2017年04月

これは驚いた。
最新のソニー生命保険が発表した「中高生が思い描く将来についての意識調査2017」。

「将来なりたい職業」を子供たちに聞いたところ、男子中学生では

1位「ITエンジニア・プログラマー」(24.0%)
2位「ゲームクリエイター」(20.0%)
3位「YouTuberなどの動画投稿者」(17.0%)
4位が「プロスポーツ選手」(16.0%)
5位は「ものづくりエンジニア(自動車の設計や開発など)」(13.0%)。

そして、男子高校生の結果は…

1位「ITエンジニア・プログラマー」(20.8%)
2位「ものづくりエンジニア(自動車の設計や開発など)」(13.3%)
3位「ゲームクリエイター」(12.5%)
4位「公務員」(11.8%)
5位「学者・研究者」・「運転手・パイロット」(いずれも9.5%)。

女の子の「芸能人」や「公務員」「看護師」といった調査結果が昔とほとんど変わらないにもかかわらず、男子中・高生のこの変化は我々世代には驚きだ。

中学のトップ3が全部IT系。高校生2位のエンジニアも別に自動車を作りたいだけにも思えない。
中学生になったらすぐにスマホを持つ今どきの子供たち。

何なんだろうなぁ…。
ユーチューバーって本当にそんなに憧れる職業なのかなぁ…。
プログラミングだって素晴らしい職業だと思うし、ゲームクリエイターを批判するつもりでいう訳ではないのだが、プロスポーツ選手だけではなく、警察や消防士が全くの圏外と言うのは少し驚く。

これからはサラリーマンではなく起業家に…という子供もいていいと思うが、中学生の7位に入っているだけだ。

なんと言うか…これが今なのかぁ…と。ITにはどうしても弱いので、ちゃんと勉強しないといけないな、と感じた。

最高のGW日和。
私は恒例の朝の駅頭挨拶を中断し、選挙区内を回ってポスター貼りをさせていただいている。

今更キレイごとを言って“いい人”ぶるつもりは毛頭ないが、このポスター貼りがとても勉強になる。

私の選挙区は「千葉1区」と言って千葉市の中核である「千葉市の中央区・稲毛区・美浜区」である。私がもう20年近く住んでいる地区となり、フジテレビにアナウンサーとして勤めているときから、ずっとこの地区で住んできた。
私にとってとても大切な場所であり「地元」と呼ぶにふさわしい場所だ。

と、思っていたし、そう考えていた。

事実、駅に立っていても、馴染みの方に声をかけて頂ける。
色んな場所に行っても「あぁ…ここは子供を5歳のころに連れてきたことのある場所だなぁ」とかさまざまな思い出がよみがえる。少なくともこの地域が「どのように生活し、どのスーパーが安く、雨の日は子供がどこで遊ぶのが良いか」など、ある程度の知識はあるはずだ。

と考えていた。

しかし、千葉1区には合計でおよそ50万人の方が住んでおり、それらの方々を私はほとんど知らない。実際に駅頭で挨拶をしていても、ほぼ無視される。特に朝は。

が、選挙区内の全駅で駅頭挨拶をしていて、また、各所を回り、ポスター貼りをしていると、本当に
「千葉1区に住んでいる方々の生活」
に触れ合えている気がする。

特にGWは、高齢の方を中心に在宅率が高く、ポスター貼りのお願いのためにピンポンするのもとてもスムーズにお願いできる。庭先で雑草を取っている方、奥さんと談笑しているお父さん。大騒ぎしている子供たち。
20年近く住んでいるのに、私は千葉1区について、ここまで詳しく見てこなかったことが分かった。

思っているよりも自分の選挙区は広い。
そして、たくさんの人が住んでいる。

ちなみに、昨日は中央区の南道場町や東千葉を巡ったのだが、落ち着いた閑静な住宅街が点在しており、本当に住みやすい環境が整っていた。全然知らなかった。そういう方に、ご挨拶を出来るだけでも収穫があるというものだ。

選挙は選んでもらわなければ意味がない。
自分を選んでくださる方々を知ることはとても大切なこと。

ポスターのお願いであっても駅頭の挨拶であっても、先輩議員たちが通ってきた道には一つ一つ意味がある。まだ選挙に出たい、と表明してからわずか2カ月半だが、色んな勉強をさせてもらっている。ありがたいことだと思う。

