2017年05月

私自身、テレビ出身の人間。相当難しいお立場だったんだろうという事は想像に難くない。

橋下氏、5月で維新の政策顧問を退任(毎日放送)

私は歓迎だ。

少なくとも橋下氏は政界の引退を表明し、今は「公共の電波放送」であるテレビで出演をしている立場。私も経験があるが、テレビの「放送法」は本当に大切なもの。その根幹である4条を橋下氏自身が破るわけにいかないのは当然。

維新を立ち上げたのは昔の話。今の立場である以上、公平性は保たれるべき。
今まで、よく踏ん張って下さったというのが正直な感想。
維新への愛情から頑張って下さっていたんだろう。

先日、関東の維新の支部長たちほとんどみんなで集まって飲んだ。
素晴らしいメンバー。
大丈夫。
橋下氏の意思はちゃんと根付いていると見る。

大企業など国の「勝ち組」を相手に利権にまみれた自民党が第1極。
その「勝ち組」に使役される「労働者」を味方につけ選挙の手伝いをさせているのが民進党=第2極。

維新はそれ以外の最も弱い人たち(例えば子供たち)のために、政治をする集団=第3極。

維新の政治はなくならない(弱いけど)。
維新の政治は未来のためのものだから(金もないけど)。

橋下氏には感謝。
橋下氏の選びたい・選んだ道にしっかりエールを送るのが我々の当然の務め。


楽しくなってきた。
望むところだ!



私が何度も紹介しているジャーナリストの山口敬之氏。
その山口氏に性的暴行をされた、という女性が記者会見。
どうでもいいが美人だ。かなりの。

私は誰でも知っている通りで、安倍政権を支持・応援してきているし、山口氏は安倍総理に非常に食い込んでいるジャーナリストなので、安倍政権に批判的な方々からは私たちは憎悪の対象なのだろうとは思う。

思うが。

私のTwitterに大喜びしている変なコメントが殺到しているのだが…
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この連中、本当に大丈夫なのだろうか?と、言うか…こういう書き込みをしている連中があまりにもキモすぎるので今の安倍政権の支持率が高いという事実が、この人たち、全然分かってないようだ。

山口氏と件の女性の件。

コメントをするなら




知らんがな。




でおしまいだ。
当たり前のこと。そもそもこんなことプライベートな話、勝手に双方でやってくれ。
この問題がどうであったところで、山口氏のジャーナリストとしての腕、取材能力が劣るわけでもないし、彼の書いた「総理」という本の内容が虚偽記載になる訳でもない。

しかし、この女性、かなりキレイ…ではなく、山口氏もFacebookで疑問を呈していたのだが、そもそも…

なんでこのタイミング?

なのだろうね。
「性的被害にあった」と主張する女性には、私は基本的に「その話を信じる前提」で話を聞くようにしてきた。私自身、何度も性的被害を受けた女性本人にインタビューをしている。
性的な事件は絶対に許すことは出来ないし、私は個人的に彼女が主張しているホテルの防犯カメラの映像などは、可能であれば公開すべきではないかと考えている。彼女が薬物を使って昏睡状態にさせられ、レイプされたのであれば、それは許してはいけない犯罪だ。

が、同時に山口氏の投げかけた
「なぜこんなタイミングで?」
という疑問にも、この女性には答えてほしい気はする。以下、山口氏のFacebookから。

「当該女性がもし、純粋に不起訴という結論に不満だったなら時をおかず不服申立していたと考えます。なぜ私がメディアに露出するようになってから行動が起こされたのかなぜ当該女性の主張を一方的に取り上げた週刊誌の報道が先行したのかなど、今後の対応を検討する為に全体状況を理解しようと努力しています」

この疑問には一定の説得力を感じる部分も否定できない。


時期は都議選前。
森友以来、安倍官邸の『忖度』が話題になっているこのタイミング。
この女性の話、内容自体はそこまでの違和感ないのだが「タイミング」はなんだか妙に感じてしまう部分がある。



