先週の金曜日はとても楽しい会食。
皆さんが飲んでらしたので、車を近くの駐車場に止めていたが思い切って「代行サービス」を頼むことにしてビールを2杯ほどたしなんだ。

千葉の中央から私の自宅まではタクシーで4000円ほどか。まぁしょうがない。みんなで飲める方が楽しいし価値がある。

そう思って代行サービスを頼み、家まで送っていただいた。

まず、スタッフの方が2人来る。そして一人が私の車を運転して下さる。楽しいお話をしながら家まで。さすがにブレーキングやコーナーリングはカンペキ。運転が本当に上手い。当たり前だが。

で、家まで送っていただき、私の車を運転して下さった方は、後をついてきたもう1台の車に乗って帰っていく。こりゃあいい。本当に助かるシステムだ。

で、家で料金精算。

「3680円です」

ウソでしょ?
なんで深夜に、しかもスタッフが二人来ていてタクシーよりも安い料金なんだという話。
疑問があれば聞かざるを得ない性格なので、詳しく話を聞いてみた。

何でも、日本のタクシー料金なのだが…そもそもその「金額設定」の方が余程おかしいのだとか。
日本のタクシーはドライバーがどれだけ走ってもそのおよそ半分は会社に吸い上げられてしまう。6000円分の距離を走ったとしてもドライバーは3000円しかもらえていないのだそうだ。

しかし、代行サービスはそもそも持ち出しがほぼないサービス。

後ろをついて来てくれている車は自分たちの所有車。なので全く経費が掛かっていない。
車自体も自宅から来てくれるので場所代もほぼかからない。

実質的にかかっている経費は人件費がほとんど。
なので人間は2人いるのだが、現段階ではタクシー料金よりもやや安いくらいの金額で家まで帰れるらしい。

知らなかった…。
確かに日本のタクシー料金は諸外国と比べると法外に高いのは事実。

私は仕事上、自分で飲みの場まで運転していかなければいけないことが多いのでノンアルコールのビールを頼むことが多かったが、今後は選択肢に入れていこうと思った。