私の前々回のコラムである

ぽんさんの中学校のPTA 何が問題?(4月28日)

に対してハンドルネーム『ナンバー8』さんから

「前回何かの記事で、PTAに不参加で卒業式にコサージュもらえず訴えを起こした話がありそこではPTAに参加していないのでコサージュをお金を払ってももらえない判例があったと思いますが、今回の憲法学者の方の論と違う部分があるとおもいます
その辺はどうお考えでしょうか? お聞かせください 」

というメッセージを頂きました。

すみません、ナンバー8さん、よく分からないんですが、これって、大阪の堺市の例ですよね?あれって、もう判決って出てたんでしたっけ?そして、ナンバー8さんがおっしゃるような判決が出てるんですか?どう確認しても出てこないんですけれど、勘違いされていません?

ええと…これは堺市の私学の中学校の話ですね。
はい。
そんな判決、どう考えても出ていないように思いますけれど、もし出てたとしたのであれば即刻控訴でいいと思います。
私学であっても公立であっても、学校の教育には学校教育法という法律があります。その137条に

学校教育法137条(学校施設の社会教育への利用)
学校教育上支障のない限り、学校には、社会教育に関する施設を附置し、又は学校の施設を社会教育その他公共のために、利用させることができる。


と規定されています。
参考までに、その基となっているのが憲法の

日本国憲法89条(公の財産の用途制限)
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。

であり、類似法に

社会教育法44条(学校施設の利用)
学校(国立学校又は公立学校をいう。)の管理機関は、学校教育上支障がないと認める限り、その管理する学校の施設を社会教育のために利用に供するように努めなければならない。


が挙げられます。

すみません、理屈っぽくて、法律の話って面倒なんですけれど…要は

「保護者会」とか「PTA」って、サービスは児童「全員」を対象にする行動しかしちゃあいけませんよ

ってのがそもそもルールです。
堺市の中学校の例で言えば、「保護者会の」会員「限定』でのサービス等の提供は「公共のため」のものとはいうことは出来ず、学校は、非会員の子どもを排除する措置を取る場合は保護者会に対して学校施設の利用を拒まねばならなくなります。

しかしどの学校でもそうなのですが、保護者会は必ず、学校内の教室を「保護者会室」として利用していますし、行内の印刷機等を利用する権限を与えられています。

従って
「保護者」
が参加してこなかったからと言って
「保護者会とは直接関係のない児童」
が精神的な不利益に陥る可能性のあるケースは違法である可能性が高いです。

これはいじめ防止対策推進法15条2項に規定されている

(学校におけるいじめの防止)
学校の設置者及びその設置する学校は、当該学校におけるいじめを防止するため、当該学校に在籍する児童等の保護者、地域住民その他の関係者との連携を図りつつ、いじめの防止に資する活動であって当該学校に在籍する児童等が自主的に行うものに対する支援、当該学校に在籍する児童等及びその保護者並びに当該学校の教職員に対するいじめを防止することの重要性に関する理解を深めるための啓発その他必要な措置を講ずるものとする。


に違反している可能性が高いと言わざるを得ません。

ナンバー8さん、良かったら一度どのような判決になっているか、確認されてみてはいかがでしょうか?

日経新聞の今日の一面。
よくここまで踏み込んだな…。
本当に嬉しい。
議論は大事。
記事の通りで
「あなたが不摂生を続ける事に財政はいつまでも寛容ではいられない」
は正論。
残酷な正論。
そして、高度経済成長時代ではない以上、これはみんなで考えなければいけないテーマだ。
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アメブロの方なのですが、ハンドルネーム「ぽん」さんから、話題になっているPTAにまつわるこんなメッセージが来ましたので紹介します。少し長いですが…。