Twitterでふざけた書き込みをしている変な連中に言いたいが、山口氏のことを「強姦魔」などと書き込んでいる人間たちがいる。
山口氏は捜査を受けた上で「不起訴」になっている身。そこに関しては間違いない事実。
安倍総理を嫌いなのは分かるが、日本語も分からないのか?
テレビを見て「容疑者」のことを「この犯人は~」って話している連中と同じだな(「容疑者」はあくまで「疑わしいと検察が考えているだけの人間」で犯罪者でもなんでもない)。

山口氏もそんな連中は相手にしないと思うが、不起訴になった人間を「強姦魔」などとののしった書き込みを公衆送信した場合、訴訟を起こされたら2万パーセント名誉棄損で敗訴確定だぞ?分かってるのか?ま、そんな連中に別に同情しないが。

不起訴になった人間をそうやって決めつけて書き込んで拡散とかしているからキモイんだってば。
なので安倍政権の支持率が下がらない。
要は「安倍キライって言ってる連中、キモイし」という流れが出来てしまってる。
なんで分からないかな。
安倍政権の最大の応援団が、実は共産党だってことに。
普通の人はそっち行きたくないんだよ。宗教みたいで。


この動きが広まっていることを心から歓迎する。

<痴漢冤罪保険>加入急増「逃げるより、まず弁護士を」(毎日新聞)

私が痴漢の冤罪をテレビで取り上げたのは過去3回。インタビューは4人に行なった。いずれも正確な裏取りをして、本当に冤罪だった人物たちだ。

が、彼らは完全に無罪であるにもかかわらず、あまりにむごい人生を送らされていた。
会社はクビになり、一方的に妻からは離婚され、しかも世間の目はあまりに冷たかった。

心を折らずに一部の人間だけは必死に抵抗。
ある裁判では痴漢の被害を訴えた女性は、その日、彼氏とケンカをした憂さ晴らしに大人しそうなサラリーマンを痴漢に仕立て上げただけだったことが裁判上で証言された。
その程度の冤罪事件を、何年もかけなければ立証できないのが痴漢。

日本には「疑わしきは罰せず」という大原則がある。
が、それが痴漢やセクハラという「女性を守りましょうね~」という方向になった途端にないがしろにされていっている。

分かる。
確かに肉体的に女性は弱い。
ある程度のアドバンテージはあった方が良いという事は私でも分かる。

が、痴漢の冤罪は行き過ぎなのだ。
痴漢は許してはいけない。
が、被害女性の方も、もう少し何とかならないか?
もう少し、確実な証拠を残せるような…なんらかの工夫は出来ないだろうか…とか思ってしまう。それほどに冤罪はむごたらしい。

まず専門家である弁護士に話を通すことは正しい選択だ。
痴漢は国家犯罪だと私は思っている。
1件でも悲しい冤罪事件が減ることを心から祈りたい。

迫る都議選 小池百合子“旋風”は再び猛威をふるうかそれとも失速か 自民は「決められない知事」批判(産経新聞)

先日の毎日新聞の調査結果を見ても明らかだが、完全に失速。
自民党が少し前に行った調査の結果を内々で見させてもらったが、確かに自民は思ったよりも負けない。理由を政治ニュースを伝え続けてきた人間として2点分析したい。

1、候補者が悪すぎる

全国的な国政選挙ではないのだから、どうやっても人物を評価しての選挙にはなる。が、ちょっと選ぶ候補者が悪すぎる。弱い。風だけで勝とうとしているのは見え見えの人間達もいる。これでは選ばれない。

2、ネットや連合との連携で底が見えてしまった

先日も指摘したが、小池さんはそもそも自民の中でも「保守」のイメージだった。なので、自民支持層が投票してくれたのが去年の選挙。
それが、よりによって生活者ネットや連合と組み始めた。これではキツイ。何をしたいのか分からなくなる。
記事中にもあるが例えば豊洲移転に関しても選挙協力を結ぶ公明党と生活者ネットワークは主張が全然違う。公明は豊洲市場への早期移転。生活者ネットは築地市場の再整備。
こんな人間達で組んじゃ絶対にダメ。

