこと」以外にありません。なぜこのご時世に、TOKYO MXの「5時に夢中」と「バラいろダンディ」は視聴率を伸ばし続けているのか。放送内容はほとんど放送事故であるにもかかわらず、ここまで支持を増やせるのか。

それは、「勝手な自主規制」を徹底的に排除しているからです。

放送は自由なのです。

それは憲法で保障されているのです。

それを問題が起きたら自分たちの出世に響くので、とあれもダメ、これもダメ、と言ってるうちはキー局の未来はありません。




私は、皆さんに東京オリンピックで始まったテレビの歴史は東京オリンピックで終焉を見る、とお伝えしておきました。

初代東京オリンピックで、テレビのバブルは始まりました。しかし、2020年、東京五輪が終われば、ネットとテレビの広告出稿費用は逆転する…つまり、テレビはネットに敗北することでしょう。

もうその未来は目の前まで来ているのです。



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