「先日のPTAの話を他の記事で見ました。その事で聞いてほしいことがありまして。はじめてアメブロ登録し、どこに書けばいいのかわからず、、ですがごめんなさい。
うちの息子の中学校もPTAは押し付けあい、それでも決まらなければくじ引きです。しかも不公平な事に学年保護者会に不参加した人の中からのくじ引きです。参加した人は参加したというだけでくじ引きを逃れられます。不参加のほとんどの方が仕事で忙しくどうしても来れなかったり、中には病気で来れない方もいたり。参加した人は比較的時間に余裕がある方が多く、にも関わらず忙しくほとんど保護者会に顔を出せない方や病気の方の中から、担任による代理でのくじ引きでの選出です。しかもその選出は本部役員、つまり、会長、副会長などの選出です。一番忙しい人、動けない人たちに一番忙しい役職です。くじが当たってしまった皆が口を揃え辞退という言葉を出すと、前年度会長さんから『辞退した家庭のお子さんは卒業式の時の記念品が受けとれませんよ、それがうちの学校での決まりです』と。あまりにもおかしい話だと思いませんか?忙しい方、病気の方など来れない方からわざわざ選び、子供を武器に使い卒業式の記念品が受け取れないと。。辞退を出来ない状況にさせて。実は私も病気がありまして、診断書を提出すれば、記念品も受けとれ、穏便に辞退が出来るかと思い提出しました。
すると『そんなものを出されても困る、ルールはルール。記念品うけとらず辞退するか、やるかどちらかです。』と冷たくあしらわれました
。どう思われますか?あまりにもおかしいやり方だと思いませんか?」




はい。お答えします。
まず、率直にお答えして、私の最初の感想は「ぽんさん…良く受け入れているな」でした。

では順にお話します。

まず、PTAや保護者会は「任意団体」と言います。「任意団体」って、実はメディアが作った造語で、法律的に正確には「権利能力なき社団」って言います。

簡単ですね。
税金とか払ってないでしょ?
なので、義務も果たしてないんだから「権利」もないですよって話。

「権利」がない団体なので、別名【ボランティア集団】です。PTAや保護者会って、実は所詮その程度の立ち位置なんです。
が、親御さんたちの中にはごく一部なんですが「そういう活動が大好き」な人たちがいます。皆さんの周りにもいたでしょ?高校とか。誰も頼んでないのに会長に立候補する人。あのタイプね。

で、そういう人たちって、ほっとくとつけ上がるし、ちゃんと拒否するべきところを拒否しないと面倒なことになるタイプの人が多いので、ぽんさんもしっかりと言った方が良いです。

「アホですか?」

と。そうすれば、もれなく友達は失いますが楽になれます。僕のように。




話を戻しますが、ぽんさんのメッセージでは大きく2点の問題点が存在します。

1点目に強引に役員を押し付けている点。これはそんな権利は「権利能力なき社団」には存在しないので、完全にアウトな行為です。堂々とお断りしてください。断る権利は日本人に基本的人権として認められています。これは憲法21条の結社の自由に規定されています。

そして、それよりも悪質な2点目が「脅し・脅迫」行為をしている点です。
これはハッキリとアウトです。

保護者会やPTAは明確に「学校内生徒全員に対するサービスの提供者」として位置づけられており、そのために学校内の施設(教室や印刷機など)を使用することが認められております。
学校内の施設は公共の財産ですので、それを使用する以上、この大原則を破ってはいけません。PTAだろうが保護者会だろうが、児童の親が加入していようがいなかろうが「等しく児童に対してサービスを提供」するのが義務です。それが出来ない集団が学校内の施設を使ってはいけません。

PTAに加入しなければ、卒業式で不当で悪質な嫌がらせをする、とのこと。

はい。
全然ダメな奴です。

ぽんさんがこれからまずすることは、学校のようにPTAや保護者会をタダで都合よく使える集団と話をすることではなく、

即時、県の教育委員会に訴えを起こすことです。

学校は保護者会やPTAほど都合のよい組織はありません。
だって、タダでいくらでも使えるんだから。PTAの張り切りママさんたちと学校は癒着関係にあります。
冷静で客観的な存在が仲裁に入らなければ、そこまで悪質な状態は改善できません。

