「え?6年も??」
「はい、そうですね」
「今、何歳?」
「36歳ですね。彼女、34歳でもうすぐ35歳になります」
「みんな結婚しないのって言わない?」
「そうですね~そういうプレッシャーはあるにはあるんですけど、今の経済状況では…厳しいですねぇ。今の会社が今後どうなるかわからないし、その状態で責任を持つ行動って…逆に無責任な気がするんですよね」




僕が有効と考える少子化対策は3つ。

1つ目。
「子供を好きな人、持ちたい人がさらにもう一人産めるようにする」=圧倒的な金銭面の補助や減税など、「専業主婦・主夫」を社会的に助けるシステムを作ること。
→「働く女性の妨げになるわぁ!」「子供を産めない女性は悪なんですかぁぁぁ!(←論点のすり替え)」という魂の叫びが聞こえてくるだろうと思われ、日本では実現不可能と予想。

2つ目。
フランス式のN分N乗方式。要は、1人目は大したことないけど、2人目、3人目と産めば、超減税されるし、年金もアップ!公共の交通機関も乗り放題!
→んな金(予算)あるわけないし。日本ではハナから無理。

で、続きですが、「長谷川の考える、3つ目の対策って『移民』だろ!」
って声をたくさんいただいたんですが、あー、違います。それはですね、そもそも「少子化対策」ではないです。それ、「経済対策」ですね。ま、効果はあるとは思いますが、日本人、超差別主義ですし、異なるものを受け入れられない人たちだから無理だと思いますよ?やってもいいとは思うけど。

さて、3つめですね。僕が有効と思える「少子化対策」。それは…

男性陣の再教育

です。マジメな表現をするとね。

日本が少子化?僕が少子化についての記事を書き始めたら、とても多くの女性陣が共感したりコメントをくださってるんですが…

はっきり言って申し訳ないが、あなた方女性陣が何言ったところで、何も変わりゃしませんよ。

男性陣のが問題なんです。若い男性陣の問題なんです。冒頭の会話は数か月前、僕自身がある男性と交わした実際にあった会話です。

この男性は36歳。交際6年にもなる女性がいます。半同棲しながら身の回りの世話をしてもらい、ご飯とか作ってもらってます。でも、プロポーズはしません。

「責任を将来、持てるかわからないから」
「なのにプロポーズとかは、逆に無責任な気がするから」
「お金の面でも不安があるし…だって子育てとか、超お金かかるっていうじゃないですか(←伝聞)」

この男性は、その後、通りかかったBMWを見ながら、「欲しいんですよね~今、買おうかどうしようか迷ってるんですよね~、だって、男たるもの、一度はBMWに乗ってみたいと思うじゃないですか~」
とおっしゃっていました。





死ねよ。本気で。

あ、すみません、そんなこと言っちゃだめよ?

でも、少子化の原因ってね、こういうハナクソみたいな…あ、いや、失礼、ついついアナウンサーなのに言葉が汚くなりました。ちゃんとこういう時は丁寧に最初に「お」とかつけないとね。少子化の原因ってね…

こういう、「おハナクソ男子」の急増が最大の原因なのです。

前々回のブログで、「若者が自分のことしか考えていない」って言いましたが、その中の核となる最悪の原因。大枠ではそれでいいんですけれど、それをさらに追及していったらたどり着く最大の核となる汚点、それこそが、こういう

生きる価値もないおハナクソ同然のバカ男性の急増に尽きるのです。

もうね、上記会話はどこから突っ込んでいいのか分からないのですが、最大は…その女性、自分が好きだと思っておつきあいをしたわけです。その女性は自分にとって幸せをくれる恋人なわけです。その恋人がさ…

28歳から6年も付き合っててプロポーズされないことに、周囲からどんな風に言われてるか分かってない

ってことです。親からも。きっと言われてる。「その人、本当に大丈夫なの?」って。友人からも。この恋人はとても恥ずかしい思いをしてらっしゃると思う。でもきっとその彼氏のことを陰では庇ってフォローしてるんだろう。自分の恋人をそんな立場にしていて…

ビーエム乗ってても、お前は1ミリもかっこよくないんだが?