【結論】

我々の世界では「風」という言い方をする。
「風」はすでに止んだとみる。
もう一度吹かすことが出来るか?
感覚的な話をするとそれはもう無理だと思う。
やはり民主党と同じで、バラバラ軍団が選挙互助会になってしまうと、もう底が見えるのだろう。
苦しくても、信念を持った政党以外は生き残れない。
同じ世界に挑戦する身。
非常に勉強になる。

津川先生からお忙しい中メッセージが来たのでご紹介。
Twitterを見ている方は知ってる内容なので飛ばしていいです。

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しかし、ハーバードで博士号を取ってる人と直接コンタクトが取れるって…Twitterってすごいメディアですね…。これ、選挙でどう使うんだろうか…。

どうでもいいですが、今回は愛煙家の方々からもたくさんのメッセージを頂きました。
要は、私の周りの喫煙者がマナーが良いのだろうと推測。
私はテレビ業界にいたので、知り合いがほとんどタバコを吸うのですが、正直言ってマナーがとても良いんです。なので、今の愛煙家の追いやられ方を見ているとかわいそうになるんですが、それでも目に余るようなマナーの悪い喫煙者がいることも事実。これに接しているかどうかで全然印象の変わるニュースなんでしょうね。

ところで、愛煙家の方々から
「タバコは肺ガンになると言いますが、この数十年、日本では喫煙者が激減しています。なのに、肺がんの発生数はどんどん増えています。これはどういう説明が出来るのでしょう」
という質問が来ていましたが、確かにねぇ…。データ上はタバコの煙と肺ガンって本当に関連あるのかなぁ…とも言いたくなるかもしれないですね。

返信が来ていたのでご報告まででした。

きっかけは昨日の私のコラム。
あんな駄文に対し、なんと若くしてハーバードで博士号を取ってらっしゃる津川友介先生がなんとリツイートをしてくださった。
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おいおい、私も偉くなったもんだ。
しかも、ハーバードの先生が「長谷川豊さん」とか「さん」づけて読んでくださっとるぞ、おい。

