ここまでくると節操がなさ過ぎてちょっと…という気分なのだが、皆さん、本当にちゃんとニュースを分析して分かってらっしゃるのだろうか…?

「小池人気」期待の合流…「駆け込み寺」批判も(読売新聞)

都議選で圧勝したからまたこうなると踏んでいると…。
なるほどなるほど…。

ええと…もう少しニュースをちゃんと読み解いてほしいのだが、少なくとも


都議選と一緒


には絶対にならない。
解説したい。

まず、都議選は事実上の「中選挙区的選挙」だ。例えば東京都大田区で言えば9人が当選。7位でも8位でも当選だ。
そんな中、小池さんが引き入れたのが創価学会だ。

皆さんあまり知らないだろうが、創価学会の婦人部の選挙運動の見事さと言ったらない。彼女たちの選挙の実力はホンモノ。ポスター張りの速度も応援も運動量も恐ろしいレベル。

結局、自民党がいつも強いのも創価学会の皆さんが協力しているからにすぎない。
なので都議選では、学会票がなかった自民党は23議席という惨敗だったわけだ。

そして、小池百合子氏が次に引き入れたのが連合
これもニュースになっていた通り。
彼らも選挙協力のプロ中のプロ。
1000枚や2000枚程度のポスターであれば2・3日で貼ってみせる。すごい能力。

都議選はこの【選挙のプロ】2大団体の後押しを得たので小池さんたちがああなっただけ。

今回の衆院選では創価学会の方々は自民の応援に回ることがもう決まってる。
そして連合は民進だ。

その上、今回の選挙の顔は若狭さんと細野さん。


繰り返すが、都議選とおんなじというわけには絶対に行かない。
せいぜい風がビュービューと吹いて30~50の間くらいではないだろうか。
さすがにここまでマスコミが煽ればそれくらいは行くだろう。

苦しいのはわれら維新。
支持層が全部かぶってしまっている。
なのでなかなか厳しい戦いになるだろうが、それでもどこまでやれるのか、一つ楽しんでみたい。

今はそんな心境の中、とにかく次々と届く恐ろしい数の調査票などの記入に追われている。
頑張らないといけない。