学校内のPTA軍団と話をしていても時間のムダなので、冷静に教育委員会に相談しましょう。そして、指導してもらってください。特に

『辞退した家庭のお子さんは卒業式の時の記念品が受けとれませんよ、それがうちの学校での決まりです』と

の部分は…最悪、恐喝に該当する可能性のある言葉で看過できません。絶対に指導が入りますから、堂々と訴えてください。必ずあなたの主張は通るでしょう。

ぽんさんの学校は、結構ひどいレベルの学校だと思います。
普通はそこまでひどくなく、結構みなさん、なんだかんだで協力的にやってくれるものです。

理論上、完全に破たんしていますし論外レベルの話なので堂々と教育委員会に訴えてください。それで大丈夫だと思います。

こちらに憲法学者の木村草太先生のインタビューを貼っておきます。
同じような内容しか書いていないですが、法的な裏付けをお知りになりたかったらご一読を。

どこからがアウト? 法律からみたPTA――憲法学者・木村草太さんに聞く聞き手 / 大塚玲子

おなじみの面々のおなじみのポジショントーク。

<「共謀罪」>ジャーナリストら反対声明(毎日新聞)

テロが脅威なことは当然のこと。
通常ならほっといてもいいかもしれないが、東京五輪はテロの対象になる危険がある訳だから、何らかの法整備は必要。

じゃあどうしたいの?
じゃあどうすればいいの?

を言わない面々。
反対してれば満足。
足引っ張ってる暇があったら、対案を示してほしい。

維新は修正協議に入った。
毅然と捜査の可視化などを訴えている。絶対それでいいはず。
本来であれば、これが当然の行動のはずなんだけれどなぁ…。

今村氏の一件は残念。

少し前に報じられた
「自己責任」
という言葉だけが切り取られた報道に関しては違和感を感じていた。
あまりに切り取りが過ぎるというか、どう前後を聞いても悪意のある発言ではなかったし、論理的に一つの意見としてそれが全部ダメとは到底思えなかった。

今回の件も、映像を見させていただいたが、悪意を持って発した発言ではなかったと想像できる。

ただ、私自身、関西出身で阪神大震災を経験している。
あの震災の時、我々関西人には忘れられない東京のテレビコメンテーターの発言があった。

「これ、関西の震災ですけれど、東京で同じ震災が起きていたら一体どうなっていたのかと思うと…ゾッとしますよね」

これは正直、言ってほしくなかった。
気持ちは分かるし悪意がないことも分かったので、逆にきつかった。私の家族は大丈夫だったが、あの震災では親友のお母さんが亡くなった。あの言葉は別の言い方が出来なかったものか…と考えたものだ。

表現の自由を委縮させるような風潮は良くない。
言葉狩りは本当に下品だ。
なので、前回のサヨク活動家のイチャモンに対しては、私は今村氏の言葉は問題だとは思わなかった。
が、二階さん…。
あの場で、どう考えても注目されるテレビカメラも入っている場で、

なぜ今村さんにアドリブで喋らすかなぁ…

これから1・2カ月くらい、ちゃんと原稿チェックすれば防げる話だろうに…。

主語である「経済的な損失」をちゃんとつけ、「人口過密地域である関東で起きた場合は」「金銭的にはいくらという試算があると表現すればいいだけの話だった。

客観的な話をすればいいだけの話。
絶対にサヨクメディアが揚げ足を取ろうとしている時期に…なんでアドリブで話させるかな…。志帥会 ってタマにこういうことする。こういう所が清和会のと違い。

残念だが今回に関しては、内閣支持率も多少は落ちるだろう。
どう見ても緩んでるのが分かる。

維新がかねてから言っている通り。
与党を緊張させるレベルの野党が必要。
反対ばっかり言ってる集団ではなくて、政権を取れば、二度と自民党が浮上出来ないレベルの「正論」で戦う集団が。

田原総一朗さんの見解。
残念ながら、現状ではまさにこの通りと言わざるを得ない。

米朝開戦の「Xデイ」は間近? 北朝鮮情勢はこう読む!(BLOGOS)

1年半前、田原総一朗さんと、とくダネ!でも何度もご一緒した元防衛大臣の森本敏教授の3人でトークセッションを行った。確か映画か何かのプロモーションだったと記憶しているが、早稲田大学内で行ったセッションには多数の学生・一般の方々が詰めかけた。