嬉しくなり、こりゃあいつも疑問に思ってた話をぶつけてみよう、と下記メッセージをツイッターの「返信機能」を使って投げかけてみた。

文体が超ど素人なのはやむを得ない。
が、多分皆さん、心のどこかで疑問に思ってらっしゃる話なので、いいかな、と。
以下、私からお送りしたメッセージ。



津川先生、初めまして。長谷川豊と申します。いつも積極的な情報発信、尊敬しています!
先生、僕はタバコを吸わないんですが…少しだけ最近の嫌煙活動に違和感を感じている人間なんです。と、言うのも「タバコで年間12万人が死亡」とか「受動喫煙だけで1万5千人」という数字についてなんですが…どうしてもリアリティーを持って受け止められないんです。
先生、「ガン」ってなんなんですかね?
どうして「ガン」になって、どうやって広がって、どうやって悪化して…って…ちゃんと明らかになってましたっけ…?
ほら、風邪だったら分かりやすいじゃないですか?
ウイルスだ~みたいな。
で、白血球が戦って~みたいな。
でも、ガンってそもそも「何なのか?」って分かってなかったような気がしてて…。でも、タバコ嫌いな人たちって
「タバコで肺ガンになるんです」(確定)
「副流煙でもガンになるんです」(確定)
「年間12万人が死んでるんです」(断定)
ってお話になるので…え?この人たち、なんで肺ガンの発生経路とか、完全解明しちゃってんの?という違和感がぬぐえず…。
僕のようにタバコを吸わない人間であっても、いくらなんでも12万人とか死んでないように感じるんです。しかも受動喫煙だけで1万5000人とか、数字、盛り過ぎじゃね?と。
確か…それらの数字の根拠って、国立がんセンターかどこかのぶち上げた数字だったように記憶してるんですけど(違ってたらごめんなさい)その根拠ってWHOの発表論文じゃなかったでしたっけ?でも確かその論文って
「確定出来ないが最大限の可能性までも全部含めちゃうと…否定できない数字」
だった気が…
確か僕、何かの取材でそれを見た記憶があって、先生も出来たら一度読み返してほしいんですが、WHOの数字って危機感をあおるために相当に盛りに盛った数字を出すのは常識なので、その数字をもって「なので死者は12万人」とか言い始めるのはいくらなんでも強引かと…。しかも、その数字をもとに経済損失は6兆円規模で…とか言うのって、僕ら嫌煙家の人間でも「おいおい、いくら何でも話、盛ってね?」と言いたくなっちゃうんですよね。タバコって健康に悪いことを置いといてもクサい訳じゃないですか。なので規制は全然いいんですけど、もうちょい正確な情報をもとに話した方が良いような気が。
なんて、ハーバードの博士号を取ってらっしゃる津川先生に偉そうにいっちゃってますが、本当に素朴な疑問として「正体が全然分かっていない肺ガン」についてタバコを断定調に言う風潮は僕ら素人にはけっこう不思議世界なので、そこら辺を分かりやすく説明できれば、きっと喫煙者の方も理解しそうです。
津川先生は若きオピニオンリーダーとして応援しています!
(そもそも僕、タバコ吸いませんし)
いつの日かお会いする機会に恵まれましたら、ぜひ色々とご教授ください!
長文・駄文、失礼いたしました!
長谷川豊

まぁ…正直言って僕はタバコは吸わないので…どっちでもいいっちゃあいいんですけど…

受動喫煙対策 東京大学の教授らが厚労省支持の声明(ANN)

歩きたばこやマナー違反はダメだけれど…皆さん、タバコってそんなに嫌い?
もうそろそろよくない?って思うのは私だけでしょうか?
最近の喫煙者の方々、結構マナーいいと思うんです。

最近の嫌煙活動のエキセントリックさは、タバコを吸わない私の目から見ててもちょっとだけ行き過ぎのような気がして…。
喫煙者の方も結構肩身の狭い思いをしているように見えるんですけど…まぁ中にはマナーの悪いのもいるか…。

嫌煙家の方々は口々に『健康被害が!』って叫ばれるわけですよね。

ふと思ったんだけれど、嫌煙家の方々って…車ってどうなんだろうか…。気にならないんですかね?あれだけ人の健康が大好きなのに。

そりゃあタバコも体には悪いでしょうけれど、世界最強の・最大の殺りく兵器って、ミサイルとかじゃなくて「車」ですからね?
今も日本では年間4000人以上を殺しまくってる殺りく兵器ですからね?

これでずいぶん減った数字ですよ?
今までは普通に年間5000人以上死んでた。重軽傷者含めると数十万人でしょ?
そんなに人間が大好きで大切なのに、車は気にならないのかな…。

結局、以前から私の指摘している「気になったとこだけ妙にエキセントリック症候群」なんですよね。ある「事象」が存在したとして、それには必ずポジティブな部分のリストアップとネガティブ的要素のリストアップがある訳じゃないですか。

その評価バランスが悪いんじゃないかと。

車社会はアメリカの中東爆撃どころじゃない人数を殺しまくっているわけです。
が、それに対して「流通」「利便性」非常に大きなポジティブポイントがある。

ではタバコのネガティブポイントとポジティブポイントはって話。

副流煙でしょ・歩きたばこでしょ?それってそこまで大きいのかな…?
タバコって実は半分以上が税金で、その税収は2兆円。

2兆円って、結構いろんなサービスが出来ません?
その2兆円で救われている人、みんなポジティブな部分なんだけれど、そこは無視でいいのか…タバコ嫌いな人って。

タバコを攻撃し続けている人って(私も気持ちが分かるのだけれど)、タバコを撲滅した後、2兆円どうするつもりなんだろうか?

