2020年07月




橋下さんの事はもちろん大好きだけど、これは石平先生が以下三点から正しいかなと思う。
一、そもそも中国は二階さんレベルの政治家なんてほぼ相手にしてない
二、相手にしたところで尖閣は欲しいから関係ない
三、中国が悪いとかじゃなくてこれは文化。取れるものは奪い取るのがそもそも中国の文化であって、これはいいとか悪いじゃなくてただの価値観の差。
と言うか「和を持って」とか「郷に入りては郷に」とか「空気読んでさ」とか言ってる日本人が世界的に変なだけ(嫌いじゃないけど)。
世界では「嫌なら拒め」「欲しいなら手に入れろ」が普通。
中国相手に日本人の価値観なんて無効。ウイグルやチベットになりたくないなら、ちゃんと抵抗して戦略的にノーとアピールして、相手にストレスを与えないと「空気」なんて読んでくれないのは当たり前。
日本人はお人好しだからねえ。




そうですね。橋下さんは「政治には卑怯な部分も必要」って言いたいんだと思うし、それって気持ちは分かるんですよね。
でもね、これは橋下さんが甘すぎる。
世界の政治シーンで「腹黒」「卑怯」程度でどうこうなるシーンなんてほぼないし、そもそも腹がどうとか言って通用するなんて日本くらいなものなんです。
世界相手に交渉するなら「日本的感覚」で言うなら「ガチで真っ黒」程度にはやらなきゃいけないし、表で良い顔だけしましてね~なんて言ってる段階で、その時の社交辞令は交渉の場で利用されるだけです。
中国相手ならなおさら。
中国は南シナも尖閣も自分のものだと思ってます。
じゃあどうしますかって話。
もうね、相手の国にちゃんと予算をかけて人間を送り込みます。その人間を使って別の話題などで気を反らして、その間に基地くらい作っちゃう。面倒そうであれば、まずは民間の船を。それでうまくいきそうだったらもう少し大型の船をよこしてきます。
しょせん二階さんなんてあと数年で引退の人間なんだから、利用できそうだったらとっとと利用しとく。その間にガス抜きして削り取るところは削り取っていく。そして既成事実を作っちゃう。
日本とかと交渉のやり方も権利の犯し方も全然違うんです。これは良いとか悪いじゃなくて文化。嫌なら抵抗しなきゃ。メディアも使って。今回橋下さんが大きく叩かれちゃってるのは「表の顔はいい顔して、机の下でけり合って」とかが通用するのなんて、世界で日本しかないから。表で良い顔してる間に、海洋上の基地作られて「あの時いい顔したろ」って言われるだけだからですね。そのガス抜きに利用されてるのがまもなく引退の二階さん。

橋下さんは「したたかにやる人間も必要」って言いたいんですけど、その程度、世界の政治シーンでは当たり前すぎて俎上に乗らないのですね。
じゃあ中国と日本、どっちがしたたかですかって話。
断然中国ですよ。また船来てます。尖閣に。
とられますよ?普通に。
表で良い顔をしてしたたかなのは中国。

つまり、橋下さんの言う通りのことをむしろ実践しているのが中国なんです。表で良い顔しながら民間の船を入れていっている。日本メディアの中に中国の利益に資するコメントをする人間を入れ込ませる。
こんなの、アメリカだって世界なら誰でもやってることなんです。その為の予算だって普通にある。尖閣はもうそろそろ取られそうですし、そうなると言うまでもなく次は沖縄。それが誰でも見えるとこまで来ているから中国にいいように利用されてる二階さんにはみんな、おいおいって言ってる状態。
二階さんに何の交渉術も権利もないです。
そもそも中国には相手になんてされてませんって話ですね。


【余談】

という裏側を徹底的に暴いて話をしたのが僕の講演会。
こちらでもまだ見られる。



この講演会のどこが差別発言なんだって話なんです。現場にいた共産党員でもそんなこと一言も言ってませんでしたが、僕の話って「彼ら」には都合悪いんですよね。

マジの話だから。だって僕、内部にいたしね。

なので、話を誤魔化すしかなかったんでしょ。

僕はメディアの中に入り込んでいる中国・韓国・北朝鮮の工作実態について解説してました。実際の画面まで見せてね。それをああやって一部を切り取って無理難題を吹っ掛けて無理やり叩いて話を誤魔化すのがやり方。