その時にされた話。

北朝鮮の暴走は、もう止められないところまで来ている。
このままだと、早晩、大変な事態にならざるを得ない。

北朝鮮は独裁国家である。
そのトップの人間が完全に頭がおかしくなっている。遠慮せずに書くが、第2次世界大戦直前のヒットラーよりもはるかに狂った状態だと見る。

基本は韓国のはず。
北が暴走しても、その刃は南にある韓国に向けられることだろう。
が、日本もただで済むとは思えない。
その時に、どのような対応が出来るのか。

中川氏の不倫がどうのとか、本当に他でやってくれ。頼むから。

毎週火曜日は千葉市美浜区の倫理法人会に出席している。

朝6時からのセミナーだが、毎週、人生経験豊富な素晴らしい講師陣の話を聞けるいい機会で、かなり楽しんで参加させてもらっている。

本日の講師は千葉で市議を4期、県議を4期務められた田中由夫氏だった。

この田中氏は倫理法人会各所で講演をするだけではなく、毎年、皇居の清掃をボランティアで行うなど、70歳になった今でもバリバリ活動している方で、お話は上手なだけではなくシンプルで非常にメッセージ性の高いものだった。

特に「幸せとは何か」というテーマに関しては、今まで聞いた言説の中では一番シンプルでスッと頭に入ってくる内容だったのでシェアしたい。

幸せとは三角形なんです」

人の幸せは『家族』『経済』『健康』この3点がバランスがいいことが何より大事。その正三角形が綺麗だと、人は幸せな状態と言える

「一昔前は、日本には『人さまのために働こう、尽くそう』という機運が沢山あった。でも今そんな事を言ったら怒られちゃう。ですが、まず自分がしっかりと幸せになる。そして、十分幸せになったらもう少し頑張って周囲の人々を幸せにしようとする。そういう精神を持った会社が日本に10万社ほどできれば、それがたとえ中小企業であっても、日本人はみんなで幸せになれる」

もの凄く共感。

まずは個人の幸せ。
それはバランスのいい上記の正三角形。
恋愛とかドーパミンがドバドバ出るものではなく、極めて生物学的にシンプルな『家族』『経済』『健康』の3点。経済は言ってしまえば『安心』という事なのだろうと推測。

それが出来たら会社などの自分の周囲のコミュニティ。
せめて自分の周囲を幸せにする。そのために必要な三角形はどの角度の部分か?をしっかりと分析して『経済』が足りないのであれば、それを寄付などで補う。『家族』が足りないのであれば、家族になれなくても友人にはなれる。

そうしてそのコミュニティが幸せになれば、もう少し大きな単位に貢献。
これを出来る人だけでもやる。
そうすればいい、と。

分かる。
ものすっごい分かる。



実は日本の政治も同じ。

健康は世界的に見て、最先端であることは常識
イクメンをはじめ、家族を大切にする風潮も増えてきている。子育て参加の父親の割合が毎年上昇していることがそれを物語っている。

足りないのは経済。
圧倒的に成長しない。出来ない。

日本人として、私は政治家となってやりたいことの最も大切なことの一つが「経済の再生」。そのためには適材適所な政策が大事。千葉など、成田空港とディズニーがあるんだからどう見ても『観光』なことは明白。なので、人の集まる仕組みであるIRをどうしても誘致したい。千葉の、特に幕張辺りでIRを誘致して負ける気がしない。逆にどうやったら負けるのか聞いてみたい。

千葉が生き生きすれば、東京に影響が出る。
東京に影響が出ればきっと日本に波及する。

今の日本で、経済が多少持ち直せば、絶対に日本は「幸せ」な環境になれる。残りの2角がいい感じなのだから、あとは経済の角度だけだ。
その為にも起爆剤が必要。
出来れば、そのIRの収益を、徹底的に子供たちや子育て世代に投下することが重要。そうすれば、ボディブローのように未来に聞いてくる。必ず日本は明るくなる。

私はキレイな人間じゃない。
ジャンルで言えば「ヨゴレ」。
そう言った存在じゃなければかぶれない泥(どろ)がある。
人格者や「いい人」だけがいい政治家なのであれば、日本はとっくにもっといい国になってる。
人格者や「いい人」がいい経営者なら、会社はどこでも儲けを出せている。

でも違う。実際はそうじゃない。
求められる力は「実行できる」力。嫌われても責められてもくじけない心。

いい話を聞けた。
さ、今日も頑張ってポスター貼りに…あとは児童福祉施設のお手伝いに行こうと考えている。
いい天気だし、しっかりと頑張ろう!