2億円じゃないからね?
2兆だからね?

嫌煙活動家の皆さんがなんとなく胡散臭く感じたり見えたりするところって、シーシェパードの連中と同じで、自分の気になった部分だけをあげつらって声をデカく叫んでるだけなんじゃないかな…。「人のため!」「イルカのため!」とか必死に言ってるけど、本音は「叫びたいだけ」なんじゃないかとか思ってしまう。本当にタバコが人体に害がある、と言いたいのであれば、もっと冷静に、しかも減る税収の対策までしっかりと検討して「提案」すべきではないかと。

正直、タバコを吸わない私であっても、今くらいマナーのいい喫煙者が多くなった以上は、端っこの方でタバコを吸っててくれるだけで2兆円ならアリではないかと思うのだけれど、キライな人は嫌いだしなぁ…。これ、感情論だから面倒くさいなぁ…。

昨日は永田町に。
国会の裏側に議員会館があるのだが、その前に陣取った気持ち悪い…声だけ大きい人たちが昼間から叫び続けていた。議員の皆さんもうるさかったろう。可哀想に。

ま、お金もらってのお仕事の人たちなんだろうが。

必死になってレッテル貼りをするための「共謀罪」という名前。
やれやれ。
ま、名前なんてどうでもいいが、マスコミくらい正確な名前を使え、と言いたくなる。
「組織的犯罪処罰法改正案」であり「テロ等準備罪」。

実は私は国会前でピーピー騒いでいる人は置いとくとして、反対派の意見も理解できる部分がある。例えば

<共謀罪>「会話も捜査対象」「制度が人作る」弁護士が危惧(毎日新聞)

いや、本当に記事の通りで
「内心を処罰の対象としない日本の刑事法体系の原則と矛盾する」
事も理解できるし、何より「感情面」で「なんとなく嫌」なことだって分かるのだが…反対派の人たちはアリアナ・グランデのコンサートの一件をどう見たのだろうか?

一言で「テロ等準備罪」を表すとなれば記事中にもある通りで

「現在の刑事法では、殺人や放火など一部を除き、原則として実行行為があって初めて処罰できる。しかし、テロ等準備罪が新設されると、2人以上の「組織的犯罪集団」が犯罪を計画し、現場の下見などの「実行準備行為」をしただけで処罰される」

という説明が分かりやすい。
反対派の言うことも理解は出来るのだが、やはり私はこの前半部分の
「原則として実行行為があって初めて処罰できる」
に違和感を感じるのだ。そう。アリアナ・グランデの一件でもそうなのだが…他の犯罪と違って、テロは…

死ぬ人間が多すぎるのだ。

ハッキリ言って感情的に嫌なことは理解できる。
考えただけで捜査対象になるのが嫌なのも分かる。

が、そもそも「そこで止めておかないと、1万回に1回の「本物のテロ犯」が発見できなかった場合…何人死ぬと思う?死んだ人はもう戻ってこない。

捜査対象はあくまで捜査対象だ。
犯罪人として処罰されるわけじゃない。

確かに一般の方々にとって気分が悪いことは理解するが、やはり「気を付けすぎる」くらいじゃないとテロは危険すぎる。

私は今回の法案には賛成の立場だ。
本当に被害になった方々のご遺族になどにインタビューをなん百回も行ってきた。
失われた命は戻らない。
警戒するに越したことはないからだ。


受動喫煙についての議論が色んな場所で行われているが…

VAPE(ベイプ)にすりゃ解決するじゃん、としか思わない。これです⇩
vape_thumb[2]

