さて、非常に面倒な事態だ。
と言うか…

誰でも予想出来た展開だが…。

安倍内閣支持29.9%に急落=2次以降最低、不支持48.6%-時事世論調査

俗に「危険水域」と言われる支持率20%台。
案の定という数字。

安倍総理はすでに憲法9条改正という引き金を引いている。
サヨクメディアは死に物狂いだ。
徹底的にやってくるので共産党や一部過激派組織と連携を組んで出来る攻撃は全て仕掛けてくる。

こうなるのは当然なので、誰もが7月のW選挙を進言していたのだ。
それしか小池新党を叩くすべはなかった。
私の知る限り、複数の側近が安倍総理には早期解散を進言してきた。

しかし、14年にはあれほど素直に周囲の意見を聞いてきた安倍総理が…今回は本当に全く耳を貸してくれなかったそうだ。
残念だが、このままだと早晩苦しくなる。

唯一の解決方法は来月の早々に内閣改造をするわけだが、そのタイミングでの解散だ。
民進党に入れるわけはない。
もう民進党自体が持たない可能性の方が高い。
共産党は増えるだろうが、どこまでいっても「日本を共産主義国会にしよう」という政党。普通に考えて無理がある。これもある程度議席を伸ばして終わり。

であれば、この夏の解散であれば、比較的戦える。
まだ小池新党が出来上がっていないからだ。
自公維で3分の2の議席は厳しかろうが、十分に戦えるうえに、その後、民進党から原口さんや馬淵さん、前原さんと言った改憲論者を引き入れれば十分に憲法改正の道筋もたつ。

さて、この1か月~2カ月がキモ。
解散に踏み切るかどうか。
非常に難しい局面を迎えていることはまず間違いない。

逆にここで解散できなければ、恐らく来年の解散の時には自民党は歴史的な大敗を喫することだろう。