政府が推し進めている的外れも甚だしい「働き方改革」。
私の持論や意見とほぼ100%同じ内容が週刊現代に載っていた。
是非ご一読して欲しい。
そっちじゃないんだなぁ…というダメ方向に全速力で進んでいる日本。
この記事、絶対に私は支持したい。

日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件 そんなに休んで、どこへ行く?(現代ビジネス)

以下、記事より抜粋。

「「働きすぎは悪」「仕事よりコンプライアンス」――日本全体がそんな方向に進んでいる。しかし、本当にそれでいいのか。誰も頑張らないし踏ん張らない、そんな国に未来があるのか。」

「『データブック国際労働比較2016』を見ると、'14年の週労働時間(製造業)で日本人はG7(先進7ヵ国)の中で労働時間がかなり短いほうなのだ」

「もちろん、本人の意にそわない長時間労働を会社が強いることは問題だ。だが、寝食を忘れて仕事に没頭したい労働者がいることも事実。政府が提唱する長時間労働の規制は、仕事に燃える人間の労働意欲を制限するもので、やる気を確実に削ぐ」

これでは「働き方改革」ではなく「働かない改革」だ

「働き方改革実現会議のメンバーに名を連ねる学者たちにしても、もちろん知識はあるのだろうが、実際の「商売」の現場を熟知しているとは到底思えない。それを下支えする官僚たちも予算を獲得し、国民の税金を消化するのが主な仕事で、民間ビジネスの現実など知っているはずがない」

「要は、働いてカネを稼ぐことの本質がわかっていない人間が机上の空論を振りかざして、汗水たらして働く労働者たちの人生を決めようとしているのだ」

「考えてほしいのは、働かないで豊かさだけを得ることができるのか、ということ。豊かさはいらない、自分の時間がほしいというのなら、それでいいでしょう。しかし、働くのは嫌だけど、豊かな生活がほしいというのは、虫がよすぎます」

「私にとって仕事は楽しいものですから、それを国に制限されるのはどうかと思います。労働時間を短縮しろというのは、仕事は楽しくない苦役だから減らしましょうという思想だとしたら、仕事を再び楽しいものに戻すことが『働き方改革』の目指すべき方向性なのではないでしょうか」

「働かざる者食うべからず。この言葉を忘れると、日本人の末路は本当に哀れなものになるだろう」

先だって出席させていただいた自民党会派のパーティーでもこの話題になっていた。

不倫・金銭・長靴…自民当選2回生、続く不祥事 背景は(朝日新聞デジタル)

この記事は珍しく、朝日新聞なので自民党憎しで書いている記事ではない。産経新聞でも同じトーンの記事が出ている。

内容は単純で、2012年のあの猛烈な風に乗って当選した与党議員たちの気の緩み、と言う話。
正直言って2回生議員があまりにも何の働きも出来ていないため悪口を書かれているだけで、現在の与党・野党関わらずに、十分信用を落とす発言や行為はベテラン議員にも少なくない。

が、確かにあの2012年選挙と2014年選挙では、風がなければ絶対に当選しなかっただろうなぁ…と考えざるを得ないような議員がいることも確か。

私が先週出席したある自民党会派のパーティーでは、参加者の後援者たちが歯に衣着せず、現状の自民党の気の緩みに厳しい叱責の言葉を連発していた。まぁ…こういう所が自民党のいい所でもあるのだろうが。

今の国会が気が緩んでいるのは確か。
北朝鮮情勢がこの状態で国民が不安になることは当然のこと。
そしてマスコミもそれは同じ。
森友学園の目を覆いたくなるような下等な報道の波には辟易とした。
あれだけヒステリックにやって全然支持率が変化しなかったことをマスコミ軍団は真剣に反省した方が良い。