何の議論を延々しているのか全然分からない。

そもそもイギリスではVAPEはとっくの昔に『禁煙補助薬』として認可されている。

VAPE(ベイプ)がイギリスで正式に「禁煙補助薬」として認可される

見た目はほとんどタバコそのものなんだけれど、アイコスなどと違って、「全くニコチンやタールを含まない」もリキッドが発売されているVAPE。
それを吸わしてあげれば済む話じゃんというのが感想。

何の議論をしているんだか…。

全部やめろとか、いや、全部いいんだ、とか…。
相変わらず極端。
両者が共存出来るように知恵を絞ればいいだけの話だと思う。


ハンドルネーム「名古屋人」さんからのご質問

「高齢の親が病気のため、少ない給料から親の医療費を捻出している独身者から、更に金を巻き上げ、年収1000万や2000万の家庭の子供の教育費を無料にする原資にまわすのが維新の政策なのでしょうか。そのほうがよっぽど少子化が進むと思いますよ。
教育無償化よりも、マイナスの所得税的な考え方で、所得によりある程度の補助を行うほうが公平感があると思います。(今の一律的な補助ではなく)」


【解答】
ご質問ありがとうございます。
いえいえ。違います。
ニュースなどでも報じられている通りですが、我々維新の会は「そもそも無駄遣いが多すぎるだろ」というスタンスです。例えば公務員給与。天下りを完全根絶し、このご時世に絶対に「倒産」のない公務員の給与を少し削減。これで何兆円出てくると思います?
もちろん、そうやって皆さんに我慢をしてもらう以上は国会議員や地方議員が甘い汁を吸っていてはいけない。
大阪で行ったのは、まず大阪の府議会議員を何十人も減らした。給与も徹底的に減らした。
国会では「国会議員の給与、高すぎだろ!」と訴えたのですが、自民と民進が無視した。なので、今は毎月20万円以上ずつ、寄付させてもらうことにしています。
ホントです。
維新の国会議員はみんな毎月20万円以上、被災地に寄付しています。だって高給すぎだから。

維新はまず、自分たちが先に身を切る。これを「身を切る改革」って言ってます。

で、その後に無駄を省く。徹底的に「どこかの政党」の「どこかの議員さん」が「役員」になっているような会社に「驚くような金額の仕事」が発注されているケースが全国各地に散見されている。そういうふざけた発注をぶった切る。

まずはここからです。
死ぬ気でそういう改革をやって、それでも無理だった場合は「お金が有り余っている高齢者」から相続税などで対応していこう…というスタンスです。

私はこれが正しいスタンスだと思っているので、千葉在住なのに「維新」を選んだんです。
名古屋人さんも、ぜひ維新を応援してください。
維新の議員が増えれば、日本は絶対に変われますから。

光化学スモッグと同じロジック。

バカリズム アキラ100%の全裸芸に対する苦情に「見えてから言って欲しい」(トピックニュース)

私も大好きな芸人、アキラ100%の芸。
見えそうで見えない典型的なお座敷芸だが、見事な部類。
ちゃんと練習していることが分かる。

こんな「芸」に対して苦情。
見えそうだから「子どもの教育に悪い」とのこと。
「見えてないけど」「見えそうだから」「教育に悪い」そうだ。

こんな苦情を出す親の脳みその中身の方が100倍「教育に悪い」。

アキラ100%氏がこの芸を作り上げるまでにどれだけの苦悩とどれだけの練習をしたと思っているのか。
見えたらダメなことが分かっているからみんな楽しむ。
そのギリギリすら分かっていない。
しかもアキラ100%氏は、件の芸だけじゃなく、ちゃんとフリートークも上手い。

全部蓋をする「文句しか言わない症候群」の日本人、何がしたいんだ?
部屋に一人で引きこもっていろと言いたくなる。

光化学スモッグも同じ。
全部蓋。
何でも蓋。
子供のためを思って「全部蓋」。そんな自分が大好きな人間だらけ。


え?「文句しか言わない症候群」の人間が国会にもいるって?
なるほど、それもそうか…。

昨日5月20には小学3年生の娘の運動会。
快晴。
娘は2週間前からワクワク大興奮。
私もカメラなどを完ぺきに調整し、準備万端。3人目の子供になればさすがに慣れる。