そういや、部落解放同盟に行って「実際に差別助長したんですよね?僕も対応したいからそれを示すURL教えてください」って言ったら黙っちゃってましたけどね。

自分たちもただのイチャモンって分かってるのかな(笑)。いまだに返事ないけど、早く教えてくれないかな。実際の差別につながった事例。助長したってんだしねぇ。なに根拠に言ってんだか。

ま、上手いですよね。
やり方は。さすがです。そしてそれに乗っかっちゃったのが当時の維新。そっちに乗っかってどうすんだってのが本音でしたけど、ま、もうどうでもいいです。
余談でした。

先だってこちらにも書いた通りで、僕は今、会社の運営を楽しんでやっています。

有り難いことに経営的にもいい数字を出せている中、取引先の方々も増えてきました。
中には僕のことも全く知らない人もいますし、知った上で付き合ってくれる人もいます。

まだまだ非正社員とは言え、従業員も雇えるようになり始めました。

そんな中、取引先さまから
「何で長谷川さんって、実際に会うと普通な人なのにネットであんなに嫌われてるんです?」
と聞かれることが多くなってきました。

まぁ…
なんでって言われても…(涙)

僕もいちいち反論してきませんでしたしね。実際に会えば誤解は解けますし。
ネットをそのまま信じて僕と距離を置こうって人は別にそれでいいしって思いでした。

ただ、これから会社を大きくして社会に貢献していくぞ!という思いがある以上は、誤解は誤解のまま放置しておくのはあまりいい事ではありません。

そこで本当に何年振りかなーという感じで自分のウィキペディアを見てみました。

もうね。

モノすんごい状態になってました(苦笑)。

僕の評価が上がりそうなポジティブな書き込みはいつの間にか全部削除されていて、ネガティブに歪曲された書き込みが垂れ流しになっていました。客観性のかけらもないし(涙)。

ウィキペディアって、存命人物の記述(今も生きてる人ですね)にはかなり厳密なルールがある、とか書いてあるんですが、一つも守られてなく。
読むと「自身のページに誤りがある場合は自分で書き直してください」って書かれているので、ルールを読んだうえで、自分に好都合な文章にならないように書き直したんです。
すると…
まぁ、何の理由も書かずに、あっという間に差し戻されました(笑)。

そんな連中とガンガンやり合ってたら、少しづつ冷静に会話できる方々が参加してくださってきて。その中のお一人がやり合ってるのを見かねたようで、僕の記事を編集してくださることになりました。

ウィキペディアには「検証可能な出典」から客観的に書かなければいけないというルールがあるのですが、今回は執筆いただいている方から「そういうものを提示してください」というお話を頂戴したのでイマサラ感ハンパないですが、昔の会社にいた時に(ニューヨーク支局に駐在時)の実績をアップしておきます。


■2012年アメリカンフットボール
『スーパーボウル』時におけるアジア系メディア初のフィールドインタビュー

アメリカでも多くの方が読むスポーツイラストレイテッド誌。かの有名な水着特集号は置いといて(笑)、その次に年間販売部数が多いのがこのスーパーボウル特集号です。その2012年(ニューヨークジャイアンツが勝利)のトップページに僕のインタビューシーンが掲載されました。
通常、このフィールドインタビューはアメリカメディアやよほどつながりのあるメディアしか入れないのですが、僕が担当していた「めざましテレビ」の大塚範一元キャスターは、もともとNHK時代にアメフトの実況を担当していた日本におけるアメフト文化の大功労者であったことから、アジア系メディアとして初めてフィールドインタビューの許可が下りたのだそうです(要は僕の功労では全くない)。
インタビューしているがこの年のMVPに輝いたイーライ・マニング選手ですね。
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