お…おいおいおい!!
いくらなんでも…それはないだろ!

夕方のニュースを見ていて、目が飛び出しそうになりました。

「議員辞職した宮崎健介議員の妻、金子議員が出産を終えて、産婦人科の入った病院を後にしました」

マスクをした金子議員。車の中まで届く光でパシャ!パシャ!と炊かれるフラッシュの数々。

ちょ、ちょっと待てってば!誰も止めなかったのか?この映像を撮影するの…。
いくらなんでも信じられない思いです。

映像はほとんど、容疑者が搬送される時の映像。清原容疑者の搬送映像と構図が全く一緒です。
マスクをした金子議員が笑顔の一つも見せずにフラッシュにたかれる映像を見て、日本のメディアの凋落ぶりに頭が痛くなりました。

ダメです。これは絶対にダメです。

金子議員が一体何か悪いことをしたでしょうか?
金子議員の腕に抱かれる幼い赤ちゃんが何かしたでしょうか?

なぜ、彼女の退院シーンを撮影する必要があるのでしょう?
誰があんな悲しそうな出産直後の母親の映像を見たいのでしょう?

あの映像を流したバカテレビ局、心の底から反省して欲しい!あの映像を見て、彼女の関係者、新潟の皆さんが一体何を感じるか、その程度も理解できないのか?

宮崎議員はもちろん罰を受けるべきです。
彼の犯した罪は、ただの浮気じゃない。なので激しく糾弾されるべきなのです。

しかし、奥さんは、金子議員は…いやそれ以上に、彼女の手の中にいた赤ちゃんは、視聴率稼ぎの道具にされるべきじゃない!あの赤ちゃんだけでも、日本社会として守ってあげるべきだ!

あの夕方のニュースを作った、全関係者!真剣に猛省しろ!
宮崎議員と彼女は違う。彼女や子供をさらし者にしちゃいけない。そこの線引きはしっかりとして欲しい。

なんて情けない。金子議員の周囲の皆様。彼女をどうか守ってあげてほしい。切に願います。