昨日は埼玉県までいき、明日行われる飯能市議会議員選挙の手伝いをさせていただいたが、地元回りを死ぬ思いでやっている候補者だっている。

選挙中程に死ぬ気になれ、とは言わないが、なかなか選挙がない状態では気が緩むのも仕方ないのか。朝日と産経が同じことを書いているのだから、相当に緩み切った状態であることは確か。なんだか、新人候補の必死さを目の当たりにした直後にこういう記事を読むと、なんだか残念になる気がする。

「ジャーナリスト」のことを私が時に「自称・ジャーナリスト」と呼ぶのは、まさにこういう人間を私は「ジャーナリスト」と認めたくないからだ。

今村復興相を激怒させたジャーナリストの正体 “国会議事堂にも慰安婦像を”(デイリー新潮)

マスコミは鬼の首を取ったかのように叩きのめしていたが、大臣だって一人の人間である。
怒るべき時は怒っていいと思う。
しかも、誰が「ジャーナリスト」だ?

記事を読んでいただければわかるが、例の質問をしたのはただの極左の活動家。こんなのを「ジャーナリスト」などと言っては真剣に取材活動をしている人間に失礼だ。

「福島県だけではありません。栃木からも群馬からも避難されていま!」
「千葉からも避難されています!」

意味不明な質問を繰り返し、大臣だけではなく、現場の記者も混乱したことだろう。記事中の福島県の生活拠点課の話にもある通りで

「福島県外の方に住宅を無償提供したことはありませんので、正直言って、質問の趣旨が分かりません」(福島県生活拠点課の担当)

福島の人間に寄り添う「フリ」をしながら結局は政権批判をしてる自分が好きなだけ。この程度の基礎的な勉強も取材もしていない輩が、よく国務大臣に直接質問とかしたもんだ。SPもつまみ出せよ、こんな人間。質問時間のムダ使いだ。

この人物は従軍慰安婦問題に対していろんな思いがあるそうで、
〈素晴らしい!日本の国会議事堂内にも設置すべき。歴史事実から学べ!〉
とTweetしてるとのこと。

国会議事堂の中に慰安婦象って…。

私は件の話に関しては、今村大臣、全面擁護の立場である。
と言うか、彼を責めてる人間はちゃんとこういう背景を知って責めてるんだろうな?
「感情的だ」
「大臣なんだから」
とか随分上から目線でコメントしていたテレビコメンテーター、政治家に何を求めてんだ?政治家も一人の人間である。

怒る自由もないとでもいうのか?
やれやれである。

TBSさんはどのアナウンサーにも話を聞かなかったのか?

厚切りジェイソンが「にほん」と「にっぽん」の違いにツッコミを入れる(Topicニュース)

どうも番組では大学の教授などがが出てきて、色んな学説をまるでそれが正論のように話しているのだけれど、これはアナウンサー業界ではだれでも研修で習う話で、

「にほん」は国内的な時の表現。=「にほんこくない」「にほんの中では…」「にほんとう(日本刀)」など

「ニッポン」は対外国の時に使う表現。=「にっぽんと外国」「オリンピックのにっぽん代表」「アメリカ人とにっぽん人」など

確かNHKかどこかが決めていたはずだけれど…。
まぁ、ただのガイドラインだから法律で決まってるわけじゃないですけれど。

この記事は少し気になった。

「接客しないショップ店員」が増えている!?話しかけてほしい時のコツ3つ(女子SPA!)

女子SPA!の記事。
記事内容は「話しかけてほしい時は」というよく分からないテーマで構成されているが、そもそも「話しかけない店員」と言うスタイルについて思う所を書きたい。

昔はアパレル店に入ると面倒くさいほどに店員に声をかけられていたが、最近はその営業スタイルに変化が出ている。要は「ムダに話しかけてこない」のだ。これはハッキリ言って…

かなり賛成だ。

そもそも、洋服店に入った段階で、客は3層に分かれる。
1、何が何でも洋服を買おうと思っている層。これは…ほっといても服を買う。
2、そして、迷っている層。
3、最後にただのウィンドウショッピング。
恐らくだが、昔のアパレルではこの「2」を何が何でも獲得せよ!という指令が飛んでいたのだろうと思う。