が、お弁当を食べているときに市内アナウンス。

「光化学スモッグ注意報が出されました。出来るだけ外出を控えましょう」

なんと、そのまま運動会中止。
午後の、みんなが一番期待しているダンスやリレーが全部中止。一生懸命練習してきた内容が全部ストップ。

子供たちは困惑顔。残念がる子供も多数。
が、光化学スモッグって…本当にどうなのか。

光化学スモッグは1970年の東京都内の学校で集団の光化学スモッグによる健康被害症例が報じられたことにより社会問題化。
大気汚染問題の一環なので1970年台をピークに年々改善されていっている。

症状はWikipediaによると

目がチカチカする、異物感、流涙、痛み
喉の痛み、咳
皮膚の発赤
手足のしびれ(重症例)
めまい・頭痛・発熱(重症例)
呼吸が苦しい、呼吸困難(重症例)
嘔吐(重症例)
意識障害(重症例)

など、というのだが…正直言って1975年生まれの私の経験では

過剰すぎるだろ

が正直な感想。症状が出て相談があるなら中止も分かるが、何でもかんでも一律に「全部やめとけ」は果たしてそれが正しい対応なのか、と疑問に思う。

もちろん、うちの小学校が悪いわけでもなんでもなく、これらは学校のガイドラインに定められており、本音で言えば先生方も当然そのままやりたかったことだろう。が、決まっているのでやむを得ず中止にした、というのが正解。

身体が弱い生徒に配慮することは当然とても大切なこと。
思いやりを持つなと言っているわけでは絶対にない。
しかし、今よりもはるかにスモッグが深刻だった我々の子供時代、光化学スモッグですよ、という事でもし運動会が中止になったら大バッシングだったはず。

子供をあまやかすな!とでも言われたかもしれない。

正しいのは何でもかんでも「中止」にして蓋をする行為は「教育委員会の責任回避」以外なにものでもなく、出来るだけやる方向で、出来るだけ努力する方向で【工夫する】ことなのではないか?

昨日も、日焼けなどに注意し、グランドに出ている子供たち以外は木陰などで直射日光から避けるなどの工夫で十分に対応出来たような範囲ではないかと思う。

それらの【工夫】を思考停止して全くせずに、はい、注意報です、はい全部やめときましょう、という姿勢が「教育」のあるべき姿なのか、少しだけ疑問に思った。

少なくとも私の娘は
「みんな全然平気だったのになぁ…」
と残念がっていたことだけは事実である。これら小学生の疑問に、教育委員会はちゃんと答えられるのだろうか?

20年後の日本ではクーラーの効いてない場所には全部外出してはいけない状態にでもなるのだろうか。

教育費無償化について。

「バカに対して遊ぶ金を出す必要があるのか?」
「財源はどこから持ってくるのだ?」
中には
「昔、老人の医療費をタダにして財政が圧迫された。タダほど高いものはない」
などの論調がある。

何度か指摘していることだが、これは的外れ。

「老人の医療費を田中角栄がタダにした」

はただの選挙向けのバラマキ。
「金のバラマキ」と「未来への投資」は似ているようで全然違うことを理解していない。

そういう論調の人間に聞きたいのは
「老人の医療費をタダにすることが未来の子供たちにリターンされるのですか?」
という事。

結論。1ミリも役に立たない。
ご老人の票が自民党に入るだけ。
嬉しいのは自民党だけ。
あとは無駄に医療費を使える医師会所属の医者たち(自民党支持)と製薬会社(自民党の献金先)だけ。

教育への投資は確かにほとんどが無駄。
が、1万人が無駄だったとしよう。
しかし、10001人目の人間がスティーブ・ジョブズだったらどうする?
10002人目の人間がビル・ゲイツだったらどうする?