世界の価値観に無理に合わせる必要はないとは思います。でも、男性って何なんだって話。
なんで筋肉が強いんだって?女性の持つ荷物を持つためだろうが。
なんで働いてんだって?大切な女性にうまいもん食わせるためだろうが。
なんで生きてんだって?惚れた女のワガママをかなえるためだろうが!
元来、日本人って、そうだったんじゃないのか?日本男児ってそうなんじゃないの?女のために、惚れた女のために死ぬために命もらってんじゃないのか?

25過ぎて、社会人になったんなら、惚れた女がいたんなら「彼女」じゃなくて、ちゃんと結婚を前提におつきあいしろよ。不安にさせないように、相手のご両親にスーツ着てご挨拶に行けよ。どんなブランドのスーツ着るよりも、どんな会社で働いてるよりも、どんな年収もらうよりも

「絶対食わせていくから黙ってついてきてほしい!」

って言って、あとはその女に任せりゃいいだろうが。
何の仕事してたって、本気でそうやって女性を守れば、女子陣だってきっと「この人の子供なら産んでもいい」と思ってくれると思う。日本の少子化の、いや、これは世界共通の少子化の原因の「核」の部分って…

女性陣が「この人の子供を産みたい」って思える男が減ってること
なんだと思うんです。






日本の子育て環境、あーだこーだ文句言うのは勝手だけれど、諸外国と比べても十分充実してます。国として、これ以上ないくらい、日本は素晴らしいシステム、ちゃんとあります。
本当に少子化を直したいんなら…少子化は「直す」んじゃなくて『治すべき』なんです。しっかりとした価値観と道徳観、強さと優しさをしっかりと持った男性陣を、子育ての段階から教育していくべきなのです。

でも、それは同時に皆さんもお気づきのある問題を含んでいます。

そうです。男の「オス」の部分を刺激することで、男らしさも出ますし、力強さも育まれるでしょうが、その過程、つまり、まだ育つ段階での中途半端な状態だと…ただの粗野で乱暴な男子の急増につながるのです。
これは今の日本ではきっと受け入れられないはずです。なので、僕は「日本の少子化は対策出来ない」って言ってるわけです。

僕の考える教育としては、
・アメリカのテキサスなどと同様に、「親に説明をして同意を受けたうえで」学校教育現場に行ける体罰を全面的に男子児童に対しては解禁にする(イラついて殴るのではなく、教育のために肉体的苦痛を与える感じですね)。
・算数や社会、理科の授業を多少減らしてもいいので、その分を徹底的にスポーツと肉体作りのトレーニングに充てさせる。
・中学、高校になれば、リーダーシップ教育やジェントルマンとしての価値観や身だしなみの教育を義務教育に盛り込んでいく。暗記練習ばっかやって偏差値高めなくてもいいから女性に対する考え方を根本から徹底教育し直す。

要は、女性が惚れてくれるような、そんな「いい男」を作っていくべきだと思います。時間、かかるけどね。

右寄りの人たちからは「徴兵制を復活させるべきだ!」っていう意見が出そうですが、基本的に「徴兵制で得られる知識や肉体と精神力」は僕も否定しきれないと思っています。でも、ますます今の日本じゃ現実的じゃないでしょ?ものすごい勢いで否定されるの、分かるじゃないですか。


幼稚な考え方だ、とか今更古い!とか、文句言うのは勝手だし分かるんだけれど「少子化の原因はしょうもない男の増加からくる」だっていう考え方、大枠では僕は間違ってないと思ってます。結局、今の日本の「少子高齢化」って、日本女性達から日本のおハナクソ男子どもに対する

お前らハナクソの子供なんて産みたくないんだよ

っていうただのメッセージなんじゃないの?