なので、のんびり一人で見たいだけの方々にも、ベッタリと横に張り付いて色々と話しかけていたのだろうと思う。

これが『面倒くさくウザったい』と感じる若者が増えていることに対応していないとズレてくる。

つまり、1はどのみち結論が出ているので、変化がない。
が、2の場合、確かに「上手に」誘導すれば品物を買ってくれる可能性はあるのだ。
が、分かっていないのは3に対する「印象」。

単純にふらっと入っただけの気軽な感じのお店の場合、ほとんどの客は「出来ればほっといてもらいたい」のが心情。言うまでもないことだ。実はこのゾーン3が客層では圧倒的に多いはずだ。

分からないことや知りたいことがあるなら、そもそも「自分から聞く」

それをしていない段階で、普通のゾーン3に入る客は「ほっといて欲しい」のであるが、そこに営業全開の店員がべた付きしてくる。

出るわな。店を。だって、ほっといてほしいので。

そして、そのゾーン3の客はもう2度とそのお店には立ち入らなくなるだろう。面倒くさいので。ネットなどで見てゾーン1にならない限り。

ここで取りこぼしていることを分かっていないのだ。
ゾーン2のお客は「商品が本当に魅力的であれば」ほっといても買ってくれるのだ。
問題なのは「大して魅力的でない商品」を買わせようとしてしまっている点なことに気付く必要がある。

実はこれはテレビでも同じことが言える。
つまらないテレビだと、ほっといても見てくれない。
でも短期的な視聴率を稼ごうとする。
こういう時に…

バカみたいに煽り、
バカみたいに引っ張り、
バカみたいなテンションでナレーションを入れるから

次にもう見てくれなくなるのだ。黙って読めるネットに流れる。これに気付ていないテレビマンが少なくない。

本来、テレビや情報番組は粛々としていればいい。
そうすれば「本当に見たいニュースがある時」にチャンネルを合わせてくれる。
そこで真面目にやっていれば結局「信頼」が出来る。
無理な煽り企画とかをするので、失敗してくる。

結局、地道に真面目にやるしかないのだろうな、と言う話。
私はこの価値観はいろんな場所で対応できるように感じている。皆さんはどうだろう?


まだ27歳と言う年齢を考えると少し可哀想な感情がなくはないが、とは言えこれは論外。静岡第一テレビの処分はむしろ遅かったくらいか。

無免許運転アナ 諭旨解雇に 静岡第一テレビ「再発防止にあたる」(スポニチ)

可哀想なのはテレビ局側。「再発防止に当たる」とコメントとしているが、そもそもこんな悪質なもの、防ぎようがない

この元アナは追突事故を起こしている。その事故で無免許運転が発覚するわけだが、使用していたのが社用車。その社用車は当然、使用に当たり許可申請が必要だが、その申請書をこの元アナは偽造。

免許証のコピーを添付していたようだが、そのコピーを偽造したのか免許証を偽造したのか知らないが、そこまでやられてニュースを読むアナウンサーを疑いようがない。そんなものを疑い始めたら何から何まで疑う必要が出てくる。

こんなアナウンサーがまさかの帯番組を担当する予定だったというのだから驚きだ。どの面を下げてニュースを読む気だったのか。

我々は周囲がみんなが渡っている「黄色信号」の横断歩道を絶対に渡らない人種である。
昔、ある後輩が赤信号を渡っているところを携帯で撮影され「お前らの局はどんな教育をしているんだ?」という苦情が入ったことがあった。

ニュースを読む人間は人の何倍も「規律」に忠実に生きなければいけない。
昔務めていた会社が、私に対して「会社の金を取ろうとしたのだろう」とふざけたイチャモンをつけてきたときに、即時退社し何があったのかを全部説明したのも、そうやってバカみたいに真面目に生きている「全アナウンサー」への侮辱だと感じたためだった。




さて、とは言えもう処分はすみ、彼もまだ27歳とのこと。
しっかりと反省し、人生を前向きにやり直してほしい。
アナウンサーとしては難しくとも、人間としてはまだ所詮20代。処罰を受け、反省すればやり直せる社会であって欲しいとも思う。
甘い考え方かも知れないが…。

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