大事なのはココ。
1万人が遊んでいる~とかは正直、問題じゃない。無駄に見えるかもしれないが、そこに投資してるわけじゃないことを理解していない。

ギャンブルかもしれないが、医療費のタダは『将来につながらない(自民党の集票にしかつながらない)』。教育への投資は『ひょっとしたら将来の成長につながるかもしれない』投資。

「バラまき」と「投資」の違い。

たった一人のスティーブ・ジョブズがいれば10万人の雇用とイノベーションを起せる。これを世界各地では実地調査されていて、以前のコラムにも書いたが、教育への投資はインフラなどと違って明確にリターンがあるという結果が世界各地で出ているわけ。

なので、道路整備とか、もういったん出来るだけやめるべき。
ハコモノとか。
喜ぶのは自民党の集票マシンであるゼネコンだけ。

予算を次の「自分たちの」選挙のために使うのが自民党。
未来への投資に使おう、と言っているのが維新。

選挙に弱いのは当然維新。
が、私は維新から出る。未来をよくしたいからだ。

Twitterの方でも書いたが

東京都議選完全予測 ぶっちぎりだった「都民ファースト」が失速か( dot.)

個人的に当然の流れと見る。

小池氏の都政改革には当初、かなり多くの方が期待をかけていたのではないか?
しかし、集めてくる候補者が明らかにおかしい。
協力者が明らかにおかしい。

もともと、自民党支持者が多く流れての都知事選の結果だった。
しかし、連合と組んだり生活ネットと組まれてしまってはいくらなんでもおかしいことになる。
もともとの自民支持者がみんな離れていったのではないだろうか。

公明が22議席か23議席は取ってくるだろうからもちろん過半数は行くのだろうが、ひょっとしたらギリギリかもしれない。言われているほどの楽な戦いではないように思う。少なくとも選挙はやはり

政党ではなく候補者

のはずだ。

お得意の「子供たちに寄り添っているんだよ~」的なニュアンスを出しながら、頑張ろうとしている生徒や先生の評価を下げようという悪質ニュースの典型。

顧問のスパイクが顔に、高校バレー部の練習で議論(TBSニュース)

見て頂ければわかる通りで、バレー部では本当に普通の練習の一環。
追い込んで、追い込まれるから成長できる部分を完全にニュースでは無視。
また、インターネット上の動画をそのまま垂れ流して、当事者であるこの生徒どう感じているのかも取材出来ていないで勝手に「物議」と決めつけ印象操作。

しかも保身丸出しの全国高等学校体育連盟や大阪府の教育委員会も『不適切』とコメントで教職員を批判。

じゃあ、教育委員会のインタビューに答えた人間がバレー部の顧問をして、この先生と同じだけの成果を出せばいい。この先生もいくらか楽になるよ。

これが日教組的価値観。
ドサヨク価値観。

こんな報道やってるから今の日本の教育がおかしくなってきているという典型だと私は思う。

本当に「生徒のポテンシャル」を信じているのは絶対にこの先生の方。保身まみれの教育委員会じゃあない。この生徒は絶対にまだ伸びる!と信じるからこそ出来る指導。
この生徒も絶対にこの練習で伸びている部分があることをTBSの記者は分かっていない。

そんなこと言うなら、私はアナウンスメントで全国優勝したとき、自分の名前の発声だけで2日間とか同じコメントを言い続けさせられたが、あれは虐待なのか?

馬鹿言っちゃあいけない。

全国でもトップクラスの厳しい練習をこなしたからこそ、全国優勝も出来たし、弁論大会も全国3位まで行けた。練習がきつかったのは確かだが、そんなのみんなやってる練習だ。一度でいいから歯を食いしばって練習してから記事を書け、と言いたくなる。

TBSのこの記者は、こういった報道の仕方が「結局、子供を甘やかして伸びる可能性のあるポテンシャルをつぶすきっかけ」につながることを知らないのだろうな…。

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